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[良い点]
ワイン・エールは中世風異世界で頻出する飲料
参考になります
[一言]
ローマの鉛中毒は不勉強な私でも耳にしたことは有る位有名ですね。もし異世界への転生なら意思表示できない赤ん坊の頃から摂取していて、自立できた時は手遅れかもしれませんね
つい最近、昭和の頃にキッコーマンから発売されたワインに不凍液が入っていて、回収されたもののオークションサイトに出品されたことでニュースになりました(当時はワインによる健康ブームだったそうです)。薬害やダイエット食品による健康被害もよく取りだたされ、いつの世も身体に良いと言われたり。便利なものとして使われるものが後世で覆されることが繰り返されていますね
ワイン・エールは中世風異世界で頻出する飲料
参考になります
[一言]
ローマの鉛中毒は不勉強な私でも耳にしたことは有る位有名ですね。もし異世界への転生なら意思表示できない赤ん坊の頃から摂取していて、自立できた時は手遅れかもしれませんね
つい最近、昭和の頃にキッコーマンから発売されたワインに不凍液が入っていて、回収されたもののオークションサイトに出品されたことでニュースになりました(当時はワインによる健康ブームだったそうです)。薬害やダイエット食品による健康被害もよく取りだたされ、いつの世も身体に良いと言われたり。便利なものとして使われるものが後世で覆されることが繰り返されていますね
[一言]
映画「宇宙戦争」ではありませんが、異世界特有の疾患が致命傷になっても可笑しくはないですよね
転生者ならば抗体があるかもしれませんが、転移者にとっては怖い事になりそうです
映画「宇宙戦争」ではありませんが、異世界特有の疾患が致命傷になっても可笑しくはないですよね
転生者ならば抗体があるかもしれませんが、転移者にとっては怖い事になりそうです
あの映画もまさしく異世界の細菌(あとミサイルランチャーを装備したヤクザ)にやられてしまったものでしたよね。
逆に転移者が病気を持ち込んでパンデミックというのもありますが、最初の一発限定の設定なのでどうしても小説にはできませんでした。
逆に転移者が病気を持ち込んでパンデミックというのもありますが、最初の一発限定の設定なのでどうしても小説にはできませんでした。
- アロハニンジン
- 2018年 10月30日 01時44分
[一言]
楽しく読ませていただきました!
以前に暗黒時代のヨーロッパの生活についてリアルに描かれた本を読んだことがあり、その気持ちの悪さに閉口……リアルなその時代には絶対に転生もタイムスリップもしたくない!と心に誓った(?)ことがあります(;´д`)
キューバの方と話をした際、火をガッツリ通さない食材に対する忌避感がハンパなかったことも思い出しました。
楽しく読ませていただきました!
以前に暗黒時代のヨーロッパの生活についてリアルに描かれた本を読んだことがあり、その気持ちの悪さに閉口……リアルなその時代には絶対に転生もタイムスリップもしたくない!と心に誓った(?)ことがあります(;´д`)
キューバの方と話をした際、火をガッツリ通さない食材に対する忌避感がハンパなかったことも思い出しました。
- 投稿者: hakadorian
- 2018年 10月29日 19時53分
今がいい時代かは分かりませんが、確実に今までよりいい時代だと私は断言します。
道端にアレが落ちてたり、絢爛豪華な宮殿の中にもトイレがなくてアレが落ちてたりが当たり前って無理ですムリムリ。
アフリカの一家を日本に連れて来ようっていう番組で一家の娘が刺身が怖すぎて泣いちゃったシーンがありまして、今でも覚えています。
道端にアレが落ちてたり、絢爛豪華な宮殿の中にもトイレがなくてアレが落ちてたりが当たり前って無理ですムリムリ。
アフリカの一家を日本に連れて来ようっていう番組で一家の娘が刺身が怖すぎて泣いちゃったシーンがありまして、今でも覚えています。
- アロハニンジン
- 2018年 10月30日 01時40分
[良い点]
すごく冷静に考察が展開していくところが良いです。
なんというか。現代の感覚や価値観などから逸脱しすぎると物語の世界を理解するのが大変だったり時間が掛かったりしますが、あまり現代の感覚を基準に異世界を作られてもそれはそれで困惑の原因になります。
例えばお店に行けばいつでも買い物できるとか新鮮なものが置いてあるとか土台になる社会があってこそで、その社会に至るのに必要な概念などもあると思うんですが、ストーリーや設定をお話だからですまされすぎるとコメディでしかないような気がします。初心者が書いているのだから仕方がないってところは一応理解はしているつもりなのですけど。
オークなどの人型で人から生まれる生き物を食材にするのに抵抗感を覚えない日本人というのも凄まじいものです。物語や創作って読む方も作る方も想像力は必要だと思うんですが最近は必要ないのかな。
豚の胎児を食材にする地方もあるようなので、嬉々として妊婦の腹を裂きそうですね、回復魔法で治せるでしょうから。
[一言]
冒険者になって何の準備もせずに山に入って、雨に降られて低体温症になったり遭難したりするケースも多いかなった思いました。
すごく冷静に考察が展開していくところが良いです。
なんというか。現代の感覚や価値観などから逸脱しすぎると物語の世界を理解するのが大変だったり時間が掛かったりしますが、あまり現代の感覚を基準に異世界を作られてもそれはそれで困惑の原因になります。
例えばお店に行けばいつでも買い物できるとか新鮮なものが置いてあるとか土台になる社会があってこそで、その社会に至るのに必要な概念などもあると思うんですが、ストーリーや設定をお話だからですまされすぎるとコメディでしかないような気がします。初心者が書いているのだから仕方がないってところは一応理解はしているつもりなのですけど。
オークなどの人型で人から生まれる生き物を食材にするのに抵抗感を覚えない日本人というのも凄まじいものです。物語や創作って読む方も作る方も想像力は必要だと思うんですが最近は必要ないのかな。
豚の胎児を食材にする地方もあるようなので、嬉々として妊婦の腹を裂きそうですね、回復魔法で治せるでしょうから。
[一言]
冒険者になって何の準備もせずに山に入って、雨に降られて低体温症になったり遭難したりするケースも多いかなった思いました。
あまりに現代地球の歴史通りというのはもファンタジーじゃありませんよね。あくまでなろうっぽいというのは皆が共通してるかも分からない中世っぽい世界観なのですし。
四つ葉のクローバーを人に送るのはある種のお祝いのように思えるものですが、場所によってはその人の怪我や病気を望む呪詛の作法でもあります。そのことをいちいち説明しまうのも・・・。
素人だから、といってもどんな石も磨かなければ宝石にはなりません。書いて投稿するだけで書かないのとは大きく差があります。0と1ほどの無限の差があります。
このエッセイも、世界観が上手く組み立てられないという人に少しでも助けになればと思っています。
アニメでしか知りませんが、ゴブリンスレイヤーという作品はひたすら現実っぽくて作り込んであるのでいい作品だと思います。ゴブリンを生き物としてしっかり描写して都合の悪いことを無視しないのは好感が持てます。その代わり主人公の精神性が共感できなくて異質ですけどね。
四つ葉のクローバーを人に送るのはある種のお祝いのように思えるものですが、場所によってはその人の怪我や病気を望む呪詛の作法でもあります。そのことをいちいち説明しまうのも・・・。
素人だから、といってもどんな石も磨かなければ宝石にはなりません。書いて投稿するだけで書かないのとは大きく差があります。0と1ほどの無限の差があります。
このエッセイも、世界観が上手く組み立てられないという人に少しでも助けになればと思っています。
アニメでしか知りませんが、ゴブリンスレイヤーという作品はひたすら現実っぽくて作り込んであるのでいい作品だと思います。ゴブリンを生き物としてしっかり描写して都合の悪いことを無視しないのは好感が持てます。その代わり主人公の精神性が共感できなくて異質ですけどね。
- アロハニンジン
- 2018年 10月30日 01時29分
[良い点]
まだ書いていないのですけれど、
「道が狭くて、
大型の魔物が通れない」
みたいなことを書こうと思っていたので、
参考になりました。
[気になる点]
海の無い山岳地帯の国
という設定なんですけど、
「塩」
は、
どう扱ったら、良いのでしょう?
まだ書いていないのですけれど、
「道が狭くて、
大型の魔物が通れない」
みたいなことを書こうと思っていたので、
参考になりました。
[気になる点]
海の無い山岳地帯の国
という設定なんですけど、
「塩」
は、
どう扱ったら、良いのでしょう?
何が良いかは私も常々考えており未だに結論は出ておりませんが、それでもよろしいのでしたら私の考えを書いておきます。
山岳地帯は人類としては国を作りにくいと思います。山が多いということはすなわち農地を作りにくいということであるし、湿気が多く気温は低い。紫外線が強く肌は低地と比べて早く老化する。住んでいる人間はいるものの複数の民族、複数の集落という形になりその距離は遠く離れます。
それでも国が作られているということは、おそらくそのうちの民族の一つが周辺民族の統一を果たして王朝を打ち立てた歴史を持つということになるかと思います。よって多民族国家に。
食料は肉はヤギ、羊が主で、野菜は高地で育成するものは限られるので食文化の発展はまず見込めません。
塩を周辺国からの輸入に頼りきりならまず首もとにナイフが突き付けられた状態と同じです。塩の産出国からはまず舐められるでしょう。塩の流通停止を脅しに使われたらまず勝てません。友好国に塩の産出がなければ詰んでいます。塩と同じくらい重要な毛皮との交易で得られるかもしれません。
もしどうにかして塩を握る国であるとしたいのなら、神の力でその国に岩塩鉱山や塩湖を作るとよろしいでしょう。山岳地帯ならばこれらはあっても違和感はありません。ただしその周辺ではまず植物の育成は望めません。
また塩をめぐって塩が産出する国(海や鉱山や塩湖)を攻め落とす物語や、戦争中が劇中になるということが十分考えられます。
実際に山岳地帯の国を参考にしてもよいと思いますよ。
チベットや中国の山岳地帯の文化についての本を購入することをオススメします。
山岳地帯は人類としては国を作りにくいと思います。山が多いということはすなわち農地を作りにくいということであるし、湿気が多く気温は低い。紫外線が強く肌は低地と比べて早く老化する。住んでいる人間はいるものの複数の民族、複数の集落という形になりその距離は遠く離れます。
それでも国が作られているということは、おそらくそのうちの民族の一つが周辺民族の統一を果たして王朝を打ち立てた歴史を持つということになるかと思います。よって多民族国家に。
食料は肉はヤギ、羊が主で、野菜は高地で育成するものは限られるので食文化の発展はまず見込めません。
塩を周辺国からの輸入に頼りきりならまず首もとにナイフが突き付けられた状態と同じです。塩の産出国からはまず舐められるでしょう。塩の流通停止を脅しに使われたらまず勝てません。友好国に塩の産出がなければ詰んでいます。塩と同じくらい重要な毛皮との交易で得られるかもしれません。
もしどうにかして塩を握る国であるとしたいのなら、神の力でその国に岩塩鉱山や塩湖を作るとよろしいでしょう。山岳地帯ならばこれらはあっても違和感はありません。ただしその周辺ではまず植物の育成は望めません。
また塩をめぐって塩が産出する国(海や鉱山や塩湖)を攻め落とす物語や、戦争中が劇中になるということが十分考えられます。
実際に山岳地帯の国を参考にしてもよいと思いますよ。
チベットや中国の山岳地帯の文化についての本を購入することをオススメします。
- アロハニンジン
- 2018年 10月29日 02時26分
[良い点]
学術的な視点から論じていて奥深いですね。
[一言]
日本ではスペイン風邪で亡くなった人は数万に留まったそうです。
これは、日本の湿度が高かったことと、解熱剤を処方しなかったことによるお陰だそうです。ヨーロッパでスペイン風邪で亡くなったのは、未発達な医療による間違った処方も大きかったというのが通説ですね。こういう観点から異世界を救う話というのがあっても面白いと思いました。
学術的な視点から論じていて奥深いですね。
[一言]
日本ではスペイン風邪で亡くなった人は数万に留まったそうです。
これは、日本の湿度が高かったことと、解熱剤を処方しなかったことによるお陰だそうです。ヨーロッパでスペイン風邪で亡くなったのは、未発達な医療による間違った処方も大きかったというのが通説ですね。こういう観点から異世界を救う話というのがあっても面白いと思いました。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 10月28日 14時29分
管理
いやー当時日本5500万人の人口で数万人だか数十万人も死者が出たら社会が回らなくなります。それを全人口3割なんてよく国という仕組みがひっくり返らなかったものだと感心します。
解熱剤の使用というのはエセ医療のかっこうの餌になったり、西洋薬アレルギーな人の妄想のタネになってしまうことを先に書いて起きます。
確かに日本は漢方薬を使用していてかぜ・感冒という症状になるなら対処できます。葛根湯や桂枝湯といったものが有名ですが、感冒の薬になります。
体を守るために下げるべき熱と下げるべきでない熱の区別はありますが、それを判断するのは医療が発達した今は医者の方がよいと思います。
解熱剤の使用というのはエセ医療のかっこうの餌になったり、西洋薬アレルギーな人の妄想のタネになってしまうことを先に書いて起きます。
確かに日本は漢方薬を使用していてかぜ・感冒という症状になるなら対処できます。葛根湯や桂枝湯といったものが有名ですが、感冒の薬になります。
体を守るために下げるべき熱と下げるべきでない熱の区別はありますが、それを判断するのは医療が発達した今は医者の方がよいと思います。
- アロハニンジン
- 2018年 10月29日 01時35分
[良い点]
なろうファンタジーを読む上で、自分が好きな作品、嫌いな作品がなんとなくある理由の一部が認識することができる作品でした
[気になる点]
物語で疑問になることだと、その惑星(まあ惑星じゃない世界かもですが)の環境も気になりますね
人間が生きる為に呼吸をする必要があるのは皆知っていますが、何故か問題なく生きていけるんですよね
人にとって有害な組成でなく、濃度も適している。また大気組成が違えば気温や宇宙からの放射線なんかも問題になりそうです
そして惑星である必要がある重力の問題。何故かスーパーマン的身体能力があるけど、重力は変わらない。でも骨や内臓や筋肉に異常が起きない
神は(その世界では)いると確信する
なろうファンタジーを読む上で、自分が好きな作品、嫌いな作品がなんとなくある理由の一部が認識することができる作品でした
[気になる点]
物語で疑問になることだと、その惑星(まあ惑星じゃない世界かもですが)の環境も気になりますね
人間が生きる為に呼吸をする必要があるのは皆知っていますが、何故か問題なく生きていけるんですよね
人にとって有害な組成でなく、濃度も適している。また大気組成が違えば気温や宇宙からの放射線なんかも問題になりそうです
そして惑星である必要がある重力の問題。何故かスーパーマン的身体能力があるけど、重力は変わらない。でも骨や内臓や筋肉に異常が起きない
神は(その世界では)いると確信する
魔法や魔力という存在もまさしくファンタジーです。四つの力に続く第五の力が魔力と仮定するなら、宇宙のあり方から変わる可能性だってあるんです。
あまりにも生命が宿る条件が整いすぎていて、地球は偶然で生まれたなどと考えるより、誰かが描く本や箱庭、実験場であると考えた方がよほど合理的に思います。
そしてこの地球、ひいては宇宙を描く作家は壮絶なまでの執念、または強迫観念、あるいは愛をもって描いていると確信できます。ここまで複雑怪奇、数万年をもってしても自分たちの住む惑星すら探査しきれないほど細かく描かれているものですから。
あまりにも生命が宿る条件が整いすぎていて、地球は偶然で生まれたなどと考えるより、誰かが描く本や箱庭、実験場であると考えた方がよほど合理的に思います。
そしてこの地球、ひいては宇宙を描く作家は壮絶なまでの執念、または強迫観念、あるいは愛をもって描いていると確信できます。ここまで複雑怪奇、数万年をもってしても自分たちの住む惑星すら探査しきれないほど細かく描かれているものですから。
- アロハニンジン
- 2018年 10月29日 01時17分
[気になる点]
敵に塩を送るの誤用は、かつて日本人レスラーがアメリカ修行時代にとして塩を撒いて目潰しをした、という逸話を勘違いしたのが最初かも知れませんね。
敵に塩を送るの誤用は、かつて日本人レスラーがアメリカ修行時代にとして塩を撒いて目潰しをした、という逸話を勘違いしたのが最初かも知れませんね。
[一言]
>水
水より酒はやはり近場の水が飲料としての性質が不十分だからなんでしょうね
生水では飲めないけど、煮沸すれば飲めるようになるというのは有りますが、中世設定だと加熱用の火をおこすのにもそれなりの費用が掛かる、または燃料である薪を簡単に使えないという事情もあったのでは? と推測します
よくある設定でドワーフは無類の酒好き、子供の頃から酒を飲むってのも、住居が鉱山近くなので生水が飲めないからだ、という説もあります
日本の様に飲食店で水やお茶などの飲料が無料で提供される地域はとても稀なんだそうです
>オーク肉
外見……というか頭が豚頭だから豚扱いで肉も食べられる、という感じですよね。
ゴブリンやオーガ、トロールにデーモンなんかも二足歩行のモンスターなのに食用には適さない不思議。
やはり食用動物の擬人化したものなので、作者的には家畜扱いなんでしょう。ミノタウルスも最近では食われますし。
内包魔力が高いから美味しいという設定もありますけど、個人的にはやはり二本足の生き物って食べづらいです。
サルをみて美味しいそうって思えるかなって話ですね。
>虫食
食虫県民なのでイナゴとか蜂の子なんかは忌避感ないんですよね(慣れって素晴らしい)
でも似たような物でもウジ虫とかは無理、あと生食も無理。
基本おやつや副食に分類される物で、主食としては成り立ちません。(小さいので)
ファンタジー見たいに子犬サイズの虫だと主食としては扱えるかもしれませんけど(笑)
>水
水より酒はやはり近場の水が飲料としての性質が不十分だからなんでしょうね
生水では飲めないけど、煮沸すれば飲めるようになるというのは有りますが、中世設定だと加熱用の火をおこすのにもそれなりの費用が掛かる、または燃料である薪を簡単に使えないという事情もあったのでは? と推測します
よくある設定でドワーフは無類の酒好き、子供の頃から酒を飲むってのも、住居が鉱山近くなので生水が飲めないからだ、という説もあります
日本の様に飲食店で水やお茶などの飲料が無料で提供される地域はとても稀なんだそうです
>オーク肉
外見……というか頭が豚頭だから豚扱いで肉も食べられる、という感じですよね。
ゴブリンやオーガ、トロールにデーモンなんかも二足歩行のモンスターなのに食用には適さない不思議。
やはり食用動物の擬人化したものなので、作者的には家畜扱いなんでしょう。ミノタウルスも最近では食われますし。
内包魔力が高いから美味しいという設定もありますけど、個人的にはやはり二本足の生き物って食べづらいです。
サルをみて美味しいそうって思えるかなって話ですね。
>虫食
食虫県民なのでイナゴとか蜂の子なんかは忌避感ないんですよね(慣れって素晴らしい)
でも似たような物でもウジ虫とかは無理、あと生食も無理。
基本おやつや副食に分類される物で、主食としては成り立ちません。(小さいので)
ファンタジー見たいに子犬サイズの虫だと主食としては扱えるかもしれませんけど(笑)
ドワーフの酒好き設定がそういう理由があるかもしれないというのは初めて聞きました。いや、嫌味とかではなく自分の見識が狭いからであります。
薪は条件さえ揃えば人力では遅すぎて勝手に森が出来て無尽蔵に手に入ったらしいですが・・・聞いたところだとほとんどの村では男の仕事は一日中伐採と薪割りだったとか。大量に使っていたためか、仕事が遅すぎたのか、あるいはその両方か、煮沸で毒が取り除けるという発想すらなかったかも。
二本足の生き物は忌避される傾向があると思っていましたが、猿の生息域では普通に食べられるみたいです。(まじか)
人間に近いというか、感情移入しやすくなるほど食べにくくなるものだと思うんですけどね・・・。
ファンタジーならモスラ並のサイズだって可能です。
そこまで大きかったらもはや虫とも思えませんが、ごめんなさい。やっぱり虫食べること考えたら吐き気がしてきます。
薪は条件さえ揃えば人力では遅すぎて勝手に森が出来て無尽蔵に手に入ったらしいですが・・・聞いたところだとほとんどの村では男の仕事は一日中伐採と薪割りだったとか。大量に使っていたためか、仕事が遅すぎたのか、あるいはその両方か、煮沸で毒が取り除けるという発想すらなかったかも。
二本足の生き物は忌避される傾向があると思っていましたが、猿の生息域では普通に食べられるみたいです。(まじか)
人間に近いというか、感情移入しやすくなるほど食べにくくなるものだと思うんですけどね・・・。
ファンタジーならモスラ並のサイズだって可能です。
そこまで大きかったらもはや虫とも思えませんが、ごめんなさい。やっぱり虫食べること考えたら吐き気がしてきます。
- アロハニンジン
- 2018年 10月29日 00時36分
[一言]
NAISEIは基本的に転生者の異常なまでの知識量をベースにしてますからね
設定上、転生前の主人公は高校生前後だったり成人していても特にその産業に従事しているわけでもないのに各種分野に妙に詳しいのは基本
転生してから数年~十数年経っても劣化することのない記憶
なおノーフォーク農法は必修科目らしい
NAISEIは基本的に転生者の異常なまでの知識量をベースにしてますからね
設定上、転生前の主人公は高校生前後だったり成人していても特にその産業に従事しているわけでもないのに各種分野に妙に詳しいのは基本
転生してから数年~十数年経っても劣化することのない記憶
なおノーフォーク農法は必修科目らしい
二毛作、二期作は義務教育の範囲内なので常識ではありますが、もしかしたら三圃式農業は参考として教えられることもるかもしれません。ノーフォーク農業は義務教育内で教えられるにはイレギュラーな知識だと思います。
もしかしたら、そういうジャンルにとらわれない博識さがなければ異世界では生き残れなかったのかも。
もしかしたら、そういうジャンルにとらわれない博識さがなければ異世界では生き残れなかったのかも。
- アロハニンジン
- 2018年 10月28日 15時38分
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