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信長が寺倉郷に初めて来た時に、秀吉に気づいて猪汁を差し入れした時に三英傑の記述したはず!
  • 投稿者: 忠義
  • 2025年 01月15日 04時13分
政職と官兵衛の絆に涙腺崩壊です
  • 投稿者: masa
  • 2024年 10月25日 12時26分
[気になる点]
桃園の誓いは、正史の『三国志』にない、『三国志演義』のエピソードだと思いますが、『三国志演義』が日本に伝わったのは江戸時代と言われているので、主人公以外元ネタを知らないんじゃないでしょうか……?
  • 投稿者: みぃ
  • 2024年 08月05日 14時25分
[気になる点]
本来の歴史だと太閤秀吉の金の茶室を否定して、死んだ千利休が、茶の湯を自らが助かるために毒殺の道具にしている点は、ちと違和感を覚えるかな。
  • 投稿者: 小澤影虎
  • 2024年 07月28日 18時52分
[一言]
日本人転生や転移モノで見慣れた光景。
敵の処遇がご都合主義に甘くなり、そこから一波乱起きる。
どんだけ平和ボケしてるんだか。
  • 投稿者: ボン
  • 2024年 02月18日 17時35分
[気になる点]
なんかドライだなぁ、主人公、キャラ薄いというか、転生ものの主人公としては特にこれといった特徴がない、まあリアリストのは理解できるけど、なんかこう、せめて顔面に一発殴ったら「ちっ、其方の顔はもう見とうない、これで勘弁してやる」とか、こんな感じの展開はないかなぁ、じゃなきゃこっちの気が収まらないし、ひどい親ならともかく、こんないい親父が謀殺されてやすやす妥協するのを家臣らも周りも納得できなさそう、主人公も親不孝で軟弱ものの印象を付けられるし、浅井もこれで許されるのを気まずく感じるし、久政のやったことを公布した上で強制隠居させられるならともかく、理由もわからなく一城を攻め落とされてこっちから和睦するのもまた軟弱そうで、戦上手の亮政の影で育ててきた久政、腹の中の頃で井口から嫁ぎにきた母とともに久政に六角家へ人質として送られまた跡継ぎとして送還され、いわば六角の傀儡としての長政、国人の威勢が強く、朝倉と六角に両属する家の多い北近江で、果たして浅井が家中を纏めることができるのか…うん、どっちも良い結果がなさそう、もし近江、特に浅井当たりに転生したらもう詰んだような気がしてならない、浅井以上の貧乏くじってなかなかないよね。
[一言]
ありがとうございました。凄くよかったです。ここまで書き上げることができたならこれから何を書いてもうまくいくと思います。
そう言っていただけて大変嬉しいです。お読みいただきありがとうございました!!
[良い点]
( ゜∀゜)・∵ブハッ!!
こんな所にラオウが居た(笑)
[気になる点]
素敵な小説ありがとうございますm(_ _)m
[一言]
応援してます(*^^*)
  • 投稿者: リアリィ
  • 女性
  • 2023年 05月29日 17時54分
[気になる点]
前もそうでしたが、偏諱がおかしいです。
特に今回は蹊の字が下に来てしまってます。

偏諱は基本的に主人の下の字を貰いそれを頭に加えて名乗ります。

なので政利か政家など。

同盟相手など、身分が高い者や大名には頭の文字(近衛信基、細川信元、松平信康、長宗我部信親など家格が上の者や同盟相手の嫡男など)を与える事もありますが、それでも偏諱された字を下に持ってくるのは無礼なので、意図的に織田家より豊臣羽柴が上だと喧伝する為に信長死後に秀長と改名した例はありますがこれは偏諱ではあります。

足利将軍の偏諱も義輝期以前は一門格段に功績あった者や一門でもなければ、稙や晴が多いのが分かります。

逆にどの家でも家臣には皆下の字を与えてます。
徳川の家臣で一門以外に家の字を名乗る者はいないでしょう?
皆、家康の康か広忠や秀忠の忠などです。
織田でもそれは同じで、同盟や従属相手ながら格下の浅井長政、別所長治も偏諱と言われてます。家臣は軒並み下の字で丹羽長秀、長重親子、森兄弟達、金森長近、黒田長政など
ただ、細川忠興の忠は徳川ではなく織田信忠の偏諱です。
  • 投稿者: ゆう
  • 2023年 03月07日 01時04分
[気になる点]
とても面白いです!
気になった点が1つあります。
京の都での忠勝と亀丸の立場が逆だと思います。
ご確認下さい!
  • 投稿者: こう
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 02月26日 15時10分
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