感想一覧

ご感想ありがとうございます。
怖かったとのお言葉もいつも大変励みになっております！

はたしてハル達が引き込まれたのは一体どんな世界なんでしょうね。
一応最終章ですから、もちろん竜太も登場予定です。
もろもろ合わせてお楽しみに！（と言いつつこの亀更新である）

この度もお読み下さり誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

>何度も鳥肌が立つ程、怖くて面白かったです！

ホラー書きの端くれとしてこんなに嬉しい事はありません。
日常にふと顔を見せる不気味さ、怖さが出せていたなら良かったです。

ネガティブ否定ワード、一之瀬様が忘れられた頃に戻って来ない事を祈ります（と言いつつこの時間差返信で思い出させる鬼作者）

この度もお読み頂き、誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます。

わぁぁ！
ネタバレに対する配慮もさることながら、その「良かった」の一言で作者の涙腺が刺激されました。
執筆していた当時を思い返すと本当に嬉しいお言葉です。

きっと一之瀬様もお兄さんに負けないくらいお優しい人柄なのでしょうね。
私も気遣いの心を忘れない人でありたいものです。

この度はお読み下さり誠にありがとうございました！

ご感想という名のクリスマスプレゼントをありがとうございます（激遅）

>最終章と言うこともあり大きな怪異に襲われそう

さすが瑞月様、鋭い。大正解です。
白状すると、怪異が大きすぎていつになく執筆に難航しております＼ドッ／

かなりのスローペースでもどかしいですが、今年の目標としては年内に完走できるよう頑張ります。
こちらこそお読み下さり誠にありがとうございました！

そして今年もよろしくお願い致します。

ご感想ありがとうございます！
そしてお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

フフフ、今までにないタイプの始まり方で驚かせてしまったようですね（悪役笑顔）

……と、どや顔をかましつつ、実は今までの伏線が全て回収できるのかと不安に怯え震えている作者です。
この震えを「恐怖の震え」としてハルや大成兄妹、そして読者の方にお届け出来るよう頑張りたいと思います。

ちなみに最終章は長くなる予定なので、最終回はまだまだ先です。なのでご安心を←？

こちらこそ、ご高覧頂き誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます。
そしてお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

やっとこさ、ずっと書きたいと思っていた話に着手することができました。
あとは広げた風呂敷をどうにかして畳むだけ……（冷や汗ダラダラ）
上手くいくよう見守って下されば幸いです。

あとお姫ちゃんを気に入って頂きありがとうございます！
元々は私が日本人形を苦手だったので、克服（？）する為にお姫ちゃんを生み出しました。
今では個人的にもかなりお気に入りの怪異ちゃんなので、かわいいと言って頂けてとても嬉しいです。

この度もご高覧誠にありがとうございました！

エキドナ様、ご感想ありがとうございます。

はじめましての方からご感想を頂くと、嬉しい一方で身が引き締まる思いです。
大好きな物語とのお言葉でにやけが止まりません。

しかも最新話まで追い付かれるとは、読むのがお早い！(笑)
更新がスローペースで申し訳ない限りです。

ちなみに初期竜太の身長は特に決めていませんでした……が。
ハルが「十二、三歳位」と思ったのは、もしかしたら小柄というだけでなく童顔気味だったり等の理由もあるかもしれませんね（お好きにご想像下さい）

そして実は次章が最終章の予定だったりします。
鋭意執筆中ですので気長にお付き合い頂ければ幸いです。

この度はご高覧頂き誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

いやもう本当に、お姫ちゃんなりのお仕置きが良い結果に落ち着いて良かったです。
もし彼が「ただの夢」だと反省しなかったら、また違った結末を迎えていたかもしれませんし。

こちらこそお読み下さり誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます。

よくよく考えてみたらこの主人公、定期的に異世界に連れていかれてますね。
（薄黄色の世界、猿夢、エレベーターの世界、お姫ちゃんの夢←New！）

お姫ちゃんに安心感を得ているかおり様……目を覚まして下さい～～(笑)
お姫ちゃんだって一応怪異ですよ～←一応て

『動かしにくい体に鞭を打ち、ハルまで巻き込んで青木君に迫るお姫ちゃんの真意とは？

果たして青木君がそこに居た理由とは？
青木君はどうなってしまうのか──

次回、内気少女「青木、カツ丼食うか？」お楽しみに！』

※この予告は開発中のものです。前触れなく変更される可能性しかありませんのでご了承下さい。

ふざけた返信ですみません。
こちらこそお読み下さり誠にありがとうございました！

ご感想とみんなへの応援ありがとうございます！

二人の距離感にもどかしさが募ってる作者です。
何だよこれ……何だよこのモニャモニャ感……（今後の執筆頑張ります）

あ、ハル母の態度には大した理由はありませんでした。

単純に写真を見ても一切の興味が湧かなかっただけです（しいて言うなら義理の父への感情が皆無に等しいという、「孫を待ってた源一郎」を知る竜太からしたらちょっと不快な描写）

祖父に興味があるハルからしても面白くはない反応で、逆に母からしたら「なんでハルは今更祖父を気にしてるのかしら？　別に良いけど、この子（竜太）の影響かしら？」というかなりの温度差。

すみません、上手くお話に組み込めなかったのは力量不足です（白状っ）

八尺様の方は、始めは竜太パートが倍くらいあったのですが思い切って省きました。

省略部分の例：ハルの部屋の窓がコンッと鳴ったのは八尺様が様子を見に来ていたからで、ハルの反応を聞いて声を真似た……など。

何だか今回、説明が長くなってしまいましたね；（要約出来ない病）

こちらこそお読み下さり誠にありがとうございました！