感想一覧

ご感想ありがとうございます！

ただ今絶賛スランプ中だったのですが、怖かったとのお言葉で元気とやる気が出ました！

自分の意識や感情が無自覚の内にナニかに操作されているとしたら怖いですよね……作中の二人はそこまで深く考えてはいなかったようですが(笑)

古森様も怪しいアプリゲームにはお気をつけ下さいね。
この度もご高覧、誠にありがとうございました！

あ、次話は近い内に更新予定です（頑張ります♪）

ご感想ありがとうございます！

小学生の修羅場と考えると確かに面白いですね。
おませさん！

今回の少年に対してもですが、八木崎氏は第一部でもハルの頭をワシャってたので、人の頭を触る事に抵抗がないタイプの人間なのでしょう。
切って貰う側のハルの心境は複雑でしょうけどね(笑)

今回の裏話ですが、八木崎の心境の変化を現していたりします。

実は彼のハルへの好感度はかなりマイナスからのスタートでした。（気に入らないけど源一郎の孫だしなぁ、的な）

第一部の九章辺りで少しだけハルを認めて好感度がゼロ位にまで上昇。
十四章でハルを怒らせてしまった事を期に「源一郎の孫だから云々」という根本的な考え方を改め始めたようです。

第二部のコンビニ回（チョコレート事変）や今回の口約束は彼なりの「友人としての歩み寄り」でした。
ここで解説すんなって話ですね。

ちなみに竜太の事は変わらず気に入らないので、ハルの板挟み系受難？は続きそうです。

この度もご高覧誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

目付きも態度も口も悪い彼をお褒め下さりありがとうございます！
無愛想な八木崎氏に代わってお礼申し上げます。

以前どこかで書いたかもしれませんが、実はこの小豆洗いのエピソード、第一部の第一話ボツエピソードの改変版だったりします。

最初の脳内構想では、

幼少時の桜木小春（主人公）が怪異に関わり、八木崎少年と竜太老人（←！？）に助けられる
↓
転校した小春、八木崎と同じクラスになる
↓
小春が怪異（第一部の二章、トモダチ）に巻き込まれる
↓
助けてくれたのは八木崎と竜太少年（実は八木崎の祖父、又は師匠）
↓
小春と八木崎で怪異に立ち向かいながら竜太少年にかけられた呪いを解く

……というファンタジー要素の強いお話でした。
どうしてこうなったって感じですが、心底今の設定にして良かったと思っております(笑)

当時はここまで長いお話になるとは思わず、伏線回収に自信がなかった事もあり幻の第一話となりました。
個人的にネタの供養ができて良かったです。

かなり脱線してしまいましたが、かおり様の「魅力的に人物を～」とのお言葉に大変励まされました。
今でも読んで下さる方がいる事を肝に命じ、今後も気を引きしめて怖いお話を捻り出しますね（笑）

この度もご高覧誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！
相変わらずお返事が遅くて申し訳ありません。

おぉぉ！　言われてみれば確かに、小豆はおめでたいイメージありますね。

ハルのドキドキが果たしてときめきなのか他に理由があるのか……
次の更新で判明する予定です。
……正直な話、皆様の予想を悪い意味で裏切りそうでいつになくヒヤヒヤしてます←弱気

ちなみに小豆洗いの彼は公募で落ちた作品の登場人物です。
またこのパターンかよって話ですね。

この度もご高覧誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！
このところお返事が停滞気味で申し訳ない限りです；

>>猫系男子に見せかけた、犬派の彼

はてさて、少年の正体は一体誰なのでしょうねぇ？（すっとぼけ）
古森様の読みが大正解となるか、はたまた意外な人物だったりするのか……

近い内に更新予定ですので、答え合わせ（？）の方は気長にお待ち頂ければと思います。

ご高覧誠にありがとうございました！

サイ様、初めまして。

ご感想ありがとうございます。そしてお返事が遅れて申し訳ありません！

夢中で楽しく読んで頂けたとのお言葉、大変励みになりました。
私もホラーと恋愛もののお話が好きなので、お仲間ですね。何だか嬉しいです。

はたしてハルは何らかの行動に移せるのか。はたまた竜太の意識に変化があるのか……
しばらくはのんびり投稿になりますが、完走するつもりで構想を練っておりますので、気長にお付き合い頂けると幸いです。

この度は読んで頂いただけでなく、沢山の温かいお言葉を本当にありがとうございました！
サイ様もお体大事にお過ごし下さいね。

ご感想ありがとうございます！

古森様がみつをって下さる事で彩葉は微笑み、竜太は舌打ちをし、花が咲き乱れ、大地が芽吹きました（壮大）

余談：彼は小柄さと素っ気なさが目立つせいで猫系男子なイメージを持たれる方が多いかもしれません……が。
ハルの祖父に付いて回ったり、ハル優先と決めてからのムーブといい、実はかなり従順な小犬系系男子だったりします。
なんだかんだで「自分がハルファーストになっている」事に、彼は一体いつ気付くのでしょうね。

次回からは新しい登場人物が出ます。
テーマが「初恋」の割りに甘酸っぱさは少ないですが、怖さ要素は無いので安心して（？）お楽しみ頂ければ幸いです。

この度もご高覧誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます。そしてお返事が大変遅れてしまい申し訳ありません。

やっとここまでの仲に進展してくれました（作者自身、かなりホッとしています）

>>分かりにく過ぎて分かりやすい素直な気持ち

そう、それなんですよね！　私が上手く言語化出来なかった部分を言葉にして頂きありがとうございます。

竜太は淡泊さが目立ってツンデレに見えるかもしれませんが、考え方はシンプルです。
大事なら大事、嫌いなものは嫌い、分からないものは分からない……結構遠慮なく言っちゃいます。

ただただ、彼の恋愛感情の疎さが作者の足を引っ張ってる状況です。気難しいっ！
彼の気持ちがはっきりとハルに向けば、関係はガラリと変わりそうですね。

二人の事を見守って下さる方が意外に多くて嬉しい限りです。
この度もご高覧ありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

もはや古森様は近所の奥様通り越して竜太の（見）守り神に昇格してる気がします(笑)
ありがたや……ありがたや……

今回のお話は私にしては珍しく「怖さ＜＜＜＜甘さ」を意識しております。

彼の真意（目的？）は果たして何なのか──
ハルと一緒に少しでもドキドキソワソワして頂けたら幸いです。
この度もお読み下さり誠にありがとうございました！

ご感想ありがとうございます！

実は今回のお話、（主人公が怖い目に遭う訳じゃないし）怖さレベル低すぎじゃないかと心配していました。

なので予想外での「怖かった」を頂けてにんまりしております。

三沢氏の機転は一体何だったのか……次回でバッチリ判明予定です。

楽しみとのお言葉に、いつもやる気と元気と勇気を頂いております。
本当にありがとうございます！