感想一覧

[一言]
後は、
１期生、２期生、３期生
でしょうか？

[一言]
あとがきで触れられている、学年の数え方について…
感想にコメントをくださり、ありがとうございます。

◯科生
　→某作品を連想げふんげふん、やめておきましょう。^ ^;
　　「科」は数の単位より、分類に用いられるイメージ
　　ex.普通科、体育科、家政科（本作品で言えば、職業で分類する等）
◯校生
　→学年というより、「冒険者学校第◯支部の学生」をイメージする

◯年生
　→現代の日本と同じでイメージはしやすい
◯回生
　→主に関西の大学で使われている呼び方（自分も使っていました）
◯年級
　→昔使われていたこともあるらしく、中国語で「学年」を意味するらしい

修正は無理なさらず、、これからも頑張って下さい。

[一言]
ほんとに誰だ！


～科生はそういう世界観だと気にしていませんでしたが、他作家の作品との差別化がされていてそのままの方が個人的にはありがたいです(^-^)

[気になる点]
ボルンガは確かラセルが父親と一緒に鍛えた子、でしたよね?
[一言]
書籍化おめでとうございます!!
これからも頑張ってください
まさか、イオラーダはんの妹がラセルさんの学校に入学試験を受けに来るとは・・・(笑)
生徒会長が学校長かぇこれからも期待して読めそうです♪

[一言]
男塾も一号生が一番下だしそういうもんだってことにしといていいんじゃないでしょうか。

[一言]
えーと、ナメ⚪︎ク星のドラゴンボー○から出てくる……？

[一言]
○次生
ってのはまだ候補に出てない？

[一言]
お、新キャラかな？（すっとぼけ

[良い点]
3日に1回のペースでも、更新間隔は十分に早く、楽しませてもらっています。
[気になる点]
他の方も言及されていますが、一等～三等は、一等が一番上の意味合いになります。
旧日本軍の海軍兵学校の例でいうと、4学年のうち、新入生が四号生、最上級生が一号生となっているので、僭越ですが、書籍化される際はこの辺の用語を変更される方が良いかと思います（個人的には、Web版はこのままでも良いと思っています）。
[一言]
今後、物語の連載のための充電期間や体調不良により、アップロードの間隔が空くこともあるかと思います。
後書きで「〇週間ほど充電します」のように一言連絡していただければ、読者側もやきもきすることなく待てるので、無理のないペースで連載を頑張ってください。

[気になる点]
ラセル達が入学してから二度目の九龍杯の結果やどんな様相だったのかも気になります。
　第５支部が２年連続全勝優勝出来たのかと競技の様相も"ヴォルフォット"の仲間達である"革命の志士"からの妨害や介入等があったとしても"『三等生篇』　予告"の様子から不思議では無いのが理由で気になります。
冒険者学校の体制に関しても変化が有った感じがしますので気になる処です。
　"本校ゼルマン理事長"に"ラセルの素性"を知られているので"九龍杯第５支部優勝"を期に学園と国家の重鎮が話し合って"学園のシステム"を改革していてもおかしくない状態ですので気になるところです。
　仮に"学園のシステム"が変わっていたとしたら"金があるから、学校に行くのではない。　冒険者になりたいから、学校に行く。"事になっている可能性が高い為に冒険者学校の戦力が大幅に変わっている事になり"九龍杯"の様相もより激しいものとなっていると思われるので気になる処です。