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[一言]
良い作品でした。
元の世界に帰ってるとはいえ登場人物が増えるとごちゃごちゃしてきますし丁度いい塩梅で〆てるなぁと思いました。

個人的には部屋から出た直後の冒険者の小話やコルトちゃんのサクセスストーリーを読みたかったのはありますが、この良作を完結させられたのはすごいと思います。

お疲れ様でした!
  • 投稿者: ノリ
  • 2019年 03月31日 13時49分
感想ありがとうございます。

人気小説を見ると、奇妙な語尾でしゃべるキャラをよく見かけます。
けど、それが目印となって、誰が何を喋ってるのかが分かりやすかったです。

自分のこの小説では、なるべくリアルに描きたいと思ってましたので、そこら辺での登場人物の会話には少し苦労させられましたが、物語の進行をスムーズにできて何よりでした。

サブキャラが退場したその後の物語は確かに気になる所でしょう。
自分も人気作のキャラのその後が気になりますから気持ちは分かります(笑)。
ただ、転移しない主人公をその部屋限定で描くには、マンネリになりそうだったこともあり、そうならないようにコウジの生活を描くことで精いっぱいでしたね(笑)。
だからその後のエピソード、細かい部分まで考える余裕はなかったなー。

でもそれを犠牲? にすることで、本筋のコウジの、彼の世界での物語を完結させることができたとも思います。

労いの言葉ありがとうございます。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
[一言]
お疲れさまでした。
ハッピーエンドというのとは
ちょっと違うのかもしれませんが
不幸にならなかっただけ良かったのかな?
とも思います。

もう少しコウジが幸せになってるとこ
書いてくれてもいいんですよ?w
感想ありがとうございます。

確かにハッピー「エンド」ではないでしょうね。
コウジや周りの人達には、これから先の物語もあって、それがずーっと続くと思います。
これは主人公が異世界に転移しない物語なので、転移できるようになったので別の物語になる、と言えます。
なので、彼らにもこの先はありますが、この物語はここでめでたしめでたし、ですね。

まぁあの三人には、これからはカレーを食べる機会はそうそうないから不幸と言えば不幸で……。

……なんか、三人とも泣いてますが、知ったこっちゃありませ……痛てっ。
何か知らんが、蹴られた(笑)。

まぁほぼ完璧なローファンと言うことで、後日談、いいエピが浮かんだら時々報告めいた感じで書くかなー。

でも間違いなく、コウジは幸せな人生になるでしょう。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
[一言]
ちょっと変わった視点からの話楽しく見させていただきました。終了残念です。
また次回作楽しみにしてます。
でも最後はたまにカレーも作りつつっての期待はしてたんですが(笑)
感想ありがとうございます。

終了が名残惜しく感じてもらえた作品を書けた。
そんな風に実感します。

でも、この物語のタイトルは……うおっ!

「俺達をおろそかにするなっ!」

……に、握り飯が喋った……?!


ま、まぁカレー登場回の感想はカレーで盛り上がった事実痛っ!

おにぎりに体当たりされました……いてて。

最後までお付き合いいただきありがとうございました(笑)。
[良い点]
やはりきっちり完結してくれたのはいいですね。
[一言]
祖母の役目を引き継いだ直後の彼ならば、コルトに構っている余裕なんてなかったでしょう。
祖母の蓄えと来訪してきた異邦人方が握り飯に感謝し続けてくれなかったら、数ヶ月ももたず部屋を閉鎖していたでしょう。
コルトがやむなき事情で滞在していなければ、近いうちに資金も底をつき、心も体もボロボロになっていたでしょう。
サーニャのアフターケア、テンシュ・セレナコンビの助力がなければ、余裕が生まれずシェイラなんかは最初の態度みた途端追い出しにかかったでしょう。
シェイラやショーアと組む事がなければ、異世界を生活の拠点にする事は受けいれても、カウラの提案受け入れて、結婚?する所までいかなかったかも知れません。
同じことを何度も繰り返し、一見違いのない毎日を送りながら、でも少しずつ変わっていったコウジ。いずれ、いつもの通り握り飯を作っているうちに、現助手を名前で呼ぶようになっていくのでしょうね。
こんな風に、日常なんて同じようなことの繰り返しですけど、自分も少しずつ変わっていければいいなと思わせた作品でした。三ヶ月間ありがとうございました。
とりあえず宝石職人の方は前に読ませて頂きましたので、他の作品も読ませて頂きます。

  • 投稿者: コウ
  • 2019年 03月31日 00時28分
感想ありがとうございます。

そうですね。
店ですら継続があやしかったのに、さらに屋根裏部屋の連中の世話に追われた毎日でした。

この物語を始める前のコウジは、いずれは閉鎖する方向も視野に入ってました。
しかし時間に流され、自由に動ける時間も少ない毎日。
そんな中で、力になれずとも彼らもコウジのことを心配し、次第に好転していきました。
彼の負担も少しずつ減り、いつの間にか楽しみながら、彼らとの丁々発止のやりとりをしていたんでしょうね。

そしていつの間にか、顔も名前も知らない高祖母からも気にかけられるほどの功績を積んでいた。
しているつもりはなかったけれど、まさに力となった継続、といったところでしょう。

コウジの、これからの明るい異世界生活に幸あれ、ですかね(笑)。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
[良い点]
完走おめでとうございます
  • 投稿者: lrrp
  • 2019年 03月31日 00時26分
ありがとうございます。

ポイントや感想もそうですが、pv数も完走する原動力になりました。

こちらこそ、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
[一言]
完結お疲れさまでした!!
読んでくれた方々がいてくれたからこそ、ですね。

本当に、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
[良い点]
祝完結。お疲れ様でした。
[気になる点]
現助手のお名前は?
[一言]
さてと、落ち着いたら店主を読みに行きますかねw
お祝いの言葉、ありがとうございます。

現助手の名前、それは……
うん、未定(オイ)。

主人公は異世界と接しますが、異世界不転移の物語。
だから助手の名前を出すのは転移に関わることなので、そこら辺の線引きに随って名前を出さなかったんですねぇ。
何よりコウジ……っと。

「いきなり好意を持たれたって、こっちはそっちの何一つ知らねぇんだ。気が向いたら名前と顔覚えてやるよ」

だそうです(笑)。
主人公も知らない相手なので、主人公より読者がその人物を知るというのは(苦笑)。

店主の改稿も進めて行かないとなー……。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
[一言]
連載お疲れ様でした。
独特な主人公のスタンスで、とても面白かったです。
次回作を書かれる事があれば、読ませて頂きたいです。

連載お疲れ様でした。
  • 投稿者: オサム
  • 男性
  • 2019年 03月30日 23時16分
感想ありがとうございます。

新作、案は浮かんでます。
あとは読者にどんな風に思われる物語にするか、どんなエピにするか。
間を置かずに書こうと思ってますのでとにかく必死(笑)。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
[一言]
楽しく読ませていました。
ありがとう
  • 投稿者: ring
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 03月30日 23時12分
感想ありがとうございました。

その一言だけでも、とてもうれしいです。
書いてて、本当に良かったです。

こちらこそ最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
[良い点]
なんだこの題名面白そうと思って読み始めたのですが、本当に面白かったです。
それに、元助手達も元気でカレーを食べに来るほどだし、見ててほっこりしました。
[一言]
お疲れ様でした!
まだ続いて欲しいとも思うけど・・・。本当に面白かったです! ありがとうございました!
  • 投稿者: 仲傷刃殺
  • 男性
  • 2019年 03月30日 22時41分
感想ありがとうございます。

楽しんでいただけて、作者冥利に尽きます。
エピソードも次第に浮かびづらくなり、面白そうなエピソードよりも先にこの結末が浮かびました。
読者の皆さんが、似たような展開のエピソードで飽きてくるよりも、楽しみつつエンディングを迎える方が、読者にも、そして登場人物達にもいいんじゃないかという結論を自分の中で出し、完結することができました。

完結することも大事ですからね。

元助手たちも忙しい中で羽を伸ばせる場所にもなれたようで。

でも、握り飯の話よりカレーの話で盛り上がったのが気になりました(笑)。

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
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