エピソード564の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
グラッカン帝国が機械知性に負けたから、ベレべレム連邦は機械知性を排して缶詰を使ってるってことなのかな?
んで、イクサーマルのような連中が機械知性排除という一点で協力態勢を築くためにベレべレムに協力したんじゃないかと邪推してみる
んで、イクサーマルのような連中が機械知性排除という一点で協力態勢を築くためにベレべレムに協力したんじゃないかと邪推してみる
エピソード564
キャプテンヒロ家メイド隊爆誕!
メイド長ミロ2
専属メイドメイ
メイド長ミロ2
専属メイドメイ
エピソード564
帝国の初代皇帝陛下とかと同じぐらい大昔の人が未だに不老で生き続けて、現代の貴族達を監視している様なものだ。当時機械知性と心を通わせ和平を実現した少数の偉大な人々の願いを実現するために、帝国を彼らからお預かりし代理人として今でも活動し続けている。帝国の貴族より帝国国民全体の幸福を望んでいるのだから邪険に扱うのは偉大な先祖達に失礼だとしか思えない。
エピソード564
果たして行政用メイド(謎)が増えるのか。
中身はミロのコピーなのか。
いや、メイの機能拡張でいけね?
ちょっと胸とお尻が大きくなるかもしれないが………。
中身はミロのコピーなのか。
いや、メイの機能拡張でいけね?
ちょっと胸とお尻が大きくなるかもしれないが………。
エピソード564
確かにホラーだなぁ。
機械知性「わたし、機械知性さん。いま、アナタを見ているの」
機械知性「わたし、機械知性さん。いま、家電製品にイタズラしているの」
機械知性「わたし、機械知性さん。いま、インフラ設備でおイタをしているの。」
機械知性「わたし、機械知性さん。いま⋯⋯アナタの資産を吹っ飛ばしたのぉ!!」
機械知性「わたし、機械知性さん。いま、アナタを見ているの」
機械知性「わたし、機械知性さん。いま、家電製品にイタズラしているの」
機械知性「わたし、機械知性さん。いま、インフラ設備でおイタをしているの。」
機械知性「わたし、機械知性さん。いま⋯⋯アナタの資産を吹っ飛ばしたのぉ!!」
エピソード564
ちょうど、ミロが登場するあたりを漫画で読み返していたから、この回がすごいタイムリーで楽しい。
機械知性の掘り下げはいいぞ!
機械知性の掘り下げはいいぞ!
エピソード564
身体強化し過ぎた貴族って精神の一部を機械知性に弄られてたりしないんか?
エピソード564
ヒロが実行したら
機械知性に排斥され乗っ取られるのは無能か悪徳の証明だけど、逆に寄り添い支えてもらえるのは善玉で有能…とまではいかなくとも乗っ取られないのだから少なくとも無能ではない、の証明
っていう流れが来たりしないかな?
転じて、後ろめたいことが無い、自信がある貴族はそばに機械知性を置くものだ、というニュースタンダードになったりとか
機械知性に排斥され乗っ取られるのは無能か悪徳の証明だけど、逆に寄り添い支えてもらえるのは善玉で有能…とまではいかなくとも乗っ取られないのだから少なくとも無能ではない、の証明
っていう流れが来たりしないかな?
転じて、後ろめたいことが無い、自信がある貴族はそばに機械知性を置くものだ、というニュースタンダードになったりとか
- 投稿者: Negisimasatomi
- 2025年 07月04日 00時06分
エピソード564
感想を書く場合はログインしてください。