感想一覧
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[一言]
四章完結おめでとうございます!この章も楽しく読ませていただきました!
「月が綺麗ですね」
四章完結おめでとうございます!この章も楽しく読ませていただきました!
「月が綺麗ですね」
感想ありがとうございます。楽しんで頂けて幸いです。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月15日 18時30分
[一言]
第4章完結おめでとうございます!
普段自分を厳しく律している人が特別な相手にだけ甘えた顔を見せるってのがどストライクすぎて・・・
今後のアニスとユフィの絡みに期待しかありませんw
この物語を生み出して下さった作者様に心からの感謝を
これからも更新応援しています!
第4章完結おめでとうございます!
普段自分を厳しく律している人が特別な相手にだけ甘えた顔を見せるってのがどストライクすぎて・・・
今後のアニスとユフィの絡みに期待しかありませんw
この物語を生み出して下さった作者様に心からの感謝を
これからも更新応援しています!
感想ありがとうございます。なんとか4章も書き上げる事が出来ました。次の5章まで少しお時間を頂きますが、また読んでいただければ幸いです。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月14日 21時21分
[良い点]
嗚呼、これは一線を越える時も近いな。赤飯炊いとこ……
[一言]
なんかこう、お互いにとってお互いが必要というか最優先というか、半分共依存みたいにも思えるコンビは無敵だと思う。
溢れんばかりの百合力で万難を排して幸せに向かって突っ走って欲しいものです。
嗚呼、これは一線を越える時も近いな。赤飯炊いとこ……
[一言]
なんかこう、お互いにとってお互いが必要というか最優先というか、半分共依存みたいにも思えるコンビは無敵だと思う。
溢れんばかりの百合力で万難を排して幸せに向かって突っ走って欲しいものです。
- 投稿者: エニン・サークレット
- 2019年 05月14日 14時35分
割れ鍋に綴じ蓋と言いますか、書いてる内に並んでる事が自然である2人にはなりましたね、アニスとユフィは。
ここから彼女達のターンとも言えますのでしっかり書いていきたいと思います。
ここから彼女達のターンとも言えますのでしっかり書いていきたいと思います。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月14日 21時19分
[良い点]
背景の設定と人物が好きです。一気によみました。
[一言]
毎日大量の投稿お疲れ様です!
ユフィ自身は大丈夫だといいましたし人間捨てるといってもユフィはユフィのままでいるのを信じていますがやっぱり愛し合う二人の寿命が違う事になるのは悲しいですね。
背景の設定と人物が好きです。一気によみました。
[一言]
毎日大量の投稿お疲れ様です!
ユフィ自身は大丈夫だといいましたし人間捨てるといってもユフィはユフィのままでいるのを信じていますがやっぱり愛し合う二人の寿命が違う事になるのは悲しいですね。
感想と一気読みありがとうございます!
問題は多く抱えたままですが、それでも自分が満足行くように生きられたのならきっと幸せなのだと思います。
問題は多く抱えたままですが、それでも自分が満足行くように生きられたのならきっと幸せなのだと思います。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月14日 13時49分
[良い点]
熱くて、切なくて、愛おしい...控えめに言って最高です!
熱くて、切なくて、愛おしい...控えめに言って最高です!
ありがとうございます!
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月14日 13時47分
[気になる点]
45話
「実は、魔学の見識を深めて貰う為に私主催のお茶会を開こうと思ってたんだけど……」
「成る程。それでどの家を誘えば良いか判断がつかず、俺を頼ってきたと? 陛下か王妃からの推薦か?」
46話
「あ、じゃあここまで話したから私も貴方と繋がりを持ちたかった理由なんだけど、魔学を広める為のお茶会を開こうと思ってて」
「ほう。それで俺に貴族の情報を聞いた事に繋がるのか。……面白そうだな、勿論俺も招待して貰えるので?」
同じ事2回言ってるけど両者共一回目は無かったことになってます?
45話
「実は、魔学の見識を深めて貰う為に私主催のお茶会を開こうと思ってたんだけど……」
「成る程。それでどの家を誘えば良いか判断がつかず、俺を頼ってきたと? 陛下か王妃からの推薦か?」
46話
「あ、じゃあここまで話したから私も貴方と繋がりを持ちたかった理由なんだけど、魔学を広める為のお茶会を開こうと思ってて」
「ほう。それで俺に貴族の情報を聞いた事に繋がるのか。……面白そうだな、勿論俺も招待して貰えるので?」
同じ事2回言ってるけど両者共一回目は無かったことになってます?
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 05月10日 12時09分
管理
ご指摘ありがとうございます。内容に矛盾があったので修正を加えました。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月11日 17時08分
[良い点]
読み始めてたときには、想像し得なかった
熱さが心地よく感じます。
これからも彼女たちの行く末を
見守っていきたいと思います。
読み始めてたときには、想像し得なかった
熱さが心地よく感じます。
これからも彼女たちの行く末を
見守っていきたいと思います。
ありがとうございます。4章も終盤で王位継承についての決着の目処も立っているのでお付き合い頂ければ幸いです。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月11日 17時12分
[一言]
「精霊契約は全てを失わせる」かあ。
人としての精神が別のものに置き換わるのか、それとも「精霊」によって他者との付き合いを制限しなくてはならないほどの事態が起こるのか。
何にせよ、単に自分が出来ることが増えるのでは無い、厄ネタの予感。
人の上に立つ王になるつもりなら、避けたほうがいい類いのモノでしょうね。
神の代理人になるなら別かも知れませんが、二人がそんなこと望んでるとは思えませんし。
他者より過ぎたる能力は、狂信者も不信感も生み出しますから気をつけてくださいと言いたいです。
次も楽しみにしております。
「精霊契約は全てを失わせる」かあ。
人としての精神が別のものに置き換わるのか、それとも「精霊」によって他者との付き合いを制限しなくてはならないほどの事態が起こるのか。
何にせよ、単に自分が出来ることが増えるのでは無い、厄ネタの予感。
人の上に立つ王になるつもりなら、避けたほうがいい類いのモノでしょうね。
神の代理人になるなら別かも知れませんが、二人がそんなこと望んでるとは思えませんし。
他者より過ぎたる能力は、狂信者も不信感も生み出しますから気をつけてくださいと言いたいです。
次も楽しみにしております。
- 投稿者: 江布院
- 2019年 05月09日 22時43分
感想を見て思わずドキリとしましたが、詳細は52話で語られると思います(51話投稿時点での返信)
ただ感想の通り、その内容は私も触れたい所でしたので続きを楽しみにして頂ければ幸いです。
ただ感想の通り、その内容は私も触れたい所でしたので続きを楽しみにして頂ければ幸いです。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月11日 17時11分
[一言]
言われてみればユフィはいろいろ才能あるから人の心がわからない王になりそうだな、どんなに優しくても相手のこと理解できないんじゃ善意を行ってもただの押し付けになってしまう。
相手がアニスだったからこそ魔法が使えない苦しみを真摯にうけとめたが他の人相手だったらどんな風に考えたんだろう、二人が結ばれて本当によかった
言われてみればユフィはいろいろ才能あるから人の心がわからない王になりそうだな、どんなに優しくても相手のこと理解できないんじゃ善意を行ってもただの押し付けになってしまう。
相手がアニスだったからこそ魔法が使えない苦しみを真摯にうけとめたが他の人相手だったらどんな風に考えたんだろう、二人が結ばれて本当によかった
どんなに人の為にやる事をやってても人から懸け離れすぎてると畏怖の果てに孤独になるとは思います。
この2人だったからこそ、と思って貰えれば幸いです。
この2人だったからこそ、と思って貰えれば幸いです。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月11日 17時08分
[一言]
令和最初の更新、ありがとうございます。
元号が代わるというのは、時代が変わるのを目の当たりにするようで、少し不思議で少し不安ですね。
歳をとればとるほど、自分がこれまで過ごしてきた時間や、自分がこれまで成してきたことがすべて否定され、失われていく気がして堪らないのでしょう。
魔法省の面々はだからこそ伝統にしがみついているのかもしれません。
けれど時の流れは留まらない。
やがて堰を切ったかのように新たな勢力が現れ、世の中が少し変わるのは歴史が証明してますしね。
アニスフィア様はその変化の先端に居る人として、きっとこれからも様々なことがあると思われます。
いつか後の時代に次を譲る時まで、出来る限り自分と自分が大切にしたい人の心を、裏切らずに生きていけるといいですね。
そしていつか、次の人の大きな壁となってくださるともっといいと思います。
乗り換えるべき壁は高いほうが、次の一歩が大きくなるのでしょうから。
令和最初の更新、ありがとうございます。
元号が代わるというのは、時代が変わるのを目の当たりにするようで、少し不思議で少し不安ですね。
歳をとればとるほど、自分がこれまで過ごしてきた時間や、自分がこれまで成してきたことがすべて否定され、失われていく気がして堪らないのでしょう。
魔法省の面々はだからこそ伝統にしがみついているのかもしれません。
けれど時の流れは留まらない。
やがて堰を切ったかのように新たな勢力が現れ、世の中が少し変わるのは歴史が証明してますしね。
アニスフィア様はその変化の先端に居る人として、きっとこれからも様々なことがあると思われます。
いつか後の時代に次を譲る時まで、出来る限り自分と自分が大切にしたい人の心を、裏切らずに生きていけるといいですね。
そしていつか、次の人の大きな壁となってくださるともっといいと思います。
乗り換えるべき壁は高いほうが、次の一歩が大きくなるのでしょうから。
- 投稿者: 江布院
- 2019年 05月02日 23時31分
感想ありがとうございます。私も時代の移り変わりの時に、このように時代の移り変わりを描く作品を書いているのは少し不思議な気持ちになります。
今回の話で触れましたが、やはり大きな成功が過去にあるとあやかりたい、それが信じられて根付いていくというのはあると思います。
けれど変化がない世界よりは、私は騒がしいながらも変化がある世の中を好ましく思います。少しでもこの作品でそれが描けたらと思います。
アニスフィアはどうなるのかは書いてる作者も正直、未知数な所がありますので楽しくもあり、不安でもありますが最後まで描きたいと思います。良ければお付き合い頂ければ嬉しいです。
今回の話で触れましたが、やはり大きな成功が過去にあるとあやかりたい、それが信じられて根付いていくというのはあると思います。
けれど変化がない世界よりは、私は騒がしいながらも変化がある世の中を好ましく思います。少しでもこの作品でそれが描けたらと思います。
アニスフィアはどうなるのかは書いてる作者も正直、未知数な所がありますので楽しくもあり、不安でもありますが最後まで描きたいと思います。良ければお付き合い頂ければ嬉しいです。
- 鴉ぴえろ
- 2019年 05月05日 02時14分
感想は受け付けておりません。