感想一覧

[一言]
＞しかし体表以外で、女神の聖水洗浄を潜り抜け、育つ場所が一箇所だけあった。
「しかし体表以外で、」の書き出しのおかげで、読者の危険な想像は回避され・・・たかどうかは知らない。（其れ所か過激に想像？）（笑）

それにしても、アドラーって妙に女性にモテますねぇ。

[良い点]
ネトゲの運営を見ているようだｗ
特に東洋のMMORPGなｗ

[良い点]
何時も楽しく読ませていただいております
[一言]
運営「嫌なら帰ってもええんやで（にっこり）」

[一言]
ん？女神の聖水？

[良い点]
黒猫が横切ったの時、バスティがやったのかと思ったｗ

[一言]
作者様、100話おめでとうございます。
此れからも無理しないで頑張って下さいね。

[良い点]
100話おめでとうございます
[一言]
おっと、団員たちがゴミを見るような目で団長を見ていますよ
～（カズマ

[一言]
好きにしてるブランカとダルタスのポイントが今後気になりますな。
ブランカ…ダンジョンごと消さなきゃいいけど(笑)

[一言]
　キャルルも話を聞きたがる。

　二人は、お揃いのワンピースを着ていた。
　と言っても、温暖なこの地域の寝間着は頭から被る貫頭衣で、姉たちのお古を仕立て直したもの。

　並んでぺたんと座ると「姉妹みたいだなあ」とアドラーは思ったが、キャルルが泣くのでやめておいた。

……キャルル……ワンピース着るのに全く抵抗がないのね(・・;)

[気になる点]
まだ序盤を読んでるだけですが。

序盤の転生の話でタグにも異世界転生とあるので地球→異世界かと思いきや同世界の別大陸からの転生?

しかし「アドラーは、日本語の読み書きが出来る。」
幸いにも、1万キロ以上離れてるはずの二つの大陸の言葉と文字は、双子のようにそっくりだった。
ようは異世界の日本と言う国があるという事であってます?

正直この辺りが分かり辛かったです。