感想一覧
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[良い点]
まだ読んでいる途中ですが、とても面白いです。
4章の形式も先が読めず、没入できてよかったです。
アグネスは創造主が違えば、結末も違ったのかな。チーム・ローグのアグネスも見たくなる最後でした。
まだ読んでいる途中ですが、とても面白いです。
4章の形式も先が読めず、没入できてよかったです。
アグネスは創造主が違えば、結末も違ったのかな。チーム・ローグのアグネスも見たくなる最後でした。
エピソード92
感想ありがとうございます。
アグネスは仲間にするかどうか、悩みながら書いていた記憶があります。
ここまでのパターン通りで行くなら、章のヒロインは事件解決後、ハルトの仲間になっているんですが…
結果、こういう形になったのは、この時の私の気分という事になります。ごめんね、アグネス。
アグネスは仲間にするかどうか、悩みながら書いていた記憶があります。
ここまでのパターン通りで行くなら、章のヒロインは事件解決後、ハルトの仲間になっているんですが…
結果、こういう形になったのは、この時の私の気分という事になります。ごめんね、アグネス。
- 元二
- 2022年 10月06日 06時32分
[良い点]
良作ありがとうございました。
[一言]
他作品もこれから読んでみます。
良作ありがとうございました。
[一言]
他作品もこれから読んでみます。
エピソード153
ハルトの戦いに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
この小説を楽しんでもらえたのなら幸いです。
>他作品もこれから読んでみます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
この小説を楽しんでもらえたのなら幸いです。
>他作品もこれから読んでみます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
- 元二
- 2022年 06月04日 15時27分
[良い点]
楽しく読ませていただきました。
小説の楽しさは共感にあるのだとおもいます。
暗殺者ロッテの章ですが、ティルシアみたいな人間っているよなと。勝手にエゴを振り回して盗人を迎い入れて、責任は取らない取れないんだよね。
単に共感しただけです。思い出して気分が悪くなったところは余計でしたけど。
[一言]
共感を感じるような良い作品だと思います。
楽しく読ませていただきました。
小説の楽しさは共感にあるのだとおもいます。
暗殺者ロッテの章ですが、ティルシアみたいな人間っているよなと。勝手にエゴを振り回して盗人を迎い入れて、責任は取らない取れないんだよね。
単に共感しただけです。思い出して気分が悪くなったところは余計でしたけど。
[一言]
共感を感じるような良い作品だと思います。
エピソード54
感想ありがとうございます
共感して頂けたようで良かったです。
これからもよろしくお願いします。
共感して頂けたようで良かったです。
これからもよろしくお願いします。
- 元二
- 2022年 06月04日 05時52分
[良い点]
ハーメルンの小説紹介からこの作品を見つけました。
心に残る。読んだ後、吐息がでるほど心に残る作品でした。読ませていただき楽しませてもらってます。
ありがとうございました。
ハーメルンの小説紹介からこの作品を見つけました。
心に残る。読んだ後、吐息がでるほど心に残る作品でした。読ませていただき楽しませてもらってます。
ありがとうございました。
エピソード92
感想ありがとうございます。
ハーメルンの小説紹介からいらしたとの事ですが、知らない所で紹介されていたんですね。
楽しんで頂けたようで幸いです。
ハルトの戦いに最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。
ハーメルンの小説紹介からいらしたとの事ですが、知らない所で紹介されていたんですね。
楽しんで頂けたようで幸いです。
ハルトの戦いに最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。
- 元二
- 2021年 05月18日 18時19分
[良い点]
メス豚から来ました。
数日で一気に読んだ。
すごいよかった…
こういう作りは新鮮だし、SFっぽい。こういう終わり方すごい良いです。
邪神さんの在りようとか最後の哲学的な考え方とかすごい好きです。
よかった… ふぅ。
[一言]
物語って制約があると面白くなると思うのですよね。
ローグダンジョンとは上手いところ突くなぁと感心しきり。
そして主人公や周辺キャラがちょとしくじったりするのもね。なろう的にはちょいストレス展開なんだろうけど適度なスパイスだしキャラに深みというか、人間味が出てよかった。後悔しない人間なんて居ないもん。
この辺りはメス豚でも感じてました。パイセ周りのアレコレとかね…。
はー、しかし、よかったです。
知らずに駅で邪神さんとすれ違ってるのかもね。とか思いつつ筆を置きます。次回作というかメス豚の方も楽しみにしてます。
メス豚から来ました。
数日で一気に読んだ。
すごいよかった…
こういう作りは新鮮だし、SFっぽい。こういう終わり方すごい良いです。
邪神さんの在りようとか最後の哲学的な考え方とかすごい好きです。
よかった… ふぅ。
[一言]
物語って制約があると面白くなると思うのですよね。
ローグダンジョンとは上手いところ突くなぁと感心しきり。
そして主人公や周辺キャラがちょとしくじったりするのもね。なろう的にはちょいストレス展開なんだろうけど適度なスパイスだしキャラに深みというか、人間味が出てよかった。後悔しない人間なんて居ないもん。
この辺りはメス豚でも感じてました。パイセ周りのアレコレとかね…。
はー、しかし、よかったです。
知らずに駅で邪神さんとすれ違ってるのかもね。とか思いつつ筆を置きます。次回作というかメス豚の方も楽しみにしてます。
エピソード153
感想ありがとうございます。
楽しんでもらえたみたいで幸いです。
SFっぽいのは、書いている人間の好みでしょうか(笑)。
というか、今見たらこの作品、結構評価が伸びているんですね。
終わった直後は総合評価が大体1,000ptだったのが、今は大体1,600ptですか。
頑張って最後まで書き終えた甲斐がありました。
>なろう的にはちょいストレス展開なんだろうけど
その辺なんでしょうか? 良くない評価もありました。
まあ、人によって合う合わないはありますし、仕方が無いですよね。
主人公ハルトの生き方は、私としては嫌いじゃないので、どこかの作品でアレンジして使うかもしれません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
『メス豚転生』の方も読まれているようなので、今後もそちらの方で引き続きよろしくお願いします。
楽しんでもらえたみたいで幸いです。
SFっぽいのは、書いている人間の好みでしょうか(笑)。
というか、今見たらこの作品、結構評価が伸びているんですね。
終わった直後は総合評価が大体1,000ptだったのが、今は大体1,600ptですか。
頑張って最後まで書き終えた甲斐がありました。
>なろう的にはちょいストレス展開なんだろうけど
その辺なんでしょうか? 良くない評価もありました。
まあ、人によって合う合わないはありますし、仕方が無いですよね。
主人公ハルトの生き方は、私としては嫌いじゃないので、どこかの作品でアレンジして使うかもしれません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
『メス豚転生』の方も読まれているようなので、今後もそちらの方で引き続きよろしくお願いします。
- 元二
- 2020年 11月16日 22時46分
[良い点]
この章が一番、主人公の人柄が伝わって、楽しめました
この章が一番、主人公の人柄が伝わって、楽しめました
エピソード92
感想ありがとうございます。
第四章は少々イレギュラーな構成で、書いていて不安もありましたが、楽しんでもらえたみたいで良かったです。
あれ? 逆に言えばいつもの構成はダメだったって事に・・・
ゲフンゲフン。ともあれ、最後までよろしくお願いします。
第四章は少々イレギュラーな構成で、書いていて不安もありましたが、楽しんでもらえたみたいで良かったです。
あれ? 逆に言えばいつもの構成はダメだったって事に・・・
ゲフンゲフン。ともあれ、最後までよろしくお願いします。
- 元二
- 2020年 09月08日 08時45分
[良い点]
完走お疲れ様でした。ハルト君にとって異世界転移は現代に例えるなら台風や地震によって被災して家も家族も失い、ひとりで避難先で生きていかねばばらない、そのような苦しみに満ちたスタートでした。そこから考えるとエンディングのハルト君の立ち位置は感慨深いものがあります。今後続きが書かれることもないかもしれませんが彼の行く先に幸あらんことを
完走お疲れ様でした。ハルト君にとって異世界転移は現代に例えるなら台風や地震によって被災して家も家族も失い、ひとりで避難先で生きていかねばばらない、そのような苦しみに満ちたスタートでした。そこから考えるとエンディングのハルト君の立ち位置は感慨深いものがあります。今後続きが書かれることもないかもしれませんが彼の行く先に幸あらんことを
感想ありがとうございます。
我ながら最後は案外上手くまとまったと思うので、多分続きを書く事はないんじゃないでしょうか。
絶対はないので、一応、気分次第と言っておきます。
ハルトの苦しみに関しては、「小説家になろう」の読者の好みが分からないため、『過去に酷い目に会った』『そして10年後の現在』という形でお話を始めました。
主人公が酷い目に会う話なんて読んでいて楽しくないだろう、と考えたのです。
でも評価者数の伸びを考えると、転移直後からお話を始めるべきだったのかもしれません。
この辺は未だに試行錯誤中です。何が正解なのか難しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
我ながら最後は案外上手くまとまったと思うので、多分続きを書く事はないんじゃないでしょうか。
絶対はないので、一応、気分次第と言っておきます。
ハルトの苦しみに関しては、「小説家になろう」の読者の好みが分からないため、『過去に酷い目に会った』『そして10年後の現在』という形でお話を始めました。
主人公が酷い目に会う話なんて読んでいて楽しくないだろう、と考えたのです。
でも評価者数の伸びを考えると、転移直後からお話を始めるべきだったのかもしれません。
この辺は未だに試行錯誤中です。何が正解なのか難しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
- 元二
- 2020年 07月06日 09時39分
[良い点]
エピローグでフォスにもフォローがあってよかったです。
でも、「(とんでもない、あたしゃ)神さまだよ!」志村けんネタかな?
ティルシアさんカレーの具は、仏教説話で兎が捨身、捨身飼虎する話があるので、兎獣人、あとシャルロッテが猫(虎)だけにありうると、わりと本気でガクブルしていました。
ttp://www.st.rim.or.jp/~success/usagi_ye.html
ttps://bit.ly/2C8e73e
こんなんですね。
とくに、ハルトがレベルアップしたさいに食べ物を必要とするので、「ティルシア……兎……ダンジョンが外にひろがったら、逆にレベルダウンできないから、食べ物が無い状況になるとワンチャン(チャンスじゃねえ!)」「兎……神とか出てくる……捨身はありうるよ、永遠はあるよ」と、ちょっとルートが違うとあったかもしれないけど、なくてよかったと思っています。カレーの具。
ハルトが捨て身で神に臨んだことで、うつくしくまとまったと考えます。
エピローグでフォスにもフォローがあってよかったです。
でも、「(とんでもない、あたしゃ)神さまだよ!」志村けんネタかな?
ティルシアさんカレーの具は、仏教説話で兎が捨身、捨身飼虎する話があるので、兎獣人、あとシャルロッテが猫(虎)だけにありうると、わりと本気でガクブルしていました。
ttp://www.st.rim.or.jp/~success/usagi_ye.html
ttps://bit.ly/2C8e73e
こんなんですね。
とくに、ハルトがレベルアップしたさいに食べ物を必要とするので、「ティルシア……兎……ダンジョンが外にひろがったら、逆にレベルダウンできないから、食べ物が無い状況になるとワンチャン(チャンスじゃねえ!)」「兎……神とか出てくる……捨身はありうるよ、永遠はあるよ」と、ちょっとルートが違うとあったかもしれないけど、なくてよかったと思っています。カレーの具。
ハルトが捨て身で神に臨んだことで、うつくしくまとまったと考えます。
エピソード153
感想ありがとうございます。
仏教説話ですか。そういえば手塚先生の「ブッダ」でそんなエピソードを読んだような。
カレーの鍋に飛び込んで具になった話じゃなかったと思いますが(笑)。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
特に最終章はいつもよりも長くなっちゃって、読むのも大変だったと思います。
これでハルトのお話は終わりましたが、また別の作品もこの作品同様、楽しんで頂ければ幸いです。
仏教説話ですか。そういえば手塚先生の「ブッダ」でそんなエピソードを読んだような。
カレーの鍋に飛び込んで具になった話じゃなかったと思いますが(笑)。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
特に最終章はいつもよりも長くなっちゃって、読むのも大変だったと思います。
これでハルトのお話は終わりましたが、また別の作品もこの作品同様、楽しんで頂ければ幸いです。
- 元二
- 2020年 07月04日 21時06分
[良い点]
良い物語を読んだ……読了後、真っ先に去来した感情がそれ
紛れもなく傑作
[気になる点]
以前の感想で散々言及した部分には最早触れまい
寧ろすっきりと締まった話になった、と読み終えた今は思う
[一言]
素敵な作品だった。忘れがたい得がたい出会いに感謝
良い物語を読んだ……読了後、真っ先に去来した感情がそれ
紛れもなく傑作
[気になる点]
以前の感想で散々言及した部分には最早触れまい
寧ろすっきりと締まった話になった、と読み終えた今は思う
[一言]
素敵な作品だった。忘れがたい得がたい出会いに感謝
おおっ、べた褒めですね。どうもありがとうございます。
ラストまで楽しんで頂けたのなら幸いです。
最終章で少し詰め込んだせいもあってか、他の章よりも幾分ボリュームが増してしまいましたが、どうにか集中力を維持して完走出来たんじゃないかと思います。
これもみなさんから頂いた感想のおかげです。いやホントに。
ハルトの戦いに最後までお付き合い頂き、どうもありがとうございました。
ラストまで楽しんで頂けたのなら幸いです。
最終章で少し詰め込んだせいもあってか、他の章よりも幾分ボリュームが増してしまいましたが、どうにか集中力を維持して完走出来たんじゃないかと思います。
これもみなさんから頂いた感想のおかげです。いやホントに。
ハルトの戦いに最後までお付き合い頂き、どうもありがとうございました。
- 元二
- 2020年 07月04日 18時19分
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