エピソード173の感想一覧
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人がましい心が元々なかったのか
王族という環境が人心を枯らしたのか
ちょっとあったけど環境で枯れたのか
王族という環境が人心を枯らしたのか
ちょっとあったけど環境で枯れたのか
エピソード173
[良い点]
とっても面白いです!
普段なら冷静沈着、淑女、誰にでも親切で優しく、麗しい…そんな美辞麗句で表現されるようなソフィーが、愛するお姉様の事になると、タガが外れる落差に爆笑です。
[気になる点]
令嬢成分が不足してます!
何卒…何卒…(何
[一言]
これからも更新頑張って下さい。
とっても面白いです!
普段なら冷静沈着、淑女、誰にでも親切で優しく、麗しい…そんな美辞麗句で表現されるようなソフィーが、愛するお姉様の事になると、タガが外れる落差に爆笑です。
[気になる点]
令嬢成分が不足してます!
何卒…何卒…(何
[一言]
これからも更新頑張って下さい。
エピソード173
[気になる点]
この系の小説として、大体は楽しみの一種として見ています。年齢の割にありえない経験や、騎士レベルの専門的な訓練を受ける人より体力があるレディー。
これらも設定として見るならまぁ違和感あっても楽しめる。しかし、クリスティーナに対する感情があまりストーリーとして似合わない。クリスティーナは側から見れば、読者にはレミエルと同じ感情さえ思っているだろうに、主人公の感情が暴走しすぎではないか。と思えてきます。
この系の小説として、大体は楽しみの一種として見ています。年齢の割にありえない経験や、騎士レベルの専門的な訓練を受ける人より体力があるレディー。
これらも設定として見るならまぁ違和感あっても楽しめる。しかし、クリスティーナに対する感情があまりストーリーとして似合わない。クリスティーナは側から見れば、読者にはレミエルと同じ感情さえ思っているだろうに、主人公の感情が暴走しすぎではないか。と思えてきます。
エピソード173
[良い点]
久しぶりにソフィーらしさが出てて、めっちゃ面白いです〜!!!!
ヘイトを集めてるキャラもいるようですが、ソフィーに優しいキャラだけでは物語りの緩急はつけづらいと思いますので、私はイライラしながらも楽しく拝読しております〜笑
これからも楽しみにしてます(*^_^*)
久しぶりにソフィーらしさが出てて、めっちゃ面白いです〜!!!!
ヘイトを集めてるキャラもいるようですが、ソフィーに優しいキャラだけでは物語りの緩急はつけづらいと思いますので、私はイライラしながらも楽しく拝読しております〜笑
これからも楽しみにしてます(*^_^*)
エピソード173
[良い点]
そろそろ時間的にも良いかしら?
今回のソフィーの一連の行動。常識化された此の世界の是と、世が円滑に回らない理由。それを戯曲の中で魅せたの。
特に中世の時代の男子なら、絶対的なる権力や実行力は、演じたのが如何に女子とは言え、宝塚の男役と同じよね?
そもそも今回のお仕事を受ける際には、レオからは学生の成長をお願いされていますし、ソフィーにしてもお姉さまの次くらい?には大切に考えている筈!
残念ですが下水道は前世からの夢ではありますが、本来ならば女学院に入らず、実力を蓄えてから出来たら良いな?
位のもの。だけどクリスティーナお姉さまに出した花の祭典から、思わぬ展開へと進んだの。だから大切ではあっても彼女の進む道からすればオマケみたいなもの。
当然ながら、第一王子の件とレミエルの件は、黒星達に自分達が目指すべく、黒星の生き方に付いて考えて欲しいから。
自分を立てるより、何故に自分の生命を盾にしてでも王族を護らねばならないのか?その根本を考えて欲しいの。
だってそれが出来るのは、この学生と云う身分の中で、多くの友人と共に漢の生き様として確認しなければならないの。
それらの認識がいい加減で時が経つから演技も出来ない木偶の坊や大根が育つのでしょう?それなら僧侶か農家では?
最初から目指す道が違うのでは?
でもお姉さまの将来を考える時、彼らの存在が道を歩く小石に見えて来た。
( ̄▽ ̄;)これはいかん!排除しなければって。相変わらずお姉さまの事となると、他の全てを忘れるのが欠点ね。
かくある事で、下水道の事は、お父様の事とか、レオの事とか、本来ならば関わりたくない第二とか、様々なトラブルを抱え込んで先に進みますが。
まあ、何かと遅れはしても、最後には全ての帳尻も合わせて来るのでは?だってレミエルは口に出してアクシデントは引き起こしたけれど、大人の対応で見てみぬ振りをした金銀の五ツ星。
これ等は記載通りにソフィーも気が付いているし、それを踏まえて、質問に対するQ&Aなら済んでいる。
結果として質問がなかったから、そのやり取りや心の動きが無いだけで、ドラマの中でも現実世界でも同じ様な事は起きているの。
それらを無駄と考えるか、必要だけど今回は出番が無かったと考えるだけ。これ等が今と昔との、見に見えない差なの。
言い換えると星5つを与えられるって、それらが自然体で行えるか?言われ指示されて出来るか?言われても出来ないか?
その理由さえ理解できないのか?
多分りんごさんが望まれる行間の考え方とは…ですが、でも作風の何処を見ても人材育成のいろはなのよね?
これが何者かの意思を受けた作風なのかと。まあ面白ければ何でも良いし、どう読むのかも読者の自由ですから。
私は私で、色々な体験を積ませて貰いますね(°▽°)目が白色なのは…行間よ。
そろそろ時間的にも良いかしら?
今回のソフィーの一連の行動。常識化された此の世界の是と、世が円滑に回らない理由。それを戯曲の中で魅せたの。
特に中世の時代の男子なら、絶対的なる権力や実行力は、演じたのが如何に女子とは言え、宝塚の男役と同じよね?
そもそも今回のお仕事を受ける際には、レオからは学生の成長をお願いされていますし、ソフィーにしてもお姉さまの次くらい?には大切に考えている筈!
残念ですが下水道は前世からの夢ではありますが、本来ならば女学院に入らず、実力を蓄えてから出来たら良いな?
位のもの。だけどクリスティーナお姉さまに出した花の祭典から、思わぬ展開へと進んだの。だから大切ではあっても彼女の進む道からすればオマケみたいなもの。
当然ながら、第一王子の件とレミエルの件は、黒星達に自分達が目指すべく、黒星の生き方に付いて考えて欲しいから。
自分を立てるより、何故に自分の生命を盾にしてでも王族を護らねばならないのか?その根本を考えて欲しいの。
だってそれが出来るのは、この学生と云う身分の中で、多くの友人と共に漢の生き様として確認しなければならないの。
それらの認識がいい加減で時が経つから演技も出来ない木偶の坊や大根が育つのでしょう?それなら僧侶か農家では?
最初から目指す道が違うのでは?
でもお姉さまの将来を考える時、彼らの存在が道を歩く小石に見えて来た。
( ̄▽ ̄;)これはいかん!排除しなければって。相変わらずお姉さまの事となると、他の全てを忘れるのが欠点ね。
かくある事で、下水道の事は、お父様の事とか、レオの事とか、本来ならば関わりたくない第二とか、様々なトラブルを抱え込んで先に進みますが。
まあ、何かと遅れはしても、最後には全ての帳尻も合わせて来るのでは?だってレミエルは口に出してアクシデントは引き起こしたけれど、大人の対応で見てみぬ振りをした金銀の五ツ星。
これ等は記載通りにソフィーも気が付いているし、それを踏まえて、質問に対するQ&Aなら済んでいる。
結果として質問がなかったから、そのやり取りや心の動きが無いだけで、ドラマの中でも現実世界でも同じ様な事は起きているの。
それらを無駄と考えるか、必要だけど今回は出番が無かったと考えるだけ。これ等が今と昔との、見に見えない差なの。
言い換えると星5つを与えられるって、それらが自然体で行えるか?言われ指示されて出来るか?言われても出来ないか?
その理由さえ理解できないのか?
多分りんごさんが望まれる行間の考え方とは…ですが、でも作風の何処を見ても人材育成のいろはなのよね?
これが何者かの意思を受けた作風なのかと。まあ面白ければ何でも良いし、どう読むのかも読者の自由ですから。
私は私で、色々な体験を積ませて貰いますね(°▽°)目が白色なのは…行間よ。
エピソード173
[良い点]
172話でレミエルにヘイトが集まって、感想欄でお姉様への侮辱罪で死ぬしかないという大方の結論から、173話でソフィーの胸を小さいと話の主題をすり替えて逃亡を許したこと?
[気になる点]
コミュ障の天才発達障害児王子も不器用なアプローチながらも親友を作って、人の感情のデータを積み重ねて幸せになれるのかと思ったのですが、破滅フラグしかみえず、気の毒でしかたない
[一言]
わたしもソフィーをとても良いと思ってるので、ソフィーを軽んじるキャラを不愉快に感じてしまう。
ジェネラルドとレミエルが出てきてから?最近あきらかに執筆ペースが落ちているし、書いていて面白くないとか、方向性が定まっておらず悩ましい、とかなのであれば、薔薇に里帰りするとか、これ以上王の剣にいる意味ないとか、どんな展開でもいいので好き放題楽しくできる舞台に行かせてあげて欲しい気がします。
楽しく書いてくれれば、読んでる方も多分楽しいので
加筆修正も自由にしてもらってもわたしは全然OKです。
このあと、お姉様にレミエルが直接対決で完全敗北して、真摯に謝罪すれば場がまとめるかもなあとは思いました。
お姉様がみたい.....
172話でレミエルにヘイトが集まって、感想欄でお姉様への侮辱罪で死ぬしかないという大方の結論から、173話でソフィーの胸を小さいと話の主題をすり替えて逃亡を許したこと?
[気になる点]
コミュ障の天才発達障害児王子も不器用なアプローチながらも親友を作って、人の感情のデータを積み重ねて幸せになれるのかと思ったのですが、破滅フラグしかみえず、気の毒でしかたない
[一言]
わたしもソフィーをとても良いと思ってるので、ソフィーを軽んじるキャラを不愉快に感じてしまう。
ジェネラルドとレミエルが出てきてから?最近あきらかに執筆ペースが落ちているし、書いていて面白くないとか、方向性が定まっておらず悩ましい、とかなのであれば、薔薇に里帰りするとか、これ以上王の剣にいる意味ないとか、どんな展開でもいいので好き放題楽しくできる舞台に行かせてあげて欲しい気がします。
楽しく書いてくれれば、読んでる方も多分楽しいので
加筆修正も自由にしてもらってもわたしは全然OKです。
このあと、お姉様にレミエルが直接対決で完全敗北して、真摯に謝罪すれば場がまとめるかもなあとは思いました。
お姉様がみたい.....
エピソード173
[良い点]
ぶっ壊れたソフィーの暴走具合w
[気になる点]
報告を受けるだろうジェラジェラぱぱと第1王子の苦悩w
[一言]
ものすっっっごく大好きです!
更新ありがとうございます!!
ぶっ壊れたソフィーの暴走具合w
[気になる点]
報告を受けるだろうジェラジェラぱぱと第1王子の苦悩w
[一言]
ものすっっっごく大好きです!
更新ありがとうございます!!
エピソード173
[一言]
〉どんな場面でも自分を忘れない。ご令嬢らしからぬ行動さえ、まるでそよ風に遊ばれたドレスを押さえただけだというように優雅に笑えば、こちらの見間違えかと思ってしまうほどの力があった。
お姉さま方たちの夜 43 より
それさえ投げ棄てて居るのですから、ソフィーの怒りは如何程のモノなのか?当然ながら、この大前提が在るから今のソフィーが存在し、秀才型なのにポカが多いのかの説明にもなっている。
そう云う面からは、昔の祐の記憶に残る負の感情が、新しき人生に於ける父母と弟妹により書き換えられて居ると考えますが、何故に天馬やその家族の想いに辿り着けないのか?
だからこそ、今ソフィーの物語に酔い愉しめている自分が居るのですが。確かに裏切りは、それが自分に取って身近であれば在る程にダメージは大きく、そして臆病にもなりますからね?
そしてそのダメージの根幹は、自分が心底から他人を信じられない処に産まれ育って行く。だから自己嫌悪も大きいの。
自分の根幹や本音を隠すと云う行為は、時として嘘として発動する事もある。でもソフィーの顕在意識下での行動の殆どは、自分の身を隠そうとして隠しているのではなく、隠す事により他者との軋轢を減らす事に在るの。
だから嘘を吐くと云うよりかは、他者との安寧を求むるが故にしているのかもね?だから自分の存在意義と矜持を護る為の、自分を偽る嘘とは一線を画すのかと。
だからもう気が付いても宜しいのでは?前世も今も、全てはどちらも自分の存在意義からスタートして居るけれど、仲間と共に進んでも一人ぼっちだった過去と多くの人の期待を背負った今とは、条件も、生きる張り合いも大きく異なるの。
当然ながら背負う物も、過去と今は同じ物の、全てを自分一人で行おうとしていた過去と、多くの者の力を求めて育てる今とは違うのよね?
これ等は現代人の多くが見失っている『自分探しの旅』にも共通しますし、更には何が自分に取っての幸せなのか?
元々の日本文化の中に在る幸せとは、今が不幸ではないこと。恙無(つつがな)いと三文字で現される簡単な中身なの。
それにアレコレと条件を付け足すからややこしくなるの。両者の違いは、生き様の根幹と様々な他人比べの差なのよ。
当然ながら比べる相手が変われば、常に変化して移り行くもの。時と共に流動的に変化する移ろいの中に探し物をする。
それに対するシンプルさとは、どの様な条件が起ころうとも、その根幹はぶれませんし移ろう事も色が付く事も無いの。
要するに自分に取っての永遠の真実となるの。当然ながら今世だけではなく、未来永劫、遺伝子に影響も受けなくなる。
これを倭の文化では『人の生き様』と呼び、時には武士の本懐とか、大和撫子として残したの。そして文化と化したの。
当然ながらその為に必要なのが、心の部分よね?何度か書いたけれど、心とは時事で細胞分裂して世代交代する細胞一つ一つの想いの、集大成された想いよ。
だからそれらを統括させる本体がブレブレなら心も乱れるわ。だから自分を知り常に自分を統括できる、吾を知る想いの果ての悟りが必要なの。
そしてその悟りを活かす、不退転の想いと行動が覚悟として記されるの。だから信心の基本とは、感謝と想いを行動へと誘う、自らの覚悟次第と云う事かしら?
でもソフィーの凄さ?何者からかの加護と祝福は、いきり立った行動の先の愚行さえ、後には未来を動かすベクトルの方向性へと向かっている事なのかな?
元々世の中で起きる様々な事柄が、後の可能か不可能かを決めるのも、最終的には方向性さえ間違っていなければ、後は全ての力の方向性を、単一方向へと誘導する事が出来るのかどうかなの。
これ等は時にはぶつかり合うわ。だから互いの妥協点を探すだけでは行き着けませんし、その多くは時と資源を無制限に消費するだけの愚策へと変化するの。
例えば今回の東京オリンピックの不策の大半は、全体像を知る責任者が舵を取るのではなく、複数の自称専門家に丸投げした事が最大の敗因なの。
例えば責任者を雇う日当を三百万円としたのに、契約後、受け手が勝手にアシスタントとか人件費と称して追加で要求し、それを飲んだ事などね?
そもそも手配料金込みの総枠ではなかったの?只の手配師としてのお給料なら、日当三百万円は多過ぎではないの?
これ等は臨時で官庁から出向した職員やコロナ関係者にも日当三十万円以上の方が数十名居ますが、まあ詐欺師よね?
詰まりは文化が廃れれば、昔のアステカ文明が消えた様に、生命の根幹が消え去るのが問題なの。そして一度滅んだ文化は再生が効かない。
何故ならば意思伝達のご縁がたち消えるからなの。だって無い処から産み出す事とは、考える事より困難を極めるの。
でもソフィーなら遣れるのかもね?
〉どんな場面でも自分を忘れない。ご令嬢らしからぬ行動さえ、まるでそよ風に遊ばれたドレスを押さえただけだというように優雅に笑えば、こちらの見間違えかと思ってしまうほどの力があった。
お姉さま方たちの夜 43 より
それさえ投げ棄てて居るのですから、ソフィーの怒りは如何程のモノなのか?当然ながら、この大前提が在るから今のソフィーが存在し、秀才型なのにポカが多いのかの説明にもなっている。
そう云う面からは、昔の祐の記憶に残る負の感情が、新しき人生に於ける父母と弟妹により書き換えられて居ると考えますが、何故に天馬やその家族の想いに辿り着けないのか?
だからこそ、今ソフィーの物語に酔い愉しめている自分が居るのですが。確かに裏切りは、それが自分に取って身近であれば在る程にダメージは大きく、そして臆病にもなりますからね?
そしてそのダメージの根幹は、自分が心底から他人を信じられない処に産まれ育って行く。だから自己嫌悪も大きいの。
自分の根幹や本音を隠すと云う行為は、時として嘘として発動する事もある。でもソフィーの顕在意識下での行動の殆どは、自分の身を隠そうとして隠しているのではなく、隠す事により他者との軋轢を減らす事に在るの。
だから嘘を吐くと云うよりかは、他者との安寧を求むるが故にしているのかもね?だから自分の存在意義と矜持を護る為の、自分を偽る嘘とは一線を画すのかと。
だからもう気が付いても宜しいのでは?前世も今も、全てはどちらも自分の存在意義からスタートして居るけれど、仲間と共に進んでも一人ぼっちだった過去と多くの人の期待を背負った今とは、条件も、生きる張り合いも大きく異なるの。
当然ながら背負う物も、過去と今は同じ物の、全てを自分一人で行おうとしていた過去と、多くの者の力を求めて育てる今とは違うのよね?
これ等は現代人の多くが見失っている『自分探しの旅』にも共通しますし、更には何が自分に取っての幸せなのか?
元々の日本文化の中に在る幸せとは、今が不幸ではないこと。恙無(つつがな)いと三文字で現される簡単な中身なの。
それにアレコレと条件を付け足すからややこしくなるの。両者の違いは、生き様の根幹と様々な他人比べの差なのよ。
当然ながら比べる相手が変われば、常に変化して移り行くもの。時と共に流動的に変化する移ろいの中に探し物をする。
それに対するシンプルさとは、どの様な条件が起ころうとも、その根幹はぶれませんし移ろう事も色が付く事も無いの。
要するに自分に取っての永遠の真実となるの。当然ながら今世だけではなく、未来永劫、遺伝子に影響も受けなくなる。
これを倭の文化では『人の生き様』と呼び、時には武士の本懐とか、大和撫子として残したの。そして文化と化したの。
当然ながらその為に必要なのが、心の部分よね?何度か書いたけれど、心とは時事で細胞分裂して世代交代する細胞一つ一つの想いの、集大成された想いよ。
だからそれらを統括させる本体がブレブレなら心も乱れるわ。だから自分を知り常に自分を統括できる、吾を知る想いの果ての悟りが必要なの。
そしてその悟りを活かす、不退転の想いと行動が覚悟として記されるの。だから信心の基本とは、感謝と想いを行動へと誘う、自らの覚悟次第と云う事かしら?
でもソフィーの凄さ?何者からかの加護と祝福は、いきり立った行動の先の愚行さえ、後には未来を動かすベクトルの方向性へと向かっている事なのかな?
元々世の中で起きる様々な事柄が、後の可能か不可能かを決めるのも、最終的には方向性さえ間違っていなければ、後は全ての力の方向性を、単一方向へと誘導する事が出来るのかどうかなの。
これ等は時にはぶつかり合うわ。だから互いの妥協点を探すだけでは行き着けませんし、その多くは時と資源を無制限に消費するだけの愚策へと変化するの。
例えば今回の東京オリンピックの不策の大半は、全体像を知る責任者が舵を取るのではなく、複数の自称専門家に丸投げした事が最大の敗因なの。
例えば責任者を雇う日当を三百万円としたのに、契約後、受け手が勝手にアシスタントとか人件費と称して追加で要求し、それを飲んだ事などね?
そもそも手配料金込みの総枠ではなかったの?只の手配師としてのお給料なら、日当三百万円は多過ぎではないの?
これ等は臨時で官庁から出向した職員やコロナ関係者にも日当三十万円以上の方が数十名居ますが、まあ詐欺師よね?
詰まりは文化が廃れれば、昔のアステカ文明が消えた様に、生命の根幹が消え去るのが問題なの。そして一度滅んだ文化は再生が効かない。
何故ならば意思伝達のご縁がたち消えるからなの。だって無い処から産み出す事とは、考える事より困難を極めるの。
でもソフィーなら遣れるのかもね?
エピソード173
[気になる点]
まさに立場が上がってイキりだした「なろう系主人公」になってきたな……。
男らしい部分出したくなったのはわかるけど刃物向けるようなキャラじゃなかったでしょ。
最近の主人公がキャラがぶれてるんじゃなくて路線変更した別キャラになってきた。
まさに立場が上がってイキりだした「なろう系主人公」になってきたな……。
男らしい部分出したくなったのはわかるけど刃物向けるようなキャラじゃなかったでしょ。
最近の主人公がキャラがぶれてるんじゃなくて路線変更した別キャラになってきた。
エピソード173
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