感想一覧
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[一言]
>「あれ? じゃあ今の私なら『管理者』じゃなくて『神』になって運営するだけなら出来るの?」
>「世界に干渉出来なくなって宝石に触れられなくなるのだ」
ヴォルガロンデ「おいでおいで、『神』のお仕事の管理者代理代行は楽しいよ……おいでおいで」(目がうつろ)
こうかな?
>「あれ? じゃあ今の私なら『管理者』じゃなくて『神』になって運営するだけなら出来るの?」
>「世界に干渉出来なくなって宝石に触れられなくなるのだ」
ヴォルガロンデ「おいでおいで、『神』のお仕事の管理者代理代行は楽しいよ……おいでおいで」(目がうつろ)
こうかな?
エピソード478
[一言]
>『演奏』は楽器がうまくなるが、セシルの演奏スキル上限は3なのだ
セシル……(;∀;)
>『演奏』は楽器がうまくなるが、セシルの演奏スキル上限は3なのだ
セシル……(;∀;)
エピソード477
[気になる点]
会話見てると4歳どころか10歳ぐらいの集団に見えますが……
会話見てると4歳どころか10歳ぐらいの集団に見えますが……
エピソード8
[一言]
>しかしメルはジト目の顔文字になったまま何も言わずにこちらも睨むだけだ。
>「なによもう。嬉しくないの?」
>「わっちはセシルほど宝石に頓着していないのだ。わっちに見せなくて良いから好きなだけ堪能するのだ」
ホントね。
メルと根っこは同じはずなのに、セシルはなんでこんなに歪んじゃったんだろうね(遠い目)
>そこから私はここのダンジョンマスターであるベノケンツスに協力を依頼すべくいろいろと説明することとなった。
名前を空目してケツベ◯ノスって、病院へ救急搬送が必要そうな名前に見えてしまった自分……orz
>しかしメルはジト目の顔文字になったまま何も言わずにこちらも睨むだけだ。
>「なによもう。嬉しくないの?」
>「わっちはセシルほど宝石に頓着していないのだ。わっちに見せなくて良いから好きなだけ堪能するのだ」
ホントね。
メルと根っこは同じはずなのに、セシルはなんでこんなに歪んじゃったんだろうね(遠い目)
>そこから私はここのダンジョンマスターであるベノケンツスに協力を依頼すべくいろいろと説明することとなった。
名前を空目してケツベ◯ノスって、病院へ救急搬送が必要そうな名前に見えてしまった自分……orz
エピソード476
[気になる点]
>「アルマリノ王国の大樹海とジェーキス魔国にこれより強い魔物がいるのだ」
>へぇ。良いこと聞いた。
>ちょっと考えてることがあって魔物の魔石を集めたいと思ってたんだよね。可能な限り強力な魔物のね。
ならごく一部にしか存在しない地域へ行くより、強いのがワンサカいそうなこっちで数を集めた方が良いのでは?
ボブはいぶかしんだ。
>「アルマリノ王国の大樹海とジェーキス魔国にこれより強い魔物がいるのだ」
>へぇ。良いこと聞いた。
>ちょっと考えてることがあって魔物の魔石を集めたいと思ってたんだよね。可能な限り強力な魔物のね。
ならごく一部にしか存在しない地域へ行くより、強いのがワンサカいそうなこっちで数を集めた方が良いのでは?
ボブはいぶかしんだ。
エピソード475
[一言]
>コルのところは別の家扱いになったから、あちらに行った使用人からは回収しているけれど。
>現在の社長はコル。
>ちなみにコルのいるランディルナ侯爵家もステラは把握しているので、あの子が私に隠し事をするのはかなり難しいだろうね。
>④もコルを信じているから問題はないはず。
こう何度もコルコル言ってると、フラグにしか見えなくてねぇ
>コルのところは別の家扱いになったから、あちらに行った使用人からは回収しているけれど。
>現在の社長はコル。
>ちなみにコルのいるランディルナ侯爵家もステラは把握しているので、あの子が私に隠し事をするのはかなり難しいだろうね。
>④もコルを信じているから問題はないはず。
こう何度もコルコル言ってると、フラグにしか見えなくてねぇ
エピソード474
いつもありがとうございます。
えぇ、もちろんビンビンにフラグを立てております。
いつぞや話していた件ですね(笑)
今後ともよろしくお願いします。
えぇ、もちろんビンビンにフラグを立てております。
いつぞや話していた件ですね(笑)
今後ともよろしくお願いします。
- 水咲 晴真
- 2024年 02月05日 14時03分
[一言]
>もちろんチェリーが全力で地面を殴りつけて半径二万メテルもの地面を捲るようなことをすれば解除は出来るけど
つまりその距離は結界の範囲……(白目)
>もちろんチェリーが全力で地面を殴りつけて半径二万メテルもの地面を捲るようなことをすれば解除は出来るけど
つまりその距離は結界の範囲……(白目)
エピソード473
[一言]
>しかし取っ手に手をかけたままの私からどんどんMPが吸われていく。
>私の意識が飛んでしまいそうになる直前、ようやく鍵が開いたのか小さな金属音がして取っ手が下がって扉が開いた
MPギリギリか。
これだとヴォルガロンデと相対するのに、まだ成長が足りてないっぽいですかね。
それかヴォルガロンデよりは強くなっているけど、ヴォルガロンデが待ち望む強さの存在には届いていないか。
>しかし取っ手に手をかけたままの私からどんどんMPが吸われていく。
>私の意識が飛んでしまいそうになる直前、ようやく鍵が開いたのか小さな金属音がして取っ手が下がって扉が開いた
MPギリギリか。
これだとヴォルガロンデと相対するのに、まだ成長が足りてないっぽいですかね。
それかヴォルガロンデよりは強くなっているけど、ヴォルガロンデが待ち望む強さの存在には届いていないか。
エピソード472
[一言]
>天辺が見えない、塔?
>聞けば翔竜の塔は直径三メテルくらいの細長い塔らしい。
ソレはまるでカリ○塔。
登りきったら仙豆とかもらえて、もっと上では最強の修行スポットである精○と時の部屋とかありそう。
>天辺が見えない、塔?
>聞けば翔竜の塔は直径三メテルくらいの細長い塔らしい。
ソレはまるでカリ○塔。
登りきったら仙豆とかもらえて、もっと上では最強の修行スポットである精○と時の部屋とかありそう。
エピソード471
いつもありがとう御座います。
中身が空洞のカ○ン塔のつもりです(笑)
ちょっと忙しすぎてなかなか執筆出来てませんが、しっかり完結させたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
中身が空洞のカ○ン塔のつもりです(笑)
ちょっと忙しすぎてなかなか執筆出来てませんが、しっかり完結させたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
- 水咲 晴真
- 2024年 01月16日 21時06分
[一言]
>どうやら、またパートナー達への言い訳が必要になりそうだ。
どこかへ行くたびに新しい愛人を連れてくるセシル。
まあ冒険した先々で現地妻を作ってその気にさせてはくっつかずに置いていく何処かの某冒険家より、まだマシと言えなくもないけど(目逸らし)
>どうやら、またパートナー達への言い訳が必要になりそうだ。
どこかへ行くたびに新しい愛人を連れてくるセシル。
まあ冒険した先々で現地妻を作ってその気にさせてはくっつかずに置いていく何処かの某冒険家より、まだマシと言えなくもないけど(目逸らし)
エピソード470
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