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[一言]
ちなみに、先日の強引な案です。

1アレクシアさんの婚約者(演技でも可)を探す(ここでサーリャさんがその気になれば問題なしだが多分ないと予想)
2ラナに目的を話して自分(ノーラ)の番役を演じてくれるように頼む
3ラルバにも話をして、眠いからとか態度に出してサーリャさんの相手をしないよう頼んでおく

サーリャさん「ねえ、ノーラ。最近アレクシアさんが○○(婚約者)の所ばかりで全然話してくれないの。」
ノーラ「今、ラナといいところだから邪魔しないで。」(サーリャさんの前でラナといちゃいちゃ。)

今まで話相手の大部分を占めていたノーラ&アレクシアさんが共に婚約者優先の行動をすることで、誰もがいずれ結婚することを印象付ける。寂しくなれば、サーリャさんも異性の相手が気になるのではないかと。

4サーリャさんの様子を見ながら、頃合いを見計らって、アルベールさんを再度ぶつける。
 これならかなり成功率上がるはず。勿論2人をフォローに入れる。


で、なぜノーラにドン引きされるかと言うと、

私「協力してもらうためにラナが何か言って来たら全部要求を呑んでね。」
ノーラ「ラナが俺と番のふりするために交尾してくれって言うんだけど。」
私「サーリャさんのために交尾くらいしてあげなさい。」

ってなるかと思ったからです。
ここまで行かなくてもイチャイチャしろと言っただけでドン引きかもしれませんが。

あるいは、
私「協力してもらうためにラナが何か言って来たら全部要求を呑んでね。」
ノーラ「ラナが俺と本当に番になってくれって言うんだけど。」
私「ノーラどうせ相手いないでしょ。この際だから、サーリャさんのためにラナと番になりなさい。」

こっちかもしれませんが。

問題があれば削除しますのでその場合は仰ってください。

  • 投稿者: ウル
  • 2020年 04月03日 20時10分
おぉ、返信の方ありがとうございます。

な、なるほど……私も、ラブラブなカップルを見せることでうんぬんという所までは考えたのですが。確かにそれならばサーリャにその気がさせることが出来るようなですねぇ。アレクシア辺りが途中でギブアップしそうな気配もありますが。

しかし、ラナについて気にかけて頂けているようでありがとうございます。

その点を非常に嬉しく思っておりまして。重ね重ねありがとうございます。
[良い点]
連日の更新お疲れ様です。
アルベールさんの人間臭さが見えていいですね。

今回はノーラの案はなくて、アレクシアさんの案ですね。
正直、正攻法すぎてパンチが弱い気がします。
ドラゴンだけに興味がいってるサーリャさんが年頃の男性と親しくなっただけで婚約に進むとは思えなくて。
やはり、ここはアルベールさん。出番ですね。
それとも、一度は失敗してサーリャさんの反応を見て分析することで、次に進む方向なのか。

続きの展開を楽しみにしてます。


[一言]
折角なのでアレクシアさんも相手探せばいいのに。
いかん。
私がノーラならどうするかと考えると、色々極悪な手段を思いついてしまう。
かなり強引なのでノーラに言ったらドン引きされそうですが。

  • 投稿者: ウル
  • 2020年 04月02日 00時57分
感想ありがとうございます。

ぶっちゃけ、全てがほぼアルベール頼みなんですよね。
それをどれだけノーラとアレクシアがフォロー出来るのかみたいになっていまして。本当、がんばれアルベール的な状況です。

で、アレクシアですが。

ついでにそういう展開もありだったかもですね。
アレクシアの今後はイマイチ自分の中でも判然としていませんので、ちょっと考えていきたいですが……極悪な手段。
知りたいような、知りたくないようなですね。一体いかなる奸計を考えておられるのか。
[良い点]
更新お疲れ様です。

ノーラ、がんばって考えてますね。
アレクシアさんを巻き込むのは予想通りでしたが、アルベールさん本人を呼ぶのは予想外でした。
でも、その方が連携できていい感じですね。
正攻法ぽくてノーラらしいです。
着々とサーリャさん包囲網は出来つつあるようですが、
ここからどう攻めるか楽しみにしています。

アルベールさん、タフですねえ。
尊敬しちゃいます。
  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月30日 20時48分
感想頂きありがとうございます。

今回はノーラも主体的に頑張っとります。
二人を味方にして頑張っていく感じになりまして、よろしければ見守って頂ければ。

アルベールはノーラとは対照的な存在でして。
タフです。強いです。
[良い点]
更新お疲れ様です。

ラナ、相当がんばってますねえ。
サーバスさんが一番早いと思っていたのに、ラナの方が先に人間の言葉を覚えるとは。
ステファニアさんはラナには勝てないと思ってましたけど。
そう考えると、ラナが一番の努力家なのかもしれない。

ノーラも流されっぱなしになってないで、もっと考えないと。
ハルベイユ候の時も、考えた結果じゃなくて、自分の失言から偶然上手くいっただけだし。
私がノーラなら、色々とやりたいことありますが、ノーラの性格的にやらないだろうな。
ラナを半分騙して協力してもらう方法だし。

この先の展開がどうなるのか楽しみにしております。

[一言]
ラナは、
今まで散々言ってきたのに、
サーリャさんに、ウザイだの嫌いだの言わなかったのでしょうか?
騙した2人にもっと文句言ってもよかったのに、意外と大人しかったです。


>まぁ、その理由について、何かを感じさせる部分はあるのですが。
ノーラ、このへん、もっと真剣に考えよう。
このあたりノーラの自己評価の低さを改めて感じてしまいますねえ。


  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月27日 11時07分
感想ありがとうございます!

ラナに関しては、おそらく努力家という意味では作中随一かなぁとは思います。作中で、成し遂げられないことにもがいている希少な存在なわけでして。なんか主人公感あるような気がします。達観気どりの主人公にも、もうちょっと見習って欲しいところです。

ラナの心中については、この章の間に一度文字にする機会があると思います。最後の最後になりますが。

そして、主人公ですが。自己評価が低いために、冷静なつもりで、実際のところ現実を上滑りしていまして。がんばって頂きたいところであります。
[良い点]
更新お疲れ様です。

今回ばかりは親父さんに全面同意してしまいますね。
以前話していた国人関係が分かりました。
近くに親戚沢山いるんですね。
いつでも養子に継がせることもできる環境なら、家が潰れる配はなさそうですね。
まあ、それでも親父さんの心配はごもっともだと思いますが。

サーリャさん、確かに人間の男に興味なさそう。
どう見ても矢印はノーラに向いてます。
この先の展開を楽しみにしています。
正直簡単に変わるとは予想はしていませんが、変わってほしいと期待はしています。

[一言]
先日はノーラの件で現実世界の価値観を押し付けるような投稿をしてしまったかもと反省しています。
ひょっとして、今回のシリーズは以前私がサーリャさんを叩いてしまってやむなく書いているのはないかと心配しています。

作者様には自分の書きたい作品を楽しんで書き続けてほしいです。
  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月22日 20時54分
感想ありがとうございます!

サーリャはその、アレですねー。
どう考えてもアレな感じで。そんなアレな感じがどうなるのかが、今後の本筋となりまして。よろしければお付き合い下さいませ。

そして、一言の方についてですが、ぶっちゃけ関係が無いわけでは無いとです。ただ、それ以上に、ヒースのサーリャに対する親愛の情を表現したかったという事情がありまして。後者の理由がメインですので、ご心配なくでよろしくお願いいたします。
[良い点]
更新お疲れ様です。
やはりノーラが人間だとバレましたね。
他作品で同じパターンは色々見てきましたが、ハルベイユ候がいい人で良かったです。
安心して読めます。

続きを楽しみにしています。

[気になる点]
ノーラの自己評価の極端な低さ。
昔の私に似ているので親近感はあるのですが、
自分で決めた目標のために必死に努力していれば自然と自己評価は上がるはずなのですね。
努力の量→自信→自己評価のサイクルですね。

恐らくノーラは今まで才能でピンチを切り抜けてしまっただけで、必死に努力したことがないのでしょう。
思い当たるところが色々あります。

例えば、ドラゴンリバーシ。
対戦相手ドラゴンは勝つために必死に考えるからどんどん上達するのに、ノーラだけ遊び感覚でやっているからすぐに勝てなくなったのだなと。
サーリャとのコンビネーションも、他のドラゴンが持たない人間の感覚を活用しただけで必死に努力して身につけたものではないのではないなと。
ある意味ノーラは、才能は有るのに努力しないから最後まで大成することはない天才と言った感じでしょうか。
そう考えれば、ノーラの言動も納得できます。

逆の例では、言動を見る限り、ラナは相当努力していると思います。
小さいころラルバにギャフンと言わされて、負けてたまるかと必死に努力している姿がイメージできますので。


  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月21日 00時27分
感想ありがとうございます!

ノーラに関してですが、自信が無いと言いますか自己評価が低いのは前世のアレコレかもです。

運動にコンプレックスを抱いている人がいくら勉学に励んだところで、運動へのコンプレックスはそのままに、勉学への自信だけがつくのでは思いますが。

ノーラも一応それなりに彼なりの努力はしているのですが、それは決して自信の醸成に結び付くたぐいのものでは無い感じですね。いくら成果を出したところで、ミジメな最後を迎えた過去を変えられるわけでも無く。

一方でラナが自信満々であるのは、彼女が極めて健全であるからかなぁと。
ノーラにアルバも彼女の良き友人であって、ノーラに至っては全面的に受け入れてくれるある種友人以上の存在であり。恵まれた人間……ドラゴン関係の元で育つことが出来て、卑屈さとは無縁に十分な自己肯定感を得られているという感じです。もちろんラナ自身の生来の性格もあるのですが。

[良い点]
更新お疲れ様です。
いつも楽しみにしています。

前回の嫌な予感半分は当たったかもしれません。
今のところ全部は当たらない感じなのでよかったです。
元々このパターンになったときのテンプレとして、

・主人公(ノーラ)の正体が(元)人間だとばれる。(あるいは深く疑われる)
・秘密を握られて無理難題を要求される。

と言うのがあって、そうならないかと心配していたのですね。

上の方はハルベイユ候がそこまでは辿り着いていないもののやはりでした。
ハルベイユ候が紳士的でよかったと思いましたが。

ハルベイユ候の目的と言うか、ノーラに言いたい話(遺言?)が気になって仕方ありません。
続きを楽しみにしております。
無理して急がないようにしてくださいでね。

  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月14日 19時52分
感想ありがとうございます!

そしてですが、あの、えー……番外編はその、かなりゆるーい感じになっておりまして。ノーラとハルベイユ候のアレコレを適当に読んで下さったらなんて、思っている次第であります。本当にもう、適当ではい。

ただ今ゆっくりと書いております。
お労り頂きありがとうございます。正直、ご期待に沿える内容である自信はさっぱりですが、よろしければお付き合い下さいませ。



[良い点]
更新お疲れ様です。

私的には、デジャヴな展開きましたね。
ノーラ、自分で普通じゃないドラゴンって認めてるし。
嫌な予感ししかしません。
先の展開が読めてしまった。(外れてほしい)
既に作者様の中ではほぼ展開はできている気がしますので、私の中の嫌な予感が外れるかどうか、楽しみに続きを待ちたいと思います。

[気になる点]
そう言えば、世の中の人間の精神というか記憶を持ったままモンスターに転生した作品は数多くあるわけですが、
同族モンスター(ノーラの場合は雌ドラゴン)と番になって子供を設けるという作品に私はまだ1つも出会ってないのですね。
一生独身だったり(飼い主とべったりもこのパターンで)、人間と結婚したり(獣人とかハーフができる種族の場合)、神様になったりとか(生命の摂理の外に出るわけですね)、色々パターンはあるのに。
まあ、私が途中で読むのを止めたり、作者様が連載を中断するパターンの方が遥かに多いわけですが。
そう言う意味では、ノーラが最後に誰と結ばれるのか、子供ができるのか結末が気になります。
まあ、今までの展開を読む限り、雌ドラゴンと結ばれて子供ができる展開は想像できませんが。
半分は過ぎているという話なので、こちらも最終的展開を楽しみにしています。

[一言]
今一番楽しみにしている作品ですので、頻繁にお邪魔しますがお許しください。

  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月08日 13時36分
再訪に次ぐ再訪には感謝しかございませんし、お邪魔なんてとんでもございません。

展開についてですが、わりかしオーソドックスなスタイルの作品ですので。
もしかしたら、全部見通されてしまっているかもですねー。十二分にありえます。

そう言えばの点についですが。

うーん、何なんでしょうね? さっぱり分からないような、やっぱり分かるような。モンスターヒロインというのは、やっぱりちょっとニッチな気がしますしねぇ。

で、ノーラですが……どうなるんでしょう? 一応決まってはいるのですが、書いている内に変わっていくことばかりでして。とにかく、最後まで書けるようにがんばりたいと思います。
[良い点]
更新お疲れ様です。
毎日更新は大変でしょう。
私には絶対無理です。

先日は私の持論を主張しすぎてご迷惑をおかけしましたが、
作者様の書きたい作品を楽しんで書いているようで安心しました。

ステファニア編は最後はどうなることかと思いましたが、綺麗にまとまりましたね。
ノーラの忠告を聞いた上でアルベールさんが決断したんですから、アルベールさんも覚悟はできてるでしょう。

次は内乱編なのでしょうか?
続きを楽しみにしています。

[気になる点]
ノーラって人間相手には一人称私になるのですね。
普段は俺なのに。

  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月04日 22時54分
またの感想ありがとうございます! 嬉しいです!

 
ご迷惑なんてとんでもございません。
読んで頂いて、感想を頂いて。投稿サイトを利用する冥利がここに全てありまして。本当、感謝感謝であります。

ステファニア編に関しては何とか、本当に何とか終わらせることが出来ました。「これ、ええやん!」と思い書き出して、書いてる途中で「これ……え?」みたいなことに良くなるのですが。
アルベールにもちゃんと覚悟してもらえまして。覚悟の分だけ、困難に強く立ち向かえるようになったかと思います。がんばってもらいます。

お察し頂けたように内乱編は来るのですが、まずこの均衡状態が崩れるような何かしら編を書きたいと思っております。

ノーラに関しては何と言いましょうか。ノーラは自意識として、自分をドラゴンと規定しておりまして。同類であり仲間であり友人であるドラゴンたちへは素に近いところを晒し、一方で人間にはある種他人行儀な形でふるまっている感じです。親しさを感じはいるものの一線を引いていると言いますか。

改めましてですが、感想頂きまことにありがとうございました。


[良い点]
早速のご返事ありがとうございます。

私の話を細部まで読んでくださっているようでとても嬉しく思います。
ですが、前回のご返事をお聞きして、私のような声が、作者様の考えに影響を与えすぎであることを危惧ししています。
前回一言書いてしまいましたので、サーリャさんの話だけ再度させてください。

私が1読者として、サーリャさんについて思うことなのですが、私が言いたいのは、貴族の世継ぎ(次期当主)としての自覚が無さすぎと言う点につきます。

まずはお茶会について。貴族の当主なら領民の声に耳を傾けるのは当然の責務でしょう。
それを分かっているアレクシアさんが、自分にはそんな責務全くないのに一緒に来てくれて、世継ぎには直接言えないような話の防波堤にまでなってもらって、本来よりかなり恵まれた環境でのお茶会だったはずなのです。
別に絶対にお茶会に出ろとは言いませんよ。お茶会が嫌いなら、領民の声を聞ける他の方法を考えて実行してもいいのです。
ですが、それもせず癒しのノーラのところで愚痴ですか。典型的ダメ人間の行動ですよ。

そして、ギュネイの反乱で捕まり、自分が殺されそうになった時点で、貴族の世継ぎという自覚があれば、もしここで自分が殺されたらラウ家がなくなってしまうんじゃないかと当然危機感を持ったはずなのです。
普通なら、自分にもしものことがあった時の事を想定して結婚を急ぐなりなんなり考えないのでしょうか。そして、その直後のアルベールさんの婚約申し出を断る。断ること自体は良いんですよ。好きでもない人と結婚する必要はないのですから。
ですが、婚約申し出を断る理由が、ノーラ以上の相手であってほしいって。そんな理想の人を今後自分で探せるという自信があって言っているのですか?
そんな甘い考えでは、私には、この先ずっと結婚できずにラウ家を潰してしまう未来しか見えません。
極端な話、そんなにノーラが好きなのなら、「私はノーラと結婚します。(子供ができるわけないので)世継ぎは養子を取ります。」という横暴でも言ってもらった方がまだ納得できます。
私が親父さんならサーリャさんを怒鳴りつけるところですね。
私にはサーリャさんが、ラウ家の将来を全然考えてないように思えました。それって、貴族の世継ぎ(次期当主)としてどうなんですか?

言いすぎだと思いますが、ノーラに乗って、戦っているだけで仕事をした気分になって満足しているように見えます。
私には、サーリャさんがラウ家の将来について真剣に考えていないように見えるのです。少しは亡き母親を見習ってほしいなあと。
以上が、前回書いた点の理由です。

とは言え、私のような声の大きい1読者の声で、作者様の書きたい作品が書けなくなってしまうことも危惧しています。
作者様にとって、サーリャさんはそういう設定の人なのですという確固とした意志があれば、無理に登場人物の好感度を上げていただきたくはないと思いますし、将来の事件でサーリャさんが自覚をもって成長する予定が既におありでしたら、私の話は余計な一言でしょうから。

これだけ耳の痛い話を言わせてもらって恐縮ですが、
1読者の声に惑わされずに、作者様の書きたい作品を書いていただきたいなと思っています。
今後の展開楽しみにしております。

  • 投稿者: ウル
  • 2020年 03月02日 10時25分
再訪頂きありがとうございます。

そしてですが、サーリャについて色々とご指摘頂いたのですが……ぬおーとか正直思っております。実際のところ、私はサーリャの貴族としての意識はこんなもので妥当だろうとか思っていまして。

作中では書けていないラウ家の設定周りだとか、私の国人領主観などがありましてですね。その辺りを絡めたエピソードなりが思いつけなかったので書けませんでしたが、設定周りについてはもっと細心であった方が良かったと反省したりしております。

この作品ももう残り半分を下回るぐらいになっていまして。
もはや方向転換も難しくなるようにしかならないのが現状のような感じですが、書きたいように書いていきたいと思っております。

感想頂きまことにありがとうございました。




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