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[一言]
九尾天全先生が今度こそ本職の意地を見せて大活躍するのか気になるところヽ(´ー`)ノ

…ホラー映画で化物に襲われて酷い目に合う不幸ヒロイン枠みたいのではないはずきっとたぶんきっと…
  • 投稿者: Winchester
  • 2019年 09月28日 12時44分
感想ありがとうございます。
九尾先生はとてもゆうしゅうなおかたです(棒読み)
まあ、一応、腕が立つことは確かですw
[良い点]
>スクエア
 雪山遭難時に……というタイプが初耳でした。
 でも思い起こすと自分が小学校の頃に似たような事をやった記憶があるんですよねえ。
 音楽室(防音)で窓が無いため室内灯つけないとかなり暗かった
 三十うん年前の話ですが(笑
[一言]
スクエア「真のオカルトで恐怖のずんどこにおとしてやるぜ!」
スクエア「……あれ? 俺本物なのに扱いひどくね?」
スクエア「ってメンヘラこえぇぇぇぇぇ」

 と脳内でスクエアさんが嘆いて居られます(笑
 最初スクエア中心に動いてどう謎を解くのかなと……
 母親の「薬を~」発言で消えた親友の事を思って錯乱して通院させられたのかと思ってました!
 手首の~の記述で、あれ?リスカ??もしかしてスクエアが原因じゃない?と尚更予想がつかなくなり更新が待ち遠しかったです。

 最後「同じ目に合わないか限り~」ってありますが、同じ目に合って「怖い、気持ち悪い」とは思っても自分もそうだったと省みる事はないでしょうねぇ……。

 オカルトより生きてる人間の方が怖いという回でしたね。
 ……スクエアは本物だったのに。
感想ありがとうございます。
まさにスクエアもどんびきでしたねw
雪山遭難は、wikiに乗っていたのがこのバージョンだったのでこれがスタンダードなのかなと思い採用しました。
てか実際にやったんですかw それはすごい。
細かい伏線に引っ掛かっていただけると此方としてもすごく嬉しくてやる気がでますw ありがとうございます。
[良い点]
かなり好きかもヽ(´ー`)ノ
即ブクマしました。
[一言]
蕪木克己って名前の上に点打たれてるけどこんな人出てきてたっけ?って章の冒頭から読み返してみたら…なるほど。南無南無。
  • 投稿者: Winchester
  • 2019年 09月24日 20時41分
感想ありがとうございます。
ブクマありがとうです。
蕪木克己は、一応特徴のある名字にはしたのですが多分、みんな忘れてるだろうなと思って点を打ちましたw
[良い点]
なつかしいなあ、ひとりかくれんぼ
いや、やったことはないですよ?
ホントダヨ?
[気になる点]
・恐らく九尾さんだと思うのですが、二ヶ所ほど「伊塔」さんが登場していましたので誤字報告上げておきました
・【07】中途の家 で地の文で「九尾天全」と「九尾」の2種類の表記を何ヵ所かでされているので他話と同じように「九尾」に統一したほうがよいのでは?
[一言]
結末迎えるまで、桜井さんと赤い大女が一緒に課題に悩まされている図、もしくは赤い大女が教えてこなしてる図を想像したなんて言えない(笑
感想ありがとうございます。
誤字指摘ありがとうございます。最初は九尾さんは伊塔でしたが、ある理由の為に九尾に変更したんですね。そのある理由も没ネタになっちゃったんですが、そのときの名残です。失礼しましたw
まあ、結構前にひとりかくれんぼはかなり前に流行りましたよね。赤い大女は、実際にどっかの実況スレで目撃されてたんですがインパクトがあったので登場してもらいました(赤くはなかったかも)
勉強教えてくれたら良かったんですけどねw 桜井さんは自分で頑張りましたw
[良い点]
おもしろーい
[気になる点]
霊能力者弱すぎないですか
感想ありがとうございます。
おもしろいと言っていただけで何よりです。
霊能者に関しては、実も蓋もないことを言えばあまり有能すぎると桜井さんと茅野さんの活躍の場がなくなり「こいつがいれば別にいいんじゃないかな」状態になっちゃうからですw
この九尾さんは作者の気が向けばまた出てくるかもしれません。
[良い点]
 少女2人が趣味と実益?を兼ねて始めたオカルト研究会、茅野副部長が有能で面白いです。発狂の家 の始まりが個人的にツボで、更新を楽しみにさせていただいております。ホラーやミステリーものでは、日常を侵食する静かな狂気って個人的に大好きです。
[気になる点]
 茅野というキャラクターが立っているだけに、オカルト研究会の目的(このお話の大目標)が【部費を掠めるため始め】【廃部にならないよう活動する】とも取れてしまう最初の部分が惜しいと感じます。
[一言]
 更新楽しみにしております!
感想ありがとうございます。
おかしい人を書くのは楽しいんですよねw だから割りとサイコホラー的な要素は多いかもしれませんね。
茅野さんは有能ですが色々と悪趣味な人というキャラクターにしました。
まあ桜井さんもそうですが、あまり二人が良い子ちゃんになりすぎないように、というのが当初の目標だったのですが、やはりそのあたりのバランスは難しいですね。それで読者に悪い意味で引っ掛かりを感じさせたら、それはそれで良くない事ですし。
まあ、その辺りは今後も執筆する上で常に注意していかなければならない点ではありますね。
[気になる点]
すべて実話の実体験で、茅野循ちゃんが実は作者様だという推理をしてみましたが、合ってますか?!
[一言]
更新がんばぁ
  • 投稿者: トム
  • 2019年 09月14日 10時09分
感想ありがとうございます。
ええ。実は谷尾銀は黒髪巨乳美少女なんですよ。



……嘘ですがw
いけるところまで毎日更新頑張ってみます。
応援ありがとうございます。
[一言]
某魔王落ち勇者の自称ライバルを連想しました。梨沙の如何にもな態度を見るとこれから柔道を志す子の為の単なるリップサービスに過ぎない気配が強いです。梨沙は誰かが渡した台詞を言っているだけで内心誰コイツだったのでは。
虫けらは認識されますが、道端の石ころや砂は殺人事件の捜査でもない事には認識されません。どれだけ意識しても虫けら処か石ころ以下の杉本と周りから一目置かれる梨沙の才能の差に涙した。
  • 投稿者: 粗笊
  • 2019年 09月03日 20時55分
感想ありがとうございます。
あー、杉本を「ライバルだった」という発言に関してなら、完全に茅野の捏造です。目的は杉本への心理的な揺さぶりですね。もしも杉本が呪いをかけた人物ならば、動機は桜井への劣等感であろうと見越しての発言ですね。
それから後々、解ることですが、この時点で桜井は茅野に杉本に関する話はいっさいしていませんw
それから、

>虫けらは認識されますが、道端の石ころや砂は殺人事件の捜査でもない事には認識されません。

これは金言ですねw それもそうだと納得しましたw
[良い点]
少し変わっているけど普通?の女子高生二人組による怪奇譚。異能飛び交うバトルものではなく、奇妙な日常の中の奇妙な体験。こういう設定大好きです。
file1も一連の流れと、後日談の解決したけど、どことなくもやっとするという終わりかたもいいですね。
これからも楽しみにしています。
[一言]
file1の二人のヤバい相手に対する活躍やばい。こんなん同性も惚れる。普通の女子高生とは一体・・・
感想ありがとうございます。
今作は何となくライト文芸ぽさを意識して書いてみましたがいろいろ間違っているかもですw
キャラクターに関してはあまり良い子ちゃんになりすぎないようにを意識して書きました。
そうしたらあんな二人組にw
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