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[一言]
女を物としか思ってなさそう。
[一言]
えー...使い魔..
このギルマス頭おかしんじゃない?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 09月24日 21時16分
管理
[一言]
使い魔の件で急につまらなくなりました。
いままでは面白かったですが残念でなりません。
ありがとうございました。
  • 投稿者: かいむ
  • 2019年 09月24日 20時26分
[一言]
他の多くの人もそうだろうと思うけど
何でこんなのが日刊1位なんだろう?という疑問を解くために
適当に流し読みし続けていたが
幼稚で陳腐な小説だな、という結論にしか達せなかった
もうこれ以上読んでも無駄だと思うのでブクマ外し
[一言]
三木なずなテンプレ

当たり作品出るまでは良作の焼き回し設定流用そた劣化作品の粗製濫造
れ(例:某転生したスライムが1日で作品後半並みの棚ボタチートを手に入れ二話で仲間が大漁に配下に入るとか)

ランキングにに乗らないようなら3〜5話くらいで打ち切って違う物を書き始める、結果作品リストに大漁の5話前後で更新なくなったのが溢れ返る

ランキング乗った当初は当たり引いたと思うのか毎日すごい頻度で更新

この辺りで打ち切ったのはすべて消す

一位落ちたら「最後の一位チャンスかもしれません」
ランキング気にしすぎな文言が最後に乗るようになる ←今ココ

結果ランキングの下降は止まらず下がり続け圏外になり始めると「最後の日刊ランキング」に乗るチャンスかもしませんに変わる

暫くは続くが他の物の構想に入るのか暫くしたら一番上に戻る

更新頻度が見る影もなくなり「連載」状態のまま完結はしない(作者作品リストを見ればわかる)
  • 投稿者: 海洋
  • 2019年 09月24日 17時33分
[気になる点]
 酸化鉄を魔法熱で溶かして鉄にする小説がまた一つ。
[一言]
砂鉄(Fe304)+木炭(2C)=鉄(3Fe)+二酸化炭素(CO2 )

そりゃ、鉄鉱石や砂鉄を電気炉で溶かして鋼にできるなら、高炉メーカーに仕事はありませんわな。

 木炭の話に至っては、木を純粋酸素で燃やしたら灰と二酸化炭素しかのこりませんよ。中学で習うことだとおもうんですがね。
  • 投稿者: 立読犬
  • 2019年 09月24日 12時45分
[一言]
一気見させていただきました。
楽しく見れたので次回も楽しみに待ってます
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 09月24日 08時38分
管理
[良い点]
23.Aランク討伐依頼(ここまで読んで)

チートの発展の程度に無理がなく、読みやすいです。

他の方の感想を見ると色々と細かい点であるようですが、自分は気付きませんでした(^^;
[気になる点]
「止まれ」「ストップ」などの言い回しの混在があったので、「誤字報告」しました。
  • 投稿者: 西中研磨
  • 男性
  • 2019年 09月24日 08時31分
[一言]
魔導書持ったままなのは、マジックペディアには発動補助機能がないので、練習中の魔法(アナザーワールド)の発動には魔導書が必要だから。
これは05話で『魔法が覚えやすかったりする事はない』と言及あり。

サラマンダー召喚に詠唱のっけたのは、負担の大きいアナザーワールドの発動と並行して行うために、威力と同時維持魔法数を増すため。
素数の制約があるのは、同時に維持する魔法数ではなく、一度に起動する魔法の数。

オッサンが前世もこの異世界で生活してたっぽいところも含め、その辺のギミックの印象付けが弱いのよ。
素数の縛りは本文中にちゃんと説明ないので、たぶんこうかな、と勝手に解釈してますが。

Aランク依頼・・・リアムは登録時Bランク。ランクが上がったという記載はなし。アスナのランクは言及無かったと思う。自身のランクと以来のランクの関係も言及ないので、Aランク依頼がBランクで受けられるものかそもそも不明。
モンスター2体を無傷で討伐したのでランク上がったような気がしなくもないんですけど、たぶんリアムにとってはいつも通りどうでもいいことなんでしょうね。師匠やジェームズ某が何者かと同じぐらい。


>あの放電が生物特有の機能だからな。魔法だったら危なかったかもしれない

む?つまり魔法じゃなくて科学現象ですよ、と?
カエルが発電細胞を持ってるのはまぁ流すとして、魔法の謎理論じゃなく科学現象なら、カエルの体にプラスとマイナスの部分があって、その間に電圧がかかる仕様と思われます。
電気ウナギなんかと違って周囲が電気を通しやすい水中じゃないので、少なくとも一か所は相手に接触して通電したいところ。空中放電はロスが大きすぎるので。
え?立ち止まってビリビリ放電したい?
それ全部地面(アース)に流れておしまいじゃないかな。じめんタイプにでんきわざはこうかがないようだ。
となると、プラスとマイナスになってるのは舌と後足で、舌の触れる範囲+αぐらいが射程距離。舌から獲物に電気を流し、地面を通って後足に回る「回路」ができるとするのが実現可能性が高いかな。導体で「回路」を構築しないと電気が流れないのは、魔法じゃないって言ってるから必須ですよね。
重要臓器に電気が通るように、頭とか肩辺りを狙うといいお。

つまりカエルの放電とは、電極と化した舌を伸ばして周囲に通電する攻撃なのだよ!
射程100mなので、そんだけ舌が伸びるわけです。カエルすごい。
アナザーワールド持ってない雑魚は、金属鎧装備して冷やしながら戦うといいってじっちゃんが言ってた。

・・・なぜ「魔法だから」で済まされない茨の道を進むのか。
[良い点]
20話一気に読んで主人公の今後の活躍に期待しています!
[一言]
続きが楽しみです。更新頑張って下さい。
  • 投稿者: take2510
  • 2019年 09月23日 20時50分
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