感想一覧
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[一言]
この作品だけでなく、他の作品でも感想欄を閉じないのは数少ない美点ではあるけど…
正直見てない(あるいは見ない)だけだよね?
この作品だけでなく、他の作品でも感想欄を閉じないのは数少ない美点ではあるけど…
正直見てない(あるいは見ない)だけだよね?
[気になる点]
……つまり、『水抜きした湖底にちょうど100kgのAuが置いてある時に発動する魔法陣』を仕掛けたってこと?
どうやってさ
……つまり、『水抜きした湖底にちょうど100kgのAuが置いてある時に発動する魔法陣』を仕掛けたってこと?
どうやってさ
[一言]
前の貴族転生書籍化の時も思ったけどこんなガバガバの某八男の劣化で感想もボロクソで書籍化するようなら編集との癒着を感じる
前の貴族転生書籍化の時も思ったけどこんなガバガバの某八男の劣化で感想もボロクソで書籍化するようなら編集との癒着を感じる
[一言]
キャタピラーの上空に・・・巨大な岩が・・・とあるけど
アイテムボックスって、そんなに術者から離せるものなの。
それはアイテムボックスとは言えないのでは・・・
キャタピラーの上空に・・・巨大な岩が・・・とあるけど
アイテムボックスって、そんなに術者から離せるものなの。
それはアイテムボックスとは言えないのでは・・・
[一言]
>腕一本で勝負する各ギルドに所属する人間は、貴族などに見初められることがその後の生活に大きく関わってくる。
【見初める】①初めて見る。はじめて会う。②初めて男女の契りを結ぶ。③初めて見た異性に恋心を抱く。一目見て恋いしたうようになる。
広辞苑によると上記のような意味のようです。というか、古典では「見る」とか「会う」がニャンニャンとほぼ同義語なのは義務教育受けた人なら当然知ってると思う。
文脈的に①はそぐわないので、当然②か③の意味で使用していると思われ。
>だから一番前に、みられるところに立てるのはかなり大きい。
>一種のご褒美だ。
いったいどの業界の話なのか・・・
まぁそんな些細な言葉遊びはともかく、父親とか主人公とか行動がいろいろアレだとか言ってる層は反省してほしい。今回なんでそんなにアレなのか、ヒントが出ているじゃないか。
>灯台下暗しといって一番危険なところに潜り込む辺りがいかにもだ。
一番危険なところがハミルトン家なのは確定的に明らか。
ではハミルトン家の何が、あるいは誰が危険なのか?
賢明な読者諸氏はもうお気づきであろう。
そう。長男アルブレヒトである。
父親の行動に一貫性がないとか、5男の扱いがおかしいとか、行動がおかしいとか、それは全て長男アルブレヒトが精神操作していることを暗示してはいないだろうか。
アルブレヒトが全てを知った上で操作していると考えると、全てが不思議としっくりくるのだ。
5男の中身が入れ替わったことを見抜き、どれだけ優秀でも潜在的に敵となり得ることを看破したアルブレヒト。ならば早急に、かつ自らの立場を危うくすることなく、この闖入者を排除せしめなければならない。ハンターギルドに紹介し、実家から遠ざけつつ、不慮の事故を装って亡き者にするのだ。レイモンドすら恐れるアルブレヒトならそれも容易い。手がかかるとすれば、それは時と場所をお膳立てすることにおいてのみであろう。
邪魔者を始末しさえすれば、あとは可愛い妹を皇妃に仕立て上げればハミルトン家は安泰だ。なに、人心を操作するぐらいアルブレヒトにかかれば大したことではない。そうせずとも、妹の教育に関与すれば、皇妃たるにふさわしいと誰もが認めるよう育てるのも造作もない。ゆえに入り込んだ異分子を取り除き、父には妹の嫁入りまで難しいことを考えずに天寿を全うしてもらえばいいのだ。下手に目立つことなど必要ない。せいぜい、兄弟内での序列を乱されないよう、まるで小物のように振る舞って嫡子の地位を保てばよい。ドラゴンすら容易く引き裂く爪はひっそりと仕舞い込んで、植物のように穏やかで平穏に暮らすのだ。
そのためにも、大切な弟の体を乗っ取った何者か・・・発想と行動の下賤さから、卑しい者であることは疑いようがないこの卑劣な賊から、弟の尊厳を取り戻すのだ。焦らず、じっくりと・・・。
頑張れアルブレヒト!
>腕一本で勝負する各ギルドに所属する人間は、貴族などに見初められることがその後の生活に大きく関わってくる。
【見初める】①初めて見る。はじめて会う。②初めて男女の契りを結ぶ。③初めて見た異性に恋心を抱く。一目見て恋いしたうようになる。
広辞苑によると上記のような意味のようです。というか、古典では「見る」とか「会う」がニャンニャンとほぼ同義語なのは義務教育受けた人なら当然知ってると思う。
文脈的に①はそぐわないので、当然②か③の意味で使用していると思われ。
>だから一番前に、みられるところに立てるのはかなり大きい。
>一種のご褒美だ。
いったいどの業界の話なのか・・・
まぁそんな些細な言葉遊びはともかく、父親とか主人公とか行動がいろいろアレだとか言ってる層は反省してほしい。今回なんでそんなにアレなのか、ヒントが出ているじゃないか。
>灯台下暗しといって一番危険なところに潜り込む辺りがいかにもだ。
一番危険なところがハミルトン家なのは確定的に明らか。
ではハミルトン家の何が、あるいは誰が危険なのか?
賢明な読者諸氏はもうお気づきであろう。
そう。長男アルブレヒトである。
父親の行動に一貫性がないとか、5男の扱いがおかしいとか、行動がおかしいとか、それは全て長男アルブレヒトが精神操作していることを暗示してはいないだろうか。
アルブレヒトが全てを知った上で操作していると考えると、全てが不思議としっくりくるのだ。
5男の中身が入れ替わったことを見抜き、どれだけ優秀でも潜在的に敵となり得ることを看破したアルブレヒト。ならば早急に、かつ自らの立場を危うくすることなく、この闖入者を排除せしめなければならない。ハンターギルドに紹介し、実家から遠ざけつつ、不慮の事故を装って亡き者にするのだ。レイモンドすら恐れるアルブレヒトならそれも容易い。手がかかるとすれば、それは時と場所をお膳立てすることにおいてのみであろう。
邪魔者を始末しさえすれば、あとは可愛い妹を皇妃に仕立て上げればハミルトン家は安泰だ。なに、人心を操作するぐらいアルブレヒトにかかれば大したことではない。そうせずとも、妹の教育に関与すれば、皇妃たるにふさわしいと誰もが認めるよう育てるのも造作もない。ゆえに入り込んだ異分子を取り除き、父には妹の嫁入りまで難しいことを考えずに天寿を全うしてもらえばいいのだ。下手に目立つことなど必要ない。せいぜい、兄弟内での序列を乱されないよう、まるで小物のように振る舞って嫡子の地位を保てばよい。ドラゴンすら容易く引き裂く爪はひっそりと仕舞い込んで、植物のように穏やかで平穏に暮らすのだ。
そのためにも、大切な弟の体を乗っ取った何者か・・・発想と行動の下賤さから、卑しい者であることは疑いようがないこの卑劣な賊から、弟の尊厳を取り戻すのだ。焦らず、じっくりと・・・。
頑張れアルブレヒト!
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