感想一覧
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[良い点]
読んだことがないのですが、ハーレクイン系の恋愛小説ってこんな感じなのかなあとか、ぼんやりと想像。
一度足を踏み外してしまった、はぐれ者の隻眼の女傑が自分らしくあろうとするけれど、彼女を愛するこの世のすべてがそれを許さない。なかなかタフな話だと思いました。
優雅に生きてるようで、結構いっぱいっぱいなんじゃないかなっていうヴィオレットのキャラクタが非常に素晴らしい。
[気になる点]
このお話の世界観では、カルミラの民の社会と人間の社会とが重なっていると思います。
お話の肝は、カルミラの民と呼ばれる化け物達の中にも社会があって、愛や恋があって悩んでいるというギャップにあり、その化け物の社会の中でも異端な女というキャラクタにあると思います。
ですので、せっかくの人外設定なので、人間から見たカルミラの民という描写を冒頭にもっと増やしてもよいのではないかと思いました。
冒頭でヴィとラスがニャンニャンしてメイドと客人が来て、と登場人物が人間に置き換えても支障がないなという感覚もあります。そこの差別化があれば物語が引き締まるのではないかなと思いました。
[一言]
最初は椿姫というか、風と共に去りぬを連想したんですが、なんだろう。結局、彼女精神的にはおばあちゃんポジションなのかな。とか。
読んだことがないのですが、ハーレクイン系の恋愛小説ってこんな感じなのかなあとか、ぼんやりと想像。
一度足を踏み外してしまった、はぐれ者の隻眼の女傑が自分らしくあろうとするけれど、彼女を愛するこの世のすべてがそれを許さない。なかなかタフな話だと思いました。
優雅に生きてるようで、結構いっぱいっぱいなんじゃないかなっていうヴィオレットのキャラクタが非常に素晴らしい。
[気になる点]
このお話の世界観では、カルミラの民の社会と人間の社会とが重なっていると思います。
お話の肝は、カルミラの民と呼ばれる化け物達の中にも社会があって、愛や恋があって悩んでいるというギャップにあり、その化け物の社会の中でも異端な女というキャラクタにあると思います。
ですので、せっかくの人外設定なので、人間から見たカルミラの民という描写を冒頭にもっと増やしてもよいのではないかと思いました。
冒頭でヴィとラスがニャンニャンしてメイドと客人が来て、と登場人物が人間に置き換えても支障がないなという感覚もあります。そこの差別化があれば物語が引き締まるのではないかなと思いました。
[一言]
最初は椿姫というか、風と共に去りぬを連想したんですが、なんだろう。結局、彼女精神的にはおばあちゃんポジションなのかな。とか。
お読みいただき、感想もありがとうございました。
私もハーレクイン系は未読ですが、「不幸な境遇の女性が、権力者の男に愛される」の男女を逆転させたイメージで書きました。
優雅に生きているようでいっぱいいっぱい、はまさにその通りです。過去を突きつけられると限界突破します。ヴィオレットのキャラを褒めて頂き、ありがとうございます。
人間からみたカルミラの民、という描写は元々序盤にあったものを、中盤に回してしまいました。改稿することがあれば、変更を検討してみます。
設定の深い部分にも目を向けて頂き、とても嬉しく思います。
「椿姫」は執筆中に感銘を受けて、参考にさせてもらいました。風と共に~は未読です。この機会に触れてみようと思います。
「おばあちゃんポジション」はどうでしょう、そう言われてみると、そんな部分もあるかもしれません。
私もハーレクイン系は未読ですが、「不幸な境遇の女性が、権力者の男に愛される」の男女を逆転させたイメージで書きました。
優雅に生きているようでいっぱいいっぱい、はまさにその通りです。過去を突きつけられると限界突破します。ヴィオレットのキャラを褒めて頂き、ありがとうございます。
人間からみたカルミラの民、という描写は元々序盤にあったものを、中盤に回してしまいました。改稿することがあれば、変更を検討してみます。
設定の深い部分にも目を向けて頂き、とても嬉しく思います。
「椿姫」は執筆中に感銘を受けて、参考にさせてもらいました。風と共に~は未読です。この機会に触れてみようと思います。
「おばあちゃんポジション」はどうでしょう、そう言われてみると、そんな部分もあるかもしれません。
- root-M
- 2020年 05月22日 18時35分
[良い点]
キャラクターの描写が素晴らしく、おかげで物語世界が覗えるようでした。視点の変更がうまく使われており、読み手へと伝える情報がコントロールされています。
カルミラの民や超越者等、複雑になりそうな設定にもかかわらず、わかりやすかったです。登場人物を通すことで自然に読み込めました。そうした配慮が各所で感じられた次第です。
ヴィオレットやラスティの人となりが台詞だけでなく、行動からも伝わってきました。主人公達をとりまくエピソードが充実して面白かったです。続きを楽しみにしています。
今後の活動を応援しております。
キャラクターの描写が素晴らしく、おかげで物語世界が覗えるようでした。視点の変更がうまく使われており、読み手へと伝える情報がコントロールされています。
カルミラの民や超越者等、複雑になりそうな設定にもかかわらず、わかりやすかったです。登場人物を通すことで自然に読み込めました。そうした配慮が各所で感じられた次第です。
ヴィオレットやラスティの人となりが台詞だけでなく、行動からも伝わってきました。主人公達をとりまくエピソードが充実して面白かったです。続きを楽しみにしています。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2020年 05月11日 15時34分
御多忙の中、ご丁寧にありがとうございます。
キャラや設定など、難解でないかという悩みはありましたが、わかりやすい、配慮があるなどと言っていただき、自信に繋がります。
キャラ名を挙げて褒めて頂いたことも嬉しいです。
今後も励んで参ります。
キャラや設定など、難解でないかという悩みはありましたが、わかりやすい、配慮があるなどと言っていただき、自信に繋がります。
キャラ名を挙げて褒めて頂いたことも嬉しいです。
今後も励んで参ります。
- root-M
- 2020年 05月13日 08時05分
[良い点]
「幕間 過ぎ去り日 その1」まで拝読しました。
文章・物語ともに非常にレベルの高い作品だと率直に感じました。キャラクターを含め、描きたい世界観がきっちり構築されていて、それに相応しい文章が精緻に綴られています。ここまで読んだところでは、書籍の作品として店頭に並んでいても違和感のないクオリティです。
わりと入り組んだ設定をタイミングよく説明しつつ、過去の悲劇を臭わせながら現在の人間関係を描き、併せて主軸となるであろう事件を進めていく――難なく書いているように思えますが、かなりの手練れとお見受けしました(笑)。キャラクターの書き込み方や出し方にも過不足がないので、まったく混乱せずに理解することができました。
文章についてもお見事だと思います。こういう耽美で背徳の香りのする物語を綴ろうとすると、どうしても装飾過多な(言い方が悪いですが)自己陶酔型の文体になってしまいがちですが、抑えの利いた端整な文章が読みやすかったです。それでいて、濡れ場は艶やかに描けるのですから凄いですよね……。
[気になる点]
第一部を読んだだけですので性急かもしれませんが、タイトルから想像するに元彼の裏切りと今彼への愛情が対立軸になると思われます。エドマンドやシェリルからも慕われる中、ヴィオレットからラスティへの「他の誰にも向けない特別な情愛」を描くことがキモになる気がしました。
[一言]
この度は企画へのご参加ありがとうございました。
実は吸血鬼物は大好きで、自分でも書いているのですが、ある程度定型化されたキャラクターを作家様ごとにどうアレンジしているのか興味深く感じています。「カルミラの民」という呼称も典雅ですし、彼らの同胞意識や人間との関係性も面白かったです。今後も継続して拝読させて頂きますね。
「幕間 過ぎ去り日 その1」まで拝読しました。
文章・物語ともに非常にレベルの高い作品だと率直に感じました。キャラクターを含め、描きたい世界観がきっちり構築されていて、それに相応しい文章が精緻に綴られています。ここまで読んだところでは、書籍の作品として店頭に並んでいても違和感のないクオリティです。
わりと入り組んだ設定をタイミングよく説明しつつ、過去の悲劇を臭わせながら現在の人間関係を描き、併せて主軸となるであろう事件を進めていく――難なく書いているように思えますが、かなりの手練れとお見受けしました(笑)。キャラクターの書き込み方や出し方にも過不足がないので、まったく混乱せずに理解することができました。
文章についてもお見事だと思います。こういう耽美で背徳の香りのする物語を綴ろうとすると、どうしても装飾過多な(言い方が悪いですが)自己陶酔型の文体になってしまいがちですが、抑えの利いた端整な文章が読みやすかったです。それでいて、濡れ場は艶やかに描けるのですから凄いですよね……。
[気になる点]
第一部を読んだだけですので性急かもしれませんが、タイトルから想像するに元彼の裏切りと今彼への愛情が対立軸になると思われます。エドマンドやシェリルからも慕われる中、ヴィオレットからラスティへの「他の誰にも向けない特別な情愛」を描くことがキモになる気がしました。
[一言]
この度は企画へのご参加ありがとうございました。
実は吸血鬼物は大好きで、自分でも書いているのですが、ある程度定型化されたキャラクターを作家様ごとにどうアレンジしているのか興味深く感じています。「カルミラの民」という呼称も典雅ですし、彼らの同胞意識や人間との関係性も面白かったです。今後も継続して拝読させて頂きますね。
お読みいただき、感想もありがとうございます。
たくさん褒めてもらえて嬉しいです。
世界観は十年ほど温めていたもので、序盤の構成も、若いころの自分に考えてもらったものです。ゆえに現在の読者様方に通用するか、いつも心配していますが、こういったご意見をいただけると大変励みになります。
描写や情報量に過不足がない、というのも自信につながりました。
濡れ場は、成人向け作品を書いた経験が生きました(笑)。
気になる点でご指摘の通り、ヴィオレットからラスティへの愛がキモになります。
第一部時点では何も知らないラスティが、だんだん元カレとの事情を知っていきます。それにつれてヴィオレットとの関係がどのように変化していくか、それに伴いヴィオレットがどんな気持ちを抱くに至るか、頑張って描き切りたいと思います。
今後は元カレもストーリーに食い込んできますので、お付き合いいただければ幸いです。
吸血鬼ものって、ロマンがあっていいですよね♪
私も、様々な作家様がどんな吸血鬼像を作っているかとても気になります。
「カルミラの民」の由来も今後登場します。
重ね重ね、今回は丁寧な感想をお寄せくださりありがとうございました。
たくさん褒めてもらえて嬉しいです。
世界観は十年ほど温めていたもので、序盤の構成も、若いころの自分に考えてもらったものです。ゆえに現在の読者様方に通用するか、いつも心配していますが、こういったご意見をいただけると大変励みになります。
描写や情報量に過不足がない、というのも自信につながりました。
濡れ場は、成人向け作品を書いた経験が生きました(笑)。
気になる点でご指摘の通り、ヴィオレットからラスティへの愛がキモになります。
第一部時点では何も知らないラスティが、だんだん元カレとの事情を知っていきます。それにつれてヴィオレットとの関係がどのように変化していくか、それに伴いヴィオレットがどんな気持ちを抱くに至るか、頑張って描き切りたいと思います。
今後は元カレもストーリーに食い込んできますので、お付き合いいただければ幸いです。
吸血鬼ものって、ロマンがあっていいですよね♪
私も、様々な作家様がどんな吸血鬼像を作っているかとても気になります。
「カルミラの民」の由来も今後登場します。
重ね重ね、今回は丁寧な感想をお寄せくださりありがとうございました。
- root-M
- 2020年 05月07日 22時01分
[良い点]
第4部の「食事」の話で、ラスティとエドマンドの会話が噛み合ってなく、読者のみが優越感を持てる楽しい部分だと感じました。吸血種族とアダルトな雰囲気の文章がマッチしていて病みつきになります!
第4部の「食事」の話で、ラスティとエドマンドの会話が噛み合ってなく、読者のみが優越感を持てる楽しい部分だと感じました。吸血種族とアダルトな雰囲気の文章がマッチしていて病みつきになります!
エピソード4
お読みいただき、感想もありがとうございます。
ワンシーンの描写に目を留めてもらえるのは作者としてとてもうれしいです♪第三者目線の読者だけが情報を知っているというのは楽しいものですよね。
アダルトな雰囲気をお楽しみいただけたようでなによりです。
お時間があれば、今後もお付き合いください。
ワンシーンの描写に目を留めてもらえるのは作者としてとてもうれしいです♪第三者目線の読者だけが情報を知っているというのは楽しいものですよね。
アダルトな雰囲気をお楽しみいただけたようでなによりです。
お時間があれば、今後もお付き合いください。
- root-M
- 2020年 05月05日 20時08分
[良い点]
文章がとても読みやすかったです。
[気になる点]
最初の民話がとても意味深で気になりました。
[一言]
TwitterにてRTしていただきありがとうございます。
よければ自分の小説『聖女の傀儡』に目を通していただけると幸いです。
文章がとても読みやすかったです。
[気になる点]
最初の民話がとても意味深で気になりました。
[一言]
TwitterにてRTしていただきありがとうございます。
よければ自分の小説『聖女の傀儡』に目を通していただけると幸いです。
エピソード2
お読みいただき、感想もありがとうございます。
読みやすいと言っていただけて安心しました。
設定を民話にした方がわかりやすいかな?と思って、ああいう形にしました。
時間を見つけて、お邪魔したいと思います。
読みやすいと言っていただけて安心しました。
設定を民話にした方がわかりやすいかな?と思って、ああいう形にしました。
時間を見つけて、お邪魔したいと思います。
- root-M
- 2020年 05月01日 14時49分
[良い点]
おはようございます!ツイにてご紹介頂いた堀子タツです!
第一部まで拝読させて頂きました!
いやー、文章が物語を体現していると、本気でそう感じる作品は初めてです。
流麗な文体に豊富な語彙に圧倒的な背景知識に魅力的な展開にと、まるで本当にカルミラの民に出会ったかのように魅了されてしまいました。
更にはその読者が少しでも書き手側を齧っていようものなら、「この言い回しは思いつかないな」「ここまで深く調べられないな」と筆を折りかねない毒の面も兼ね備えているところまでそっくりと(勝手に)感じております。
さて、まだ序章もいいところなんですが、エドが非常にお気に入りです。全体的に重めな雰囲気の中で彼の飄々としたキャラクターはとても親しみ安かったですし、顔にめり込む件には笑わせて頂きました。
なので、第一部最後の方で僅かに匂わされたフラグ?に戦々恐々としております。
[気になる点]
内容にケチなんかつけられようもないのでタイトルに難癖を(
ネットで目に留まる点を意識されてか、やや物語に対してタイトルが俗っぽいというか、具体的すぎに感じました
例えば他のタイトル案はありましたでしょうか?
[一言]
見通す限り第三部までで一つのまとまりでしょうか。
今後とも楽しみに読み進めさせていただきます!
おはようございます!ツイにてご紹介頂いた堀子タツです!
第一部まで拝読させて頂きました!
いやー、文章が物語を体現していると、本気でそう感じる作品は初めてです。
流麗な文体に豊富な語彙に圧倒的な背景知識に魅力的な展開にと、まるで本当にカルミラの民に出会ったかのように魅了されてしまいました。
更にはその読者が少しでも書き手側を齧っていようものなら、「この言い回しは思いつかないな」「ここまで深く調べられないな」と筆を折りかねない毒の面も兼ね備えているところまでそっくりと(勝手に)感じております。
さて、まだ序章もいいところなんですが、エドが非常にお気に入りです。全体的に重めな雰囲気の中で彼の飄々としたキャラクターはとても親しみ安かったですし、顔にめり込む件には笑わせて頂きました。
なので、第一部最後の方で僅かに匂わされたフラグ?に戦々恐々としております。
[気になる点]
内容にケチなんかつけられようもないのでタイトルに難癖を(
ネットで目に留まる点を意識されてか、やや物語に対してタイトルが俗っぽいというか、具体的すぎに感じました
例えば他のタイトル案はありましたでしょうか?
[一言]
見通す限り第三部までで一つのまとまりでしょうか。
今後とも楽しみに読み進めさせていただきます!
エピソード19
お読みいただき、たくさんの感想ありがとうございます。
文章や語彙や知識や、いろいろな面に目を留めてもらえて、とてもうれしいです。今はネットでちゃちゃっと検索できるので、実は知識はそこまで深くありません(笑)。が、うまく作品とマッチできるように頑張りましたので、細かい部分を読み取ってもらえて、感無量です。
エドを気に入っていただきありがとうございます。
キャラを名指しで褒めてもらえるのは、作者にとってこの上ない喜びです。人間味のあるお坊ちゃまなので、人気が高いキャラです。
最後のフラグは三部から回収が始まります。
ぜひまたお読みいただければ幸いです。
タイトルはおっしゃるとおり、「なろう系」を意識しております。
初期案は「コード:C」という、初見では全く内容がわからないタイトルでした。
文章や語彙や知識や、いろいろな面に目を留めてもらえて、とてもうれしいです。今はネットでちゃちゃっと検索できるので、実は知識はそこまで深くありません(笑)。が、うまく作品とマッチできるように頑張りましたので、細かい部分を読み取ってもらえて、感無量です。
エドを気に入っていただきありがとうございます。
キャラを名指しで褒めてもらえるのは、作者にとってこの上ない喜びです。人間味のあるお坊ちゃまなので、人気が高いキャラです。
最後のフラグは三部から回収が始まります。
ぜひまたお読みいただければ幸いです。
タイトルはおっしゃるとおり、「なろう系」を意識しております。
初期案は「コード:C」という、初見では全く内容がわからないタイトルでした。
- root-M
- 2020年 04月30日 14時03分
[良い点]
商業誌に入っていても違和感のない文章です…!!
(ちょっとポーの一族を思い出しました…笑)
商業誌に入っていても違和感のない文章です…!!
(ちょっとポーの一族を思い出しました…笑)
お読みいただき、感想もありがとうございます。
文章を褒めていただき、まことに嬉しいです。
ポーの一族はちょっとだけ触れたことがあります。いつか全部読んでみたいなと思います。
文章を褒めていただき、まことに嬉しいです。
ポーの一族はちょっとだけ触れたことがあります。いつか全部読んでみたいなと思います。
- root-M
- 2020年 04月30日 13時52分
[良い点]
言葉の説明を入れていて、とてもわかりやすいと思いました!
カルミラの民、、なんか触れちゃいけないような奴らが、今後どう関わってくるのか、気になったのでブックマークに追加させていただきました!
[一言]
まだ一話しか読んでませんが、これからも読み続けたいです。
よかったら僕の作品も覗いてみてください!
言葉の説明を入れていて、とてもわかりやすいと思いました!
カルミラの民、、なんか触れちゃいけないような奴らが、今後どう関わってくるのか、気になったのでブックマークに追加させていただきました!
[一言]
まだ一話しか読んでませんが、これからも読み続けたいです。
よかったら僕の作品も覗いてみてください!
エピソード2
お読みいただき、感想、ブックマークもありがとうございました。
お話の続きに興味を持っていただき、うれしく思います。
折を見て、お邪魔させていただきます。
お話の続きに興味を持っていただき、うれしく思います。
折を見て、お邪魔させていただきます。
- root-M
- 2020年 04月30日 13時51分
[良い点]
一部一章拝読+ブクマさせていただきました
商業小説のような滑らかさで、描写に無駄がなくスムーズに読めました。とにかく一つ一つの単語に卑猥ではないエロスを感じ、まさに吸血鬼の世界観だと思いました。
また文章のチョイスが美しくて、見習いたいと思いました。
一部一章拝読+ブクマさせていただきました
商業小説のような滑らかさで、描写に無駄がなくスムーズに読めました。とにかく一つ一つの単語に卑猥ではないエロスを感じ、まさに吸血鬼の世界観だと思いました。
また文章のチョイスが美しくて、見習いたいと思いました。
お読みいただき、感想、ブクマもありがとうございます。
たくさんのお褒めの言葉、誠に恐縮です。
吸血鬼の生きる世界観をうまくお伝えできたようで、励みになりました。エロスも感じていただき、嬉しいです♪
お時間があれば、またお付き合いいただければ幸いです。
たくさんのお褒めの言葉、誠に恐縮です。
吸血鬼の生きる世界観をうまくお伝えできたようで、励みになりました。エロスも感じていただき、嬉しいです♪
お時間があれば、またお付き合いいただければ幸いです。
- root-M
- 2020年 04月29日 17時35分
[良い点]
その場面の空気を伝える描写能力があまりにも高く、物語に陶酔するという感覚を深く味あわせてくれる作品でした。
以前よりも更に文章が上達されていて、ただただ驚き、憧憬の念を抱いてしまうほどでした。
[気になる点]
ありません。
[一言]
素晴らしいクオリティです。
思わず、ああ、私も頑張らなければと思いました。
これからも無理をなさらない範囲で頑張って下さい。
応援しております。
その場面の空気を伝える描写能力があまりにも高く、物語に陶酔するという感覚を深く味あわせてくれる作品でした。
以前よりも更に文章が上達されていて、ただただ驚き、憧憬の念を抱いてしまうほどでした。
[気になる点]
ありません。
[一言]
素晴らしいクオリティです。
思わず、ああ、私も頑張らなければと思いました。
これからも無理をなさらない範囲で頑張って下さい。
応援しております。
お読みいただき、感想もありがとうございます。
文や描写をお褒め頂いたうえ、過分なお言葉の数々、恐縮です。いくつか長編を書いたことで、多少の経験が積めた結果かなと思います。
私などの作品で少しでもトドさんのモチベに繋がれば、とても嬉しいです。
お互い頑張りましょう!
文や描写をお褒め頂いたうえ、過分なお言葉の数々、恐縮です。いくつか長編を書いたことで、多少の経験が積めた結果かなと思います。
私などの作品で少しでもトドさんのモチベに繋がれば、とても嬉しいです。
お互い頑張りましょう!
- root-M
- 2020年 04月29日 17時31分
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