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[一言]
筆者殿は霊に近いものより
妖に近いもの専門なのかもしれませんね
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 20時26分
てと さま

ここまでお読みくださり有難うございます。
こういった時には集団ヒステリーだとも思うのですが、一切見ることが出来ないのは、少し寂しくもなるのです。

霊より妖にチャンネルが近いのは多分事実です。
そして、神さまのパシリ要員でもあります。

感想を書いてくださり有難うございます。
[一言]
誰?なぜ?どうして?
の結果、大人は不思議な現象に理由をつけてしまい
感受性が鈍るんだと思っています

心霊物番組の似非科学者の常套句
「非科学的」
いや!それを解明するのが科学だろ!
「非科学的」って言葉は
そのまま「科学の否定」なのです

確かに人魂は鱗が燃えているのもあるかもしれない
でもそれ以外だってあるだろ?
ってことですな(*゜▽゜)ノ
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 20時21分
てと さま

一気にここまで読んでしまわれましたね。もう最後まであと少しです。
「なにか」数値では測れない。測る装置がない。しかし、影響を及ぼす「なにか」
科学では解き明かされない。ではなく、今の科学では解明できない何らかのエネルギーだと思っています。
それが非科学なのではなく、化学的観測がまだ出来ないだけ。

否定するだけでなく、そのエネルギーを計測できるように、科学のまな板を作れよ。と思います。
日本は金にならなければ無理ですが、アメリカとかならそんな装置を作ってくれそうです。
そうすれば、オカルトも、たんなる自然エネルギー現象になるのでしょう。

感想をいつもありがとうございます。
[一言]
もともと戊辰戦争の戦没者の為の神社だったんですよね
確か日清戦争や太平洋戦争の御霊の為の神社は別にあったはずです

以前戦犯も祀られている!と問題になりましたが
日本の神道では祀ると魂は混ざってしまうんですよね
今更分けろと言われても……
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 19時20分
てと さま

たくさん読んでくださり有難うございます。

多分、戊辰戦争以降の御霊が一緒に祀られていたと思います。

戦犯も隣国の人も一緒に。と騒がれていますが、まとめて純粋な光のような存在になっていますよ。
騒ぐのは当事者ではなく、遺族とされる人だけです。

仏教でしたら、名前を入れますので、その名を戻せば良いのか分かりませんが、日本の国教は仏教ではなく神道なのですよね。

いつも感想を書いてくださりありがとうございます。
[一言]
憲兵隊の碑は柵の外にあるんですよね
家族には外以上に厳しかったようです
誰からも嫌われていたようです

でも憲兵隊の碑は元憲兵隊の人がこまめに掃除しているらしいです
彼らも戦争の犠牲者なのかもしれません
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 19時16分
てと さま

読んでくださり有難うございます。
憲兵隊の碑は近くに住んでいましたが知りませんでした。
軍馬や軍用犬の碑が目につきました。

憲兵隊は、どの資料を読んでも悪者ですね。
彼らも、その当時の国の指針を全うしていただけでしょうけれど。
本当に、彼らも疑問や哀れみを感じながらも、やらなければならなかったとしたら、本当に犠牲者でしょう。
戦争の、それに時代の犠牲者なのです。

感想を有難うございます。
[一言]
こないだU-tubeで
終了したゲームの中を彷徨う幽霊と云うのを見ました
ツッコミどころ満載ですけど面白かったです
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 08時54分
てと さま

読んでくださり有難うございます。
終了したゲームに残されたものは、人の記憶でしょうか。
その幽霊は、楽しく遊んだ人の想い出の形なのかも知れませんね。
チープな作りになってそうですが、そのゲームの世界で沢山の人が遊んだならば、心の残滓が形を持ってもおかしくないと思います。
それもまた、別の次元の存在なのかも知れませんね。

感想を有難うございます。
[一言]
歩道橋の出来た原因の事故かもしれませんね(T_T)
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 08時16分
てと さま

ひとつ残らず読んでくださり有難うございます。

この男は、普通のサラリーマンのようなズボンに革靴です。
雨の日に、傘の下から見えるのです。
何か事故でもあったのでしょうか。
それとも下が川なので、溺れてしまったのでしょうか。

とりあえず、人のすぐ後ろに着くのはやめていただきたいです。

感想を有難うございました。
[一言]
赤外線リモコンのレンズに携帯カメラを向けてスイッチを押すとピカピカ光るのがわかります
肉眼で見ていてもわかりません

カメラやTVカメラに霊が映るのはそのせいかもしれないと思っています。
見える範囲が広いんでしょう

お試しあれ
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 08時13分
てと さま

私、紫外線は見えませんが、赤外線は見えるのです。
白く見えるのです。もちろん、ボタンを押すと赤く光るリモコンも多いです。
その先の光を時には筋を白く視る事があります。

因みに、ネズミ忌避の超音波も聞こえました。最近は試してないのでわかりませんが。

多少、人より感覚が鋭いので不思議にも気付いてしまい、不思議も私に気付いてしまうのでしょう。

感想をありがとうございます。
[一言]
人は深層ですべての人と継っていると言います
近い人であれば影響も大きいと思います
おばあさんや作者殿の世界は、
半分幽世で暮らしているような感じかします
ある程度混ざるのもアリだと思います。
幼い作者殿のほうが混じりやすかったのかな?
と愚考します(^_^;)
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 08時09分
てと さま

>半分幽世で
そうですね。人との会話がないと、人の世界から弾かれます。
そんな中で、祖母の不思議な体験を聞くと、その世界に取り込まれてしまうのかも知れません。
自我がしっかりと出来ていない。人との関係がなければ自我も保ちにくいので、祖母のその時代に混じってしまったりしたこともあったのでしょうね。

本当に私という存在は、子供の頃は随分と曖昧だったなぁと今更ながらに感じます。
感想をたくさんたくさん有難うございます。
[一言]
"間"が"魔"に繋がるように
"印"は"因"に繋がっているのかもしれませんね
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月05日 07時53分
てと さま

たくさん読んでくださり有難うございます。
間は狭間。そういった存在は境界の狭間の世界の存在なのかも知れません。
印は因。因は事の起こるもと。そのしるしを付けられる。という意味なのでしょう。
そして縁は、その時に結ばれた目が合うなどは解けやすいけれど、前世、先祖かも知れない。
つまりは、その場で死神に取り憑かれるのは、縁として決まった事なのでしょう。
私には縁は付いてなかった。だから、しるしも付けれずに他の人に取り憑いた。
という事なのだと思います。
感想をたくさん有難うございます。
[一言]
私は携帯を2台持ちしているのですが、
母の葬儀の時に1台からもう一台にワン切りがありました
  • 投稿者: てと
  • 2021年 06月04日 21時31分
てと さま

読んでくださりありがとうございます。
携帯は何かを運んでくるのでしょうか。それとも、普段は聞こえない何かの存在をあらわにするのでしょうか。
普段は霊現象を聞くこともないのに、その時は霊からの声が聞こえました。

お母さまも幽かな存在になりながらも、てとさまに「居るよ」と伝えたかったのでしょう。
お母さまの気配をちゃんとした形で受け取れて良かったですね。
ご冥福をお祈りいたします。
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