感想一覧

砂礫さま
いつも読んでいただき有難うございます。
神社へのお参りは「挨拶、報告、決意表明」だけが正しいと信じています。
願を掛けるなら、忘れずに一生礼を伝え続ける必要があると思います。
力のある神様ならば、尚の事でしょう。
因みに、例え分霊、勧請され、御祀神の名があろうと、実際にその通りの柱が座してられるとは限りませんしね。

いつも感想をいただき、とても励みになっております。有難うございました。

砂礫さま
いつも読んでいただき有難うございます。
そうですね。自分でもよく生き残れたなぁと思います。
そして、私の裏側の獣は「頑張ったね」と手名付けようとすると、「だから、私は醜い心になったのだ。卑怯になったのだ。卑屈になったのだ。自分にいつまでも自信が持てないのだ。人を信用することが理解できないのだ」と弱い理由づけて不貞腐れて腹の片隅でうずくまるのです。
過酷な環境が人を強くすることもあれば、歪ませることもある。
私は後者です。しかも表面は取り繕うのが上手いときている。
私の半身の獣は、私の罪を許さない。誰も知らない罪を私と獣で共有し、糾弾する他方で言い訳をしているのです。

いつも感想をいただき、本当に励まされています。
有難うございました。

いつも読んでいただき有難うございます。
あの漫画は有名なので、きっと確定させるものを出さずとも判ってくれる方がいると信じていました。
好きな漫画でした。
椿の花がぽとりと落ちるとか、無言の間が、あの漫画にはありましたね。
漫画の腕のシーンを読んだ時に、背筋がぞわっとしました。
近くまで寄ってみていたのに、数歩、また数歩離れた時に消えた瞬間に恐怖に襲われました。
他にも見た方が居たのでしょうね。
感想をいつも書いて頂き、とても励みになります。
有難うございました。

いつも読んでいただき、ありがとうござます。
身体の一部分、それが、生命維持に関係ない場所でも、結構な存在感を持つものですね。
生首で怖い。上半身が出ていて怖い。は理解できるのですが、それ以外の端の部分でも「人の」となると妙な恐怖があるものですね。

後書きは・・・我は一族の災厄を身に集めて死ぬのが前提で産まれましたので。本来ならば、16歳で死ぬと一族の繁栄は約束されていたようです。
まあ、神の御利益と人の恨みを同時に受けているような一族でしたねぇ。

いつも感想を頂き、本当に励みになります。
有難うございました。

いつも読んでいただき、誠に有難うございます。

本当に何なんでしょうかね？
でも私を入れて3人の人が見ていて、それも一度や二度ではなく、週に一度とかの頻度で、その時は何の疑問も持たずに、ただ見ていました。
いや、「この黒いのは何なんだろう」とはぼんやりと思っていましたが、それを誰かに聞くとか調べるとかはせずに、朝には忘れていたような気がします。
このように、遭遇時には疑問を持っても忘れてしまう事って、他にもあるのかも知れませんね。

感想をいつもいただき、嬉しく描く原動力になっております。
感謝しております。有難うございます。

いつも感想を書いて頂きありがとうございます。
このサイトの中から見つけて選んで読んでいただいていることに感謝します。

うーん。怖い話をしていたから、霊とか寄ってきて部屋がいっぱいに詰まって、我が気圧の変化と思うほどのミッチリ具合だったのかと思うと怖いですね。

それとも一人くらいでも、気圧とか変化するのでしょうか。
霊に気圧の変化が可能なのでしょうか。

それとも気圧とは関係なく、存在が耳鳴りを引き起こすのでしょうか。
考えると、色々と細かく分析できそうですね。
ただ、計測できる人も状況を自由に作れる人も居ませんが。

いつも読んでいただき、とても励みになっています。

私が遭遇することは余りないのですが、急に動かれない限り、恐怖より怒りが先に立つようです。
霊感の強い人に言わせると、霊になった時にその人物の本性が現れると聞きました。更衣室やトイレなどにも覗き見している幽霊が居るそうです。

私の気力が入ったタオル殴りだったので、少しはダメージを与えたと信じたいです。

いつも感想を書いて頂き本当に有難うございます。

「お帰り」は46話で書いた「息づく部屋」です。
高校を卒業するまでは居候だったりと自分の居場所がなかったので、東京に出た時に自分の部屋が出来ていく楽しさを知りました。
部屋に「ただいま」と戻り、自分の好きな物で囲まれる楽しさを満喫していた部屋です。
この話での「おかえり」は部屋のモノたちが言っていたそうですが、その女性も入っていたら、怖い・・・かな？

結局、やはり自分は何も感じませんでしたので何とも言いようがないです。
小さい話ですが、読んでくださりとても嬉しいです。有難うございます。

いつも感想を頂けるのは、大変に名誉なことですね。
沢山のお話を書いている方に読んでいただけるのも、とても光栄です。

友人の体験した話まで書いてみました。
読んでいただけましたでしょうか。
やはり、自分だけが何も感じられませんでした。

鏡は、物以上の存在感と意味合いがあって、ちょっと怖いです。
初めての場所のトイレの鏡とかは新しくても緊張します。

いつ感想を書いていて頂き励みになります。

霊感が強い人というのは、どこか天然というか、疑問に持たずに普通に接しています。
そして、隣にいる霊感のない我が「何をやっているのか」と疑問に持つも、じきに慣れて、「ああ、死んだ人が居るんだな～」と納得するのです。それも、後に思い出しては近くに幽霊居たんじゃないか！と驚くのですが。
色が薄い存在とか、テレビの霊能者が言っていましたが、私の友人達は「普通の人と」何も変わら羅なさ過ぎて本人が気づいていないようでした。
それが霊感の強いせいなのか、本人の気にしない性格なのかは不明です。
いつも読んでいただき有難うございます。
頑張って百話行きます！