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[一言]
うんうん。
読んで良かった満足。
[気になる点]
お話自体はとても好きなんです。
ですが句読点の付け方がちょっと…
「、」を多用しすぎてて、物凄く読みにくいのが残念。
  • 投稿者: 雑草魂
  • 2020年 09月15日 03時44分
[良い点]
神様を婆さんと勘違いという導入が面白いです。
  • 投稿者: hiryu-ww
  • 50歳~59歳
  • 2020年 08月28日 18時45分
[気になる点]
序盤から主人公の欲しいものがいくつもそこらに落ちてるのはちょっと…
「あったよ、米が!」「でかした!」
「あったよ、ジャガイモが!」「でかした!」
「あったよ、石灰が!」「でかした!」
ただでさえ都合のいい魔法使ってるのに
[気になる点]
最初に高台への移住と堤防作りとされてますが。

日本の歴史における国造りや村町の造り方を参照したほうが宜しいのではないかと思います。

堤防作りは治水の専門家や、建築の専門家がいないと絶対上手くいきません。
日本の歴史では治水一つに何百年とかかってる地域もあり、現代にしてもなお全国のあちこちで氾濫に悩まされている地域が存在します。

また一ヶ所だけ堤防を作り治水したとして、川が繋がっている別の場所で余計にひどい氾濫がおきます。


堤防作りを最初にやろうとするのは正直ファンタジーにしても興醒めするレベルでありえないと感じます。

特に農業に携わっているのであれば、まず手間のかかからない作物探しを最優先探すのでは?治水に失敗すれば数百人規模の人がしんでしまいますよ。

  • 投稿者: 青犬
  • 2020年 08月17日 04時34分
青犬様

 感想ありがとうございます。

 まずは思ったことを。この作品の地理や風土を日本と思ってる方が多いのかな、と言うことです。
 治水の歴史は古く、目的はともかく古代からありました。

 治水こそ国家の誕生の端緒であるとも言われます。

 それはともかく、開拓の一歩というのは環境や状況、資源、都市計画などで大きく変わると思います。

 過去の事例があてはまるかどうかも、様々な要素を個別的に判断しなければなりません。

 そのため、過去の事例が当てはまらない場合、街作りの一歩が変わっていても不思議ではないと思います。

 もちろん、最適な方法というのが別にあるかもしれません。
 しかしながら、本作中では品種を探すというのが簡単にできる世界ではありません。
 そもそも手軽な品種が見つかるわけがありません。そんな品種はどんな時代でも保護の対象だからです。

 それと治水は一日で出来るものではありません。他の地域を気にするならば治水というのは不可能な事業となります。

 人が居住しない場所に氾濫の危険性が増す。優先順位が下がってもおかしくないと思います。

 長くなってしまいましたが、あくまでも私の拙い知識で描いた作品で完璧なものではありません。

 それでも読んでいただければ幸いです。
[良い点]
農業の描写が、私には新鮮で楽しく読ませてもらってます。
[気になる点]
ちと句読点が多い気がしますな。
きちんと学んだわけでもない個人の感覚ですが、例としては「他の野菜たちも、順次、収穫し、大倉庫に移された。」の部分ですが「他の野菜たちも順次収穫し、大倉庫に移された。」くらいが丁度良いんじゃないでしょうか。
  • 投稿者: うーた
  • 2020年 07月23日 06時51分
[良い点]
出産おめでとう!
[気になる点]
マリーヌの部屋って今はシェラの部屋になっていますよ。
[気になる点]
今話の最後に「さて、ドワーフはいつ来るのだろうか。」とありますが、前話の最後に「それから数日後、ドワーフ達が到着した報告が僕の耳に入った。」とあります。
[気になる点]
エルフの里を訪問➂でレモンの記述があります。レモンだけは定期的に入手可能のようです。
[一言]
完走おめでとうございます。

1日2回の更新、大変でしたね。
読み手の皆様で、1日2回の更新を
欠かさず追いきった方々も
おめでとうございます。

私は無理でした。
超安定と思っていましたが
世の中には想定外が
むやみやたらにあるものですね。

さて、
読むだけでも至難なことを
書いて続けてやりきることは、
それだけの環境を整えることも含めて、
また、降りかかる想定外を
まぬがれた幸運も含めて、
文字にできぬご苦労も
それこそ多々あったことでしょう。

すばらしい健闘に賛辞を。

早馬の馬蹄一脚二震にて千里を馳しるそのたのもしき
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