感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
組織は皆がいるからこそ成り立つ。勉強になります!
組織は皆がいるからこそ成り立つ。勉強になります!
エピソード1814
感想ありがとうございます。
この章ではいくつもの組織を出してきましたが、そこに所属する人間達は、同調する圧力に屈する者や、出来る限りに逆らいながらも組織にしがみつく者など、あらゆる思いを抱きながら組織に携わり続けていました。
思惑とは異なっていても、一人一人が組織に向き合っているからこそ、組織は組織として運営されていきます。
組織の歯車の一部として「自分」というものをどこまで許容出来るかや、外から見る組織と内側から見る組織の違いなど、そういったものをこの作品の中で俯瞰的に見て感じて頂けますと、また面白いものが見えてくるかもしれません。
いつも感想ありがとうございます。
この章ではいくつもの組織を出してきましたが、そこに所属する人間達は、同調する圧力に屈する者や、出来る限りに逆らいながらも組織にしがみつく者など、あらゆる思いを抱きながら組織に携わり続けていました。
思惑とは異なっていても、一人一人が組織に向き合っているからこそ、組織は組織として運営されていきます。
組織の歯車の一部として「自分」というものをどこまで許容出来るかや、外から見る組織と内側から見る組織の違いなど、そういったものをこの作品の中で俯瞰的に見て感じて頂けますと、また面白いものが見えてくるかもしれません。
いつも感想ありがとうございます。
- 羽海汐遠
- 2024年 09月22日 00時13分
[良い点]
戦いの行方はどうなるのか楽しみにしています!
[一言]
アドバイスありがとうございました!やる気に繋がりました!
戦いの行方はどうなるのか楽しみにしています!
[一言]
アドバイスありがとうございました!やる気に繋がりました!
エピソード1813
感想ありがとうございます!
本当にコツと言っていいのかどうか分からないものですが、少しでもお役に立てたなら良かったです。モチベーションを維持する事は執筆の上でとても重要だと思うので、お互い楽しんでいきましょう!
いつもコメントありがとうございます。
本当にコツと言っていいのかどうか分からないものですが、少しでもお役に立てたなら良かったです。モチベーションを維持する事は執筆の上でとても重要だと思うので、お互い楽しんでいきましょう!
いつもコメントありがとうございます。
- 羽海汐遠
- 2024年 09月20日 20時09分
[良い点]
妖魔山での今後の展開。果たしてどうなるのか気になります!
[一言]
それにしてもこんなに長く連載するとは驚きました。コツとかあるのでしょうか?
妖魔山での今後の展開。果たしてどうなるのか気になります!
[一言]
それにしてもこんなに長く連載するとは驚きました。コツとかあるのでしょうか?
エピソード1812
感想ありがとうございます。
11章も長くなりましたが、この妖魔山編で章の完結となる予定です。もう現実世界で11章だけで丸3年近くの月日が流れてしまいました。ここまで読んで頂けた事をとても嬉しく思い感謝をしています。長くなってしまいましたが、是非章の完結となる妖魔山編の最後まで読んで頂けると幸いです。
質問して頂いた長く続けるコツに関しましてですが、実は私はこの作品が生涯で初めて書いたオリジナル作品でして、人様にコツを伝えるなどと大層な事をいえる立場ではないのですが、あくまで私が個人的に心掛けている事を挙げるとするのであれば、作者である私自身が読者となって物語を書くという事でしょうか。
元々私は読書が苦手で、専ら漫画やライトノベルとされる小説くらいしか手に取らなかった人間ですから、頭の片隅に残っているこれまでの人生で感慨を抱いた作品を思い返しながら、読者としての心持ちのまま作者として物語を書かせて頂いております。
私が初作品にファンタジー作品を選んだ理由としては、非現実的な日常を描きたいと思ったことがきっかけでして、それも戦闘描写を特に意識して書きたかったのです。
これまでの生涯で読んできた作品にバトル漫画が多かったというのも多分に影響していると思います。
ファンタジー物で戦闘描写となれば、私の中では「魔法」が一番に頭に思い浮かびます。
そこで私は自分が描く作品に「魔法」をメインに使うキャラクターを主人公にしようと考えたのですが、この時点では私はまだ作品を読んでいる読者でしかなく、実際に書いてみようと思った時に、全く文章が思いつかなかったのです。いわゆる熱量だけは人一倍抱いたままの経験が全く足りていない状態でした。
戦闘描写が主軸となる作品を書く為には、その「魔法」を含めた使う場面を用意しなければなりません。そこで魔法を使う主人公を魔王にしようと思ったわけです(※これは私の中で「魔法」を使うイメージが勇者よりも魔王だったからです)。
勇者よりも魔王が好きな作者としては、その「魔法」を使う場面が多く登場する話にスポットを当ててプロット作成に取り組みました。
しかしファンタジー作品の多くに登場する魔王とは、ほとんどが勇者によって討伐されたり封印されたりするわけです。
ですが、せっかく「魔王」を主人公にするからには何とかして生かしたいと考えるわけですね。
そこで勇者と魔王が激突して終わりを迎える物語という観点を省き、私という作者の気持ちを反映させるように、これまでの生活を一変させるような出来事を「魔王」に体験させようと考えました。
これによってファンタジー世界の存在である筈の「魔王」が、別世界というファンタジー世界に転移する事で、感じた事のない体験をしていくという「テーマ」を誕生させる事が出来ました。
読者である私がようやくこの「魔王」を通して、作者として書く事が可能となった瞬間でした。
そこからは「魔法」を多く使わせて戦闘させたいという作者の願望を叶える為に、筋となるストーリーを考える事になるのですが、圧倒的に強い「魔王」にしてしまうと、あっさりとした戦闘描写になってしまい面白くも何もありません。
作者としての私は「魔法」を使って戦闘描写を多分に含んだバトル漫画が描きたいわけですから、敵となる相手を強くしなければなりません。しかし作品のタイトルに「最強の魔王」を冠しているわけですから、毎回バトルで五分五分の戦いを繰り広げていてはタイトル詐欺になってしまいますよね。
ですから私は、圧倒的な強さを持っている筈の「魔王」が、バトルを繰り広げているのにあっさりと戦闘が終わらないように物語を作成して膨らませるように記述させる事を心掛けました。
ここで冒頭の内容に戻るのですが、私は長く続けるコツとは悩み抜く事だと思っています。
悩んで悩んで悩み抜いてみると、信じられないかもしれませんが色々と案が自分の中に生まれてくるものです。
大事な事はその出た案を箇条書きでいいので、覚えている間にひたすらにメモを取っていく事ですね。
何も思いつかない時は、その時も何でもいいので適当にメモを書いてみると後で見返していく内に単語や文字から文章が生まれ出る事もあります。
「テーマ」を決める事と「メモ」を取る事、そして「悩み抜く」事が私の中では連載を長く続けられる秘訣と捉えています。
しかしハッキリと言って、これがコツと言っていいのかは分かりません。あくまで羽海汐遠という、いち物書きの戯言だと思って頂けると幸いです。笑。
以上となります。
最後となりますが、いつも感想ありがとうございます。
11章も長くなりましたが、この妖魔山編で章の完結となる予定です。もう現実世界で11章だけで丸3年近くの月日が流れてしまいました。ここまで読んで頂けた事をとても嬉しく思い感謝をしています。長くなってしまいましたが、是非章の完結となる妖魔山編の最後まで読んで頂けると幸いです。
質問して頂いた長く続けるコツに関しましてですが、実は私はこの作品が生涯で初めて書いたオリジナル作品でして、人様にコツを伝えるなどと大層な事をいえる立場ではないのですが、あくまで私が個人的に心掛けている事を挙げるとするのであれば、作者である私自身が読者となって物語を書くという事でしょうか。
元々私は読書が苦手で、専ら漫画やライトノベルとされる小説くらいしか手に取らなかった人間ですから、頭の片隅に残っているこれまでの人生で感慨を抱いた作品を思い返しながら、読者としての心持ちのまま作者として物語を書かせて頂いております。
私が初作品にファンタジー作品を選んだ理由としては、非現実的な日常を描きたいと思ったことがきっかけでして、それも戦闘描写を特に意識して書きたかったのです。
これまでの生涯で読んできた作品にバトル漫画が多かったというのも多分に影響していると思います。
ファンタジー物で戦闘描写となれば、私の中では「魔法」が一番に頭に思い浮かびます。
そこで私は自分が描く作品に「魔法」をメインに使うキャラクターを主人公にしようと考えたのですが、この時点では私はまだ作品を読んでいる読者でしかなく、実際に書いてみようと思った時に、全く文章が思いつかなかったのです。いわゆる熱量だけは人一倍抱いたままの経験が全く足りていない状態でした。
戦闘描写が主軸となる作品を書く為には、その「魔法」を含めた使う場面を用意しなければなりません。そこで魔法を使う主人公を魔王にしようと思ったわけです(※これは私の中で「魔法」を使うイメージが勇者よりも魔王だったからです)。
勇者よりも魔王が好きな作者としては、その「魔法」を使う場面が多く登場する話にスポットを当ててプロット作成に取り組みました。
しかしファンタジー作品の多くに登場する魔王とは、ほとんどが勇者によって討伐されたり封印されたりするわけです。
ですが、せっかく「魔王」を主人公にするからには何とかして生かしたいと考えるわけですね。
そこで勇者と魔王が激突して終わりを迎える物語という観点を省き、私という作者の気持ちを反映させるように、これまでの生活を一変させるような出来事を「魔王」に体験させようと考えました。
これによってファンタジー世界の存在である筈の「魔王」が、別世界というファンタジー世界に転移する事で、感じた事のない体験をしていくという「テーマ」を誕生させる事が出来ました。
読者である私がようやくこの「魔王」を通して、作者として書く事が可能となった瞬間でした。
そこからは「魔法」を多く使わせて戦闘させたいという作者の願望を叶える為に、筋となるストーリーを考える事になるのですが、圧倒的に強い「魔王」にしてしまうと、あっさりとした戦闘描写になってしまい面白くも何もありません。
作者としての私は「魔法」を使って戦闘描写を多分に含んだバトル漫画が描きたいわけですから、敵となる相手を強くしなければなりません。しかし作品のタイトルに「最強の魔王」を冠しているわけですから、毎回バトルで五分五分の戦いを繰り広げていてはタイトル詐欺になってしまいますよね。
ですから私は、圧倒的な強さを持っている筈の「魔王」が、バトルを繰り広げているのにあっさりと戦闘が終わらないように物語を作成して膨らませるように記述させる事を心掛けました。
ここで冒頭の内容に戻るのですが、私は長く続けるコツとは悩み抜く事だと思っています。
悩んで悩んで悩み抜いてみると、信じられないかもしれませんが色々と案が自分の中に生まれてくるものです。
大事な事はその出た案を箇条書きでいいので、覚えている間にひたすらにメモを取っていく事ですね。
何も思いつかない時は、その時も何でもいいので適当にメモを書いてみると後で見返していく内に単語や文字から文章が生まれ出る事もあります。
「テーマ」を決める事と「メモ」を取る事、そして「悩み抜く」事が私の中では連載を長く続けられる秘訣と捉えています。
しかしハッキリと言って、これがコツと言っていいのかは分かりません。あくまで羽海汐遠という、いち物書きの戯言だと思って頂けると幸いです。笑。
以上となります。
最後となりますが、いつも感想ありがとうございます。
- 羽海汐遠
- 2024年 09月19日 09時50分
[良い点]
激しい展開で見事です!続きを楽しみにしています!
激しい展開で見事です!続きを楽しみにしています!
エピソード1805
いつも感想ありがとうございます!
これからも楽しんで頂けるように頑張ります。
これからも楽しんで頂けるように頑張ります。
- 羽海汐遠
- 2024年 09月12日 23時24分
[良い点]
ハラハラドキドキの展開で凄いです!今後を楽しみにしています!
ハラハラドキドキの展開で凄いです!今後を楽しみにしています!
エピソード1803
いつも感想ありがとうございます。
数年掛かりとなってしまいましたが、11章完結までこのまま頑張りたいと思います。
数年掛かりとなってしまいましたが、11章完結までこのまま頑張りたいと思います。
- 羽海汐遠
- 2024年 09月10日 23時51分
[良い点]
ハラハラドキドキの展開で目が離せません。楽しみにしています!
ハラハラドキドキの展開で目が離せません。楽しみにしています!
エピソード1800
感想ありがとうございます。
11章の妖魔山編完結に向けて頑張ります!
11章の妖魔山編完結に向けて頑張ります!
- 羽海汐遠
- 2024年 09月07日 23時55分
[良い点]
妖狐との出会いは新たな展開を生む。果たしてどうなるのか?
妖狐との出会いは新たな展開を生む。果たしてどうなるのか?
エピソード1793
感想ありがとうございます。
山での権力など何もを持たずに奔放に生きる最後の三大魔族の代表格ですが、実力的には山で随一の妖狐のです。
遂にソフィと邂逅を果たしました。ようやくです……。
是非最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
いつも感想ありがとうございます。
山での権力など何もを持たずに奔放に生きる最後の三大魔族の代表格ですが、実力的には山で随一の妖狐のです。
遂にソフィと邂逅を果たしました。ようやくです……。
是非最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
いつも感想ありがとうございます。
- 羽海汐遠
- 2024年 08月31日 14時50分
[良い点]
妖狐降臨。果たしてどうなるのか気になります!
妖狐降臨。果たしてどうなるのか気になります!
エピソード1791
感想ありがとうございます。
昔から三大妖魔と呼ばれていた種族たちの最後を飾る妖狐の代表格の登場となりました。
これからの展開を是非見て頂けると幸いです。
いつもありがとうございます。
昔から三大妖魔と呼ばれていた種族たちの最後を飾る妖狐の代表格の登場となりました。
これからの展開を是非見て頂けると幸いです。
いつもありがとうございます。
- 羽海汐遠
- 2024年 08月29日 23時50分
感想を書く場合はログインしてください。