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表題に対して主人公及び視点が結局宇宙軍の一木に移った為に、主従あるいは主役と準主役の立場が丸っと入れ替わって実質タイトル詐欺になってる。羊頭狗肉よろしく店先に羊の頭出しといて「ウチは羊肉”も”扱ってる狗肉屋だ!嘘はついてねえぜ!羊肉ほとんど置いてねえけどな!!」みたいな。そもそものメインをこの星の皇女の未知への視点なのか一木の復讐物語したいのか解らん。いや実質もう後者になってる。

特に最序盤、グーシュの視点で始まったと思ったらファーストコンタクトしてからそっからずーっと時間軸ごっそり巻き戻して宇宙軍の設定説明が
ズラーッと並び(長すぎ含めて頭に入らない)

一木にメイン視点が移り(一から主人公設定覚え直し)

更にはそれぞれのアンドロイド達に視点が移り(量産ハーレム系統と同じ問題でキャラ多過ぎ&視点もあっちこっちなせいで誰が誰やら何が何やら、掘り下げもしないと薄れる、出てこないキャラ多すぎる、その関係で更に話数とか膨れ上がるからめちゃくちゃ読み手に理解のためのリソース要求される)

…そして更には純粋に観客としてカタルシスや単純な楽しさに繋がらない謎の存在とそれに関する謎の謎、色んな勢力や人物個人団体による謀略と思惑の絡み合い、今回や橋の時の虐殺と見ててわーいっぱい死んだーキャッキャッ!みたいなのでも無きゃ面白みの見いだせない意味の無い犠牲ばかり大量に出る陰惨な展開ばかり。

単純に話が圧縮されてないからサンドイッチの具材に丸のままのキャベツやレタス、ハムの塊とかお出しされてるというかアメリカカートゥーンの人の背丈より高いサンドイッチ丸ごと食べてる感じ。味わう以前に咀嚼、飲み込みが大変すぎる。
  • 投稿者: null
  • 2025年 01月18日 14時13分
感想ありがとうございます。

そして、申し訳ありませんでした。
ご指摘頂いた点、概ね作者も途中で自覚しつつも「エタらない、止めない」を優先した結果修正出来なかった点であります。

読者に楽しんでもらえる小説を書けない実力不足の為ご不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳なく思います。

この作品を書いた経験と皆さんの声を糧に面白い作品を書けるよう頑張っていきますので、また気が向いたらで構いませんのでその時はどうかよろしくお願い致します。
個人的な好みなのかな…主人公に徹頭徹尾魅力を感じない
  • 投稿者: 担当
  • 2024年 10月27日 13時48分
大変申し訳ありません、私の実力不足です。
それに加え、ヤバイ女好きな私がかなりピーキーでエグいキャラとしてデザインした結果です……。

いずれは「やばい奴だけど……好きかも」と言ってもらえるよう精進致します。

長い文章を読んでいただいたのにご不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
[一言]
ミラー?「ゆっくりしていってね!」
感想ありがとうございます。

執筆当時、暴力キャラ過ぎて人気の無いミラー大佐へのテコ入れの結果誕生したのが、このミニミラー大佐です。

多少は印象がマイルドになったでしょうか?
[良い点]
兄と妹の相互理解の不足による愛憎劇に
これからなるのか?wktk

感想ありがとうございますm(_ _)m

作者自身試行錯誤しながらキャラクターの動きに翻弄されながら執筆している拙い作品ですが、よろしくお願い致します。
[気になる点]
>たった一つだけ大陸がある。
>人類は海に巣食う狂暴な海獣によって大陸に封じられ
他に陸地が無いのに、「封じられ」ていなかったとしてもどこに行けるっていうのか?

>一人の男によって建国された。
>彼は統一戦争に反対する一派を粛清する
自分が建国したのなら、粛清する必要があるような一派を最初から入れなければ良いのに

>王国を牛耳り
自分が王として興した国を牛耳っていなかったらマヌケ極まりない

>リュリュ帝の末弟
>温和帝、サールティ二世
>これら三人の皇帝により
初代がボスロ、二代目がリュリュ。サールティが「三代目」とは明記されていないが、どこかに一世がいるのか?

>その権限はさらに分散され、貴族や商人、そして民衆へと移り変わりつつあった
移り変わりの主体は「事態」ないし「状況」。「権限」は移り変わらない

>僅か百年ほど前に一人の男によって建国された
>かつての暴力と剣の時代は終わりを告げ、法と秩序の時代が訪れ
>そんな平和な時代
初代二代が虐殺しまくって、急に方針転換する理由が分からん。
権限が増えただけで殺戮対象だった臣民がおとなしくなるもの不思議。

ツッコミどころだらけで読む気が失せた

  • 投稿者: 通りすがり
  • 2023年 02月17日 20時12分
感想ありがとうございます。
本当にこういうツッコミ待ってました(笑)

ここら辺は本当に、申し訳無いのですがだいぶいい加減に書き始めてまして、読む気を無くさせてしまったのでしたら申し訳無い限りです。

一応設定解説の年表や、本編で後々ここら辺の矛盾やおかしいところに関しては解説してあります。

お時間とお気持ちが向いた時にでもまたよろしくお願いします。


追記

疑問点への答え本編にあるから読め、というのも不親切だと感じたのでお答えしておきます。

Q 他に陸地が無いのに、「封じられ」ていなかったとしてもどこに行けるっていうのか?

A 伝承で「魔物に封じられてるから海には出られないよ」「魔王が魔物連れて行った島がある」と言われているが故の表現です。
 書き方悪かったですね、申し訳ありません。


Q 自分が建国したのなら、粛清する必要があるような一派を最初から入れなければ良いのに

A ルーリアト王国という国があり、初代皇帝はそこの王子でした。ある日思い立った彼は王国内の統一戦争反対派を粛清して統一戦争を開始。初代皇帝となったわけです。
 書き方悪かったですね、申し訳ありません。


Q 自分が王として興した国を牛耳っていなかったらマヌケ極まりない

A ここも同様で、王国は昔からあった国であり、初代皇帝が建国したわけではありませんでした。
 書き方悪かったですね、以下略。


Q 初代がボスロ、二代目がリュリュ。サールティが「三代目」とは明記されていないが、どこかに一世がいるのか?

A 自分でもなんでこんな分かりづらい皇帝の名前にしたのか理解に苦しみますが、王国時代に国王がいっぱいいたので、一世も昔の人物です。
 書き方悪かった以下略。


Q 移り変わりの主体は「事態」ないし「状況」。「権限」は移り変わらない

A 誤字ですね、申し訳ありません。


Q 初代二代が虐殺しまくって、急に方針転換する理由が分からん。
権限が増えただけで殺戮対象だった臣民がおとなしくなるもの不思議。

A 最初の二人がおかしすぎて普通になっただけですね。
臣民はまあまあ酷い目にあってましたが、殺戮対象では無かった感じです。
 本当の殺戮虐殺圧政の対象だった旧敵対国の国民の内、恨みや抵抗する気概のある人々は死に尽くして、三代目によってまあまあ安定した生活と若干の権限を貰って満足した人々だけが現状属国国民として生き残っている、という状況です。

 その分割を食っている人々もいるのですが、そこらへんは本編で……。

 長々と語りましたが、ほぼ自分のミスでツッコミどころ増やした感じです。
 申し訳ありませんでした。
 通りすがりさん、ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
本当にこういうツッコミ待ってました(笑)

ここら辺は本当に、申し訳無いのですがだいぶいい加減に書き始めてまして、読む気を無くさせてしまったのでしたら申し訳無い限りです。

一応設定解説の年表や、本編で後々ここら辺の矛盾やおかしいところに関しては解説してあります。

お時間とお気持ちが向いた時にでもまたよろしくお願いします。
[気になる点]
メインストーリーが見えてこない。必要の無い設定の説明が多く何の話をしているのかわからなくなっている。メインストーリーに沿って話を勧めつつ、補足が必要な部分で設定を掘り下げるようにした方がいいのでは。
誰が主人公なのかわからない。視点がころころ変わって誰にも感情移入できない。
中世国家と星間国家が交流する話かと思ったら全然交流する描写が無いのは何なんだ。何を表現したかったんだ。
[一言]
題材は良く題名も人目を惹きやすいが序盤で脱落する人が多く出てしまいそうなのがもったいない。
感想ありがとうございます。

ご指摘の点、作者としても痛感しております。

最初期に後書きかどこかで言及しましたが、元々設定を固めるために見切り発車で描き始めた作品のため、荒っぽく積み木を積み始めたような小説になっております(ルーリアト周りの設定は確か、皇女様がいる中世から近世の世界、とした決めてませんでした)。

そのため、初期の部分では中世世界と星間国家の交流話を書きたいのに設定がふんわりしているせいでうまくいかず迷走している次第です。

本来なら丸ごと書き直した方がいいと自分でも気が付いているのですが、書き直して既存の読者さんをお待たせするよりは最新話の更新を優先し、完結後に組みなおした方がいい、という判断の元現状書き続けております。

長々と言い訳じみた返信で申し訳ありません。

ですが厳しいご意見はご期待の、そして落胆故のものと自覚した上でしっかりと受け取らせて頂きます。

いつかそれに応えられる作品を書けるよう精進いたしますので、どうかよろしくお願い致します。
[気になる点]
内容は良いですが説明が細か過ぎなのが面倒でした。
小説ってのはある程度は読者に想像させるのも必要なので一から十まで書かずにいるのも大事ですよ
  • 投稿者: ミコユ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 05月14日 15時12分
感想ありがとうございますm(_ _)m
そのあたりのさじ加減は絶賛模索中でして、ご迷惑をおかけしています。

さしあたりは文章の完成度よりもストーリーを進めることを優先しておりますので、ご了承ください。

完成後に全体の校正をしたいと思っております。
[一言]
話が進みにつれてだんだん暗くなってきた。

 ただ遠くの見たことない世界に行きたいという思い、自分勝手に多くのものを犠牲にしたグーシュはどうなるのだろうか。


感想ありがとうございます。

グーシュの野望の結果ともたらされるもの、よろしければ見届けてください。

彼女は多くを得るでしょうが、何事にも代償が伴うものです。

話が暗い点に関しては申し訳無い所ですが、何分なろうの王道からは外れた作品ですのでご了承くださいm(_ _)m
[一言]
ウナギ回のオチの酷さに全俺が泣いた。
おのれシャルル!!
感想ありがとうございます。

たまにああいう妙な季節ネタを書きたくなるんです(笑)

ちなみにシャルル大佐は基本美味しい料理を作るんですが、たまに異世界の食材で地球料理の再現を試みると言う悪癖がある、という設定です。
[一言]
昨日見つけてから切りのいいところまで読んだので感想を書き込ませていただきます。

薬式鉄弓、銃の現地での呼び名が捻ってあるのが素敵ー!
説話の歯車人間もレトロ感がたまりませんね。

そいでもってグーシュ皇女賢ーい! とってもおりこうさーん!!

これから先どんな突拍子も無いことしてくれるのか楽しみです。
感想ありがとうございますm(__)m

グーシュはですね……いわゆる「キャラが勝手に動く」を体現するキャラクターでして、作者の私にも制御不能な困った娘です(笑)

よろしければ、彼女の活躍を見守ってやってください。
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