感想一覧
▽感想を書く[良い点]
よかった、トスカさんが報われて、幸せと感じられるようになって、本当に良かった。
誠実で善良なトスカさんが、かっこいい姫様に守られて、幸せそうだなー、と嬉しかったです。
[気になる点]
女心(?)にうといもので、元妻が、ほんとなんで?とワケわからなかったですが、姫が謎解いてくださって、すっきりしました。
[一言]
兄は優秀なんじゃなくて、外ヅラが良いだけですね。
良かった、と思って泣ける話でした。
書いて下さって、ありがとうございました。
よかった、トスカさんが報われて、幸せと感じられるようになって、本当に良かった。
誠実で善良なトスカさんが、かっこいい姫様に守られて、幸せそうだなー、と嬉しかったです。
[気になる点]
女心(?)にうといもので、元妻が、ほんとなんで?とワケわからなかったですが、姫が謎解いてくださって、すっきりしました。
[一言]
兄は優秀なんじゃなくて、外ヅラが良いだけですね。
良かった、と思って泣ける話でした。
書いて下さって、ありがとうございました。
兄は世の中があまりに思い通りに進むから勘違いしたタイプかなと。
慢心の結果があれです。
レティシアはトスカを己の思うように使いたいんです。
友人達からも距離を置かれていますし、自分への愛情がそんなに簡単になくなるわけがないとも思っていました。
そんなわけはないのですが。
姫がこれからのトスカの光となって、苦難があっても乗り越えていきます。
感想ありがとうございました!
慢心の結果があれです。
レティシアはトスカを己の思うように使いたいんです。
友人達からも距離を置かれていますし、自分への愛情がそんなに簡単になくなるわけがないとも思っていました。
そんなわけはないのですが。
姫がこれからのトスカの光となって、苦難があっても乗り越えていきます。
感想ありがとうございました!
- 黛ちまた
- 2023年 12月12日 08時06分
[良い点]
ああ~面白かった!☆5や!!と思ったらすでに以前読んで☆5をつけていたようです…記憶力!!w
小咄の存在を知って早速読んだのですが、トスカが強かで素敵でした。過去から解放されて逞しく成長している…姫の愛の力もありそうですね!姫父母も理解がある上に仲が良くて微笑ましい。
あとレティシアすごい…図太い…!何をどうしたら元に戻れると思い込めるのか…!
この人がこの作品の中で一番心が強いのでは…?!w
[一言]
小咄楽しみにしてます!
ああ~面白かった!☆5や!!と思ったらすでに以前読んで☆5をつけていたようです…記憶力!!w
小咄の存在を知って早速読んだのですが、トスカが強かで素敵でした。過去から解放されて逞しく成長している…姫の愛の力もありそうですね!姫父母も理解がある上に仲が良くて微笑ましい。
あとレティシアすごい…図太い…!何をどうしたら元に戻れると思い込めるのか…!
この人がこの作品の中で一番心が強いのでは…?!w
[一言]
小咄楽しみにしてます!
二度も読んでいただいたということですね!
ありがとうございます!
トスカは元々努力家で、芯の強い人なので、守りたい相手がいるとその真価を発揮するタイプと申しますか。
伊達に虐げられていないというのか。
子供の頃からずっとトスカに尻拭いをさせてきたレティシアにとっては、トスカは大変便利で、自分から離れるなんて絶対ないと思っていました。自分を嫌いになるはずがない、とも。
三つ子の魂百まで、ではないですが、人は失敗を簡単に受け入れられないものです。それもずっと失敗を人に何とかさせてきたレティシアのような人間にとっては。努力は彼女なりにしたのかもしれませんが、それはきっと成功しなかったんでしょう。
失敗から学ぶことがなかったので、まずそこからですし、夫は基本優秀で失敗知らずですから(女性関係以外)
小咄は、思い付いたらあげております。
気が向いたら覗きにいらしてくださいませ。
ありがとうございます!
トスカは元々努力家で、芯の強い人なので、守りたい相手がいるとその真価を発揮するタイプと申しますか。
伊達に虐げられていないというのか。
子供の頃からずっとトスカに尻拭いをさせてきたレティシアにとっては、トスカは大変便利で、自分から離れるなんて絶対ないと思っていました。自分を嫌いになるはずがない、とも。
三つ子の魂百まで、ではないですが、人は失敗を簡単に受け入れられないものです。それもずっと失敗を人に何とかさせてきたレティシアのような人間にとっては。努力は彼女なりにしたのかもしれませんが、それはきっと成功しなかったんでしょう。
失敗から学ぶことがなかったので、まずそこからですし、夫は基本優秀で失敗知らずですから(女性関係以外)
小咄は、思い付いたらあげております。
気が向いたら覗きにいらしてくださいませ。
- 黛ちまた
- 2023年 10月12日 08時00分
[一言]
トスカが幸せになって欲しい。
その後が気になって探したら活動報告の小咄を見付けて読みました。
あれシリーズ化か連載で…
トスカと姫のその後も気になるが
元家族も気になって…(笑)
トスカが幸せになって欲しい。
その後が気になって探したら活動報告の小咄を見付けて読みました。
あれシリーズ化か連載で…
トスカと姫のその後も気になるが
元家族も気になって…(笑)
今は思い付く未来を書いてる状態なので、連載にする場合はもうちょっと煮詰めないとなのですが、
ありがたいことに同じ感想をいただくので、真剣に考えております。
元家族の話は読んでもイライラするかもしれませんね(汗)
ありがたいことに同じ感想をいただくので、真剣に考えております。
元家族の話は読んでもイライラするかもしれませんね(汗)
- 黛ちまた
- 2023年 07月14日 06時33分
[一言]
おすすめ検索からやってきました。
(不義理、裏切りタグのおかげでしょうか)
短編ですが、とても面白かったと思います。
不義、裏切りをエサに群がった私としては、短編でサクッとその部分は回収出来てるかなと思うので、大方は満足な終わりを迎えていますが、小噺も読んでしまうと、確かにスケールを広く見るとなんだか序盤にも思えるので続きは気になりますね。
不義、裏切りの話も兄夫婦や生国側の人間の話も主人公からばっさり切るのも勿体ないくらい設定に無理がない程度の登場でしたし。
基本的にエサに釣られてそこが回収し終わった後の二章とか二部構成でガラッと違うテーマになる話だと蛇足に感じるタイプなのですが、まだまだ気になるストーリーでした。
(まぁ大半の作者さんは別に私のエサを作ってるわけではないので決して蛇足なわけではないのは重々承知なのですけれど、個人の趣向性癖は如何ともし難く、作者様方には申し訳ない)
他のみなさんもまだ食べ足りないご様子なので作者さんにはこちらの作品も気が向いた時にでも継続して頂ける日が来ることに期待して感想とさせて頂きます。
ありがとうございました。(また別の作品も読ませていただきます
おすすめ検索からやってきました。
(不義理、裏切りタグのおかげでしょうか)
短編ですが、とても面白かったと思います。
不義、裏切りをエサに群がった私としては、短編でサクッとその部分は回収出来てるかなと思うので、大方は満足な終わりを迎えていますが、小噺も読んでしまうと、確かにスケールを広く見るとなんだか序盤にも思えるので続きは気になりますね。
不義、裏切りの話も兄夫婦や生国側の人間の話も主人公からばっさり切るのも勿体ないくらい設定に無理がない程度の登場でしたし。
基本的にエサに釣られてそこが回収し終わった後の二章とか二部構成でガラッと違うテーマになる話だと蛇足に感じるタイプなのですが、まだまだ気になるストーリーでした。
(まぁ大半の作者さんは別に私のエサを作ってるわけではないので決して蛇足なわけではないのは重々承知なのですけれど、個人の趣向性癖は如何ともし難く、作者様方には申し訳ない)
他のみなさんもまだ食べ足りないご様子なので作者さんにはこちらの作品も気が向いた時にでも継続して頂ける日が来ることに期待して感想とさせて頂きます。
ありがとうございました。(また別の作品も読ませていただきます
返信が遅くなり大変失礼しました。
小咄は、活動報告になにを書いていいのか分からなかったのと、せっかく登録していただいたのだからと、そのお礼として書いておりました。
そんなにすぐにハッピーエンドになるような境遇ではありませんから、思いの外小咄が続いてしまったと申しますか。
まとめたのを読みたいとの声もちらほらいただいておりますので、折を見てきちんとまとめようと思っております。
感想ありがとうございました。
小咄は、活動報告になにを書いていいのか分からなかったのと、せっかく登録していただいたのだからと、そのお礼として書いておりました。
そんなにすぐにハッピーエンドになるような境遇ではありませんから、思いの外小咄が続いてしまったと申しますか。
まとめたのを読みたいとの声もちらほらいただいておりますので、折を見てきちんとまとめようと思っております。
感想ありがとうございました。
- 黛ちまた
- 2023年 07月07日 18時25分
[良い点]
踏まれて蹴られて救い無しの状態が心に迫ることと、もしかするとこれより長くそういう部分が続くと我慢できないかもしれないぎりぎりで収めた作者様の筆力。
彼に救いの光が差し込むこと。
[一言]
面白かった作品は感想欄も必ず読みますが、読み応えたっぷりの感想欄で、読者諸兄姉のご意見と作者様のお返事を読みより一層作品を愛おしく思います。
作者様が加筆なさった(と私が想像した部分)で確かに読者はかなり理解しやすくなったかなとは思います。
(元のかたちでも読んでみたかった気がします)
感想欄から作者様頁の活動報告にて小咄も読んでまいりました。
彼が地道に前に進んでいてほっとしました。
将来的に作品としてまとめてシリーズ化していただけることを願っています。
踏まれて蹴られて救い無しの状態が心に迫ることと、もしかするとこれより長くそういう部分が続くと我慢できないかもしれないぎりぎりで収めた作者様の筆力。
彼に救いの光が差し込むこと。
[一言]
面白かった作品は感想欄も必ず読みますが、読み応えたっぷりの感想欄で、読者諸兄姉のご意見と作者様のお返事を読みより一層作品を愛おしく思います。
作者様が加筆なさった(と私が想像した部分)で確かに読者はかなり理解しやすくなったかなとは思います。
(元のかたちでも読んでみたかった気がします)
感想欄から作者様頁の活動報告にて小咄も読んでまいりました。
彼が地道に前に進んでいてほっとしました。
将来的に作品としてまとめてシリーズ化していただけることを願っています。
返信をしたつもりで、しておりませんでした。
大変失礼をしました。申し訳ないです。
お詫びにもならないとは思いますが、この話の小咄を活動報告にあげました。
本当は小咄としてもこんなに書くつもりはなかったのですが、終わりが終わりだったのでトスカを案じてくださる読者の方が多く、気がつけば小咄も4つ目になりました。
シリーズ化、そうですね。小咄がもっと増えて、ある程度のまとまりが出来たら考えてみようと思います。
大変失礼をしました。申し訳ないです。
お詫びにもならないとは思いますが、この話の小咄を活動報告にあげました。
本当は小咄としてもこんなに書くつもりはなかったのですが、終わりが終わりだったのでトスカを案じてくださる読者の方が多く、気がつけば小咄も4つ目になりました。
シリーズ化、そうですね。小咄がもっと増えて、ある程度のまとまりが出来たら考えてみようと思います。
- 黛ちまた
- 2022年 11月17日 06時41分
[一言]
面白い!とても面白いです!
姫様かっこよすぎて惚れましたw
トスカ頑張ったなぁ…自分も絶対に許せないし受け入れられないし、父が倒れたとしても見舞いにはいかないなと思いますよ!
その後の話だったり愚か者の視点が是非見てみたいと思いました
土下座しますのでお願いしますorz
面白い!とても面白いです!
姫様かっこよすぎて惚れましたw
トスカ頑張ったなぁ…自分も絶対に許せないし受け入れられないし、父が倒れたとしても見舞いにはいかないなと思いますよ!
その後の話だったり愚か者の視点が是非見てみたいと思いました
土下座しますのでお願いしますorz
愚か者の視点は書いていないのですが、その後のトスカと、姫の父視点の小咄を活動報告にあげております。
よかったらご覧ください。
姫は強いのです。
行動力もあります。
でもトラブルメーカーではないです。
お楽しみいただけて嬉しいですー。
よかったらご覧ください。
姫は強いのです。
行動力もあります。
でもトラブルメーカーではないです。
お楽しみいただけて嬉しいですー。
- 黛ちまた
- 2022年 09月01日 16時05分
[良い点]
繰り返し読ませていただいてます。
スッキリサッパリも好きですが、微かにだけど希望が感じられるこの作品、大好きです。
[一言]
あまりにもトスカが不憫です。
でも姫に巡り会えて良かった。
完全無欠な幸せなんてどこにもないんでしょうけど穏やかで愛し愛される人生を送ってほしいです。
トスカはレティシアや兄にそれほどざまぁを望んでないんじゃないかな、ここまで踏みにじられると恨み続ける強さって保てないですよね。
擦り切れちゃったんでしょうね。
繰り返し読ませていただいてます。
スッキリサッパリも好きですが、微かにだけど希望が感じられるこの作品、大好きです。
[一言]
あまりにもトスカが不憫です。
でも姫に巡り会えて良かった。
完全無欠な幸せなんてどこにもないんでしょうけど穏やかで愛し愛される人生を送ってほしいです。
トスカはレティシアや兄にそれほどざまぁを望んでないんじゃないかな、ここまで踏みにじられると恨み続ける強さって保てないですよね。
擦り切れちゃったんでしょうね。
何度もお読みいただいているとは。
ありがとうございます。
終わりの見えない闇の中を一人歩くトスカにとって、姫は一筋の光でした。手が届くなんて考えもしなかった。
兄やレティシアに対しても、両親に対しても、もう関わりたくないというのが素直な気持ちだと思います。
擦り切れる。ぴったりな表現だと思います。
トスカは己の力でもって、幸せを掴みます。
ご安心ください。
ありがとうございます。
終わりの見えない闇の中を一人歩くトスカにとって、姫は一筋の光でした。手が届くなんて考えもしなかった。
兄やレティシアに対しても、両親に対しても、もう関わりたくないというのが素直な気持ちだと思います。
擦り切れる。ぴったりな表現だと思います。
トスカは己の力でもって、幸せを掴みます。
ご安心ください。
- 黛ちまた
- 2022年 09月01日 16時02分
[一言]
ぜひとも続編とか別視点での話を書いて欲しいです。
活動報告の小咄もとても良かったです。
ぜひとも続編とか別視点での話を書いて欲しいです。
活動報告の小咄もとても良かったです。
感想ありがとうございます。
この話の続編を書こう書こうと思うんですが、自分の満足するものが書けていない状況です。
小咄ぐらいだと断片的なので書けるのですが、なかなか難しく…。
続編についてはお約束できないのですが、小咄は今後も書くと思います。
思い出したときに覗いていただけると嬉しいです。
この話の続編を書こう書こうと思うんですが、自分の満足するものが書けていない状況です。
小咄ぐらいだと断片的なので書けるのですが、なかなか難しく…。
続編についてはお約束できないのですが、小咄は今後も書くと思います。
思い出したときに覗いていただけると嬉しいです。
- 黛ちまた
- 2022年 06月25日 10時56分
[一言]
気付けば3回くらい読ませていただいています。
ランキング上位に上がっていたから見つけたのですが、面白いから上がってくるのでしょう。
トスカは姫様と幸せになっていますよね。
姫の国に行けば戻ることも無いでしょうし、結婚すればトスカは姫の国の人。実家の事なんて良い思い出なんて無いのだし。スペアである理由も無くなったから気にもとめないのだろうなと思っています。
兄と婚約者ととの密通によって生まれた子、甥ですが。両親が再婚なのにも関わらず、2人の子である事は公然の秘密として知られていて。トスカが甥に対し責任を持つ必要はないと思っていますけど、トスカの次に哀れな存在だなと思っています。ちゃんと育っているのかな。使用人たちの優しさに期待したいです。
元婚約者については羨ましいくらいに自分本位で厚かましく。こうでなければあの場に居続ける事なんか出来ないだろうなと。尊敬すらしてしまいます。
トスカは常に受け身で、もう、世捨て人のような雰囲気でしたが。姫様が掬い上げてくれて。その姫様がまた可愛らしくて。
元婚約者(結婚はなかった事になってるのでこっちで良いのですよね)へのあからさまなざまぁはないのですが、読んだ後にスッキリするのはやはり姫様の存在でしょうか。
毎度、楽しく読んでいるような気がします。
気付けば3回くらい読ませていただいています。
ランキング上位に上がっていたから見つけたのですが、面白いから上がってくるのでしょう。
トスカは姫様と幸せになっていますよね。
姫の国に行けば戻ることも無いでしょうし、結婚すればトスカは姫の国の人。実家の事なんて良い思い出なんて無いのだし。スペアである理由も無くなったから気にもとめないのだろうなと思っています。
兄と婚約者ととの密通によって生まれた子、甥ですが。両親が再婚なのにも関わらず、2人の子である事は公然の秘密として知られていて。トスカが甥に対し責任を持つ必要はないと思っていますけど、トスカの次に哀れな存在だなと思っています。ちゃんと育っているのかな。使用人たちの優しさに期待したいです。
元婚約者については羨ましいくらいに自分本位で厚かましく。こうでなければあの場に居続ける事なんか出来ないだろうなと。尊敬すらしてしまいます。
トスカは常に受け身で、もう、世捨て人のような雰囲気でしたが。姫様が掬い上げてくれて。その姫様がまた可愛らしくて。
元婚約者(結婚はなかった事になってるのでこっちで良いのですよね)へのあからさまなざまぁはないのですが、読んだ後にスッキリするのはやはり姫様の存在でしょうか。
毎度、楽しく読んでいるような気がします。
三回も読んでいただいてありがとうございます。
トスカは姫の国に行っても苦労はあるのですが、それすら幸せだと感じています。過去を忘れることはないと思います。己への戒めとして。
けれどそれで苦しくなったりはせず、姫の側にいられる幸福を噛み締める人です。
姫の願いを叶えて、姫も、自身のことも幸せにします。
甥は多感な少年の時期に、己の出生についてなどを親切な人たちから聞かされて知ってしまいます。
己の存在を呪い、死地を求めて旅立ち、その最初にトスカに会いに行き…といった感じで、決して幸せな流れではないのですが、甥は最後には幸せになります。
トスカは姫の国に行っても苦労はあるのですが、それすら幸せだと感じています。過去を忘れることはないと思います。己への戒めとして。
けれどそれで苦しくなったりはせず、姫の側にいられる幸福を噛み締める人です。
姫の願いを叶えて、姫も、自身のことも幸せにします。
甥は多感な少年の時期に、己の出生についてなどを親切な人たちから聞かされて知ってしまいます。
己の存在を呪い、死地を求めて旅立ち、その最初にトスカに会いに行き…といった感じで、決して幸せな流れではないのですが、甥は最後には幸せになります。
- 黛ちまた
- 2022年 02月25日 16時20分
[良い点]
中々深い話でした。
人間の浅ましさが良く出てました。
[気になる点]
王族との結婚が決まってるのに兄はバカかと思ってたら、まあある意味お似合いだった訳でしたか。
兄と現妻は正にベストカップル。
[一言]
最初、レティシアは何かあるのかと思いつつ、読み進め・・・、でも、例えば主人公の為にわざととかも思ってたら、本物のドクズ女でしたと、はああ、こりゃあ彼女の家族も不憫とも言えますが。
結局、彼女にとっては主人公使い勝手いいおもちゃ感覚だったんでしょうね、最後まで。
中々深い話でした。
人間の浅ましさが良く出てました。
[気になる点]
王族との結婚が決まってるのに兄はバカかと思ってたら、まあある意味お似合いだった訳でしたか。
兄と現妻は正にベストカップル。
[一言]
最初、レティシアは何かあるのかと思いつつ、読み進め・・・、でも、例えば主人公の為にわざととかも思ってたら、本物のドクズ女でしたと、はああ、こりゃあ彼女の家族も不憫とも言えますが。
結局、彼女にとっては主人公使い勝手いいおもちゃ感覚だったんでしょうね、最後まで。
感想ありがとうございます。
兄も元妻も、自分だけが可愛いという意味で似た者夫婦です。
失敗体験がほとんどないばかりに、想像力が欠落しているといいますか。口では殊勝なことを言うけれど、絶対の自信を持ってる人。そんな感じです。
三つ子の魂百までと言います。
きっと生涯このままなのだろうと思います。
兄も元妻も、自分だけが可愛いという意味で似た者夫婦です。
失敗体験がほとんどないばかりに、想像力が欠落しているといいますか。口では殊勝なことを言うけれど、絶対の自信を持ってる人。そんな感じです。
三つ子の魂百までと言います。
きっと生涯このままなのだろうと思います。
- 黛ちまた
- 2021年 07月03日 08時31分
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