感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 Next >> 
[気になる点]
ストーリーが全然進まない 説明文が多すぎ!
  • 投稿者: まぁ
  • 2023年 07月06日 00時00分
 ご感想をいただき誠にありがとうございます。
 痛いご指摘、誠に為になり、また励みになります。(o_ _)o

 ご指摘の通り、ストーリーの冗長化と進行テンポの悪さは拙作の大きな問題点です。説明文を自然な形でストーリー内に盛り込めていないのも、それに拍車を掛けているでしょう。そのせいで読者様を繋ぎ止められていないのも事実です。_(;ω;`」_)
 これは、プロ作家でもないのに群像劇などという高難易度のものに挑戦した黒井のせいです。自分の力量不足を恥じ入るばかりです。_(;ω;`」_)
 これからはこれらの点に留意しつつ、順次改善していく所存です。

 これからも気になったところや不満に思っていることなどありましたら、どんどんお寄せください。全裸でお待ちしております。(o_ _)o
[良い点]
内容が面白い
[気になる点]
テンポが遅くグダグダ感がある
  • 投稿者: まぁ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 07月03日 08時59分
 ご感想お寄せいただき誠にありがとうございます。(o_ _)o
 少しでも面白いと思っていただけて、とても嬉しく思います。 (*ノˊᗜˋ*)ノ

 多くの方にご指摘されている通り、拙作はかなり冗長化してしまっております。書きたい内容の取捨選択が出来ず、また短くてわかりやすい文章の書き方を知らない黒井の力量不足が原因です。お恥ずかしい限りです。_(;ω;`」_)
 これからはテンポを重視した内容の構築と、文章力・表現力のアップに尽力していきたいと思います。

 何卒お付き合いの程よろしくお願いいたします。m(_ _)m
[気になる点]
引用:
『燃料タンクの隙間から、ポタポタと漏れ出る軽油。
そこに、絶妙なバウンドで滑り込む着火済みのオイルライター。
ぴちょん。』

感想:
爆発的発火になるでしょうか?

理由:
軽油の引火点(火種にて発火する温度)は50℃~70℃、着火点(自然発火する温度)は250℃です。

単位表面積あたりに受ける熱量が大きくなれば(つまり引用部分のように軽油が霧状や粒状になっていれば)、温度が引火点を超えやすくなり、発火しやすいのは確かだとは思います。

が、引用部分の表記ですと「ポタポタ」の周期はかなり長いような印象です。ぴちょん、と書かれているので尚更。
「1ポタ」の軽油の液滴の大きさにもよりますが、発火したとしても、次の「1ポタ」が来る前に燃焼反応は終わってしまうのではないでしょうか?
また、そのままオイルライターが消えずかつ地面に溜まり続ける軽油に触れ続けていれば、いずれ引火点を超えて爆発的・連続的な発火になりそうですが、そのあたりの描写は読み取れませんでした。

蛇足:
文章の表現を変えないのであれば、軽油よりもガソリンの方がよろしいかと思うのですが、ローリーでガソリン車は無いですもんね・・・
かと言って積載されている方のタンクは、お書きの通り堅牢に守られていますし・・・
[一言]
以上、本筋に関係の無い枝葉末節の感想でした。
科学論文ではないので、科学的な厳密性を持ち出すつもりではありません。
「ちょっと気になった」といったところです。
  • 投稿者: hydrogen54
  • 2023年 06月22日 07時54分
 ご感想お寄せいただきありがとうございます。(o_ _)o
 大変理論的かつ鋭いご指摘、とても嬉しいです。理系出身の黒井としましてはこういう話が大好きですので、これからもお指摘の程よろしくお願いいたします。(*ノˊᗜˋ*)ノ

 該当箇所を書き始めた当初、着火するのは「積載タンク内」の「ガソリン」にする予定でした。
 しかし、土壇場になって「そういえば積載タンクってかなり丈夫な構造をしていたな」ということを思い出し、それだと穴が空くのはおかしいという結論に至り、最終的に「タンクローリーの側面に搭載されている車両走行用の燃料タンクならステンレス製とかアルミ製とかがあるから、穴が空いても不自然じゃなくね?」という風になった下次第です。すると「運送用車ってディーゼルエンジンだから燃料タンクの中身はガソリンじゃなくて軽油じゃね?」ということに気が付き、結局は軽油に点火するという事になりました。
 ただ、黒井の頭の中ではまだ「ガソリンに点火する」というイメージが残っていて、ディーゼル燃料がプラグ着火ではなく圧縮着火であることを完全に失念した状態で話を書いてしまいました。
 ご指摘の通り、完全に黒井のミスです。orz
 論理的矛盾は直ちになおしたいところですが、黒井の頭では3日ほど悩んでも上手い修正案が思い浮かびませんでした。お恥ずかしい限りです。_(:3」∠)_

 ガバいところも多々ある拙作ですが、これからも読んできただけるととても嬉しいです。(o_ _)o
[良い点]
ここまで話は面白い
[気になる点]
間延びがすごい。

あと、ちゃんと実験とかやったことなさそう
 ご感想をお寄せいただきありがとうございます。(o_ _)o
 読者の皆様に面白いと感じていただけることが、とても励みになります。
 これからも皆様を失望させないよう出来るだけ面白いと思えるものを書いていく所存ですので、何卒お付き合いのほどよろしくお願いいします。m( _ _ )m

 本章に関しましては、書きたい描写が多く、シーンや描写内容の取捨選択できないというのが現状です。そのせいで尺が無駄に長くなってしまい、週一更新という投稿頻度の低さも相まって、物語のテンポがかなり悪くなってしまっています。黒井の技量が足りず、申し訳ございません。
 これからは出来るだけテンポよく物語を進められるよう努力していく所存です。

 実験描写に関しましては、ほぼ100%想像です。
 不束かながら、黒井は常に留年と戦っているような落ちこぼれですので、アカデミックな描写には大変弱く、内容がガバガバになりやすいです。Σ(; ゜д゜)なぜバレた!?
 また、誰にでも分かりやすく文章に落とし込む文章力も無いため、本実験部分は完全カットとさせていただきました。
 そういったガバい部分に関しましては、一つのお笑いポイントとしてご笑覧いただければ大変助かります。( ノ;_ _)ノガチ土下座

 拙作は群像劇という体をとっているため、シーンが飛び飛びになったりして何かとテンポが乱れる構成になっているかと思いますが、これからも飽きずに読んでいただければ幸いです。m( _ _ )m
[良い点]
文量

史実にありそうな雰囲気


[気になる点]
主人公どこ行った?

そろそろ帰ってきて
[一言]
とても設定とか凝ってて、自分で調べたりしながら読んでるから楽しい。
サイドストーリーも良いんだけど、これ風呂敷デカすぎて畳むのに時間掛かってる感じでは?

更新かんぱ


 ご感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。m(_ _)m
 
 拙作の設定や用語、名称等に関しましては、黒井個人の趣味が多分に反映された作りになっています。
 そんな独りよがりな設定でもちゃんと読者様に楽しんでいただけていることが分かり、張本人である黒井としましてはとてもホッとしており、また嬉しくもあり、何より大きな励みになっております。(*´▽`人)
 
 主人公に関しましては、群像劇という拙作の形式上、また主人公が暗躍するというストーリー上、どうしても不在期間が長くなってしまいます。申し訳ございません。: (_;´д`;) :_
 主人公が直接表に出てこない代わりに、主人公以外が織りなす物語の裏から薄っすらと見え隠れする主人公の陰みたいなものを楽しんでいただければと思います。

 本章に関しましては、ご指摘の通り黒井の力量不足で前章よりもだいぶ冗長になってしまっております。申し訳ございません。: (_;´д`;) :_
 詳しく説明するとネタバレになってしまいますのでここでは控えさせていただきますが、ちゃんと以降に繋がるような終わらせ方にするつもりですので、笑って読んでいただければ幸いです。

 色々と問題点の多い拙作ですが、これからもよろしくお願いいたします。(o_ _)o
[一言]
「村全体に十分な量を配るには、少なくとも数十匹は狩る必要がある。流石のジャーキーでもそれは無理だった」

どうして村全体のことを考えるのか、自分が食べる分を持って帰り、余ったら村人にあげたらいいだけと思うな。元々肉をあまり食べない村人でしょう。静かに自分の分だけ確保すればいいと思うよ。
 ご感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。
 

 主人公はとても利己的な性格で、自分の事を第一に考える傾向にあります。
 しかし、そんな主人公だからこそ、過度の利己主義は孤立を生んでしまうということを知っており、それを避けるために人間関係を重要視している、という側面があります。
 村人全員分の食肉調達を忠実に担っているのも、そうした方が村人に受け入れられる、そうした方が嫌われない、という利己的な理由からです。もっと言えば、自分だけコッソリと食肉を食べないのは、それがバレたときの村人の反応が怖いからです。
 勿論、主人公が心の何処かで村人たちに絆されているから色々な理由を付けながらも自分からみんなのためになることをしている、という事情もありますが、それはネタバレを含むので以下に続きます。



 以下、少々のネタバレを含みます。






 拙作において黒井が設定したテーマの一つが「矛盾」です。キャラクター達の矛盾に満ちた行動や思想、そしてそれらが齎す矛盾した状況や結果などを描きたいと思っています。万能な主人公が色んな要素に邪魔されて困難の前に何も出来ない、というのもその内の一つです。
 それはご指摘の箇所においても同じで、主人公の根源に「自分さえ良ければ」という思想があるから徹底的な利己主義者に離れず、利己的な思惑でやったことが回り回って周りの人のためになって結局「みんなのため」になっている、という矛盾した状況を描きたいと思いました。
 同時に、自分さえ良ければと考えている利己的な主人公が「それでも切り捨てられない人達」が出来てしまったことで「完全には利己的になれない」という心理的矛盾も表現したいと思っております。ヒロインが主人公のことを終始「偽悪者」と呼んでいるのもこれの前フリです(新種のツンデレ)。
 そして、こうした自分さえ良ければと思う主人公が状況に振り回されて行くうちにどんどんと変わっていく、という過程もお楽しみいただければと思っております。

 長々と釈明してしまいましたが、最終的にはキャラクターたちの滑稽な行動と数奇な運命を見て楽しんでいただければと思います。
[一言]
「魔法の存在が大っぴらになれば、世界がひっくり返ってしまう。何度も言うが、魔法の秘匿は何よりも優先されるのだ。」

それなのにどうして友人に一度だけにしても、「魔法は実在する」と言ったのか、疑問がわいたけど、そのうち理由が説明されるのかな。
 ご感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。<( _ _ )>
 あまりにも鋭いご指摘の鋭さに、黒井は絶賛あたふたしております。ヽ(´゜д゜`;≡;´゜д゜`)ノ





 以下、若干のネタバレを含みます。







 拙作におきましては、なるべく色々なところに色々な伏線と前フリを設置するようにしております。それは異世界魔法の呪文のダサさだったり、生物の生態だったり、神様の存在だったりで、全て後の理論的考察に繋がるようにするつもりです。
 ご指摘のところもまたその一つで、これに関してましては第三章の閑話で触れる予定になっております。内容は……完全にネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、第二次世界大戦時の地球が舞台となります。
 ただ、不肖ながら黒井は超がつく程の遅筆で、構想に筆が全く追いついておりません。これからもなんとか週一投稿をキープしていきたいと思いますので、気長にお付き合いいただければ幸いです。<( _ _ )>
[一言]
主人公がどんなやつだったかもう名前すら思い出せなくなった
今何やってるんだっけ?
 ご感想頂きありがとうございます。
 本章の構成上、主人公の暗躍によって踊らされる人々の物語がメインとなります。主人公の長期不在を物足りないと感じたりストレスに感じたりするかもしれませんが、そこも物語を盛り上げるスパイスと捉えて頂ければ幸いです。( *ノ_ _)ノノ
 これからもよろしくお願い致します。<(_ _)>
[気になる点]
かませキャラしか出てこない話がいい加減に長すぎる
[一言]
主人公は一体いつまで行方不明なのか
 ご感想頂きありがとうございます。
 本章は群像劇的な構成になっておりますので、主人公以外の視点がかなり多くなっております。視点切り替えによるテンポの悪さなど粗が目立つ拙作ですが、主人公のやらかしが周囲に与える影響みたいなものを楽しんでいただけたら幸いです。
[一言]
>所要時間は僅か0.07秒
>俺も常時1枚、通常戦闘時は8枚

こいつ,トラックの爆発で死亡したんだよね
  • 投稿者: wuhugm
  • 2022年 11月09日 17時18分
 ご感想ありがとうございます。
 矛盾のないロジカルなストーリーを目指したい黒井としましては大変ありがたいご指摘です。心よりお礼申し上げます。(*´▽`人)

 主人公の高い実力と爆死という残念な死因が矛盾しているというご指摘ですが、ちょっとしたネタバレになってしまいますので、ここでの回答は控えさせていただきたく思います。申し訳ございません。(人д`o)
 黒井としましては、先に謎を提示して最後に色々と答え合わせしていくという構成を考えておりまして、矛盾や間違いも物語を盛り上げるスパイスにすべく努力しております。ただ、もし読者様が謎や矛盾を持ったまま読み進めていくのをワクワクではなくストレスだと感じてしまったのであれば、それは黒井の物書きとしての技量が低すぎるせいです。大変申し訳ございません。m(´・ω・`)m
 より良い作品作りをしていきますので、これからも色んなご指摘を頂ければ幸いです。(o_ _)o
<< Back 1 2 3 4 5 6 Next >> 
↑ページトップへ