感想一覧

[気になる点]
私の頭が混乱した大きな原因のひとつに、超ど級高学歴の心理学社会学インテリの助言がある。

「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きてゆけば、１＋１＝が３にも４にもなる。」
→　「実験勉強を放棄して、不良や女と仲良くなれ。」だ。

獣医学科では危機管理が必要だ。
学部生個人にとって「津波てんでんこ」「命てんでんこ」の防災教訓が生きてくる。
モヤシ金持ち坊ちゃんは肉体労働に就労不可能なので防災教訓が生きてくる。

超ど級高学歴の専門助言者は「実験勉強を放棄して、不良や女と仲良くなれ。」だ。
この獣医学科は、製薬会社への推薦状が開校の2年ぐらい使えたが、バレて学力不足で断られる大学だ。
教授が太鼓判を押す品質の人材である、教授推薦が断られるとは、外の世界では信用ゼロだ。
信用ゼロという言い回しは、社会科学インテリに本質が伝わるレトリック。エビデンスよりも効く。
社会科学インテリに向かって理詰めで言っても無駄。それ違法だは逆切れ。信用を失うでOK。
「実験勉強を放棄して、不良や女と仲良くなれ。」はかえって害悪がある。
この獣医学科はやがて衰退する。学力とは違い手作業中心の職業訓練学校へ組織改変される。

内部の獣医学科教授たちは不思議に思ったことだろう。学生が勉強やる気ゼロなのを。
それは社会科学系統の教員が「実験勉強を放棄して、不良や女と仲良くなれ。」と言ってたからだ。
社会科学系統のインテリのほとんどは「実験勉強を放棄して、不良や女と仲良くなれ。」と言う。
ドブさらいしても、ドブが詰まるのは、この危険思想が原因のひとつだ。
学力不足で製薬会社から推薦状が断られる。

「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きてゆけば、１＋１＝が３にも４にもなる。」
「実験勉強を放棄して、不良や女と仲良くなれ。」
ほかの獣医系大学でも社会科学系統の教員は同じ教育を受け同じことを言ってるはず。
その危険思想対策がほかの獣医系大学では校風思想か、または、組織対策できているんだろう。

[一言]
Fラン私立時代のジジイが院長だと、
スタッフはコロナ感染したら大変だよ
病気や傷害は本人の責任で、かかる奴が悪い
昔の獣医師はこういう価値観だからな


「コロナ感染しただと？馬鹿もんが　貴様はクビだ！今月の給料は払わないからな」

その世代は引退したか、鬼籍に入ってることが多いけどな

[気になる点]
私立獣医大学へ入学して卒業した。
すると、無職（むしょく）の私を見て親は混乱、動揺（どうよう）、狼狽（ろうばい）した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
[一言]
不良や教授の縄張りにいる獣医科女たちが、モヤシ金持ちへチラチラ色目をつかってきたら、目的は次のこれ。
「不良や教授の縄張りに居座って、よそ者の金持ちから極上のおもてなしを受けて結婚する。」不可能だね。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。准教授よりも強い。
強者への説教は不可能。モヤシ金持ち坊ちゃんは食い物扱いで、身の危険が迫ってる。

女は、「不良や教授の縄張り」と「富裕層」とは、相性が悪い程度はわかってるが、両取りできると勘違いしてる。
「相性悪いをわかってる」とは、女が不良と一緒にいるときは、筋肉金持ちにはちょっかい出さないからだ。
万が一にも筋肉金持ちを怒らせると、愛する不良の身に危険が及ぶから、筋肉金持ちへは大人しい。
不良や教授の縄張りでは、モヤシ金持ちへ女性器出して追い回したり、大損させて屈服させ求婚する。

女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はお目こぼしを受ける。不問だ。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られる利用価値の低下を恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。
不良や教授の縄張りにいる女がおもてなしをされたいなら、女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。

[一言]
みな農業高校出身で根性だけでどうにかなる時代はとうに終わっている。
昔を美化する老害がのさばっている間は日本の獣医の社会的地位はなかなか向上しない。
知識、技術、社会貢献、対人スキルは今の時代どの専門職もあって当たり前。それに加え日本の獣医は欧米よりもまだまだ遅れている業界内の連携・教育システムの強化、理不尽な古い習慣を早急になくすなどの改革が必要。それには若く優秀な人材をいかに育て適切なポジションにつかせるかである。

[一言]
怒汚物陰弔、フィクションじゃないのよーくわかります

[一言]
動物病院の実態というよりも、会社員にもいますよ～この院長みたいな人。消耗品の弁償等や違法残業は弁護士を頼んで復讐しましょう。村社会なのでそんなことしたらあとで自分が困りますかね。

[一言]
普通科進学校出身の軟弱者獣医です。

ガリ勉オタクと言いますが、素養として若い頃に数学や化学を勉強した事が、人生において後々活きる事がたくさんあります。自分の出身校は国立でしたので、幸いにして推薦で入ったような変な農業高校出身者はいませんでした。

若い時に勉強を頑張る事が出来るのは、自分の弱さや甘えに負けず、根性があるからです。偏差値40農業高校から推薦で私立獣医科に進んだような根性無しに何も言われる筋合いはありません。

諸外国においても、獣医学を学ぶ事が出来るのは優秀な国立（私立も一部)の学生のみに許された特権です。日本は質の低い私立大の定員が多すぎます。獣医師過剰や地位や待遇が低いことはそれが原因の一端でしょう。

[気になる点]
最近の獣医大は、普通科進学校出身の軟弱者が入学してくると聞く。数学だの化学だの、全く役にも立たない教科を勉強してきたガリ勉オタクは、根性が無い。大学の同期で、10年程前に母校を退任した教授も嘆いておられた。自分らが学生の頃（だいぶ昔だが）は、みな農業高校出身者で、動物や畜産の基礎知識があったし、根性もあった。昔の獣医大に戻ることを切に願う。OBより。

[一言]
補足です．
私の知る限りでは，獣医師免許が役に立つのは，臨床獣医師と公務員獣医師です．
公務員獣医師の中でも獣医師免許が必要になるのは，屠畜検査員（食肉検査員）と狂犬病予防員，家畜防疫員です．従って，相対的にこれらの業務に就くことが多くなると思います．
獣医の仕事は，ペットにしろ家畜（産業動物）にしろ，人間のために動物を利用するためのものです．

[一言]
私は前の方とは別の意見です．
山登りでは，道間違いに気づいたら早めに元に戻れ，と言います．手遅れになる前に．
人生も間違えに気づいたら早めに元に戻りやり直すのが良いと思います．高校の恩師もそう言われていました．
私は悶々としたまま6年間を過ごしてしまいました．今は何とか生活が軌道に乗っていますが，一歩間違えたらどうなっていたかと思います．現在のようにネットが発達していたらもっと早めに見切りを付けれたかもしれないし，そもそも獣医学部に入学していなかったかもしれません．
仕事には人により向き不向き，できることできないことがあると思います．
もし，向いていない，できないと思うなら，早めに進路変更するのも良いと思います．10～20代の6年間は大きいです．ただし，進路変更するのは新たな目標を決めてからです．仕事というものは何をするにしても大変です．大変だからこそ少しでも面白い，興味があるものが良いと思います．
今は人手不足だから（新型コロナで不明瞭になりましたが），獣医学部に入るくらいの能力があれば，IT業界などに進めるでしょう．農業などもありますし，学費を何とかして専門学校に入りなおしても良いと思います．教職課程があるならそのまま在籍して教員の道もあります．ただし，繰り返しになりますが，仕事というものは何をするにしても大変です．ブラック企業などもありますし．それでも耐えられるなら少しでも好きなことだからでしょうか．
いろいろな人の意見を聞いて，最終的に決めるのはあなた自身です．