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[一言]
やっぱ神なんざろくなもんいねえ
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2024年 06月16日 10時50分
灰色狼 さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

えっと、61話では神については語っておりませんので、大精霊のことでしょうか?(もし違っていたらすみません)

大精霊アレクシス。
問題あるある、なのは確かでしょう。でも、パティやセラの命運に大きく関わって来るキャラです。彼女の行動にはそれなりの説得力を持たせたいと思っております。
[一言]
地味に友達の話って言ってるのにアンナの話ってパティにばれてるの草
  • 投稿者: 灰色狼
  • 2024年 06月14日 08時40分
灰色狼 さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

ははは。
まあ、アンナの稚拙な前振り「友達の話ですが」は、パティへの信頼の証しと考えてあげて下さいませ。お嬢様になら知られても……です。

アンナ自白していますが、ほんとパティに落とされています。(笑)
[一言]
セラフィーナは嫉妬からアンナにキスしたの?それともアンナが後で加わるの?まあ、どちらにせよこの展開はとても面白いねwww。続きが楽しみだよ
  • 投稿者: atw
  • 2024年 04月19日 00時46分
atw さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

>セラフィーナは嫉妬からアンナにキスしたの?

嫉妬から~もあると思いますが、セラも少しずつ変わって来てますので、好意やら、人を驚かせたい気持ちやら、なんやらと、色々な気持ちがない交ぜのものではないかと……。
ぶっちゃけ、作者である和泉も明確にはわかっていません。

長編になってくるとキャラは作者の思惑から外れる行動をとってくることが多々あります。おい、何言ってんの! 何やってくれてんの~! 作者、頭を抱える、までが一連の流れ。(笑)

>続きが楽しみ
そういってもらえること、何よりの喜びです。
これからも物語にお付き合いして頂けるよう、がんばります。

[一言]
「メイリーンさんには同情できません。彼女は他人の行動や言葉を妹のせいにしているからです。 私も子供の頃、妹と同じような状況を経験しました。 彼女がコントロールできないことで彼女を責めたことは一度もありませんでしたが、最終的にはお互いを守ることになったので、それが私たちの関係を強化することになりました。
  • 投稿者: 姫神絶佳
  • 女性
  • 2024年 02月10日 19時29分
姫神絶佳 さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

>メイリーンさんには同情できません。彼女は他人の行動や言葉を妹のせいにしている

人は、それぞれに持っているものに格差がある。でも、それは仕方ないこと、変えられないこと。だから不平言ったり、他者のせいにしたりせず、持っているもので頑張り通すのべき、それが正しい道であると私も思います。

ただ、弱いのが人、自分が可愛いのが人 であることも確かです。そういう意味ではメイリーネは「普通の娘」なのです。

彼女の弱さや自分本位さは、最終的に、自己嫌悪として彼女に帰ってきています。それが最後の一押しとなって倒れたりしています。つまり、罰を受けているのです。(このへんで彼女を許してあげて欲しいなー、と、つい思ってしまうのは私が生みの親、作者だからでしょうか)

>同じような状況を経験しました。

兄弟姉妹って、現実のはなかなか難しいもの。仲良しこよしなの、ほんと見た経験はありません。

>それが私たちの関係を強化することになりました。

姫神さんは妹さんときちんとした関係性を確立できたのですね。素晴らしいことだと思います。それに比べて私は……、まあ、頑張ろう。

[一言]
セラフィナさんの心配はわかりますが、恋人に負担をかけるのは大きすぎますし、このような状況で不安が事態を悪化させるのは言うまでもありませんが、彼女が子供であることも理解しています。 合理的であることを求めることはできない
  • 投稿者: 姫神絶佳
  • 女性
  • 2023年 10月23日 19時23分
姫神絶佳 さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

セラに対して優しい目を向けてくださっていること感謝申しあげます。

>彼女が子供であることも理解しています。 合理的であることを求めることはできない

私は、完璧に正しい行動をするキャラはあまり好きではありません。そんなのいないよ、と感じてしまいます。

セラフィーナは姫神さんが感じてられるように、未熟です、パティよりずっと未熟だと思います。ですが、それが故に、より純粋。パティがセラに惹かれるのも、そういうところが大きいのかも? と、今思ったりしました。

ただ、今回のセラの言行不一致、不合理は流石になーと感じましたので、少し修正いたしました。マシになったかなー、うーん。
[一言]
最初はメイリーンのことが好きだったのですが、読めば読むほど嫌いになってしまいました。そして結局私は彼女に同情することになった
姫神絶佳 さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

>読めば読むほど嫌いになってしまい

これは作者としてメイリーネに謝りたいです。

物語の展開上、彼女の描写は、確執があったセラフィーナ経由のものが多く、彼女には汚れ役を押し付けるような感じになっていました。


>彼女に同情することになった

そう思っていただけて嬉しいです。メイリーネ視点を書いた甲斐がありました。


メイリーネは承認欲求が強すぎる故、行動の何もかもが、あざといものに見えてしまいがちですが、全部が全部そうではありません。
ピュアな部分も持っていますし、反省も出来ます。要するにセラフィーナ達と同様、普通の娘です。

ただ、すぐ図に乗る、調子に乗るのは直しや、迷惑やで……
とは、思いますが。

[一言]
深く考えなくても、神と下級霊、どっちが一番守ってもらえるんだろう、ははは
姫神絶佳 さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

確かに普通なら神一択、女神様! と言いたいところなのですが、
彼女、代理神ですし、オーバーワーク気味なのもちょっとねー。

まあ、ある時期からパティに少し優しくなりましたし、セラにも関心
持ち始めましたから、少しは期待して良いのかもしれません。
(二人とも女神に気に入られるよう、がんばれ~)

あ、そうそう。もうすぐ本当の神が復帰します。乞うご期待。ウソです。
[良い点]
なんて皮肉だな。 雲を吹き飛ばしますが、嵐はまだ来ています。
ruff_ethereal さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

>嵐はまだ来ています。

ミクロな黒雲(セラフィーナとイルヴァの個人間の軋轢)は消えましたが、国を騒めかすマクロな黒雲は発達中。

セラフィーナとパティは無関係でいられるでしょうか。この世の春を楽しめば良いのでしょうか。
答えは否。二人とも真の王家の姫、知らぬ存ぜぬは絶対無理なのです。
[良い点]
愛情と愛の宣言はとても強烈で、プロポーズのようです、ハハハ。 そして、貴族の権力の喪失が拡大していることの日付とヒントが素晴らしいのと同じように、王室との危機が中心的な舞台になっているようです。
ruff_ethereal さん。こんばんは。
感想下さり、ありがとうございます。

>愛の宣言はとても強烈

セラフィーナもパティも公爵の日記に影響されたのです。見せつけられると、こっちも! と思ってしまうのは人の道理。

>貴族の権力の喪失が拡大

確かにそうなってますね。でも、台頭してきた者を貴族階級に取り込んでおります。階級制度が崩れるのには、かなりの時間がかかりそうです。(パティ達が行ったレストランのオーナーが、平民にも料理を提供しているのは、こういうことの意趣返し、今はこれが精一杯)

>王室との危機

この辺りを書いていた時、セラフィーナとイルヴァ、早く仲良くなれや~、と思ってました。(笑)
[良い点]
メイド服の力は否めません! また、悲劇的に終わったのに、この幸せな過去を見るのが好きです。
>メイド服の力

メイド、メイド服。良いですよね。いつかメイド物を書きたいなーとか思っております。今の執筆速度を考えると暗澹たる気持ちになりますが……。

>悲劇的に終わったのに、この幸せな過去

仰られる通り、ソフィアの死は悲劇ではあるのですが、生前のソフィアは、公爵やセラフィーナに、幸せな時間を確かに与えました。

彼女は彼女なりに頑張って人生を生きたのです。
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