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[良い点]
おおおおー!!!
更新お待ちしてました!
無理ない程度に更新またお願いします
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エピソード173
[一言]
伝統の意味を忘れて実力を正しく理解してなかったってのも問題ですが、アレですよね
実際の戦闘を目視しておきながら正しい戦闘能力を報告せずに中抜きしてた軍の連中が第一の戦犯で、二番手は対魔貴族と実際に接してその悪評をばら蒔いた元伯爵筆頭にした婿or嫁(対魔貴族の側に問題が無い訳ではない)
そして、婚約者なのに顔合わせすらしなかった王を筆頭にした面々なんですよね
つまり、野蛮人だなんだと悪評満載で会った事も無く、初級魔法しか使えない(使わない)きちんと勤めを果たしているのかも不明な相手ですからねぇ、王女や王様視点だと
王女は後者の軍関係の情報を把握していたかはわかりませんが、王様が主人公を切る選択をしても不思議はないんですよね
政治を間に挟まない独自の情報源でもあれば話は違ったんでしょうけど、まぁ、そこら辺も含めての統治能力なんですが
王女に関しては、元伯爵家への降嫁を快諾したり、手心不要とごめんなさいの一言以外はまったく台詞が無かったりと、実は人物像がまったく見えないんですよね
主人公も容姿については言及しても、それ以外にはまったく触れてませんから
なので、正体不明の怪人との婚姻に悩み、見知った相手に恋をして、恋人の協力で婚約を解消するも最後には王女としての役割を、後に侯爵婦人の役割を務めている人にもなれば
本人は婚約受け入れる覚悟決めてたのに、周りが勝手に不憫だの惚れただの対魔貴族とかいらなくね?とか言い出して、好意的に見られているとは言え降嫁して辺境行きが確定していて政治力等皆無なのでどうしようもなくて『ごめんなさい』の一言だけを伝えたって事にも出来るのですよね
何せ主人公の次の婚約者が貴族派閥のトップな上に、学園関係者や色々な派閥の人間が動いていたって話な訳ですから
跡継ぎの子供作ってなんぼの貴族教育受けた娘さんが父親と同年代で不能のオッサンのところへの嫁入り快諾とかの行動を見ていると、不本意な上に恋をしたから、なんて理由で婚約破棄なんてやるかなー、とも思えましたし
と、否定意見が多いからあえて逆張りを試みてみようと思ったんですが、王女はともかく王様は無理でした(笑
伝統の意味を忘れて実力を正しく理解してなかったってのも問題ですが、アレですよね
実際の戦闘を目視しておきながら正しい戦闘能力を報告せずに中抜きしてた軍の連中が第一の戦犯で、二番手は対魔貴族と実際に接してその悪評をばら蒔いた元伯爵筆頭にした婿or嫁(対魔貴族の側に問題が無い訳ではない)
そして、婚約者なのに顔合わせすらしなかった王を筆頭にした面々なんですよね
つまり、野蛮人だなんだと悪評満載で会った事も無く、初級魔法しか使えない(使わない)きちんと勤めを果たしているのかも不明な相手ですからねぇ、王女や王様視点だと
王女は後者の軍関係の情報を把握していたかはわかりませんが、王様が主人公を切る選択をしても不思議はないんですよね
政治を間に挟まない独自の情報源でもあれば話は違ったんでしょうけど、まぁ、そこら辺も含めての統治能力なんですが
王女に関しては、元伯爵家への降嫁を快諾したり、手心不要とごめんなさいの一言以外はまったく台詞が無かったりと、実は人物像がまったく見えないんですよね
主人公も容姿については言及しても、それ以外にはまったく触れてませんから
なので、正体不明の怪人との婚姻に悩み、見知った相手に恋をして、恋人の協力で婚約を解消するも最後には王女としての役割を、後に侯爵婦人の役割を務めている人にもなれば
本人は婚約受け入れる覚悟決めてたのに、周りが勝手に不憫だの惚れただの対魔貴族とかいらなくね?とか言い出して、好意的に見られているとは言え降嫁して辺境行きが確定していて政治力等皆無なのでどうしようもなくて『ごめんなさい』の一言だけを伝えたって事にも出来るのですよね
何せ主人公の次の婚約者が貴族派閥のトップな上に、学園関係者や色々な派閥の人間が動いていたって話な訳ですから
跡継ぎの子供作ってなんぼの貴族教育受けた娘さんが父親と同年代で不能のオッサンのところへの嫁入り快諾とかの行動を見ていると、不本意な上に恋をしたから、なんて理由で婚約破棄なんてやるかなー、とも思えましたし
と、否定意見が多いからあえて逆張りを試みてみようと思ったんですが、王女はともかく王様は無理でした(笑
エピソード78
[気になる点]
商人“様”?
いや、行商人すら寄り付かないような開拓村とは言え、下に出すぎでは?
商人“様”?
いや、行商人すら寄り付かないような開拓村とは言え、下に出すぎでは?
エピソード54
[一言]
うんちく、需要大有りですo(`・ω´・+o)
うんちく終わりあたりでわかりやすく数行開けたりしといたら興味ない人は読み飛ばせるし、作者さん好きなら是非書いて良きかと(読みたいだけ
うんちく、需要大有りですo(`・ω´・+o)
うんちく終わりあたりでわかりやすく数行開けたりしといたら興味ない人は読み飛ばせるし、作者さん好きなら是非書いて良きかと(読みたいだけ
エピソード12
[一言]
親だから育ての親とか今までは普通に暮らしてたとか勝手に思い込んでて、あんだけ蹴られたりしたけどノーダメなら辺境行った後もどんまいって事で仕送りあげたりすんのかなぁって思ったけどコイツもトンデモ野郎でクソ笑った笑笑
まあ取り敢えず中央軍がどんだけ強いのか見ものですな
親だから育ての親とか今までは普通に暮らしてたとか勝手に思い込んでて、あんだけ蹴られたりしたけどノーダメなら辺境行った後もどんまいって事で仕送りあげたりすんのかなぁって思ったけどコイツもトンデモ野郎でクソ笑った笑笑
まあ取り敢えず中央軍がどんだけ強いのか見ものですな
エピソード7
[一言]
いやー廃止する前にちゃんと実情把握しようぜ〜?本人の実力も口頭確認のみとかむn…
まあ、楽しくなってきたけど笑笑
いやー廃止する前にちゃんと実情把握しようぜ〜?本人の実力も口頭確認のみとかむn…
まあ、楽しくなってきたけど笑笑
エピソード4
[良い点]
すらすら読めるところ。
汚い言葉が出てこないところ。
[気になる点]
26話の最後の文章(大きな魔物に襲われました③)
アリアの顔が真っ赤になっているが今はそんなことを気にしている場合じゃない。
「少し揺れるけど、アリアが離さなかったのが悪いんだからな!」
「ちょ、ま、な……きゃぁぁぁぁぁぁ」
俺は悲鳴を響かせるアリアを抱えながら村へと急いだ。
《 誤字ではないでしょうか。》
アリアが離さなかった → アリアが話さなかった
[一言]
誤字の指摘はしないようにしていますが本編がだいぶ先に進んでいるためご連絡しました。
すらすら読めるところ。
汚い言葉が出てこないところ。
[気になる点]
26話の最後の文章(大きな魔物に襲われました③)
アリアの顔が真っ赤になっているが今はそんなことを気にしている場合じゃない。
「少し揺れるけど、アリアが離さなかったのが悪いんだからな!」
「ちょ、ま、な……きゃぁぁぁぁぁぁ」
俺は悲鳴を響かせるアリアを抱えながら村へと急いだ。
《 誤字ではないでしょうか。》
アリアが離さなかった → アリアが話さなかった
[一言]
誤字の指摘はしないようにしていますが本編がだいぶ先に進んでいるためご連絡しました。
エピソード26
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