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[一言]
今度は、自分の意志でしっかりと見極めないといけないかあ。だれにも責任転嫁できないもんね。
小日向さんは、ある意味長さか。氷雨さんは、深さかな。でも、氷雨さんが動いたのがきっかけではあるんだろうな。
まあ、じっくり悩みなさい、と。
悩むよなぁ
贅沢なやつだと思うけど、じゃあ羨ましいかと言われると……そんなことはないという立ち位置の哲
[気になる点]
哲、難しいな~、おい!w

[一言]
まあ、読み手としてはおとなしく続きを読むだけですな…
  • 投稿者: tak9646
  • 2020年 11月29日 17時12分
難しすぎるので相変わらず血反吐吐きながら書いていきます……なんだこれいつからこんな難しくなった??
[気になる点]
自分好みの面白い話なんだけど、札幌に蝉がいないという箇所に違和感を感じる札幌市民。

  • 投稿者: co_2
  • 2020年 11月23日 22時11分
場所によってはいるらしいですね…
自分の住んでるあたりには全然いないので、カバーしきれてなかったです。
流していただけると……助かります…
[一言]
サブタイトルですか。
内容からいうと66話が「始まり」で今話は「それぞれが新たな一歩を踏み出す」とかそんな感じですか?
あとは「新生哲の新たな一歩。希望に燃えて古傷の右肘が疼くぜ」とか。
  • 投稿者: pmann
  • 2020年 11月23日 20時01分
第三の目開眼!?
[一言]
先生はそう言ってるけど、完全に戻りはしなかっただろうな…
まぁ、どうでもいいって思えるなら、もう十分かな^^

さて、ひまりちゃんが動くか…

  • 投稿者: tak9646
  • 2020年 11月23日 18時47分
まあ、なんというか。結局全員それぞれに問題があったクラスなんでしょうね。

と、いうわけで。またちょっとね。うん。はい。
動きます。
[一言]
まあ、会う必要もなくなりましたね。先生たち、いい仕事するわな。だって大人なんだもの。

ひまりさん、動く。
読者は不安よな。
からさらに不安にさせるムーブをかましていく。
[一言]
見ていてくれる人がいる、というのはありがたい事。

この形で手紙をもらったということは、中学の担任に話を聞いてけりをつけるのは、前回の帰郷では達成できなかったのかな。
お盆休みだから接触できなかったんでしょうね。
実際に会うのはけっこう大変なものです。
[気になる点]
中学の担任からの手紙か。何書いてんだべ?
前に進むための言葉なんだろうけど…
さて、どう響くかな?
  • 投稿者: tak9646
  • 2020年 11月21日 13時49分
返信代わりの本編みたいになってしまっていて申し訳ないと思っています。
でも、本編でどうぞ……っ
[一言]
これはもう、パラレルワールドしか・・・・・・いえ、なんでもナイス
  • 投稿者: pmann
  • 2020年 11月18日 12時23分
僕がそれをやる作者に見えますか?(鬼)

頑張ろうぜ……魔法はないけど、やっていけるはず。
[一言]
スタートラインには着けた。
俺の戦いはこれからだ/w

小日向さんへの想いは、氷雨さんに匹敵するほどなのね。
詠み手としては、一章からの流れがあるから、どうしても氷雨さんに傾いちゃうな。
氷雨さん、自ら告白経験して、一皮剥けたみたいだし。
完!!

じゃなくて――まあこっからもまた面倒くせえあれこれの始まりです。
感想返信で答え言うわけにはいかないので、こっからの続きで示していきたいですね。
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