感想一覧
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[気になる点]
会話文と動作、主人公の感情しか記述がなく、場面の描写を脳内補完に頼ってしまっているので、あらすじか台本を読んでいるみたいな感じがします。
サクサク読めるのは良いのですが、もう少し人物や場面の具体的な説明があると想像しやすくなってもっと面白くなるんじゃないかな、と思います。
会話文と動作、主人公の感情しか記述がなく、場面の描写を脳内補完に頼ってしまっているので、あらすじか台本を読んでいるみたいな感じがします。
サクサク読めるのは良いのですが、もう少し人物や場面の具体的な説明があると想像しやすくなってもっと面白くなるんじゃないかな、と思います。
[一言]
>ルーネ様の補助があれば、本当に私でもポーションの製作ができるんですね……驚きました
>そうですね。こうやって、何度も何度も体に自分の魔力での薬草の組み合わせを覚えさせていくんです。
>ですので、レシピというレシピが用意できないんですよね
先任者が残した配分レシピや先祖代々続いているレシピを参考にして、
何度も繰り返し調合して覚えていけばランクの違いはあれど誰でも製作出来るのでは?
だから毎回、鑑定魔法で確認しているのじゃないの?
この設定だと、薬師組合などが定期的に実力検定をして
・変なポーションを作って配布していないか
・家族や弟子に変な思い込みを刷り込んでいないか
などの是正をしないと流通しているポーションの質が維持出来ないのでは?
そもそも魔物からの被害がある世界観なのに、
ポーションの製作や後継者の育成に貴族が関与しないのはおかしい。
魔物襲撃、事故、強盗、流行病等で薬師が死ぬ可能性はいくらでもあるのに
亡くなったらレシピがないから誰も造れませんって事になると思いますが。
生き残った薬師を国中から集めて一からやり直しですか?
>ルーネ様の補助があれば、本当に私でもポーションの製作ができるんですね……驚きました
>そうですね。こうやって、何度も何度も体に自分の魔力での薬草の組み合わせを覚えさせていくんです。
>ですので、レシピというレシピが用意できないんですよね
先任者が残した配分レシピや先祖代々続いているレシピを参考にして、
何度も繰り返し調合して覚えていけばランクの違いはあれど誰でも製作出来るのでは?
だから毎回、鑑定魔法で確認しているのじゃないの?
この設定だと、薬師組合などが定期的に実力検定をして
・変なポーションを作って配布していないか
・家族や弟子に変な思い込みを刷り込んでいないか
などの是正をしないと流通しているポーションの質が維持出来ないのでは?
そもそも魔物からの被害がある世界観なのに、
ポーションの製作や後継者の育成に貴族が関与しないのはおかしい。
魔物襲撃、事故、強盗、流行病等で薬師が死ぬ可能性はいくらでもあるのに
亡くなったらレシピがないから誰も造れませんって事になると思いますが。
生き残った薬師を国中から集めて一からやり直しですか?
エピソード24
[一言]
読んでて文章似てるなぁと思えば……。
なんか他の作品に出てるキャラと似通ってます。
どれだけ連載書きたいのか知らないですが売れっ子作家で連載でも頼まれてるんですかね? ざっと10話ほど読んだけど設定をどこか変えて男女変えてとしか思えなかったです。
もう第二のなずなにしかみえないわ。
一つくらい小説家と言いたいなら起承転結させたらどうですかね?
読んでて文章似てるなぁと思えば……。
なんか他の作品に出てるキャラと似通ってます。
どれだけ連載書きたいのか知らないですが売れっ子作家で連載でも頼まれてるんですかね? ざっと10話ほど読んだけど設定をどこか変えて男女変えてとしか思えなかったです。
もう第二のなずなにしかみえないわ。
一つくらい小説家と言いたいなら起承転結させたらどうですかね?
[一言]
>何かの本で見たことがある遺伝子情報もこんな感じだったなぁ
ファンタジーの世界観なのに遺伝子情報ですか?かなり文明が進んでいますね。
>それの修正はもはや針で……いやそれよりももっと細いもので、ミリ単位の調整をしていくようなもの
針の大きさが何ミリの世界観なのか分かりませんが、2・3ミリ程度の太さなら同じミリ単位の調整では大して変わりません。ミクロンの間違いですか?
また、ポーションの調整で長さの単位が出てくる時点で変なのですが、ミリグラム等の重さに変えたらどうでしょうか。
まあ、秤等の道具が出てこない時点で何を基準にして分量を量っているのか分かりませんが、いつも感覚で量っているのでしょうか。
>何かの本で見たことがある遺伝子情報もこんな感じだったなぁ
ファンタジーの世界観なのに遺伝子情報ですか?かなり文明が進んでいますね。
>それの修正はもはや針で……いやそれよりももっと細いもので、ミリ単位の調整をしていくようなもの
針の大きさが何ミリの世界観なのか分かりませんが、2・3ミリ程度の太さなら同じミリ単位の調整では大して変わりません。ミクロンの間違いですか?
また、ポーションの調整で長さの単位が出てくる時点で変なのですが、ミリグラム等の重さに変えたらどうでしょうか。
まあ、秤等の道具が出てこない時点で何を基準にして分量を量っているのか分かりませんが、いつも感覚で量っているのでしょうか。
エピソード3
[一言]
>すまない。キミのことはもちろん信頼しているが
現時点では「質の良いポーションを納品した」と「腕の良い薬師」としての評価しかないので、実力は信用出来ても信頼しているは早いです。
昔からの顔馴染みの薬師ならともかく、赴任したばかりの新任の薬師に信頼なんか無いです。
そもそもニュナに探りを入れさせている時点で信頼していないのでは?
ここは信頼より信用しているにした方が良いかと。
仮にルーネが「信頼されていないんだな」とボヤいても、騎士から「当然だ」と返させるだけです。
>すまない。キミのことはもちろん信頼しているが
現時点では「質の良いポーションを納品した」と「腕の良い薬師」としての評価しかないので、実力は信用出来ても信頼しているは早いです。
昔からの顔馴染みの薬師ならともかく、赴任したばかりの新任の薬師に信頼なんか無いです。
そもそもニュナに探りを入れさせている時点で信頼していないのでは?
ここは信頼より信用しているにした方が良いかと。
仮にルーネが「信頼されていないんだな」とボヤいても、騎士から「当然だ」と返させるだけです。
エピソード20
[一言]
>毎日200本くらいポーション作ってたから
戦時中ならともかく、普通に考えると供給過剰でないかと。
200本作れる才能が有ると表現したいのでしょうが、薬草とポーションを入れる容器(瓶?)の発注が半端ないです。
姉妹で経営しているのなら姉の作った分も加わるはずですが、毎日200本程売れるほど怪我人や冒険者が来ていたのでしょうか。
それとも町医者や冒険者ギルド等に毎日卸していたのですか。
>毎日200本くらいポーション作ってたから
戦時中ならともかく、普通に考えると供給過剰でないかと。
200本作れる才能が有ると表現したいのでしょうが、薬草とポーションを入れる容器(瓶?)の発注が半端ないです。
姉妹で経営しているのなら姉の作った分も加わるはずですが、毎日200本程売れるほど怪我人や冒険者が来ていたのでしょうか。
それとも町医者や冒険者ギルド等に毎日卸していたのですか。
エピソード17
[一言]
>あー、やっぱり薄汚いって感じですか? でも動きやすいですよ
主人公の設定を私生活がルーズ?にしたいのかもしれまんが、読んでいると質素というより不潔に思えてきます。ポーションを作っている以上、もう少し清潔感が欲しいです。
>あー、やっぱり薄汚いって感じですか? でも動きやすいですよ
主人公の設定を私生活がルーズ?にしたいのかもしれまんが、読んでいると質素というより不潔に思えてきます。ポーションを作っている以上、もう少し清潔感が欲しいです。
エピソード13
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