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[良い点]
プードルじゃなかったんかい!
と思わずツッコミました^^
いや、猫語も話せる? 猫の国にいたとか……
中々難儀な相手ですね。
  • 投稿者: 九傷
  • 2021年 05月19日 07時45分
九傷 様へ

 そうなんですよ。
 彼女は猫のお友達がたくさんいた国から帰ってきたバイリンガルなんです。
 会話は手振り身振りになると思います。
 たしかに難儀ですね。
 根性を出さないといけません。

 感想ありがとうございます。
  • keikato
  • 2021年 05月19日 10時49分
[良い点]
これは、探偵というより一休さん!
トンチをしている場合じゃない(盗まれた側は切実!
  • 投稿者: 九傷
  • 2021年 05月11日 17時01分
九傷 様へ

 たしかに、これは一休さんです。
 金田百探偵は、金田〇さんの孫ではなく、一休さんのご子孫なのでしょうね。
 依頼者はこまったものです。

 感想ありがとうございます。
 
  • keikato
  • 2021年 05月11日 19時31分
[良い点]
村人は飛ばされなかった事w
[一言]
まあ、台がなくても、ビニールシートとかひいて・・ちょっとありがたみが、欠けるか^^;
天狗さんでなくても、最近、竜巻っぽいのがふえてますね、温暖化の影響かな。
雪 よしの 様へ

 竜巻。
 ほんと増えてますね。
 狭い範囲の線の状態で被害が出ることから、昔は怪異なことだとみなされ、天狗などの妖怪のせいにされたこともあったそうです。
 ビニールシート。
 お神楽は無理かも……。

 感想ありがとうございます。
 
  • keikato
  • 2021年 05月08日 06時58分
[一言]
拝読いたしました。

やっちまいましたね。天狗さま。
村人の眼差しが怖くなりそうです(>_<)

今では想像もつきませんが、私の奉仕する神社も、
昔は祭の日には、神楽はもちろん、芝居も、出店も
沢山出て、みんな親戚の家に泊りがけでやってきて
お祭りを楽しんでいたそうな。
祭りのあとの神幸祭では、もちろん天狗(猿田彦)が先頭でした。
にぎやかだった当時の村。
タイムマシンで見に行きたいものです。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2021年 05月06日 21時53分
雪縁 様へ

 いえ、想像はつきますよ。
 私が生まれ育った村には「八坂神社」という名の、石段が沢山ある神社が山の上にありまして、子供の頃、そこでは神楽かあっていました。
 昭和30年代半ばごろまであったような気がします。
 当時は子供も多くにぎやかでしたね。
 ほんと、タイムマシンで見に行きたいものです。
 ハナタレの自分が見られます。

 感想ありがとうございます。
  • keikato
  • 2021年 05月06日 22時04分
[良い点]
まさに台無し。
悪気があったとは思わないですけど、少し考え無し過ぎましたね。
  • 投稿者: 九傷
  • 2021年 05月06日 06時54分
九傷 様へ

 はい、神楽祭りがダイナシになりました。
 天狗さん、羽団扇の威力を忘れていました。

 ところで。
 子供の頃。
 神社であっていた神楽をかぶりつきで見ていましたね。
 懐かしいです。

 感想ありがとうございます。
  • keikato
  • 2021年 05月06日 07時09分
[一言]
拝読しました。

汚いですね~。惨状が目に浮かびます。
ゲロのゲンさん。お名前のとおりでした(>_<)

ラスト二行目
犯人が叫ひました➡叫び
  • 投稿者: 雪縁
  • 2021年 04月30日 01時26分
雪縁 様へ

 はい、ゲンさんはとても汚いです。
 それでもゲロを吐きかけて、犯人をオトス腕は一流でして。
 後片付けが大変そうですね。

 誤字報告助かります。
 毎度、目が曇っております。
  • keikato
  • 2021年 04月30日 07時02分
[一言]
 この後、犯人は間違いなくゲロって、こう言うのでしょうね。

 ――「汚ねぇ!」、と。
 
 ある意味あんな部屋に閉じ込めるのは、最強の拷問かもですね。


くろねこ 様へ

 はい、そう言うと思いますよ。
 ゲロも汚いけど、ゲロを吐きかけて自白を迫る取り調べのやり方もかなり汚いと思います。
 まあ、これがいつものゲンさんのやり方なんです。

 感想ありがとうございます。
  • keikato
  • 2021年 04月29日 21時03分
[一言]
拝読しました。
濡れ衣。すとんと落ちてお上手です(*^^*)
ネットで調べましたら、この「濡れ衣」という言葉の由来には諸説あるんですね。
いちばん有力なのは、後妻の企みにより、濡れた漁師の衣を枕元に置かれ、漁師との関係を誤解した父親に殺された娘の悲劇説で、福岡市博多区に濡れ衣塚というものもあるそうですね。この小話のおかげで初めて知りました。本当に娘、浮かばれませんよね。
  • 投稿者: 雪縁
  • 2021年 04月27日 08時52分
雪縁 様へ

 濡れ衣。
 私はこの語源を調べたことがありません。
 諸説あるようですね。
 語源や由来。
 知らないことが多いですね。
 いろいろ調べてみると面白そうです。
 今日は、私も一つ勉強いたしました。

 感想ありがとうございます。
  • keikato
  • 2021年 04月27日 09時15分
[一言]
座布団2枚!www
確かに、蜘蛛の糸は、粘着質の液体がついてますので、いったんひっつくと、なかなか取れないw
雪 よしの 様へ

 座布団、ありがたくいただきました。

 子供の頃。
 竹の先をY字型に広げて作ったものにクモの糸を集めて、虫取り網を作っていました。粘着質を利用してトンボやセミなどを捕まえていました。
 懐かしい思い出です。

 感想ありがとうございます。
  • keikato
  • 2021年 04月26日 04時46分
[一言]
糸が意図せぬ絡み具合。
お釈迦様の気持ちが、ブツっと切れました。
猫らてみるく 様へ

 原話では糸が切れましたが、猫らてみるくさんの話では気持ちが、ブツっと切れた。うまいですね。
 お釈迦様は地獄にいる者たちをホットケなかったのでしょうが……。
 地獄のみんなはブツブツ。
 失礼しました。

 感想ありがとうございます。
  • keikato
  • 2021年 04月23日 15時40分
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