感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50  Next >> [190]
おい何晏、自分のじーさん考えろ。
  • 投稿者: ハト
  • 2025年 02月08日 08時49分
ハト様。感想ありがとうございます。

何進の孫で曹操の養子、出自からして濃いw
120話更新、おめでとうございます
  • 投稿者: 戦極姫
  • 2025年 02月08日 07時43分
戦極姫様。感想ありがとうございます。

ありがとうございます。
何晏くん、結構印象に残ってる御仁ですね。
結果的には曹操の配慮に仇で返した、みたいな評価なんですかね?

権門の家督争いって、何処でもたいていは本人そっちのけでの派閥争いですからねぇ。

曹操自身が、恐らくこの時代では下剋上の成り上がり的に見られる血縁血統主義があったみたいに感じますし。
そもそも洛陽政権としての後漢朝にトドメを刺した二人の敗者うち、董卓はあからさまに悪の権化みたいに罪を着せられまくっているのに袁紹は妙に罪状を論われていないのもそんな雰囲気を醸している?気がします。
まあ、後の歴史を編纂した人達の都合もあるのでしょうけれど。
父祖の功績があったにせよ、実質一代の才で中原に独裁を布いた曹孟徳の跡取りには、政権を翼賛する利権者の都合やら政治思想やらの旗や神輿にしようとする手練手管が其れこそ山のように伸びていたんでしょうな。
そりゃあ鬱にもなろうというもんですね。

とは言え、超世の才と云われる曹孟徳も、実務に置いては多くの才人を集め使い熟した故の成功であったわけで。
正直言って、リーダーの文才は政策の成否にあまり関係無い気がします、文才がある士を従え使いこなすのが主たる者の役ではないかな、的なサムシング。
まあ無いよりあった方が人集めとかで楽が出来る、と言われれば、そうなんだろうな?とは感じますが。

曹子桓もまずは目の前の司馬仲達を使い熟すところから始めるのが良いのじゃ無いかな?
詩心は無いけれど、実務の権化ですよ!
頑張れ!
  • 投稿者: くらん
  • 2025年 02月08日 03時00分
くらん様。感想ありがとうございます。

曹丕と曹植の争いも本人より周囲が過熱していったような印象を受けます。
曹昂はいなかったことになってるのかな?
  • 投稿者: Gentaihou
  • 2025年 02月08日 01時20分
Gentaihou様。感想ありがとうございます。

現在は曹丕が長男ということで。
更新お疲れ様です。

何晏…こんな人居たっけ?と調べてみたら、正史だと司馬懿一時失脚辺りの時代の人なんですね。
しかし自分を神のように思ってる節があった・白粉塗ってるヤリ○ンナルシストって……この小説の第一印象よりも、調べて出てきた記述のが印象悪いって凄いなww でも「儒教ふぁっきゅー!人間とは欲望に生きることこそが、ん~ナイスですねぇ!(要約」的な作品残してる→そっち方面で一回孔明先生と絡んで欲しいかも?

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
志狼・アマダ様。感想ありがとうございます。

個性の塊みたいな人物ですw
『馬を走らせながら、左右のどちらにも矢を放つことができる』とか具体的な人物すぎて涼州人に対して特効発言…!お腹真っ黒すぎる!
  • 投稿者: Rath
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 02月07日 19時05分
Rath様。感想ありがとうございます。

鍾繇さんは意識してその言葉を選んでますからねえw
更新御疲れ様です。
砂糖は滋養薬にもなれば飴として他の薬の口当りを増しにも出来ますね…(収穫量次第ですが)醸せば酒から消毒薬さえ…。
当世界線ではスーパードクターKADAの後にスーパードクター(上医)KOMEIが挟まるでしょうがKの系譜としては大丈夫そうで何よりです
  • 投稿者: 菫外庵
  • 2025年 02月07日 00時23分
菫外庵様。感想ありがとうございます。

砂糖の存在は夢が広がる……
すいません、1話から腹筋がやられました!面白いです!
  • 投稿者: Rath
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 02月07日 00時18分
Rath様。感想ありがとうございます。

楽しんでいただけたら嬉しいです!
>>「むしろ、『陸渾りくこんの胡孔明』にまさる名士像は、もはや曹丞相の頭のなかにも存在しないのです」


マジで、 完璧で究極の名士じゃねーか!!
ネコじた様。感想ありがとうございます。

でも長生き。
>> ようやく城内に入れるようになったのだ。流民たちが殺到してもおかしくなかったが、彼らはおとなしくその場にとどまり、私を乗せた馬車に期待をこめたまなざしを注いでいる。
 まるで、私の帰還で事態が好転すると信じきっているかのようだった。
「孔明先生が食料をはこんできたぞー! もう飢える心配はないぞーッ!」
 石苞の大声がひびきわたると、流民たちから歓声がわきあがった。
 こうして、陸渾の守備兵と流民との武力衝突は回避され、私は無事、家族との再会を果たしたのであった。


うーん、これは紛れも無くトップオブ名士でキングオブ名士ですな。さす孔!
ネコじた様。感想ありがとうございます。

さすが孔明先生!
[1] << Back 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50  Next >> [190]
↑ページトップへ