感想一覧
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[一言]
とりあえず3話までで止めました。先が気になって危うく4話目に行きかけて危なかったです。
まず、戦闘シーンが本当に目に浮かぶようで、アニメのような映画のような面白さがありました。いーなーこう言うの書きたい、と思いました。先も読ませていただきます!評価させていただきました。
とりあえず3話までで止めました。先が気になって危うく4話目に行きかけて危なかったです。
まず、戦闘シーンが本当に目に浮かぶようで、アニメのような映画のような面白さがありました。いーなーこう言うの書きたい、と思いました。先も読ませていただきます!評価させていただきました。
エピソード3
お読みいただきありがとうございます!
序盤の戦闘シーンは最近追加したのですが、ご好評のようで何よりです。
是非、続きもお楽しみいただければなと思います。
ご感想ありがとうございました!
序盤の戦闘シーンは最近追加したのですが、ご好評のようで何よりです。
是非、続きもお楽しみいただければなと思います。
ご感想ありがとうございました!
- ドドドDON!
- 2021年 04月23日 09時49分
[良い点]
当たり前ですけど、ミアにも子供の頃の思い出があったんですね。
父親との会話劇は色々と感じさせられました。
全体的に丁寧な文章ですが、淡々とした感じで物語が進みますよね。
なんというかこの世の無情さを伝えるような雰囲気が醸し出されてます。
個人的にはもっと評価されても良い作品と思います。
当たり前ですけど、ミアにも子供の頃の思い出があったんですね。
父親との会話劇は色々と感じさせられました。
全体的に丁寧な文章ですが、淡々とした感じで物語が進みますよね。
なんというかこの世の無情さを伝えるような雰囲気が醸し出されてます。
個人的にはもっと評価されても良い作品と思います。
エピソード9
お読みいただきありがとうございます。
この作品は初投稿作品なので、好きなように書いてたら淡々とした感じになってました。
本当は、怒涛の展開で楽しませるのがいいのでしょうけどね。
キャラの掘り下げ方ももっと勉強していきたいです。
ご感想ありがとうございました。
この作品は初投稿作品なので、好きなように書いてたら淡々とした感じになってました。
本当は、怒涛の展開で楽しませるのがいいのでしょうけどね。
キャラの掘り下げ方ももっと勉強していきたいです。
ご感想ありがとうございました。
- ドドドDON!
- 2021年 04月21日 15時08分
[良い点]
情景描写と会話分の配分が絶妙ですね。
なろう作品に限らず、ラノベはどうしても会話分が
多くなりがちですが、本作はその辺のバランスが
とてもしっかりしているな、と個人的に感じました。
情景描写と会話分の配分が絶妙ですね。
なろう作品に限らず、ラノベはどうしても会話分が
多くなりがちですが、本作はその辺のバランスが
とてもしっかりしているな、と個人的に感じました。
エピソード6
再びのご感想ありがとうございます!
この辺りはまだ序盤なので、作品の雰囲気を感じてもらうために詳細な描写を心掛けております。雰囲気がわかってくれば、大体はイメージで補完してくれるかな、なんて思ってたり。
お読みいただきありがとうございます。続きもお楽しみいただければ嬉しいです。
この辺りはまだ序盤なので、作品の雰囲気を感じてもらうために詳細な描写を心掛けております。雰囲気がわかってくれば、大体はイメージで補完してくれるかな、なんて思ってたり。
お読みいただきありがとうございます。続きもお楽しみいただければ嬉しいです。
- ドドドDON!
- 2021年 04月17日 22時43分
[良い点]
文章が丁寧で洗練されている印象を受けました。
[一言]
独特の世界観がある個性的な作品です。
これからも期待しています。
文章が丁寧で洗練されている印象を受けました。
[一言]
独特の世界観がある個性的な作品です。
これからも期待しています。
- 投稿者: みなもと十華@6/25発売『姉喰い勇者2』
- 2021年 04月16日 21時53分
お読みいただきありがとうございます!
自分では普通の作品を書いているつもりだったんですが、よく個性的だったり突飛な世界観だというご感想が多いのですよね。これからは個性を売りにして行こうかな。
文章は自分の趣味なので、お褒めいただき嬉しく思います。
ご感想ありがとうございました!
自分では普通の作品を書いているつもりだったんですが、よく個性的だったり突飛な世界観だというご感想が多いのですよね。これからは個性を売りにして行こうかな。
文章は自分の趣味なので、お褒めいただき嬉しく思います。
ご感想ありがとうございました!
- ドドドDON!
- 2021年 04月16日 22時48分
[一言]
地の文も台詞もハードボイルド風な世界によくあっているもので、すらすらと読むことができました。
この世界観いいですね、私は好きです。
キャラ同士の掛け合いもビターで、
特にミアの暗殺者という感じがよく出ているかと。
こういうハードボイルドな硬派な世界観は大好物です。
RT企画に参加下さりありがとうございました!
地の文も台詞もハードボイルド風な世界によくあっているもので、すらすらと読むことができました。
この世界観いいですね、私は好きです。
キャラ同士の掛け合いもビターで、
特にミアの暗殺者という感じがよく出ているかと。
こういうハードボイルドな硬派な世界観は大好物です。
RT企画に参加下さりありがとうございました!
- 投稿者: 実緒屋おみ@忌み子の姫は〜発売中
- 2021年 04月15日 22時18分
お読みいただきありがとうございます!
硬い文章がハードボイルドにあっているのかなと自分でも思い始めてます。硬くて読みやすい文章を目指していた甲斐がありました。
キャラ同士の掛け合いは自分の趣味ですね。お楽しみいただけたようで嬉しいです。
こちらこそご感想ありがとうございました。
硬い文章がハードボイルドにあっているのかなと自分でも思い始めてます。硬くて読みやすい文章を目指していた甲斐がありました。
キャラ同士の掛け合いは自分の趣味ですね。お楽しみいただけたようで嬉しいです。
こちらこそご感想ありがとうございました。
- ドドドDON!
- 2021年 04月16日 00時00分
[良い点]
こちらの方も読ませていただきましたが、
かなりシリアス&ハードボイルドテイストな作品ですね。
良い意味でなろうらしくないと思います。
先が楽しみなので、ブクマさせていただきました!
こちらの方も読ませていただきましたが、
かなりシリアス&ハードボイルドテイストな作品ですね。
良い意味でなろうらしくないと思います。
先が楽しみなので、ブクマさせていただきました!
エピソード3
お読みいただきありがとうございます。
なろうらしい作品というのを知らなかったので、当然のようになろうらしくない作品を書いてしまいました汗。
実際、本気で読まれたかったらもう少しテンプレに寄せた世界観にするんですが、もう遅いみたいな。
ブクマありがとうございます。是非続きもお楽しみいただけたらなと思います。
ご感想ありがとうございました。
なろうらしい作品というのを知らなかったので、当然のようになろうらしくない作品を書いてしまいました汗。
実際、本気で読まれたかったらもう少しテンプレに寄せた世界観にするんですが、もう遅いみたいな。
ブクマありがとうございます。是非続きもお楽しみいただけたらなと思います。
ご感想ありがとうございました。
- ドドドDON!
- 2021年 04月15日 21時41分
[一言]
めっっっっっちゃ面白かったです!
なろうでは珍しいダークファンタジー的な世界観、良いですね……!
少し硬めの文章とその世界観にマッチしていて、それでいてすらすら読める。本来硬い文章は読みにくいはずなんですけど、文章力の高さか疲労感一切なく引き込まれるように読んでしまいました。
素敵な作品をありがとうございます(o_ _)o
これからも頑張ってください!
めっっっっっちゃ面白かったです!
なろうでは珍しいダークファンタジー的な世界観、良いですね……!
少し硬めの文章とその世界観にマッチしていて、それでいてすらすら読める。本来硬い文章は読みにくいはずなんですけど、文章力の高さか疲労感一切なく引き込まれるように読んでしまいました。
素敵な作品をありがとうございます(o_ _)o
これからも頑張ってください!
お読みいただきありがとうございます。
書いていた当時はなろうの流行や特色をわかっておらず、それを知ったときにはもう結構な文字数行ってたので後戻りできず。ついには続きを待っている人まで現れてますますなろうっぽい作品が書けなくなりそうな今日この頃。後悔はしてない。
硬くて読みやすい文章を目指しておりますので、そう言ってもらえると嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。
書いていた当時はなろうの流行や特色をわかっておらず、それを知ったときにはもう結構な文字数行ってたので後戻りできず。ついには続きを待っている人まで現れてますますなろうっぽい作品が書けなくなりそうな今日この頃。後悔はしてない。
硬くて読みやすい文章を目指しておりますので、そう言ってもらえると嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。
- ドドドDON!
- 2021年 04月15日 14時01分
[良い点]
めちゃくちゃ面白い。
[一言]
後書きや前書きが多いので気が散って話に没頭できません。
全体を通して違和感がある(恐らく改稿したことによるものだと思われる)ので、一度一話から読み返してはいかがでしょうか。余計なお世話でしょうけど、文章もキャラクターも設定もこれまで読んできた作品の中で郡を抜いているのに、ごちゃごちゃしていて、なんとか辻褄を合わせたような印象を受けます。最初から濃すぎる。ミアに感情移入する前によくわからない不死身の男の回想になってしまい、内容やキャラではなく文章で読者に読ませているように感じました。カイがミアの心に踏み込むのも早すぎるような……もう少し、ストーリーと関係の薄い話を挟んで長編にしてくれたらいいなと思いました。
カイとやユーリとの絡みを入れつつ、ダラダラ人殺しをしてほしい。殺し屋の少女と不死者の男。そして表を向かない白金貨の内容を薄く引き伸ばして軽い依頼を一つか二つ。ストーリーに関係ないものを……っていうのが理想です。
あと、たまに引っ掛かる文章があります。誤字脱字、想像してみるとおかしなこと。
難しいのでしょうけど、久々にはまった作品なので、完結を急がずもっともっと長編にしてほしいです。
めちゃくちゃ面白い。
[一言]
後書きや前書きが多いので気が散って話に没頭できません。
全体を通して違和感がある(恐らく改稿したことによるものだと思われる)ので、一度一話から読み返してはいかがでしょうか。余計なお世話でしょうけど、文章もキャラクターも設定もこれまで読んできた作品の中で郡を抜いているのに、ごちゃごちゃしていて、なんとか辻褄を合わせたような印象を受けます。最初から濃すぎる。ミアに感情移入する前によくわからない不死身の男の回想になってしまい、内容やキャラではなく文章で読者に読ませているように感じました。カイがミアの心に踏み込むのも早すぎるような……もう少し、ストーリーと関係の薄い話を挟んで長編にしてくれたらいいなと思いました。
カイとやユーリとの絡みを入れつつ、ダラダラ人殺しをしてほしい。殺し屋の少女と不死者の男。そして表を向かない白金貨の内容を薄く引き伸ばして軽い依頼を一つか二つ。ストーリーに関係ないものを……っていうのが理想です。
あと、たまに引っ掛かる文章があります。誤字脱字、想像してみるとおかしなこと。
難しいのでしょうけど、久々にはまった作品なので、完結を急がずもっともっと長編にしてほしいです。
- 投稿者: あ
- 2021年 04月11日 23時23分
エピソード47
再びのご感想ありがとうございます!
完結は、しません!
一章が終わり次第、二章に突入します!
まあ、まだ二章は数千字しかかけていないのですが。
ご指摘いただいた点はごもっともなのですが、その辺り伏線になっているという点と、この作品がweb小説用に書かれたものではなかったという点から修正や加筆が難しい状態になっております。なにぶん、web小説にありがちな本筋に関係ない小咄とかを入れにくいので。
ただ、番外編とかでいろいろ挟んで行けたらなと思っています。あと、そういった、キャラの関係性を深める章の追加なども考慮していきたいと思います。
後書きとかはすみません。なにぶん、改稿する前と後とでは少しお話が変わってるので、過去にお読みいただいた読者様への配慮として記載しておりました。いらないところは削っていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございます。続きも是非お楽しみに。
完結は、しません!
一章が終わり次第、二章に突入します!
まあ、まだ二章は数千字しかかけていないのですが。
ご指摘いただいた点はごもっともなのですが、その辺り伏線になっているという点と、この作品がweb小説用に書かれたものではなかったという点から修正や加筆が難しい状態になっております。なにぶん、web小説にありがちな本筋に関係ない小咄とかを入れにくいので。
ただ、番外編とかでいろいろ挟んで行けたらなと思っています。あと、そういった、キャラの関係性を深める章の追加なども考慮していきたいと思います。
後書きとかはすみません。なにぶん、改稿する前と後とでは少しお話が変わってるので、過去にお読みいただいた読者様への配慮として記載しておりました。いらないところは削っていきたいと思います。
お読みいただきありがとうございます。続きも是非お楽しみに。
- ドドドDON!
- 2021年 04月12日 07時22分
[良い点]
①地の文の丁寧さ
具体的な行動と、それを彩る比喩表現がシンクロしていて、その世界にいるように錯覚してしまいます。
設定を細かく書かれているので、「なんで○○は××なの!?」といった混乱はなく、「なるほどそういうことなのね」と納得させられます。
韻を踏んでいる箇所が所々有り、文章を書くことを楽しんでいる印象を受けました。
②相棒の存在
ユーリ→カイ→リーシャと、主人公と対になる存在が物語の安定感を担っていると感じました。
主人公のミアは己の人生を問うている最中であり、それに多様な価値観をぶつけることで、事の真贋を見抜く力を養えていく、成長要素もあるかと思います。
常套句ですが、ホームズにはワトソンがいて初めて輝くのでしょう。しっかりと相棒の描写を掘り下げていくと、より深みが増すのではないかと思いました。
③発想の勝利
殺害ターゲットが不死身というのは面白いです。今後どのように絡んでくるのか、気になります。
繰り返しになりますが、地の文による補正がかなり大きいので、世界観の構築やキャラ同士の息遣いなど、物語にリアリティを与えている部分が素晴らしいと思います。
こういうのを筆力というのではないでしょうか。
[気になる点]
①名前は早めに
男は○○と言った。
よりも
カイは○○と言った。
のほうが伝わりやすいです。情報開示のタイミングをはかってらっしゃると思うのですが、キャラ名はよほどのことが無ければ、早めに出していただけると助かります。
三人称なので、色々と話が混線する可能性があります。時系列の調整もシビアに取っていきたいところだと思います。
[一言]
偉そうなことを申し上げました。
私自身万年ド底辺なので、必要な部分だけ取捨選択をお願いします。
個人的には怪盗のキャラは大好きです。外連味があっていいですね!
それでは、よろしくご査収くださいませ。
①地の文の丁寧さ
具体的な行動と、それを彩る比喩表現がシンクロしていて、その世界にいるように錯覚してしまいます。
設定を細かく書かれているので、「なんで○○は××なの!?」といった混乱はなく、「なるほどそういうことなのね」と納得させられます。
韻を踏んでいる箇所が所々有り、文章を書くことを楽しんでいる印象を受けました。
②相棒の存在
ユーリ→カイ→リーシャと、主人公と対になる存在が物語の安定感を担っていると感じました。
主人公のミアは己の人生を問うている最中であり、それに多様な価値観をぶつけることで、事の真贋を見抜く力を養えていく、成長要素もあるかと思います。
常套句ですが、ホームズにはワトソンがいて初めて輝くのでしょう。しっかりと相棒の描写を掘り下げていくと、より深みが増すのではないかと思いました。
③発想の勝利
殺害ターゲットが不死身というのは面白いです。今後どのように絡んでくるのか、気になります。
繰り返しになりますが、地の文による補正がかなり大きいので、世界観の構築やキャラ同士の息遣いなど、物語にリアリティを与えている部分が素晴らしいと思います。
こういうのを筆力というのではないでしょうか。
[気になる点]
①名前は早めに
男は○○と言った。
よりも
カイは○○と言った。
のほうが伝わりやすいです。情報開示のタイミングをはかってらっしゃると思うのですが、キャラ名はよほどのことが無ければ、早めに出していただけると助かります。
三人称なので、色々と話が混線する可能性があります。時系列の調整もシビアに取っていきたいところだと思います。
[一言]
偉そうなことを申し上げました。
私自身万年ド底辺なので、必要な部分だけ取捨選択をお願いします。
個人的には怪盗のキャラは大好きです。外連味があっていいですね!
それでは、よろしくご査収くださいませ。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 04月09日 22時28分
管理
お読みいただきありがとうございます!
なるほど、筆力。最近よく聞くんですが、難しい概念ですね。漠然とよくわかっておりません。文章上の光る個性みたいなものでしょうか。
文章は超楽しく書いてますw 多分、読者がいなくても書いてるんじゃないでしょうかw
名前を出すタイミングは確かに遅すぎましたね。三人称一元ということを意識しすぎたかもしれません。
わかりやすいご指摘、どうもありがとうございます!
めちゃくちゃ読んでくれたんだなっていうのが伝わって、めちゃくちゃ励みになります!
ありがとうございました!
なるほど、筆力。最近よく聞くんですが、難しい概念ですね。漠然とよくわかっておりません。文章上の光る個性みたいなものでしょうか。
文章は超楽しく書いてますw 多分、読者がいなくても書いてるんじゃないでしょうかw
名前を出すタイミングは確かに遅すぎましたね。三人称一元ということを意識しすぎたかもしれません。
わかりやすいご指摘、どうもありがとうございます!
めちゃくちゃ読んでくれたんだなっていうのが伝わって、めちゃくちゃ励みになります!
ありがとうございました!
- ドドドDON!
- 2021年 04月09日 23時39分
[良い点]
まず世界観。甘さのない裏社会という舞台を妥協なく、しっかり描ききってる徹底さが良いです。
序盤のバーテンや占い師メアとのやり取りにも、ハードボイルドのテイストが散りばめられていて、作品の形をはっきりと読者に伝わりやすいのも高ポイント。
故に主人公ミアの年頃相応の願いの淡さが引き立ち、説得力がありますね。
そして不死身の男カイとの邂逅で動き出す物語⋯⋯控えめに言って超好みの作風です。
相棒の白金貨ユーリとかまだまだ語りたいことはありますが、長過ぎるとアレなのでここいらで。
そして表を向かない白金貨〜まで読了しましたが、続きも楽しませていただこうと思います!
まず世界観。甘さのない裏社会という舞台を妥協なく、しっかり描ききってる徹底さが良いです。
序盤のバーテンや占い師メアとのやり取りにも、ハードボイルドのテイストが散りばめられていて、作品の形をはっきりと読者に伝わりやすいのも高ポイント。
故に主人公ミアの年頃相応の願いの淡さが引き立ち、説得力がありますね。
そして不死身の男カイとの邂逅で動き出す物語⋯⋯控えめに言って超好みの作風です。
相棒の白金貨ユーリとかまだまだ語りたいことはありますが、長過ぎるとアレなのでここいらで。
そして表を向かない白金貨〜まで読了しましたが、続きも楽しませていただこうと思います!
お読みいただきありがとうございます!
ハードボイルドがどんなものかいまいちわかってない作者が書いてるハードボイルドですが、面白いと思ってもらえたら嬉しいです。
身寄りがないから殺し屋になってしまった。そしてそれは受け身だから矛盾が生まれてしまう。誰かを殺すことで、人殺しをしたくない自分も殺す。自分を殺して誰かを殺すからこその殺し屋でした。
ご感想ありがとうございました。
ハードボイルドがどんなものかいまいちわかってない作者が書いてるハードボイルドですが、面白いと思ってもらえたら嬉しいです。
身寄りがないから殺し屋になってしまった。そしてそれは受け身だから矛盾が生まれてしまう。誰かを殺すことで、人殺しをしたくない自分も殺す。自分を殺して誰かを殺すからこその殺し屋でした。
ご感想ありがとうございました。
- ドドドDON!
- 2021年 04月09日 11時14分
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