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[良い点]
拝読させていただきました。
まだ途中ですが、面白かったです。
なんといっても主人公の性格がいいですね。好感もあり、同感もできて、時々違和感を感じさせる。違う世界に生きる年相応な人物なのだと感じました。

[一言]
ツイッターの読みます企画より参りました。
面白い作品をありがとうございます。
続きを読ませていただきます。
お読みくださり、ありがとうございます!
主人公は自分が好きなタイプのキャラを追求した結果なので、嬉しいです。やっぱり、好きなキャラを褒められると嬉しいです。自分の利益のためにかっこいいことするキャラが好きです。

どこまで読んでいただけたかは分かりませんが、続きも面白いと思っていただければ嬉しいです。
ありがとうございました!
  • ドドドDON!
  • 2020年 11月08日 12時15分
[良い点]
Twitterでお世話になっているうたまるです。
因果応報2まで読ませて頂きましたので、そこまでの感想を書かせていただきます!
一旦メモ帳にまとめたものを改めて投下する形になりますので、丁寧語・敬語を省略する形でお伝えすることをご容赦くださいm(__)m

まず、良かった点です。

①会話の軽妙さ
ミアとバーテンの会話にユーモアが効いていて面白い
そのテンポの良い掛け合いから二人の長年の慣れを感じる良い描写になっている

②殺し屋がきちんとした職業として描かれている
とにかく殺せば金を受け取れてそれでおしまい、ではなく、実行役、仲介役などの役割分担や後処理や会計処理などの具体的な描写がされているため、世界観のリアリティに寄与してる
殺し稼業がちゃんと裏社会の仕組みの中に組み込まれている感が出ていて個人的にとても良いと思った

③描写力が秀逸
地の文の説明に終始せず、テンポ頼みの会話重視でもなく、ちょうど良いバランスの文章に仕上がっている
特に、文章が「説明」にならずにきちんと「描写」として仕上がっている部分はとても良い
①の良い点も相まって、文章力としてはかなり上位にくる良文という感想
[気になる点]
次に、気になる点です。

①コインのユリウスの紹介
ユリウスが地の文で紹介されてしまったのは個人的にもったいなく感じた
コインのユーリが元々は病弱な少年ユリウスであったということを、ミアとユーリの二人の会話の中で示すか独立したエピソードとして立てた方が、読者により印象的に映ったのでは
思念となって現世に留まったくだりもエピソードとしてもっと料理できる材料だったなと個人的には思う


②手形に白金貨?
手形は「品物を購入する側が後で決済するよと相手に約束する証書」なので、通常なら書類的なもので代替する
多分この世界の文化レベルは近世あたりっぽいので、羊皮紙かもしくはそれ専用に作られた割札みたいなものを利用するかな、というのが個人的な考え
「白金貨」という既にそれだけで価値がありそうなものを手形にすることに違和感
素直に通貨の内の一つとして描写して良いような


③話のつながりが見えづらい箇所がある
間違ってたら申し訳ないが、
月夜の怪物 〜BEFORE1,2,3〜⇒月夜の怪物(プロローグ)⇒微睡みの中で(ミア気絶中に見た夢)⇒不死の呪い
という時系列が実際に起こった出来事の順序という認識で問題ないだろうか?それに対し、物語の順番は
月夜の怪物(プロローグ)⇒月夜の怪物 〜BEFORE1,2,3〜⇒微睡みの中で(ミア気絶中に見た夢)⇒不死の呪い
となっており、ミアがターゲットに手を掛けるシーンがかなり前の方に移動してしまっている
つまり、実際の時系列からは遠く離れた位置に移動させられてしまっている
結果、プロローグの出来事が読者の頭から薄れてしまい、BEFORE3から不死の呪いの間の出来事がスポッと抜けているような印象を抱いてしまう
時系列の操作としては、つまり、作者の操作としてはそれほどテクニカルではないが、事前知識の無い読者からするとかなりテクニカルな読みを要求されてしまう
読解力のある読者も勿論大勢居るとは思うが、それでも読みの難易度を多少上げてしまっていることは否定できない
[一言]
総じて良作という感想です!
殺しのターゲットが不死という設定が面白いですね。
殺しを止めたがっていた少女が、殺せない相手と出会い、それまでの惰性の日々から一歩歩みを進める、といった感じで模範的なストーリーの進め方という印象です。
そういう小説としての大原則が押さえられてない作品も多い中、とても好印象を抱きました。
これから二人がどんな化学反応を起こすのか、今後の展開が楽しみです!

とてもおもしろい作品を読ませて頂きました。まことにありがとうございますm(__)m
足を運んでくださり、本当にありがとうございます!
因果応報まで読んでくれたのはありがたいですね。あそこは初めて戦闘シーンを書いたので、読んでいただいて嬉しく思います。
良い点、気になる点、一言。それぞれ一つずつ返信させていただきます。

・良い点について

会話や地の文のユーモアは自分のセンスなので、そこを良いと思っていただけたのは嬉しいです。
ミアとバーテンの関係性は少々特殊でして、その辺りの設定を理解するための足掛かりになればと思い、丁寧な描写を心がけさせていただきました。

殺し屋の仕組みや裏社会におけるあり方については、自分の「社会構造に対する願望」が反映されてたりします。まあ、この辺りはネタバレになるので省かせていただきますが。
その辺りは、なるべく自分が殺し屋になったつもりで描写しました!

描写力に関してはまだ勉強中です。ただ、良い点だと思っていただけたなら嬉しいです。これからも精進させていただきます!

・気になる点

ユリウスの設定。その出し方に関しては、多くの方の指摘がありました。ただ、beforeシリーズの文章量が長くなってしまい、読者にさらなるテクニカルな描写を要求させてしまうと思い、省かせていただきました。
番外編としてユーリとの邂逅は執筆中なので、楽しみにしていただけたらなと。設定を説明するタイミングも、修正案が浮かび次第対応したいと思います。

白金貨という金属は金とあまり値段的な意味合いでの価値は変わらないかなと思い、このような設定にさせていただきました。ただ、その辺りの設定は軸が定まっていない状態でたくさんの指摘があったため、妥当性を欠いてしまったかもしれません。
一応、日本円で十億円程度を想定していると伝えさせていただくと同時に、「手形」という説明ではなく「一生遊んで暮らせるだけの価値がある」と言った具合の説明に修正させていただきます。ご指摘ありがとうございます。

話の繋がりに関しては、現在模索中です。というのも、このお話はまだ発案したばかりで、発案当初はプロローグだけの短編だったのです。それに無理やり肉付けしたことによって生まれた作品なので、当然beforeシリーズも後付けのお話です。そうなってくると話の繋がりを直すのと同時に話の大筋にまで変化が生じてしまうのです。
解決策を見つけ次第修正させていただきます。

・一言へ

良作と言っていただき、大変嬉しく思います。
不死だからと言って生きていると言えるのか。生きているという状態は死んでいることの正反対と言えるのか、というテーマのお話なので、戦闘シーンよりもキャラクターの心理描写が多めになっています。物語とゆっくりお付き合いいただけたらなと。

ストーリーの進め方に関しては、正統派なラノベばかり読んでいたためにそれらに寄せる形になっている節があるかもしれませんね。好印象なら何よりです。

よりいっそう面白い作品にするべく、精進してまいります! 
最後に、ご感想をありがとうございました!
  • ドドドDON!
  • 2020年 11月07日 21時43分
[一言]
殺し屋のダークな世界観、中々私には真似できそうにないので良い点だと思います。
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: Nakamura Yuta
  • 2020年 11月06日 00時02分
そう言ってもらえると嬉しいです!
頑張ります!
  • ドドドDON!
  • 2020年 11月06日 15時14分
[一言]
この小説の始めの部分は世界観をまず伝えたいのですね。
 そして、そのあとのミアの過去を語る部分。ここでミアというキャラを深めていく。
 初めて読むと、ちょっととっつきにくいところはありますが、咀嚼して読むタイプの小説かなって思います。現在、過去、そして回想。
 これらは、読みすすめていくと面白みが増してくるのですよね。
 この小説の文章はサラッと読むより、読み返して読んだほうが……味わい深い。
 
  • 投稿者: 雲と空
  • 2020年 11月05日 19時50分
ご感想ありがとうございます!
自分も本作をより深く読んでいただきたいと思い、読み返して分かる伏線だったり、いくつかの意味を同じ言葉に持たせる掛け言葉を多用しているので、読み返すきっかけになれば幸いです。
  • ドドドDON!
  • 2020年 11月05日 23時12分
[良い点]
◎表現力とストーリー
 他の方がおっしゃるように凄くセンスを感じます。
 色々な意味が含まれた言い回しは素敵でした。
 【左右の中央で結ばれた金の頭髪ツインテール。その先端が間抜けに開いた口に入りそうになっている様からは美しいというよりも残念な印象を受ける。】

◎話の構成
 長文や掛け言葉は読み辛くなることがあります。しかし、読みやすさ重視の短文マシンガンは情緒まで消し飛ぶことがあります。
 その点、本作は1話1話で伝えたい情報を絞り、長文や掛け言葉が読みやすくなっているように感じました。(更新頻度の関係もあるとは思いますが)
 文章力、もとい表現力や話の構成は、読んでいてとても勉強になります
[気になる点]
◎序盤の言い回し
 長文が多く、序盤の話が入ってきませんでした。
 読解力低レベル読者としては、序盤は世界観の把握に集中したいです。

 ですので、「序盤はややシンプル(短文多め)」にするのは如何でしょうか?※勿論、「ここぞ!」という部分は作者様の感性をぶつけて欲しいです。

 5話は「ミアの過去」「仲の良い親子のやり取り」という状況がわかりやすく、会話に集中出来ました。
 世界観や状況が分かれば、言い回しを楽しむ余裕が出てきます。
 ※初見7話時点では、「ミアは殺し屋」「殺し屋になったのは不本意」「何か秘密がある」という事しか理解出来ず、モヤモヤしました。また、カイとの関係も10話でようやく理解出来ました。

 「序盤はややシンプル(短文多め)」にする事で、初見のハードルが下がるかと思います。

 あくまで例ですが…
 すでに役割を終えた窓から標的ターゲットの寝室に忍び込んだ少女はそんな小話を思い出しながらも、宵闇に長年親しんだ両目を凝らす。
 ⇒寝室に忍び込んだ少女は、そんな小話を思い出しながらも両目を凝らす。

 ※読みやすさの匙加減は「どんな人に読んでもらいたいか」にもよると思います。シンプルにしすぎて作者様の魅力を消すのも不味いので…。
[一言]
【批評】ということで「何様だよ!」な内容になってしまいました。
申し訳ありません。

状況が理解出来ると、色々と伏線があって面白かったです。
※下手に○○なのはなんで?とか聞くとネタバレになりそう…
 お読みいただき、建設的なご意見をありがとうございます! 貴重な時間をお使いいただき、重ねて感謝申し上げます。

・いい点へ

 言い回しに関しては、この作品が本来は掛け言葉を書くことを目的として書かれた作品だということが大きいですね。友人に読んでもらったところ、好評だったために続きを考えて執筆したという経緯です。
 ウケが悪いようだったら狙った言い回しを控えるつもりだったので、そこを良いと思っていただけて嬉しく思います。やっぱり、書きたいことを書きたい、というのがあるので。

 文章力や表現力に関しては、まだまだ勉強中です。良い点だと思っていただけたのなら、嬉しいです。

・気になった点へ

 序盤の分かり難さというのは眼から鱗ですね。なにぶん、作者は物語や設定をある程度以上に理解しているので。作者からは気付きにくい視点での感想は本当に助かります!
 これからは一文の長さを意識してみますね。

・一言へ

 ネタバレは怖いですね。自分は伏線を書かないと新しい展開にできない人間なので、指摘が難しかったことと思います。そんな中で指摘できるところを指摘してくれる方がいるのは本当に助かります!
 ありがとうございました! これからもより一層精進してまいります!
  • ドドドDON!
  • 2020年 11月05日 09時10分
[良い点]
緻密な文章で、とても真似できない文章力をお持ちだと思いました。
酒場のシーンで、ミアちゃんは一体何歳かな、と気になってしまいました笑
[気になる点]
これは個人の好みレベルですが、一文が少々長いように感じました。
[一言]
Twitterから来ました。拙い感想を残してしまい申し訳ありません。
佳作を読ませていただき、ありがとうございました!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 11月04日 21時00分
管理
お読みくださり、ありがとうございます! 貴重な時間を使って本作を読んでくれる人は本当にありがたいです。それに感想まで。重ねて感謝させていただきます。

・いい点へ

それは作者も気になるところです(笑)
なにぶん、裏社会では実年齢はあまり関係ないのです。それこそ、使えるか使えないか。そこで判断する人が多いのです(あくまで作品内の世界)。変装がうまい人もいますし。
あと、文章は掛け言葉多めで読みにくいと言う人もいるので、とても嬉しいです。元来は掛け言葉を描きたいだけの小説なので。

・気になった点へ

もう少し端的に描写できるように意識してみますね!
自分は面白い描写を思いついてしまえば、それを端から書き連ねてしまうので。
参考にさせていただきます!

・一言へ

いえいえ! 感想に優劣なんてないですよ!
どれも等しく、ありがたくて尊い感想です!
とても嬉しく思いました!
大勢の人にいい作品と言われるよう、精進してまいります!
  • ドドドDON!
  • 2020年 11月04日 21時52分
[良い点]
途中まで読ませていただきました。話の構成が上手いです!背景描写や人物の特徴など不足がなく読みやすいです。
[気になる点]
殺し屋を主体とするのであれば、今までどんなことをしてきたのか、どんな思いでしているのか、今はどうなのかを書くといいと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 11月03日 17時52分
管理
お読みいただき、ありがとうございます!
貴重な時間をお使いいただき、感想まで書いていただき、感涙に咽ぶ思いです!
一つづつ返信させていただきます。

・良い点へ

登場人物の特徴に関しては情景を想像する上で必須だと思うので、詳細な描写を心がけさせていただきました。お気づきいただき、嬉しく思います。

・気になった点へ

ご指摘ありがとうございます! すぐに反映させていただきます!
ただ、その辺りの描写は後の方のお話でテーマとして出てくるので、序盤の方に書いてしまうと違和感になってしまうかなと。
良い案が浮かび次第対応させていただきますね!

最後に、お読みいただき、本当にありがとうございます!
  • ドドドDON!
  • 2020年 11月03日 18時47分
[良い点]
話のベースとなる設定と話の作り方はすごくいいと思いました。殺し屋という職業を生かし、伏線を上手くちりばめ飽きることなく、ドキドキを持たせたまま読み進めることが出来ました。次のページをめくらせたいと読者に思わせるのは小説を書く上では何より必要なスキルでありながら意外と難しいスキルですので魅力的な作品を書くといううえではいい才能を持っていると思います。
[気になる点]
ご自身でも気にされていたようですが、貨幣の価値の説明に関しては必要ないと思います。白金貨の重要性を描写したいならそれだけを伝えてあげればいいのではないでしょうか?(日本円と比較するとか、誰もが価値を知るもの(宝石や建物など)と比較すれば十分伝わると思います)
あの部分はどうしてもテンポが遅くなってしまいますし、以後出てこないならなおさら読者にいらない知識を教える必要性はないと思います。ただ、貨幣の話ダラダラ書く以外のリンゴ買ったりする描写はその後の展開のギャップにもなるのなので消さない方がいいと思います。金貨や銀貨がどうのこうの言っていた部分だけ省けば十分スムーズになるかと……。
また、「兵どもが夢の後」は回想だと思いますが、はじめは誰の回想なのかもよく分かりませんでした。「不死の呪い5」でようやく状況が理解できるのですが、そこについてようやく「そういう事ね」と理解できるので、回想を読んでいる間はずっと本編との繋がりが見えにくく、どこか別作品を読んでいるような感覚でした。せめて屋敷にいる男とカイの関係性を出しておくなど(あんまり細かく言ってしまうとネタバレになってしまうし、ドドドDON!様の作品なので自分で考えていただくと成長につながると思うのですが)一工夫あればいいなと感じました。
後は多少細かい事かもしれませんが、地の文の視点が統一されていないです。三人称一視点でミアだったり(これがメインかな?)三人称一視点でユーリだったり、三人称だったり(神視点ともいう誰の心にも入っていない俯瞰した状態の地の文)だったりとなっていました。(もちろん「――」で始まる地の文がユーリなどの言葉というのは理解しています。その部分を除いても、地の文がユーリの心情で書かれている部分がありました)。
加えて時折出てくる「~して」(exしかして、からしてetc)は癖なのかもしれませんが違和感があるのでなくした方がいいと思います。
[一言]
月夜の怪物編(プロローグからafterまで)を全て読ませていただきました。一見するといい点も気になる点も上から目線みたいな書き方で申し訳ないです汗 どう伝えていいものか分からず、自分なりに書いたつもりですが、バカにしているわけでも下に見ているわけでもないんです。
作品の出来としては数あるweb小説の中でもいい方だと感じました。だからこそ成長の伸びしろを期待してのアドバイスです。学生という事で中学か高校かは分かりませんが、これからの成長がすごく期待できる筆力レベルだと感じました。
是非これからも頑張ってください!
足をお運びくださり大変ありがとうございます。自分は発言にある程度の責任を持ちたいので、学生、及び15歳から17歳という個人情報までは感想などを書く際に公開しております。

・いい点へ

まだ発案したばかりなので、伏線を褒められるとは思いませんでした! まだまだ回収されていない伏線はあるので、お楽しみに!
本当は掛け言葉を書きたかっただけなので、嬉しい誤算です。もちろん、貴重な時間を使っていただいたことが一番嬉しいです。
才能……。まさかそんなことを言われる日が来るとは思いませんでした!
いままで一人、モチベーションの材料もなく書いていたので、励みになります!

・気になった点へ

金貨に関する長々しい説明は自分も重々承知しておりました。しかし、直したところでどう描写していいかわからず、今まで放置、という形となってしまいました。
代替案が思いつくまではひとまずご指摘をそのまま反映させてもらおうかと思います。まずは感謝。

次に視点。難しいですね。自分も他人の作品に感想を残す際は指摘したりするのですが、自分ができていないようではさぞ、滑稽に映ったことでしょう。
ただ、それを一から直すとなるととても膨大な量になってしまうのでは……? と思うので、すぐには直しきれないかもしれません。随時更新していこうと思います。重ねてご指摘感謝。
毎日投稿のために突っ走りすぎて、読者へのバトンパスを考えていなかったかもしれません。筆を走らせる速さを競う徒競走のような文章を読ませてしまったことをお詫び申し上げます。

一言へ

こんなマイナーな作品に足を運んでくださり、ありがとうございます!
他の作品と比較した評価というのは嬉しいですね。
小説を評価するというのは存外難しい。何せ、読まなければならない。そんな中で他の作品と比べての評価というのは非常に価値のあるものだと思います(なんか上から目線ですいません)。
これからも筆を、歩を止めずに、筆を折るときは一緒に足も折る心持で臨みたいと思います。
ありがとうございました!
  • ドドドDON!
  • 2020年 10月28日 06時49分
[良い点]
今までの伏線が回収されるパートとして良いテンポだと思います。感じ取れた伏線が回収されたときは"こう繋がるのか!"と達成感のようなものを感じました。気づかなかった伏線を探すために初めから読み返すきっかけにもなって、より世界観に没入することができるきっかけとなったと思います。ミアとユーリの関係性も段々と馴染んできてこれからどう変化、深まっていくのか気になります。また、ターゲットの男との対面で物語が大きく展開していきそうで楽しみです。キャラの性格が立っていてとても良いと思います。ミアの殺し屋としての冷酷かつ優美な感じと、少女としての幼いというか可愛い部分の二面性も魅力的です。伏線かもしれないと推測して読むのも面白いです。これから展開が大きく、面白かなってくると思うので期待しています。
[気になる点]
完成していない作品を物語の途中で添削まがいのことをするのは危ういことでもあるので伏線とかだったら消しますm(_ _)m
「その状態は生きていることになる」
第3者視点ではなく本人のこと(少なくとも今の時点で他人ではない)を"その"とするのは違和感がありました。"この"で良いのでは。
そして手が塞がっていてノックができなかったということですが、その前に重い音を響かせて扉を開けた描写があります。それは腕とタオルケットを持ちながら身体で開けたということでしょうか?あまり雰囲気に合わない気がします。それならば碗を持った手にタオルケットをかけてノックをして入る方が自然ではないでしょうか。声をかけてもノックしてもいきなり音がすることに変わりはないような気がするので"死んでいる"伏線を貼ることに問題は無いと思います。もしくは重い音の方を変えるとか。
「びっくりしちゃったじゃない」
殺し屋の面ではないとしてもターゲット(少なくとも元ターゲット)を前にした反応として幼すぎる気がします。いきなりのひらがなに違和感を感じました。
[一言]
純粋に面白い作品や
これからも応援してます
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2020年 10月21日 11時29分
貴重なお時間をお使いいただき、ありがとうございます!
大変励みになります!

まだ作り始めたばかりですが、できるだけ毎日投稿しようと思っているので、よろしければお付き合いください。
ご指摘いただいた点は、ストーリーに影響してしまう部分を除いて、できる限り反映させていきたいと思います。
次のお話はおそらく回想シーンになるかと思います。このお話のテーマと呼べる部分が明かされはじめるので、是非!
  • ドドドDON!
  • 2020年 10月21日 12時39分
[良い点]
とても面白い、続きが気になるないようだった
どういう状況かそうぞうしやすいから読みやすい
漢字もわりと読める
[気になる点]
特にないですね
[一言]
主人公絶対可愛い
  • 投稿者: 水虎
  • 2020年 10月14日 23時00分
閲覧いただきありがとうございます! 大変励みになります!
魅力的な主人公にできるように精進いたします!
  • ドドドDON!
  • 2020年 10月14日 23時59分
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