感想一覧
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[一言]
そういえば謙遜しまくってて気が付かなかったけどこれチート物じゃないですね…!
なろうランキングでは珍しいかも。
最強もの、になるのかな?
そういえば謙遜しまくってて気が付かなかったけどこれチート物じゃないですね…!
なろうランキングでは珍しいかも。
最強もの、になるのかな?
[良い点]
「国王御璽印章付きの任命書」
強制的な書類だ!
[一言]
「アリューシア、横暴だぞ!」
と、同年代のおっさんなら言うな。
「国王御璽印章付きの任命書」
強制的な書類だ!
[一言]
「アリューシア、横暴だぞ!」
と、同年代のおっさんなら言うな。
エピソード3
[良い点]
特別指南役おめでとう、おっさん!
[一言]
村の子供から、先生、先生、って呼ばれてそう・・・
特別指南役おめでとう、おっさん!
[一言]
村の子供から、先生、先生、って呼ばれてそう・・・
エピソード2
[良い点]
剣士としては、
割と普通の体格、普通の雰囲気で、
めちゃくちゃ強いという設定が
なんとなく「そそる」。
剣士としては、
割と普通の体格、普通の雰囲気で、
めちゃくちゃ強いという設定が
なんとなく「そそる」。
エピソード1
[良い点]
親父殿いいキャラしてますねぇ
自己評価低い勘違い系は好物です
[気になる点]
最後の最後だけ剣ではなくナタを振り回してそうな語尾が…
[一言]
読みやすいので一気読みしよっと
親父殿いいキャラしてますねぇ
自己評価低い勘違い系は好物です
[気になる点]
最後の最後だけ剣ではなくナタを振り回してそうな語尾が…
[一言]
読みやすいので一気読みしよっと
エピソード1
[良い点]
主人公の読者が納得できる自己評価と,元弟子の主人公に対する過度な評価のズレが面白い.認識を共通にしようとお互い,なぜそう思うのか?語り合って,認識の差を詰めようとせず,それぞれが勝手に解釈して,途中で主人公がドキドキしながらも,最終的にはコミュニケーションがなにも問題なかったように成り立つのが面白い.
[気になる点]
第13話のラストでアリューシアが
「 もう少しだけ、待っていてください。
今、貴方の実力に相応しい舞台を用意しますから。」
と思う.しかし,なん年もかけて計画的に誰かのために舞台を準備しようとするのは男の思考で,自信のあるときの女はあらゆる瞬間前へ前へで,裏方にまわって誰かのために働く女はいないと思う.
[一言]
主人公の自然な感じがいいです.
主人公の読者が納得できる自己評価と,元弟子の主人公に対する過度な評価のズレが面白い.認識を共通にしようとお互い,なぜそう思うのか?語り合って,認識の差を詰めようとせず,それぞれが勝手に解釈して,途中で主人公がドキドキしながらも,最終的にはコミュニケーションがなにも問題なかったように成り立つのが面白い.
[気になる点]
第13話のラストでアリューシアが
「 もう少しだけ、待っていてください。
今、貴方の実力に相応しい舞台を用意しますから。」
と思う.しかし,なん年もかけて計画的に誰かのために舞台を準備しようとするのは男の思考で,自信のあるときの女はあらゆる瞬間前へ前へで,裏方にまわって誰かのために働く女はいないと思う.
[一言]
主人公の自然な感じがいいです.
エピソード32
[一言]
まだ全部読んでませんが、多分父親も凄いので同じくらいと判断しているのではないかと。
父親の過去が凄かったりして。
まだ全部読んでませんが、多分父親も凄いので同じくらいと判断しているのではないかと。
父親の過去が凄かったりして。
エピソード13
[一言]
ひょっとして、これはハーレム小説?(W)。
ひょっとして、これはハーレム小説?(W)。
エピソード7
[良い点]
面白かった
[気になる点]
勘違いタグついてたけど、主人公が自分の能力を勘違いしてるって意味の勘違いタグなのかな?
勘違いタグは大体が「主人公には大した力はないが周りには何故かすごいやつだと勘違いされている」タイプの作品が多いから、タグだけ見ると作品の根本と乖離してるように感じる。
作品自体の質がとても良いだけに、読み進めて「タグ詐欺じゃね?」と一瞬思ってしまった(むろん、作品の良さがそれですべて損なわれるわけではないし、私が勘違いに含まれた意味を読み違えただけだが)
ちょろっとあらすじに「主人公が自分の本当の実力を勘違いしてる」的な一文が入ると、タグの意味もわかるし、何よりそういうテイストの主人公が好きな層に作品を見つけやすくできるそうだ。
[一言]
気になる点、に関してはあくまで一個人の意見なので、そこまで重く受け止めず流し読みしてもらって大丈夫だが、暇な時に一考して貰えると嬉しい
面白かった
[気になる点]
勘違いタグついてたけど、主人公が自分の能力を勘違いしてるって意味の勘違いタグなのかな?
勘違いタグは大体が「主人公には大した力はないが周りには何故かすごいやつだと勘違いされている」タイプの作品が多いから、タグだけ見ると作品の根本と乖離してるように感じる。
作品自体の質がとても良いだけに、読み進めて「タグ詐欺じゃね?」と一瞬思ってしまった(むろん、作品の良さがそれですべて損なわれるわけではないし、私が勘違いに含まれた意味を読み違えただけだが)
ちょろっとあらすじに「主人公が自分の本当の実力を勘違いしてる」的な一文が入ると、タグの意味もわかるし、何よりそういうテイストの主人公が好きな層に作品を見つけやすくできるそうだ。
[一言]
気になる点、に関してはあくまで一個人の意見なので、そこまで重く受け止めず流し読みしてもらって大丈夫だが、暇な時に一考して貰えると嬉しい
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