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[一言]
温室といえばガラス張りで出来た丸い小屋みたいなのを思い浮かべてたのですが、ふと異世界ならではの素材があるのかなって思って温室を調べてたのですけどビニールハウスも温室だったのですね。すっかり忘れてました。
詳細はご近所さんからの話を聞いたラウルさんから楽しみに待ちます。

相変わらず図書館での本で読んだは便利ですね。果たしてそんな本があるのかわからないですね。ラグーン学園ですし。

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2022年 03月16日 22時04分
 いつも応援ありがとうございます。
 ライトが勧めた温室は、小さな小屋型で壁はガラス製です。
 このサイサクス世界、一応ビニールに似た類似品もあるにはあるんですが。ビニールハウスとして使えるほど大きなものはなく、せいぜいビニール袋もどき程度しかありません。

 というか、ビニールもまたプラスチック同様石油製品であり、現代科学の産物なんですよねぇ。あまりにも現代文明色が強過ぎて、作者的にはどうしてもファンタジー世界には似つかわしくないと感じてしまうというか。
 なので、プラスチックやビニールなんかは極力作中に出したくないというか、作中で使う気は今のところ一切ないです。そこら辺を出すくらいなら、代用品としてガラスその他を使う!という感じですかね。
 故にラウルの家庭菜園用温室も、ビニールハウスではなくガラスハウスにした次第です。

 ちなみにライトが図書室で読んだとされる本は『初めての農業 初心者でもできる優しい有機栽培』です。
 図書室は叡智の宝庫です。農業の本や鍛冶の本だって、探せば必ずあるのです!……果たしてそれらの本が初等部の図書室にあるかどうかは定かではないですが。

 ラウルの家庭菜園計画も着々と進むことでしょう。作中時間は二月の半ば過ぎたあたり、今から温室を用意できれば春の種蒔きにも間に合いますしね!
 料理好きが高じて野菜まで自作を始めてしまうラウルの情熱。日々だらけがちな作者にも分けてほしいもんです、ハイ。
 ラウルの情熱に負けぬよう、私も執筆頑張ります!
  • 潟湖
  • 2022年 03月16日 23時09分
[一言]
ある意味緊急回避ボタンの追加ですね。いざって時にいつでも逃げれますね。

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2022年 02月23日 21時10分
 いつも応援ありがとうございます。
 そうですね、瞬間移動自体は存在しても現状では転移門を使用しての移動なので、使用に対する自由度は低いですからね。いざという時の緊急避難にも使えますね!
 とはいえ、緊急で逃げ出さなければならないような状況に追い込まれた時にライト一人だけとは限りませんが。もし他の人といっしょにいたら自分一人だけ逃げ出す訳にもいかないし、緊急避難用としては使いどころは難しいかもしれません。

 しかし、ゲームのようにボタンひとつで都市間移動できたらいいですよねー。某青い猫の某どこでも扉のように、行きたい場所に瞬時に行けるようになったらいいのにー。
 そしたら通勤通学の時間が短縮されて、布団に潜っていられる時間が増える! ←超本気

 もうね、私冬は一分一秒でも長く布団の中に篭っていたいんです。冬に限ったことじゃないですけど。
 冬の布団の魔力は強大過ぎて、この脆弱な作者はもう抗えんのです。
 でも、私が生きているうちは瞬間移動の実現なんて無理過ぎる><
 なので、来世もしくは来々世あたりに実現していることを願いつつ、これからもファンタジー世界を書き綴ることにします!
  • 潟湖
  • 2022年 02月23日 21時47分
[一言]
400話おめでとうございます。

まぁ誰もギルドから転移してくるとは思わないですよね。
ましてや食品ひとつ買うために…

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2022年 02月11日 22時26分
 いつも応援ありがとうございます。さらには400話祝福の言葉までいただけて嬉しいです!

 そうなんですよねー。サイサクス世界では転移門での移動がまだ一般的でないので、そこから来たという可能性は最初から浮かばない人の方が大多数です。
 まぁレオニスと同じ稼業を生業とする冒険者達なら「あー、あいつら転移門使って行き来してんのね」と分かるのですが、それ以外の人達は分かる由もなく。
 例えばの話、手土産でもらった新鮮な魚を見て「あらー、スーパーで買ってきたの?それとも魚屋さん?ぃゃぃゃもしかしてお高いデパ地下?」と考えても、その正解が実は「海に潜って獲ったどー!してきた」だとは思いつきもしないようなもんですかね。……え?違う?

 ちなみにサンドキャンサーから作られる砂漠蟹。氷蟹ほどの全国区な知名度ではないですが、知る人ぞ知る愛好家が結構います。
 美味なる砂漠蟹を求めて、ルド兄弟のもとを直接かつ頻繁に訪れる者もかなりいるくらいには根強いファンがいまして。それ故リカルドやヘラルドも、ライトやラウルが直接買い付けにきたことに対して疑問は持ちません。
 ただし、自称執事のラウルに関してはいろいろと疑問符だらけで理解が及ばないようですが。

 そして、ラウルやルド兄弟にとっては砂漠蟹は食品に過ぎませんが、ライトにとっては『クエストクリアのための必須アイテム』という、食品以上の意味がある重要アイテムです。ですが、それを口に出して公にする訳にはいかないのがツラいところ。
 目的をカムフラージュするために食いしん坊偽装してますが、これはこれでラウルの利益にも合致するので両者Win-Winのはず。
 ゲームシステムのことを隠したままあれこれ進めるのに、ライトも毎回毎度苦労してますが。サイサクス世界で強くなるために、これからも貪欲に頑張ることでしょう。
 作者も心を鬼にして、今後も主人公達をより厳しく鍛え抜いていきます!
  • 潟湖
  • 2022年 02月12日 00時27分
[一言]
v(´・ω・`)vそんなー

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2022年 02月10日 21時20分
 いつも応援ありがとうございます。
 そう、どんなに可愛らしくても食べちゃうんです。蟹さんは立派な食材にして美味なる食べ物なのです。
 現代世界に生きる我々も、牛豚鶏馬お魚等々の命をいただいて日々生き永らえておるのですー(=人=) ←非ベジタリアン

 というか、リアルでも蟹って魔力があるとは思いませんか?ほら、よく言うじゃありませんか、『蟹(を食べる時)は人を黙らせ無口にさせる』と。
 蟹を食べる時、人は蟹フォークを手に無心の境地で肉を穿り、その成果を口に含んだ時には極上の味で口を塞ぐ。嗚呼素晴らしき哉、蟹の持つ魔力よ!
 ……まぁ、捕食される側はたまったもんじゃありませんが。

 前話の第398話後書きに書いた『職人兄弟を兄妹もしくは姉弟にしようとしたけど断念した』という話にも、実は少しだけここら辺が関わってまして。
 心優しい女性にすると、砂漠蟹を砂抜き他お世話しているうちに情が移ってしまいそうだよなぁ……というのもありまして。まぁそこら辺は代々受け継いだ稼業として、平然と受け入れさせることも当然可能なんですが。
 そうした感情的な面でも、男兄弟の方が仕事としてさっぱり割り切れそうかなー、ということでルド兄弟は男二人に決定したのでした。

 嗚呼でもせっかくの新キャラ登場なのに。また男兄弟になってもた_| ̄|●
 クレア十二姉妹やアイギス三姉妹以外の美女キャラがほしい!でないといつまで経っても作者の貴腐人疑惑が晴れないではないですかッ!・゜(うω´)゜・
 よし、次こそは麗しの美女新キャラを出せるように執筆頑張ります!
  • 潟湖
  • 2022年 02月10日 22時04分
[良い点]
ひたすら面白いです。
[気になる点]
ラキの長女ルゥがレオニスの事をレオちゃんと呼んでました。
何話か忘れましたが、レオニスをレオちゃん呼び出来るのはアイギス三姉妹のカイだけと記載があった気がします。
まあ、そこは子供の言うことだからとレオニスが大人の対応をしたのかな?と脳内補完しておきました(笑)

あと、217話まで読んだけどヒロイン的な方が出てない反面、ご腐人達が喜びそうな尊いシーンが多数見受けられた所に作者様の深い業を垣間見た気がしました(笑)
実はヒロイン、すでに登場してたりして?
色々緻密な伏線がありそうだし、そんな想像も楽しみの一つですよね?
[一言]
今日休みなのに、この名作しか読めてません。
掃除、洗濯がぁー(´;ω;`)
  • 投稿者: ジュん
  • 2022年 01月18日 17時14分
 感想ありがとうございます。
 あー、オーガ族族長長女のルゥですね、はい、確かにレオちゃん呼びしてますね。
 オーガ族は体躯が良く、ルゥより少し年上?のジャンですらレオニスと背丈がほぼ同じです。それ故子供のルゥから見ても、背丈的には同世代の子供達と大差ないんですよねぇ。
 そういったルゥ側の視点以外にも、ジュン様の仰るように『子供だから』許している、という面もあります。
 そもそもオーガ族の寿命は人族の何倍も長く、時の流れの早さからして全く違います。同じ人族であるカイ姉にはちょっとだけ抵抗を試みたものの、異種族のオーガ族の、しかも子供相手にムキになってもしゃあないですよね。

 そして。拙作の最大の問題である『ヒロイン不在問題』ですが。
 作者は決して、決してそのような貴腐人属性はございませんッ!そして、我が脳内にお住まいのクレア嬢が、こう申しております。

「え?何を仰ってるんです?この世界のヒロインは私ですよ?」 
「それとも何ですか、私ではヒロインに値しない、と仰るのですか?嗚呼何て酷いことを、ョョョ」←空涙

 そう、拙作には既に『クレア嬢と愉快な姉妹達』という素敵有能なヒロインが立派にいるではありませんか!
 ただし。そこに色恋要素は微塵もございません。何故ならば、クレア嬢はサイサクス世界におけるトップスターにして超絶アイドルだから。アイドルは皆のもので、誰か一人のものになることは決してないのです!!

 ……と、冗談はこれくらいにして。作者はこの作品において、ハーレム要素は一切盛り込まないつもりです。ハーレムじゃない一対一の恋愛要素についても、今のところ展開する予定はないのですよねぇ。
 というか、今ですらゲームシステムやサイサクス世界の謎の解明に手一杯で、ここに恋愛要素までブチ込んだら本当にグダグダになって収拾がつかなくなる未来しか見えんのですよ……これはひとえに作者の力量不足であります。

 ただ、仲睦まじいキャッキャウフフな楽しい空気は好きなので、家族愛や友情といった面でそうした場面を書いています。
 今のところ、ハリエットがライトのことをちょっと気になる存在?程度しか色恋要素を出してませんが、いつか必ず!レオニスやライトにも!可愛い嫁さんを迎えさせてやりたい!とは作者も思っています。
 ですので、いつか来るであろうノーマル恋愛場面を是非ともお楽しみにお待ちください!……いつになるかは全く分かりませんが。

 しかし。力量不足を自覚しているとはいえ、そのままでいい訳はありませんよね。よし、作者は決めました。今以上にジュン様のお掃除やお洗濯の時間を奪うべく、これからも執筆頑張ります!
  • 潟湖
  • 2022年 01月18日 18時06分
[良い点]
とても面白いです。
登場するキャラクターすべてが魅力的でストーリーもしっかりしていて読む進む程に引き込まれました。
さきほど読み始めたばかりですが、75話まで一気に読んでしまいました。
そろそろ寝ないと明日は仕事なんですが、なかなか寝させてくれない良作だと思います(笑)
[気になる点]
ライトが入学した際に、何回かプリントと言う言葉が出ていて生徒にも配布されていたようですが、入学以前の話で本が高いのは活版印刷が発展していなくて手書きだから高価だと書かれていたと思います。
そうなると生徒に配るプリントは先生が全て手書きしているのでは?と推測してしまいます。
先生、腱鞘炎待ったナシですよね?(笑)
上記の条件から生徒の宿題というのもプリントが無いと少々厳しいかと思います。
活版印刷が勘違いでしたらゴメンなさいです。
[一言]
とても面白い作品に出会えて幸せです。
もう少し読み進めたらレビューにも挑戦してみたいと思います。

  • 投稿者: ジュん
  • 2022年 01月17日 01時19分
 初めまして。感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
 まずは、気になる点でお書きいただきましたプリント類に関しまして。
 ご指摘いただいた点はもっともだと思います。一応ここら辺も設定はありまして、紙に関しては粗雑な藁半紙で文字部分はズバリ手書き!です。
 図解やイラストは版木で刷り、文字部分はジョブスキル『速記』などを持つプリント作成専用の職員がニ学年につき一人いて、先生方のオーダーを受けて日々プリント類を作っています。

 ……え?無理矢理過ぎます?実際かなり厳しいかなー、とは思いつつ、初期の段階で書籍が基本一点物の世界にしてしまったので……ぃぇ、作者自身も『プリント類』という単語を出す時に『これ、ツッコミどころありあり?』とは正直思ったんですよ。作者が思うんだから、読者であるジュン様にもやはり疑問として思われてしまいますよねぇ。
 この点は改めて少し見直しを考えます。どのように手直しするかはまだ分かりませんが、何らかの改善は試みたいと思います。

 そしてもう一つお詫びせねばなりません。拙作がジュン様の睡眠時間を奪ってしまっているなんて!嗚呼何と申し開きしてよいものやら分かりません!
 ですが、この『小説家になろう』サイト様がある限り、拙作はいつでも好きな時に読んでいただけますので!睡眠時間を優先しつつ、お手隙の時に読み進めていただければ幸いです!
 ……でも、先が気になってついつい寝る時間が押してしまう、というのはよく分かります。私も小説や漫画、ゲームなどで『ああ、あともう少しだけ……』とかやってしまう方ですので(笑)

 そして、明日というか時間的には本日1月17日が拙作の一周年となります。
 その前日にジュン様のお目に留まり、このようなお褒めの言葉をいただけたこと、とても嬉しく思います。
 もう少し読み進めたらレビューもいただけるとか、あまりの感激に作者ボロ泣きしちゃうかも。今から浴槽一杯分の涙を流してもいいように、水分補給に努めます! ←阿呆

 これからもジュン様や読者の皆様方に、面白いと思ってもらえる物語を書き綴っていきたいと思います。500話や二周年目指して頑張ります!
  • 潟湖
  • 2022年 01月17日 02時35分
[一言]
更新お疲れ様です。

かなり平和でほのぼのですね。陽だまりのような暖かさがあります。ライトくんはある種の現実逃避でもありそうですが…でもまぁライトくんの考えた通り考えても仕方がないことですよね。癒し癒しが必要なのかもしれません。ただ癒しのタックルにKOされちゃったみたいですが…あまりにも高い癒し力に倒れたのかもしれないですね。

いつも楽しみにしてます。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2022年 01月15日 22時15分
 いつも応援ありがとうございます。
 ぃゃー、先日のファングでの【女帝】戦で結構なバトル繰り広げましたしねぇ。さすがに不倶戴天の怨敵である四帝との直接対決シーンで、いつものようにおふざけしたり茶々入れることはできませんです><
 やはり純度100%シリアス回ばかり長く続けていくのは、私の精神が持ちません。長く続くといっても実際にはほんの数話ですが、それでもやはりしんどいものはしんどい。
 シリアス回を10話以上連続で書き続けたら、絶対に我が頭皮に不毛の荒野=500円玉ハゲが複数出現しちゃいます_| ̄|● ←実際ハゲたことのある人

 そして、今話で二度目の登場を果たした水神アープのアクア。基本形態は首長竜ですが、現在はまだ生まれたての幼体なので某ポケ■ンの某ラプ◎ス的なイメージです。ふっくらむっちりまんまるのラプ◎スが抱きついてきたら、そりゃもう癒やされまくりますよねぇ!
 ただし、もとの正体がレイドボスなので、幼体なのにとんでもないバカ力だったりしますが。受けとめるのがライトだからこそ泡噴いて倒れる程度で済んだのであって、あれを普通のお子様が受けたら間違いなく昇天もしくはチにます。
 アクアはまた引き続き、明日の次話でも登場予定です。アクアの癒やしパワーをもうちょい書きたいんですぅ><

 何にせよ今話のように、新キャラだけでなく前に出たキャラ達も時々こうして再登場させられたらいいなぁ、と改めて思った次第です。
 もうすぐ拙作一周年、これからも癒やしや戦闘シーン等々ライト達の様々な物語を書き綴り続けていけるよう頑張ります!
  • 潟湖
  • 2022年 01月15日 23時58分
[一言]
新年明けましておめでございます。

ただお礼が言いたかっただけなのですね。
ちょっと恥ずかしくて緊張してたのでしょうか?
お互いに言いたいことを言えて良かったと思います。

新年最初の更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2022年 01月01日 22時00分
 いつも応援ありがとうございます。
 シャーリィにとってラウルは自分の人生?妖精生?を変えてくれた妖精です。
 それはつまり、ラウルがいなければシャーリィは今もカタポレンの森の中の一集落で過ごしていたはずで。そう考えると、ラウルの方はともかくシャーリィにとってはラウルは大恩人ということになるのです。
 シャーリィもずっとラウルを探し続けてきたという訳ではないのですが。今回偶然にも生誕祭で見つけたので、会って直接一言だけでも礼を言いたかったのです。

 ちなみに今までの生誕祭でも、シャーリィの踊り子の一団『暁紅の明星』はパレードに来ていたのですが。ラウルの方がパレードをわざわざ観に行くことがなかったので、今まで一度も遭遇することがなかったんですよねぇ。
 今回ライトやマキシたちとともにパレードを観に出かけて、ようやく里の外で初めて巡り合いを果たしたのです。

 とりあえずラウルの機嫌は直りそうですし、何とか良い正月になりそうで一安心な作者。今年も読者の皆様方に、読んでいて面白いと思ってもらえるような物語にしていきたいと思っております。
 もうすぐ連載開始一周年を迎える拙作を、今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>
  • 潟湖
  • 2022年 01月02日 04時07分
[一言]
まさかの突撃訪問ですね。跡を付けられていたとは…
そして物凄く機嫌が悪そうなラウル。どうなるのか楽しみですね。

前話のメンダコみたいなスライム箸置き可愛かったです。
来年も更新楽しみにしてます。良いお年を。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 12月31日 23時46分
 いつも応援ありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 シャーリィもラウルと同じプーリア族の妖精なので、同族相手の追跡はお手の物です。八咫烏のマキシもラウルの気配を辿って後を追ってきたくらいですし、やはりそういう能力は人族に比べたらはるかに高いのです。

 そして前話のスライム箸置きの追加イラスト、可愛いと言っていただけて心の底から安堵しています。えぇえぇ、たとえそれがarea様の心優しい気遣いからのお世辞であろうとも、ここは作者の心の安寧のために真に受けちゃいます!

 年を跨いで不機嫌なラウルのこの先や如何に。
 拙作をいつも読んでくださる読者の皆様方に、少しでも面白いと思ってもらえるよう今年も日々執筆頑張ります!
  • 潟湖
  • 2022年 01月01日 00時57分
[一言]
箸置きが気になりましたね。スライムの箸置き…絶対可愛いじゃないですか。ちょっといえ、かなり欲しいと思いました。
スライム愛好家はすべてスライムで揃えてたりするのでしょうか。そんな想像が膨らみます。

リリィちゃんコースターでお小遣いを全部使い切ってしまうのは想定外でしたね。きっとみんなにお礼のことで頭がいっぱいいっぱいになったのかな?って考えたりしてます。

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 12月30日 23時22分
 いつも応援ありがとうございます。
 スライムの箸置きが気になる、とのことでしたので、第357話の後書きにイラスト図を挿絵で追加してみました。
 ぃゃー、あれを指一本だけで描くのはさすがに無理ゲーだったので、チラシの裏にシャーペンで描いて写真取り込みしてペイントソフトで云々してたらこんな時間までかかってしまいました。でもお絵描き楽しいー。

 拙作のスライムには人間のような細ーい腕が二本あり、箸置きはその両肩部分に箸の先端を置く形になっています。イラスト図の中の『ココ』という二箇所ですね。
 そして腕だけでなく足みたいなものもあって、タコさんウィンナーのような足でもちょもちょ動いたり移動します。

 嗚呼でもあのイラストが逆に不評だったらどうしよう_| ̄|●
 何コレ、可愛くないじゃーん!等々、スライムへの想像や夢を壊してしまったらすみません。そこは素人の描いたものということで、何卒お目溢しくださいませ(;ω;)

 そして、今回のリリィちゃん。普段は倹約家で締まり屋さんなんですが『生きたお金の使い方』というものを本能的に知っている子です。
 普段は質素倹約でお金を貯めて、使うべき時には潔く使う。いつもケチケチしてばっかりじゃ、人生つまんないですからね。
 おうちのお手伝いで行けないと思っていたお祭りに行けて、本当に嬉しかったリリィちゃん。その喜びを友達と分かち合うには、同じ形で色違いの七色のコースターがちょうど良かったのです。

 さて、時刻的には既に大晦日突入ですが。今年最後の投稿に向けて、また執筆頑張ります!
  • 潟湖
  • 2021年 12月31日 02時17分
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