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[一言]
主人公が成長する前に終わりそうな勢いですね。この空気感シリアスなのはわかっているのですけど勇者の出番はあるのか。ぜんぶレオニスが解決しそうです。

がんばれ主人公、ほのぼのスローライフ系で終わってしまうぞ。
更新お疲れ様です。面白かったです。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 10月21日 21時51分
 いつも応援ありがとうございます。
 そうですねぇ、直近の話だけ見ると主人公はレオニス?と誤解されそうな勢いだのぅ、とは作者も思います。
 まぁここら辺の描写が偏って見えるのは、諸悪の根源たる四帝との確執の深さの違いかと思います。一応主人公であるライトにとっても、四帝は親の仇であることは間違いないのですが。その両親への思い入れの度合いは、確実にレオニスの方が強いんですよね。その生前を知り、深い親交があった訳ですから。
 たくさんの思い出や記憶の分があるだけ、四帝に対する憎しみの炎はレオニスの方が格段に強いのです。

 ですが。ライトにも出番はあります!いずれ成長し、ジョブシステムでは得られない力を得て勇者としてその大いなる力を発揮する時が来るのです!
 ええ、今回ばかりは『……多分。』とは言いません。絶対に絶対にその時は来ます!
 ……ですが。500話じゃ到達できないかなー、1000話までには勇者になれてるといいなー、という先の長さ?だけは作者にも読めませんです、はい。

 あーもうこのままスローライフ路線でもいいですかね?( ̄ω ̄) え、ダメ?( ̄ω ̄;≡; ̄ω ̄)
 そうですよねー、私もずっとスローライフ話だけじゃ締まらないよなー、と思うからこそ純度100%シリアス回に徹したりする時もある訳ですし。

 いずれにしても、シリアス・スローライフともにこれからも読者の皆様に楽しんでいただけるような物語にしていきたいと思っております。
 頭煮え煮えさせながら頑張ります!
  • 潟湖
  • 2021年 10月21日 22時37分
[一言]
回線悪い通話の時に大声を出すのはちょっと喉が痛いですもんね。
回線が安定するまだ放置ですよね。

ようやく里帰りのメインイベントがひと段落ですね。
これからどうなるのか楽しみです。

更新お疲れ様です。応援してます。

  • 投稿者: area
  • 2021年 10月04日 18時53分
 いつも応援ありがとうございます。
 本日もコロナワクチン2回目接種の発熱が未だ収まらず、バファリン飲んでは寝てーの繰り返しをしておりまして。
 ちゃんと時間通りに公開できる自信がなかったので、今日もいつもの公開時間より早めの投下となってしまいました。嗚呼今更ながらコロナウィルスが憎いぃぃぃ!

 そうなんですよねー、何事もそうですが目的達成のために力技を駆使するとエネルギーの消耗が半端ないですからねー。
 数千年の時を生きる偉大なる大神樹シアちゃんといえど、やはり疲労が蓄積されてしまうのです。

 そしてようやくマキシ達家族のわだかまりが解れましたが、ライト達が八咫烏の里に入ってから実に10話もかかってしまいました。ぃゃもうホントにこんなに手間かかるとは夢にも思わず……_| ̄|●
 これからは、アイギスで買ったお土産披露会とか今後のマキシの居場所問題ですかね。これまでが『マキシのトラウマ解消』という若干重ためのテーマだったので、この先で少しは楽しいパートに入れるといいな、と思っています。

 これからも拙作を読んでくださっている皆様に楽しんでいただけるよう、頑張ります。
  • 潟湖
  • 2021年 10月04日 19時38分
[一言]
えっ?クレアさん
永遠の15才ってやつ?
ライト君きっと正真正銘一般の方から
『お前が言うなー!』って突っ込み貰うよ?
認めれば楽になれるよ人外認定。
  • 投稿者: 如月
  • 2021年 10月03日 17時54分
 感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
 さぁどうなんでしょう?時折後書き欄に現れる、いわゆる『市井の人々』は個人情報保護の名目のもと仮名等で実像をぼかされているのです。
 ……え?サイサクス世界に個人情報保護とかあんのか、ですと?そこら辺全くない訳ではないでしょう、多少はありますよ、多少は!……多分。

 そして人外認定というのは、当人にとってはなかなか受け入れ難いものがあります。特に主人公ライトの場合、周囲が人外多いってだけでまだライト個人にはそこまでの力はないのです。
 ……というのは本人の認識であって、実際には称号や加護等で徐々に人外化しつつあるのですが。

 いずれにしても、自分が普通の人間であるという感覚を保ち続けるのは大事なことかと。某保護者のように自覚のない人外になったら、周囲との齟齬とかいろいろ大変になっちゃいますからね。彼は彼で、それでも上手く立ち回れてはいますが。

 主人公には、周囲の力に頼り切るだけでなく日々の自己研鑽や努力を積み重ねていってほしいのです。
 まぁ認識の多少のズレは、人外達のご愛嬌ということでひとつ大目に見ていただければ嬉しいです。
  • 潟湖
  • 2021年 10月03日 19時59分
[一言]
神樹的に土下座相当が薪になることが最大の謝罪なのでしょうか?
申し訳ないのないのですけど思わず笑ってしまいました。

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 10月02日 22時14分
 いつも応援ありがとうございます。
 薪云々の件は、ユグドラシアが発した『この身を八つ裂きにされようとも』という言葉から発生した流れです。
 大木の八つ裂き?それ、普通に大量の薪になるんじゃね?と思い浮かべるのは、私的にはごくごく自然な流れにして間違ってないと思うのですよ。
 area様もそうは思いませんか?思いますよね?思うと言ってください! ←作者必死の懇願

 そう、もともとは『八つ裂きにされても致し方のない、取り返しのつかないことをしてしまった』という悔悟の念に苛まれたシアちゃんは、それはもう本当に!真剣に!正真正銘!真面目に!悔いているのです。
 なのにそれが『巨木の八つ裂き=薪』などという、とんでもないジョークな流れになってしまったのは、ひとえに作者の不徳の致すところなのでございます。
 ごめんよ、シアちゃん。君の不運はね、君が出てくる物語の生みの親がこの潟湖ということなんだ。私の書く物語の中に出てきた時点で、既に相当詰んでおるのだよ。

 一世紀もの間不遇だったマキシの幸せだけでなく、シアちゃんにももうちょい幸せになれるようなエピソードをどこかで書けたらいいな、と改めて思いを強くした作者です。
 これからも皆様に楽しんで読んでいただけるよう、日々頑張ります。
  • 潟湖
  • 2021年 10月02日 22時41分
[一言]
また神樹をいっぱい増やして名前で悩むまだ見えた。

いよいよ両親との再会ですね。
どうなるのか楽しみです。

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 09月28日 21時21分
 いつも応援ありがとうございます。
 ぃゃぃゃぃゃぃゃ、さすがにカラスの七つの子のようなヘマは二度としません!……多分。
 でもまぁ新たな神樹を出すにしても、多分というか間違いなく『ユグドラ○○』になるとは思います。
 そう、後半の二文字もしくは三文字で違う名前を次々と生み出す、これぞまさに作者の腕と真価が問われる場面というもの!……え?そんなもん求められてない?でもって、そんな名付け程度で真価が計れれば苦労はしない?
 全く以てその通りでございますです、はい……

 名付けその他諸々全般、拙作を読んでくださる皆様方に楽しんでいただけるようこれからも頑張ります。
  • 潟湖
  • 2021年 09月28日 22時08分
[一言]
マキシの人化を解くで周りにいるのが八咫烏だと思い出し人語で話かけて途中でバタバタカラスが倒れてるのがかなりシュールだなって思いました。

ライトくんの周りがいかに優しい人たちというより誰かさんの過保護で周りにそんな人がいなかっただけなのかもしれませんね。
今回誰かさんの影響のなさそうな初めての場所な気がしますし。

更新お疲れ様です。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 09月25日 20時48分
 いつも応援ありがとうございます。
 人語に関しては、他所様のように最初から『言語翻訳スキル』等のような便利設定してなければ難しいところなのですが。
 まぁ八咫烏はそもそも神の使いとして活躍する、非常に賢い種族ですので。彼らの発する言葉は、言語を操れる種族全てに自動翻訳されるのです!
 そう、神使として神の意志をあまねく伝えるにはそれくらいの能力があって当然なのです!……ということにしといてください。

 そして主人公の周囲の人達の件ですが。
 誰かさんの過保護のおかげで悪い人がいなかったというよりも、保護者であるその誰かさんを怒らせることの方があらゆる面で大惨事になるということを、周囲が重々理解しているせいもあるでしょう。
 現代に例えれば、ヤのつく人が後ろ盾として控えているようなもんです。もちろん誰かさんは反社ではありませんし、むしろワールドワイドな英雄なのですが。

 そうなると、腫れ物扱いされるのと紙一重になってしまうのですが。
 まぁ後書きにも書きましたように、悪い人を次々と出してあれこれ鬱憤を溜めて拗らせるよりは、良い人達とほのぼのした世界を書きたい!という作者の願望的方針でもあります。

 あっ、ちなみに以前小人族の族長が話していたように、カタポレンの森で某過保護な後ろ盾のことを知らぬ者はいません。当然八咫烏の里でもその名を出せば分かる者もいるはずです。シーナさんは遠い地にいて世情にも疎く、あまり知りませんでしたが。
 今はまだライト達も八咫烏の里に着いたばかりなので、そこまで会話できていないだけなのです。
  • 潟湖
  • 2021年 09月25日 21時27分
[一言]
初めて飛行機に乗った時ターミナルでもわくわくしましたね。
きっとそんな感じでしょうか?飛竜見てみたいですねぇ…絶対かっこいい。

更新お疲れ様です。体調大丈夫でしょうか?応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 09月21日 21時34分
 いつも応援ありがとうございます。
 何事においても初めての体験というのはワクワクしますよね!
 飛行機然り、東京タワー然り、特に私などは海無し県人なので、海を見るだけでもキャッホーイ!となってしまいます。

 飛竜や翼竜も、恐竜が生きていた時代にはそこら辺を飛んでいたのでしょうかねぇ。もっとも、恐竜が我が世の春を謳歌していたら人間なんて虫ケラも同然でしょうが。
 そんなジュラシック時代に生まれてたら、脆弱な私は間違いなく瞬時にティラノサウルスのおやつとなっていたことでしょう>< 現代日本、万歳!

 体調の方もぼちぼち何とかなっています。ご心配おかけして申し訳ございません。
 季節の変わり目は誰しも体調を崩しやすいものですので、area様もお身体ご自愛ください。
 これからも更新頑張ります。目指せ100万字突破!
  • 潟湖
  • 2021年 09月21日 21時59分
[一言]
季節の変わり目なので
気管支弱いのならご無理されない様に
して下さいね。長引くと大変。
産地限定商品のヌルヌルポーション
あれのお味が気になってます
大人たちの反応を見るに
お味は微妙もしくは激マズ系?
  • 投稿者: 如月
  • 2021年 09月19日 10時43分
 お気遣いいただきありがとうございます。
 この気管支という臓器、筋肉や骨のように鍛えたり丈夫にする方法がなくてどうにもならないのが残念でなりません。
 長引くというか幼少の頃からの付き合いなので、それこそ○○年以上の熟成ものでして。とはいえ喘息での死者は年間千人はいるそうなので、たかが喘息と侮ることなく上手く付き合えるように頑張る所存です。

 ぬるぬるドリンク、初の地域限定品ですがそのお味や如何に!?
 ええ、主人公が限定品に弱いのは作者の性格を反映しているせいでございます。
 お土産として購入したので、いつか必ずそのお味が語られるシーンは出てきますので楽しみにお待ちください。
 主人公即決即断の10本購入は果たして吉と出るか凶と出るか、それは作者にも分かりません!
  • 潟湖
  • 2021年 09月19日 14時33分
[一言]
お気をつけください。応援してます。
  • 投稿者: area
  • 2021年 09月18日 21時21分
 いつも応援ありがとうございます。
 ぃゃー喘息ってのは冬の冷えた空気と激しい運動が最も大敵なんですが、埃っぽい空気も何気に天敵なんですよねぇ。
 体調管理も仕事のうち、とは思うのですが、今年の夏は特におかしい陽気でした。お盆の時期に涼しいとか感じるのもおかしいし、9月の初旬でもう夏の暑さが完全に消え去るとかあり得ない!
 ○○年に及ぶ我が人生の中で、最もおかしい夏だと思っている作者です。

 毎日更新がここで途絶えてしまうのかー、という無念さもありますが、無断でいきなり途絶えるのもよろしくないと思うので後書きにて予告させていただいた次第です。
 また毎日更新に戻れるように、日々書き溜めていく所存ですので温かく見守っていただけたら幸いです。
  • 潟湖
  • 2021年 09月18日 22時05分
[良い点]
作品は面白いです。
[一言]
ライトのレオニスへの態度が冗談を通り越しているように思える。もし子供の体に精神が引っ張られてるとの事なら考え方もその様にしなければ可笑しくなる。

初めの頃、大人と子供の二面性を使い分けるという文章が有ったのですがコンセプトはどの様にしていくのでしょうか。


まぁ変に感じているのは自分だけかもしれませんが。
 感想をお寄せいただき、ありがとうございます。

 主人公は基本的に普段は子供として生活しています。実際に小学生低学年あたりの年齢ですので、そのように振る舞うよう常日頃心がけてはいます。
 ですが、ゲームの知識を駆使するにはどうしても前世の記憶を引っ張り出さねばなりません。
 その都度子供ではなく当時のアラサーの頃の記憶や感情も蘇るため、結局は子供と大人、両面が混在しているような状態、でしょうか。

 例えるなら、本音と建前のようなものです。
 普段は子供という建前で過ごしながらも、中身の本音はアラサー前世の部分が維持されている。ある程度成長した人間ならば誰しもが持つであろう、二面性というやつですね。
 主人公はそれらを完璧に使い分けている、と思っていただければありがたいです。

 むささび様には、当作のこれらの演出が過剰と思われてしまうのかもしれません。
 確かに身体と精神の問題というか、バランス的にも匙加減が難しいところなのですが。
 素人の駄文ではありますが、読者の皆様になるべく違和感を持たれないような作品にできるようこれからも精進したいと思います。
  • 潟湖
  • 2021年 09月13日 00時43分
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