感想一覧

　いつも応援ありがとうございます。
　一応レオニスにもその手の願望はありますよ？そこら辺は第163話にて、ライトに『早くお嫁さんもらってよ』とおねだりされた時に、ちゃんと本人が言及してます。ただし、area様の仰る通り果たしていつになるやらさっぱり分かりませんが。

　レオニスもねぇ、本当に優良物件なんですよ？顔も知名度も抜群、富も名誉も十二分にあって、これ以上付け足せるものなんてない！というくらいに数多持っているというのに。何故か今のところ女の影が全く見当たらないんですよねぇ。
　強いて欠点を挙げるとしたら、既にコブ付きに見えるところですか。ライトは実の子ではありませんが、まぁ傍から見れば血の繋がりの有無はあまり関係ないですよね。
　実際のところ、レオニスもこれまで不慣れな子育てに必死で色恋沙汰どころではなかった、という面もあります。男手ひとつでの子育てって、本当に大変なことですからね。

　ですが！ライトも学園に通うようになり、育児もだいぶ楽になってきたことですし！レオニスにもそろそろ浮いた話のひとつも出てきていい頃合いかもしれません！
　……嗚呼でもその前に。既出の女性陣、クレア十二姉妹やアイギス三姉妹は恋愛対象外なので、浮いた話の対象となる女性キャラを新たに登場させねばなりません。
　レオニスは今25歳なので、作中の時間軸で三年もしくは五年くらいの間にお相手が出てくればちょうどいいかなーと思いつつ。現実で言うと1000話過ぎても出せなさそう＿|￣|●
　すまんのぅ、レオニス。当作は冒険ファンタジー話がメインなんだ、君の恋愛話はどん尻もしくはブービーかってくらいに優先順位低いんだ。

　というか、レオニスの恋愛話まで詳細に語り出したら間違いなく今以上に話の収拾がつかなくなるでしょう。そこら辺は作者の力量不足とも言えますが。
　なので、レオニスには申し訳ないですが当作では彼の婚活はまだまだ先のことになりそうです。
　でも、いつかはレオニスも幸せな家庭を築ける未来が来るといいな。レオニスの幸せな家族との風景を書けるように、これからも執筆頑張ります！

　いつも応援ありがとうございます。
　ぃゃぃゃぃゃぃゃ、上半身裸に際どいビキニおぱんつ一丁ですよ？
　ボディビルダー世界大会とかでよくある光景、ムキムキマッチョな筋肉自慢の方々がお披露目されてるアレですよ？
　公衆の面前でやったら絶対におまわりさんに捕まっちゃうヤツですよ？
　あれを普通の格好と評価なさるarea様をアッ！？と驚かせるような格好とは……今後の執筆において書ける自信が作者には微塵もございませんです＞＜

　というか、真夏のビーチならともかく真冬の露店でパンイチ半裸とか、常人ならばソッコー風邪ひくところですよ。風邪ひく前に牢屋行きになりそう、というのは置いといて。
　ですが、真冬であろうともマスターパレンの燃え滾る情熱は誰にも止められやしないのです。ぃゃ、さすがに氷の洞窟内部でそれすると如何にマスターパレンであろうとも多分チにますが。

　よし、これからはマスターパレンの衣装はさらに気合を入れて構想を練りに練ることにします！……作者の脳内が妙な感じで煮える予感しかしませんが＿|￣|●

　いつも応援ありがとうございます。
　品揃えも謎だけど、全ての街に全て同じ風貌の人が店番してる防具屋とかありますよね。あれもまたゲーム特有のあるある話ですが、クローンか何かでしょうかね？
　……ぃゃ、拙作にも某クローン十二姉妹とかいるので他所様のことをとやかく言えませんけど＞＜

　ぬるシャリドリンク、あれだけ喧伝すれば売上爆上がり間違いナッシングでしょう！
　そう、品質さえ良ければ黙ってても売れるというものではないのですよね。品物を売るための努力というか、マーケティング戦略などを駆使して人々の支持を得て人気を不動のものにしなければなりません。
　もっともぬるシャリドリンクの場合、品質云々以前に『その味をドリンクとして売るの？』という、商品の前提というか存在意義からして相当おかしいんですが。
　ですがこれもまたご当地グルメあるある話で、ネタとしての存在価値があれば許されるというところもあるのでしょう。

　とりあえずラウルの念願のぬるシャリドリンクV字復活も達成できそうですし、次こそは王道ハイファンらしい展開を目指して執筆頑張ります！

　お返事の最後の一文訂正。
　執事頑張りますって何だよ、作者は執事じゃねぇですよ＿|￣|●
　これはあれだな、最近よく出てくるラウルのせいだな。だって拙作における執事の99%はラウルのことだし。
　よーし、ラウルへのお仕置きとして今以上にラウルを扱き使ってやる！
　改めて執筆頑張ります！

　感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
　しかも楽しく読んでいただけてるとのこと、何よりの励みになります！
　そして『例のアレ』で何を指しているのかが分かる人は、立派なサイサクス世界の住人になれる資格をお持ちです。さぁ、これでアナタも今日から素敵なサイサクス人です！　←大迷惑

　ラウルを魅力してやまない、例のアレ。ツェリザーク名物の氷蟹から取れるお出汁ですね。
　良い食材から取れる旨味エキスたっぷりのお出汁は、料理をこよなく愛する料理人にとってマストアイテムなのです！
　まぁその氷蟹は立派な魔物ですし、ラウルも人ではなく妖精だとか、いろいろとツッコミどころ満載なのですが。そこは寛大なる御心にてキニシナイ！でいただけるとありがたいです。

　ライトのお説教というか、まぁ中身アラフォーなのでその確たる倫理観により有無を言わさぬド迫力を発揮することもあるんですが。たとえライトが中身アラフォーで年齢詐欺疑惑があろうとも、一応見た目と身体的年齢は子供なんですよねぇ。
　そんなお子様の目の前で、朝っぱらから大人げない喧嘩をするレオニスとラウルが100%悪いのです！

　そして、例のアレの活用法『カニ玉の餡』、いいですねぇ♪これは氷蟹の贅沢フルコースの一品入りに採用決定ですね！
　いつかレオニスが、名も無き冒険者仲間に氷蟹の贅沢フルコース○○人前を奢ってもらう日が来たら、絶対にメニューに登場させましょう！……奢らせる前に夜逃げされるかもしれませんがｗｗｗ

　これからも拙作を読んでくださる皆様方に、楽しいと思っていただけるような物語を書いていきたいと思っております。また温かいご声援いただけるよう、執事頑張ります！

　いつも応援ありがとうございます。
　御守というか、一つしかない命の値段としていくらなら適正価格か？という話になるんですよねぇ。
　例えば100万円ぽっちで誰でも買えるなら、それこそ現代日本の自動車普及率レベルで平民でも一人一個は持たせられちゃいそうなお手頃価格になっちゃいます。かといって1000万円とかにすると、それこそ大富豪や王族だけの特権と化して本当に必要な場面が多い冒険者のもとには全く届かなくなりそうだし。
　300万円？500万円？ええぃ、100万円と1000万円の中間地点にしちゃえー！ということで、500万円相当ということにしました。割と適当です。←今更
　まぁ500万円も決して手軽に届く価格ではないですが、命の危険が多い人達こそ頑張って何とか入手するでしょう。死んだら元も子もないですからね！

　ちなみに冷晶石は、そのほとんどがプロステス産の熱晶石との交換に用いられるので、金銭的な儲けにはほぼ直結しません。
　ツェリザークの冬にはプロステスの熱晶石が欠かせず、またプロステスの夏にはツェリザークの冷晶石が欠かせません。冬にツェリザークでじゃんじゃん生産されている冷晶石は、その冬の間に各家庭他様々な場所で使われている熱晶石を来冬に得るための糧となることが決まっています。
　つまり、人間の力ではどうしようもない気候の暑さと寒さを足して二で割る努力を、都市間で行っているようなもんですね。

　嗚呼私も冬の寒さと夏の暑さを足して二で割って、通年常春で過ごしたいです。冬の寒気は喘息の大敵なんですよぅぉぅ＞＜
　これからも我が脆弱なる気管支のご機嫌を損なわぬよう、家の中でもマスク着用＆カフェオレ片手にこたつでぬくぬくしながら執筆活動頑張ります！

　いつも応援ありがとうございます。
　水神の加護を得た者が水害やら氷水攻撃を防げないなどとなれば、それこそ水神の名折れですからねぇ。ここは水神の名誉にかけて無効化は必須なのです。

　人間の身体の6～7割を構成するのは水、というのは有名な話ですし、ほとんどの生物は水無くしては生きていけないくらいに重要なものですが。area様の仰る通り、豪雨や洪水などの水害になると怖いですよね。
　その手のニュースを聞く度に、人間の力など大自然の前には無力なのだ、ということを思い知らされます。

　水属性に関しては既に水の精霊ウィカチャもいるのですが、たまには目覚めの湖を舞台として新発見やらちょっとした事件を盛り込もう！となると、どうしても同じ水属性関連にならざるを得なくてですね……結果、水の精霊よりも上位種である水神のご登場、と相成りました。
　しかし、水棲だからといって毎回毎度目覚めの湖に引きこもりにさせてばかりでは、新キャラ誕生の意味が見い出せなくなってしまいますので。条件さえ満たせば陸上での活動可能！という解放フラグを持たせちゃいました。ㄟ(￣∀￣)ㄏ うひょひょ☆
　もともと水は空気中にだって存在するし、水神ともなればよほどカラッカラの砂漠以外なら移動可能でしょう。だって神様ですからね！

　これからも拙作を読んでくださる読者の皆様に、主人公の成長を喜びながら見守ってもらえるような物語にしていけるよう頑張ります！

　いつも応援ありがとうございます。
　本当に、金属類ならアクセやら装備パーツなどでいくらでも身に着けられるんですが、木製となると途端に候補がほぼ消えるという罠ががが＿|￣|●
　
　ライトにはお子様用ワンドという有用な用途を見つけられましたが、レオニスの方がかなり難関でして。
　レオニスの場合、普段使いの得物が幅広の大剣なので、鞘は重たくなりそうな木製よりも軽くて丈夫な革製の方が背負うのに良いんですよね。
　ならば指輪の延長で、拳に着けるメリケンサック！と思ったものの、それではあまりにもツィちゃん本体が可哀想なことになりそうなのでボツに。
　でもまぁカイ姉さんならきっと、何とか素敵なアクセサリーにしてくれるでしょう。頼んだよ、カイ姉！

　そして、冒険者ギルドで毎回レオニスに氷蟹フルコース奢れと迫られる、名無しの冒険者仲間。その攻防の歴史を遡ってみると、初回は第33話、二回目は第50話でねだられていました。実に269話ぶりの攻防ですね！
　この先も名無しの彼は、レオニスと顔を合わせる度に氷蟹の贅沢フルコース料理を奢れ！と迫られるのです。嗚呼可哀想に、ョョョ……　←嘘泣き

　でもまぁこれもレオニスの言っていた言葉通り『言うだきゃタダ』というやつで、仲の良い者同士だからこそ許されるお約束の会話なのです。
　名無しの彼がレオニスに奢れ！と言われるフルコース人数分100人超えを目指して、これからも執筆頑張ります！

　いつも応援ありがとうございます。
　いつも20時33分を目安に最新話更新しているんですが。ここ最近、本当に投稿時間間際になって電話がかかってくるんですよねぇ……何で？＞＜
　今日も今日とて20時半頃に姉から電話がかかってきて、更新時間が遅れてしまいました＞＜
　定時の投稿予約をやめて手動にしたら、やはりよく言われているようにアクセスが定時投稿時よりも確実に増えたので、以後必ず手動で更新しているというのに。電話がかかってくる＝スマホでウェブが弄れない＝手動更新でけん！となってしまいます。
　読者の皆様方にはご迷惑おかけしております……

　サイサクス世界の動植物は、現代日本や地球と格段に違います。そこはやはり魔法があるかないか、ですよねぇ。
　羽は霊鳥、毛は神獣、枝葉は神樹、そりゃもう格の高い神話級動植物ばかり。
　こんな規格外のものに常に囲まれているライトですが、何が一番規格外って保護者ですよねぇ。もちろんライト自身もその知識により十分規格外なんですが。
　でも。ライト自身は主人公にも関わらずそこまで規格外に見えない気がするんだけど、何でだろう？やっぱアレかな、某角持たぬ鬼のせいですかね？
　とりあえず、非力な子供をサポートしてくれる強力なバックアップはいくつあってもいいのだ！ということにしておいてくださいませ。

　これからも読者の皆様方に楽しんでいただけるよう、日々頑張ります！

　いつも応援ありがとうございます。
　私も昔はよくRPGゲームで散々レベリングして遊んでいました。今はもうゲームをする時間も気力もないですが……
　やはりRPGや冒険ファンタジーゲームは、ひたすらレベルを上げて圧倒的な力でもって敵をねじ伏せるのが一番楽しいですよね！耐えに耐えて修行して、十分過ぎるほど強くなってから敵を倒し、苦難を乗り越える。これぞまさにゲームの醍醐味というもの！

　あ、ちなみにライト自身はレベルアップしても当分何の役にも立ちません。職業を変更する度にレベルが1にリセットされちゃうので。
　全職業をマスターするまでは、レベリングそのものは重要ではないのです。ただし、レベルアップ分のステータス振り分けをHP強化用に充てたり、スキルを使うためにレベルアップ回復すること自体は有効な手段です。

　あー、ライトが全職業制覇するのはいつになることやら。そこら辺は作者にもまだ分かりませんが、ライトがいつの日か立派な勇者になれるよう、作者も頑張って書き綴り続けます！

　いつも応援ありがとうございます。
　現実では本日は2021年11月9日ですが、10月のハロウィンが過ぎて11月になった途端に年末の空気が漂ってきますよねぇ。
　スーパーやコンビニ、ドラッグストアやファミレスにまでクリスマスケーキやお節料理の予約用紙がたくさん積まれ、店内のディスプレイもじわじわとクリスマスカラーに染まっていき―――寒さも本格的になり、秋の気配はすっかり消え失せてコートやマフラーを羽織る冬に完全突入です。
　というか、何で師走ってあんなに忙しなくなるんでしょうね？(￣ω￣)
　仕事納めはもとより、年賀状やら大掃除やら内外でやること山積みで気ばかり急くんですけど！＞＜

　レオニスの過保護は今に始まったことではないですが、炎の洞窟調査の同行を許すあたりライトに対してもだんだんと対等な冒険者扱いしていく心構えはあると思います。それでも過剰なまでに万全の態勢を整えてから挑むでしょうけども。

　物語は新年を迎え、キャラ達もまた新たな目標に向かって邁進していくことでしょう。私としても、今いるキャラ達を活かしながら新しいキャラも出せたらいいなー、なんて思っています。あまり増やし過ぎても大変なんですけどね。
　これからも面白いと思ってもらえるような物語を綴っていけるよう、日々頑張ります！