感想一覧
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どうしても空白行が気になって読み辛い
どうしても空白行が気になって読み辛い
最後まで読んで頂けたのでしょうか?
中の人のブラウザでの表示は、かなり詰まっておりまして…… 空白行はそれを緩和する為に癖付けになっておりまして……
読み難いならば、今後、見直しも考えます。
読んで頂いた事、興味を持っていただいた事、コメントを残して戴いたこと、感謝です!!
中の人のブラウザでの表示は、かなり詰まっておりまして…… 空白行はそれを緩和する為に癖付けになっておりまして……
読み難いならば、今後、見直しも考えます。
読んで頂いた事、興味を持っていただいた事、コメントを残して戴いたこと、感謝です!!
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月26日 14時10分
[良い点]
一気読みするくらい面白かったです。
最初はスクロールバーを見て、えっ!?となりましたが笑
私も女官の一人と言うか、王子頑張ってるよ!!って抱きしめたくなるような、魅力的な主人公でした。
本当に、もっと早くなんとかならんかね?廃嫡勿体無いよ!と。
王様もなかなかなボンクラだったのかな……。
長いはずなのに、全く気になりませんでした。
爽やかな、明るい未来の見える終わり方に拍手です!
[一言]
ぜひ、サイドストーリーや続編を期待したいです。
長いふりして、全然長く感じないので大丈夫です。
女官の気持ち、宰相の気持ち、無視してきた王様の懺悔。
そして、公領の現状と行末。
気になることだらけです!
ぜひ、書いていただきたい。
一気読みするくらい面白かったです。
最初はスクロールバーを見て、えっ!?となりましたが笑
私も女官の一人と言うか、王子頑張ってるよ!!って抱きしめたくなるような、魅力的な主人公でした。
本当に、もっと早くなんとかならんかね?廃嫡勿体無いよ!と。
王様もなかなかなボンクラだったのかな……。
長いはずなのに、全く気になりませんでした。
爽やかな、明るい未来の見える終わり方に拍手です!
[一言]
ぜひ、サイドストーリーや続編を期待したいです。
長いふりして、全然長く感じないので大丈夫です。
女官の気持ち、宰相の気持ち、無視してきた王様の懺悔。
そして、公領の現状と行末。
気になることだらけです!
ぜひ、書いていただきたい。
最後まで読んで頂いた男気に感謝!!
苦悩、懊悩の元アルクレイド君に、俗世でもみくちゃにされた青年の魂。 二つの悩み深き者達が交じり合うと、こんな性格の人物に成ってしまいました。
男性主人公を綴るのが下手な中の人には、過分なコメントを戴き、本当に本当に感謝を!
また、長文短編でお会いしたいなと思いました。
読んで頂き誠にありがとうございました!
苦悩、懊悩の元アルクレイド君に、俗世でもみくちゃにされた青年の魂。 二つの悩み深き者達が交じり合うと、こんな性格の人物に成ってしまいました。
男性主人公を綴るのが下手な中の人には、過分なコメントを戴き、本当に本当に感謝を!
また、長文短編でお会いしたいなと思いました。
読んで頂き誠にありがとうございました!
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月26日 14時07分
[良い点]
我慢しましたが、涙が出そうでした、、、、
素晴らしい小説をありがとうございました。
我慢しましたが、涙が出そうでした、、、、
素晴らしい小説をありがとうございました。
長文短編を最後まで読んで頂いた男気に感謝を!
楽しんで頂いたならば、作者も大変うれしく、小躍りしております!
本当にありがとうございました!
楽しんで頂いたならば、作者も大変うれしく、小躍りしております!
本当にありがとうございました!
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月26日 14時04分
[一言]
夢中になって読んでしまった。最後まで読んでここで終わるのか!と思わずには居られない。後日談や家臣の視点の話も読みたいという気持ちを抑えられない。
廃太子に光あれ。
夢中になって読んでしまった。最後まで読んでここで終わるのか!と思わずには居られない。後日談や家臣の視点の話も読みたいという気持ちを抑えられない。
廃太子に光あれ。
長文短編読了、感謝を! 最後までお付き合い頂いた男気に感謝を!
一気読みスタイルで、まとめ上げた今回の短編に、続きを御所望頂ける幸せに、加皆様に感謝の祈りを捧げたくなります。
廃太子に幸いあれ!
彼に親愛を捧げる者達に、光あらん事を!
一気読みスタイルで、まとめ上げた今回の短編に、続きを御所望頂ける幸せに、加皆様に感謝の祈りを捧げたくなります。
廃太子に幸いあれ!
彼に親愛を捧げる者達に、光あらん事を!
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月26日 14時03分
[一言]
面白かったよ
面白かったよ
最後まで読んで頂いた男気に感謝を!
物語を綴る者として、”面白かったよ” のお言葉は、最高の誉め言葉。 本当にありがとうございました!
物語を綴る者として、”面白かったよ” のお言葉は、最高の誉め言葉。 本当にありがとうございました!
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月26日 14時00分
[良い点]
長文が全く気にならない面白さと、読了後の爽快感が最高でした。
物語は終わっても、別視点やこの先の未来の展開を思うと楽しい妄想が膨らみます。
[一言]
思慮の足りなかった侯爵令嬢の言動について、主人公がちょこちょこ暴露してくれたのもスカッとしました。
公衆の面前で赤っ恥をかいた彼女のこれからがどうなるかは、彼女自身の受けとめ方次第でしょうが、暴走しがちな性格ではなかなか大変そう。
愚かな第一王子を気持ちよく罵ってたのに気づいたら立場逆転とか、本人からしたら悪夢ですね。
ていうか、「生まれてこなければ云々」は人として口にしちゃ駄目な類いでしょう…。しかも直接相手に言っちゃう無神経さとか。
宰相と新婚約者による今後の矯正に期待です。といっても新婚約者も同類の可能性が微れ存なのがちょっと…。
あと、王が最後まで父と呼ばれなかったことを嘆いていましたが、これは今更というか自業自得でしょう。情があったとはいえ目を逸らしていた期間が長過ぎました。むしろ口に出しちゃった王の甘えに対しての主人公の返しはさすが元社畜、大人な対応でしたね。
中で安らかに眠っている本来のアルクレイド君ならどう答えたのかなと、少しだけ気になりました。
既に存在全てを委ねることの出来る庇護者(主人公)がいるので問い自体無意味かもしれませんが…。
長文が全く気にならない面白さと、読了後の爽快感が最高でした。
物語は終わっても、別視点やこの先の未来の展開を思うと楽しい妄想が膨らみます。
[一言]
思慮の足りなかった侯爵令嬢の言動について、主人公がちょこちょこ暴露してくれたのもスカッとしました。
公衆の面前で赤っ恥をかいた彼女のこれからがどうなるかは、彼女自身の受けとめ方次第でしょうが、暴走しがちな性格ではなかなか大変そう。
愚かな第一王子を気持ちよく罵ってたのに気づいたら立場逆転とか、本人からしたら悪夢ですね。
ていうか、「生まれてこなければ云々」は人として口にしちゃ駄目な類いでしょう…。しかも直接相手に言っちゃう無神経さとか。
宰相と新婚約者による今後の矯正に期待です。といっても新婚約者も同類の可能性が微れ存なのがちょっと…。
あと、王が最後まで父と呼ばれなかったことを嘆いていましたが、これは今更というか自業自得でしょう。情があったとはいえ目を逸らしていた期間が長過ぎました。むしろ口に出しちゃった王の甘えに対しての主人公の返しはさすが元社畜、大人な対応でしたね。
中で安らかに眠っている本来のアルクレイド君ならどう答えたのかなと、少しだけ気になりました。
既に存在全てを委ねることの出来る庇護者(主人公)がいるので問い自体無意味かもしれませんが…。
長文短編を読了して頂いた事に、男気に感謝を!
宰相様、国王様、王妃様。 これからの舵取りが大変な人達。 頑張って貰いましょう!
アルクレイド君は、穏やかに舞台から降りたと、そう思っているようですが、どっこい、肚の黒い方々に監視、軟禁、されて、いざと云う時の外部監査機関にされてしまいそうです。
元々、聡明でさらに王太子教育をこれでもかってぐらいに注ぎ込まれたアルクレイド君。 今回の出来事で、おおきな陰謀にも対処でき、さらに、逆手にとって、悪心を持つ者達を一網打尽にしてしまった彼に、安息の地は有りませんよ。
有能な人を使いつぶすのは、国としては当たり前。 でも、表立っては、アルクレイド君が全てを否定してしまいましたから、国外に出られないよう、そして、庶民として市井に降り、何らかの活動を始められぬよう、王国上層部は色々と画策したのでしょうね。
アルクレイド君は、そんな気が無いと云うのに。
彼の、身分的に中途半端な状況と、王国の法を適用しないと云うのは、きっと、そんな思惑が絡んでいる為。
さて、アルクレイド君。 安穏な生活を一応は保障されましたが、その永続はちょっと疑問と成りました。 また、いずれ、その事は綴りたいと思います。
長い短編をお読みいただき、誠にありがとうございました!
宰相様、国王様、王妃様。 これからの舵取りが大変な人達。 頑張って貰いましょう!
アルクレイド君は、穏やかに舞台から降りたと、そう思っているようですが、どっこい、肚の黒い方々に監視、軟禁、されて、いざと云う時の外部監査機関にされてしまいそうです。
元々、聡明でさらに王太子教育をこれでもかってぐらいに注ぎ込まれたアルクレイド君。 今回の出来事で、おおきな陰謀にも対処でき、さらに、逆手にとって、悪心を持つ者達を一網打尽にしてしまった彼に、安息の地は有りませんよ。
有能な人を使いつぶすのは、国としては当たり前。 でも、表立っては、アルクレイド君が全てを否定してしまいましたから、国外に出られないよう、そして、庶民として市井に降り、何らかの活動を始められぬよう、王国上層部は色々と画策したのでしょうね。
アルクレイド君は、そんな気が無いと云うのに。
彼の、身分的に中途半端な状況と、王国の法を適用しないと云うのは、きっと、そんな思惑が絡んでいる為。
さて、アルクレイド君。 安穏な生活を一応は保障されましたが、その永続はちょっと疑問と成りました。 また、いずれ、その事は綴りたいと思います。
長い短編をお読みいただき、誠にありがとうございました!
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月26日 13時59分
[一言]
えっと好きです。すごく好きな展開で終わりでした。
応援してます。
えっと好きです。すごく好きな展開で終わりでした。
応援してます。
長文短編を最後まで読んで頂いた男気に感謝を!
物語を好きだと仰って頂いた事に感謝を!
作者冥利に尽きます。
応援ありがとうございます。 精進していきます!
物語を楽しんで頂いた事、素直に嬉しいです。
物語を好きだと仰って頂いた事に感謝を!
作者冥利に尽きます。
応援ありがとうございます。 精進していきます!
物語を楽しんで頂いた事、素直に嬉しいです。
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月17日 02時32分
[一言]
第二章、内政編がいけますね。
というのはさておき、お疲れ様です。
第二王子と侯爵令嬢のハードルが跳ね上がるなあ。
ある意味でざまぁでもあるか。
第二章、内政編がいけますね。
というのはさておき、お疲れ様です。
第二王子と侯爵令嬢のハードルが跳ね上がるなあ。
ある意味でざまぁでもあるか。
最後まで読んで頂いた男気に感謝を!
行けますか? 大丈夫でしょうか? また、長文短編と成りそうな気配が濃厚です。 そして、読者様方の男気を試す事に成ってしまわないかと、心配でもあります。
ビター感の有る、落し処。 復讐譚の要素も小さじ一杯程。
「ざまぁ」の重ね掛けで御座います。
物語を楽しんで頂ければ幸いです。
行けますか? 大丈夫でしょうか? また、長文短編と成りそうな気配が濃厚です。 そして、読者様方の男気を試す事に成ってしまわないかと、心配でもあります。
ビター感の有る、落し処。 復讐譚の要素も小さじ一杯程。
「ざまぁ」の重ね掛けで御座います。
物語を楽しんで頂ければ幸いです。
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月17日 02時30分
[良い点]
最高の一言。短編とは思えない読了感。
[気になる点]
廃太子…まぁそうなんだけど、永遠にそう呼ばれるのは流石に…。
そう呼ばれる事になるのはこの物語の一部なので作者に言うことはないのですが、王様…もう少しなんか呼び方別にあったでしょうよw
[一言]
なろうでよく見かける設定の「悪役王子に転生」「悪役令嬢に転生」を沸騰とさせる内容で、婚約破棄のテンプレのような場面に移り変わった時はこの場面を予想できなかったのでこういう風に着地するのかと読んでいて大変面白かったです。
この内容の濃さを一つの短編として収まるのは難しかったと思います。
執筆お疲れ様です。素敵な作品をありがとうございました。
最高の一言。短編とは思えない読了感。
[気になる点]
廃太子…まぁそうなんだけど、永遠にそう呼ばれるのは流石に…。
そう呼ばれる事になるのはこの物語の一部なので作者に言うことはないのですが、王様…もう少しなんか呼び方別にあったでしょうよw
[一言]
なろうでよく見かける設定の「悪役王子に転生」「悪役令嬢に転生」を沸騰とさせる内容で、婚約破棄のテンプレのような場面に移り変わった時はこの場面を予想できなかったのでこういう風に着地するのかと読んでいて大変面白かったです。
この内容の濃さを一つの短編として収まるのは難しかったと思います。
執筆お疲れ様です。素敵な作品をありがとうございました。
- 投稿者: 辛子明太子チーズフラペチーノ
- 2020年 12月16日 21時55分
長文短編を読んで頂いた男気に感謝を!
また、「最高」との御言葉を戴いた事、本当に本当に、有難く存じます。
「廃太子」は、国王陛下の苦肉の策でした。 第一王子たるアルクレイドが過重に責務を認識していた王太子から脱却させる為の呼び名と成りました。 それでも、手を放したくないとの、心からの叫びの様な呼称。
国王陛下にとっては、きっと「廃太子」は、自分の罪の表れとして、絶対に忘れては成らない記憶として、そう呼ばわれたものなのかもしれません。
着地点として、このシーンを最初にプロットに組み込みました。
すこしビターなお話になりましたね。
物語を楽しんで頂ければ幸いです。
また、「最高」との御言葉を戴いた事、本当に本当に、有難く存じます。
「廃太子」は、国王陛下の苦肉の策でした。 第一王子たるアルクレイドが過重に責務を認識していた王太子から脱却させる為の呼び名と成りました。 それでも、手を放したくないとの、心からの叫びの様な呼称。
国王陛下にとっては、きっと「廃太子」は、自分の罪の表れとして、絶対に忘れては成らない記憶として、そう呼ばわれたものなのかもしれません。
着地点として、このシーンを最初にプロットに組み込みました。
すこしビターなお話になりましたね。
物語を楽しんで頂ければ幸いです。
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月17日 02時24分
[良い点]
短編でこのボリューム!
[気になる点]
麒麟児を外に追い遣ってしまったことが今後の政治にどう影響するのか
[一言]
綺麗に終わった話だけど、関係者の心境変化の過程やその後が気になります。
特に宰相、第一王子の優秀さや内心の一部を知って娘に何も働きかけなかったのかな。
働きかけた上で「貴方なんて、産れて来なければよかった」発言ならお叱りがありそう。
短編でこのボリューム!
[気になる点]
麒麟児を外に追い遣ってしまったことが今後の政治にどう影響するのか
[一言]
綺麗に終わった話だけど、関係者の心境変化の過程やその後が気になります。
特に宰相、第一王子の優秀さや内心の一部を知って娘に何も働きかけなかったのかな。
働きかけた上で「貴方なんて、産れて来なければよかった」発言ならお叱りがありそう。
長文短編でした。 本当に申し訳ない。 最後まで読んで頂いた男気に感謝を!
読了後に、この続きはどうなるんだろうと、そう思って頂いた事が素直に嬉しいです。また、アルクレイド君の周囲の人達の心の動きはどうなんだろうと、想像して頂ければ、望外の喜び。
中の人も、そろそろと動こうかと…… そんな事を想ってみたり……
本作を読んで頂い事に感謝を!
読了後に、この続きはどうなるんだろうと、そう思って頂いた事が素直に嬉しいです。また、アルクレイド君の周囲の人達の心の動きはどうなんだろうと、想像して頂ければ、望外の喜び。
中の人も、そろそろと動こうかと…… そんな事を想ってみたり……
本作を読んで頂い事に感謝を!
- 龍槍 @ リハビリ中
- 2020年 12月17日 02時17分
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