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[一言]
是非。続編を・
あ、ありがとうございます。 とても嬉しいのですが、なにせ@リハビリ中。 どうなるかは、中の人も良く判りません。 気長にお待ちいただければ幸いに存じます。

長文短編を最後まで読んで頂いた男気に感謝を!


  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 02時14分
[一言]
面白かった。
  • 投稿者: mukurobone
  • 2020年 12月16日 18時14分
嬉しい一言です。

最後まで読んで下さり、宝物の様な一言コメントを下さった、男気に感謝を!

この御言葉で、ご飯三杯は行けますっ!

本当に有難うございました!


物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 02時13分
[良い点]
とても楽しくよませていただきました!ありがとうございました!
[一言]
続き、でなくともスピンオフでも、なんでもいいのでなにか、なにかしらをください…!

  • 投稿者: hinata.
  • 2020年 12月16日 13時31分
物語を最後まで読んで下さった男気に感謝を!

中の人にとって、なによりのコメント頂き、最高です! 感謝です! 多謝です!


物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 02時12分
[良い点]
最高におもしろい!!
バカ王子に転生してしまう類いもよくありますが、また新しい作品のように感じました。

陛下は第一王子が側妃の子である時点で第一王子は死ぬ運命であることを感じていながら見ないふりをしている為政者であることを書いていただけていて助かりました。
そこまで頭が回らない私にはとても読みやすかったです。
[気になる点]
皆様の感想欄を見て、なるほど上爵された辺境伯の2家のこともその後の第二王子も気になる!!

[一言]
またアホな私でも楽しく頭を使って読める作品を期待しております。
素敵な作品をありがとうございます。
  • 投稿者: やや
  • 2020年 12月16日 12時23分
長文短編を最後まで読んで頂いた男気に感謝を!

中の人にとって、最高の御言葉を戴いた事、感謝に堪えません。 面白ければ、それが一番なんですから。 心に何かしら届いたのならば、これ程嬉しい事はございませんもの。

国王陛下としては、側妃だろうが正妃だろうが、自分の子供には間違いないのです。 愛すればこそ、厳しい現実に目を一時でも背けたくなるのは、父親としての心の在処だと、そう思いつつ綴っておりました。

国の法と、現状での対応応方法。 現実的な手段。 様々な階層から上がる、第一王子への印象と評判。 苦渋の決断をせねばならない時は迫り、さらに、先延ばしや、回避する方法を模索し続けて居たのかもしれませんね。

宰相閣下の娘とアルクレイド君を婚約させたのも、一縷の希望に縋った結果だったのかもしれません。

全部アルクレイド君がちゃぶ台返しをしてしまいましたが……


物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 02時10分
[気になる点]
短編の定義とは…
[一言]
第二王子可哀想すぎる、何悪いことやってないのに
ハードルが跳ね上がり、有力な辺境伯二家は…

とりあえずこの後第二王子がどうなったかが気になる。
短編とは?


難しいです。 一つの物語を、完結迄流れる様に…… 中の人が出来る精一杯でした。 この長文短編を読了して頂いたその男気に感謝を!

離脱した廃王子アルクレイドは良いんですが、残され人は本当にこれからが大変。 治世のハードルが爆上がり。 その上、王国にとっても重要な家の方々の忠誠の在処が、アルクレイド君に向いて居るとなると…… それも、大変。

でも、御安心。 国王陛下はアルクレイド君を決して国外には出しません。 アルクレイド君が居るのも、この国の中なのですから。 きっと、そこは、不器用ながら、親としての愛情の在処であると思われます。

物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 02時04分
[良い点]
凄くすごく面白かったです。
テンポよくサクサク読めました。
自分が転生したらこんな風に格好よく立ち回れたい、そんな憧れにも似た感覚を覚えました。
主人公の中の第一王子が実は離宮の人達に愛されていたところではいい年して泣いてしまいました。
これから廃太子が作っていく国?がどんな国?になっていくんだろう等続きを期待してしまいました。
[一言]
こんなに面白い作品を有難うございました。
これからも沢山の作品をお願い致します。
  • 投稿者: 徹夜
  • 2020年 12月16日 03時41分
楽しんで頂いた事、最後まで読んで頂いた男気に感謝を!

テンポ感は常に意識しておりました。 そこを読んで頂いた事に感謝を! 

中の人の癖で、一日に相当な出来事が起こってしまう事が度々起こります。 別作品でも時間管理は特に注意しております。 この物語は短編問い云う事で、その辺りがとてもシビアでした。 

描きたい事が多く、詰めに詰めました。 それでも5500文字。 一気読みで、物語を綴る難しさをしみじみ感じた本作品。 お楽しみ頂ければ、望外の喜びです。

この物語を楽しんで頂いた事、感謝。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 02時00分
[良い点]
一気に読めた、すごく読み応えがあった短編。
内容、キャラの作り込みが良かった。
[気になる点]
続きが気になります。廃太子後の短編や別視点がほしい。
主人公以外の視点が特に。
[一言]
次回作にも期待。
素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうございました!
長文短編を読んで頂き、その男気に感謝を!

登場人物たちが生き生きと動き回れるように、頑張りました。 そう読み取って頂けたらなば、作者冥利に尽きます。

本当に有難うございました。


物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 01時56分
[良い点]
すごく面白かったです。
飽きることなく終わりまで読めて、しっかりまとまっていて、キャラの心情や行動も自然で良かったです。
[気になる点]
主人公の許嫁って、『あなたなんて生まれて来なければ云々』って言っちゃったけど、主人公差し置いて他の王族と仲良くなったりと問題多いと思う。
また、王弟の息子も、教師が被っているのに主人公の資質に気付きもせず、他者から見たら主人公を追い詰める一因にもなってます。
この二人の評価、地に落ちそうなんですが。(宰相は切り捨てそう。王弟はどうなんだろうか)
[一言]
王や王妃、弟や妹の思い。臣下や宰相等が主人公のことを認めた話など、短編集って形でもいいので読みたい。主人公の資質に気付いていなさそうな第二王子側近の話も含め。
長文短編を読んで頂き、その男気に感謝を!

許嫁さんの零れてしまった言葉は、彼女に対していつも冷徹な態度しかとってこなかった、アルクレイド君に対する苛立ちも含まれていたりします。 

現状のアルクレイド君は、ブラックな企業で、上梓に ”死ね、グズッ!” とか、言われていそうなので、心に傷を負う事はなかったでしょう。 それよりも、”えっ、今なっつったの” 位にしか受け止めないと云うか…… 

王家の子供達に対して甘々な王妃殿下が、結局は許していたのでしょう。 許嫁さんの中では、自身の伴侶よりもその家族の方が大切に成っていたのかもしれませんね。

宰相様もさぞ気を揉んでいた事でしょう!

物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月17日 01時54分
[良い点]
面白い
  • 投稿者:
  • 2020年 12月15日 22時37分
最高の一言に ” あ ” 様の、漢気を感じます。 

長文短編を読んで頂き、本当に、本当に有難うございました。 


読者様から頂く、「面白い」の言葉が、何よりのご褒美です。 本作を綴れた事に、幸せを感じてしまいます。 本当に有難うございました。

物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月16日 01時35分
[良い点]
よくある婚約破棄ものを舞台にしつつ、実に渋めの展開。面白かったです。一気に読んでしまいました。
[一言]
主人公は死亡フラグ折ってサバイバル成功の達成感を感じているかもしれないが、残された第2王子は大変だよなあ。北や南の武家たちなんかは主人公にトラブルを解決してもらい、そのうえ主人公の体術と魔法を知りさすがは第1王子と心酔しているだろうし。ここで兄貴以上の王の器を臣下に示せないと国王になった後の統治が大変だよなあ。迫りくる、王国分裂の危機。そこに現れる廃太子。なんてどうでしょう。まあリハビリ優先でよろしくお願いいたします。


  • 投稿者: OVER40
  • 男性
  • 2020年 12月15日 21時46分
長文短編を最後まで読んで頂き、その男気に感謝を!!

幾多の面白い短編の婚約破棄を読んで、読んで、読んで…… 捻り出しました。 裏側から見た婚約破棄モノと成りますね。 どうしても、短編にしたかったので、こんな長文短編に成り果てました。 本当にごめんなさい。


そうですね。 主人公はいいですよね。 主人公は。

半面王国に残された王家の人々は、王国を纏める為のハードルが、バカ高くなった可能性がありますもん。 あの愚かな第一王子でも成し得たのに? とか、藩屏たる貴族から突き上げを喰らう事に成りかねませんもん。

いや、ある意味、王家に対する…… 国王陛下や王妃殿下へ対する、痛烈な「ざまぁ」でもある様な気もします。

”愛情たっぷり注いだ、第二王子の治世、とくと見せて貰おう!” くらいな?


微妙に、復讐譚に成っているところが、妙にもにょる部分ですね。


物語を楽しんで頂ければ幸いです。
  • 龍槍 @ リハビリ中
  • 2020年 12月16日 01時32分
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