感想一覧

ありがとうございます。
これからも頑張ります。


きっとプリムさんはヴェルちゃんがくれた物なら竜が巻き付いた変な剣のキーホルダーとかも大事にとってあるのでしょう。

というかペナントって言葉久し振りに見てなんか懐かしい気持ちになりました。

作者は鵺という妖怪が結構好きなのです。
なんだか『ザ・妖怪！』って感じで浪漫があると思います。

ちなみに作者は某漫画の地獄先生が大好きなのですが(隙自語)、あれの主人公の名にも鵺の字が含まれていましたね。

あと『仮面』といえばアクア＋さんの某ゲームの楽曲にもヌエドリというものがありましたね。あれは良い作品でした。

ほすてふさんの感想を見て、そういえば人物紹介途中だったなとじんわり思い出しました。
こういう時のために用意しようとしてたのにね。
執筆時間が取れるようになったらまた作ります。

緑髪の子はエクスプロードという名前で一回登場しているチョイ役ですね。
まあ初登場みたいなものなので、これから描写があるのでしょうきっとたぶん。

あぁ～時間魔法の匂い～(水素並感)

旦那もかっこつけしぃなのできっと似た者夫婦なのでしょう。

しかし英雄伯夫妻の性質が明らかになればなるほどに、何故この両親の元でルークのようにある意味ピュアな息子が育ったのか謎が深まります。

きっとルークが変な方向に成長しないようにクレメンス氏あたりが必死に方向修正してきたのでしょう。ええはい。

迸る汗
薫る湯気
躍動する筋肉
驀進する漢達の群れ

――そう、討伐者である。


ドキッ☆漢だらけの魔物狩り！ボロリもあるよ！　注)タイトルコール


という電波を受信しました。
たぶん全員ふんどしでしょうね。世界観なんてどうでも良いのです。
ブーメランパンツというのも捨てがたいな……

技術の話というか、文明度に関する描写はある程度意図的に後出ししています。
ほら、異世界物の作品とかでよくあるんですが、序盤は『この世界は地球で言う中世程度の文明で～』とか言ってたくせに、物語が進むと後付けでどんどん便利な道具とか設定とか出てきて、いや絶対これ中世じゃないよってなるやつ。
ちなみに本作は序盤で『中世～近世程度の文明度』と描写してある気がします。期間が長過ぎて何も参考にならないガバ基準ということですね。

頭の良い秀才とアホな天才の凸凹悪友コンビがそのまま成長しておっさんになったようなイメージで書いてます。
慎重と適当、硬派と軟派、頭脳派と肉体派、正反対なのに何故か上手く噛み合う、みたいな。

なおクレメンスがルークとリタをグレンおじさんに預けたのは、シリウスの制御装置が帰ってくるまでは近付けるべきでないと判断したからです。息子はともかくリタにウザ絡みするのが目に見えているので。

ロイド氏は陰キャ代表選手()。

作者は眼鏡の男性キャラを有能にしがち。おかげでキャラが被る被る。具体的にはギリアム君と副学院長と執事のトビアスとクレメンス氏って絶対同一人物だろっていう。

なおクレメンスさんのそれは神通力レベルの未来予測ですね。主にシリウス関連で発揮されます。
なんかアイツがやらかす気がするから予め部下を送っておくか、みたいなノリで生きてます。自重してクレメンス。

一文字しか合ってない定期。

クレメンス氏は苦労し過ぎて苦労人ちからが天元突破しているので、もはや多少の苦労では満足できない身体になってしまっています。
最近は苦労を予期すると先んじて対応するという神通力すら発揮します。こわい。

その辺の裏事情もほどほどに描写するつもりではあります。
魔物勢力大喜びっていうのはわりと核心をついていますね。