感想一覧
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[一言]
もはや日本にとって、８０～９０年ぶりの「本格的な戦争」が始まるのは、時間の問題という状況ですが……。
イスパイア帝国の行動に、少し不自然なものを感じます。
人類の歴史上、侵略国家はいくつもありましたが、普通、どんな悪質な侵略国家であっても、ここまで性急に侵略を進めたりはしません。
イスパイア帝国の振る舞いには、何かしら………そう、屈辱を晴らしたがっているような、そんなものを感じますが。
もはや日本にとって、８０～９０年ぶりの「本格的な戦争」が始まるのは、時間の問題という状況ですが……。
イスパイア帝国の行動に、少し不自然なものを感じます。
人類の歴史上、侵略国家はいくつもありましたが、普通、どんな悪質な侵略国家であっても、ここまで性急に侵略を進めたりはしません。
イスパイア帝国の振る舞いには、何かしら………そう、屈辱を晴らしたがっているような、そんなものを感じますが。
感想ありがとうございます。現実の日本の移転であれば、某女性党首でなくとも戦争は避けるところだと思います。おそらく、全面的な戦争はどうでしょうか。ただ、移転して落ち着いてきた場合、日本の政治家の悪い面が出る可能性は非常に高いと思われます。
- 本山義弘
- 2011年 06月29日 10時28分
[一言]
ロンデリア王国ってどうやって維持してるので？
どう考えても1980年代は無理だと思うのですが。
現在のＥｕ相当の場所全土支配してない限りは
ロンデリア王国ってどうやって維持してるので？
どう考えても1980年代は無理だと思うのですが。
現在のＥｕ相当の場所全土支配してない限りは
ご指摘ありがとうございます。石油以外の地下資源がある程度存在するという状態でしょうか。今後書いていきたいと思います。っても、かなり修正しなければならないのですが、未発表なのでなんとかなるかと考えています。ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月27日 11時16分
[良い点]
恒例行事だと思うので言わせてただきます。
『やっぱり面白いです。』
[気になる点]
いよいよ戦争勃発？みたいな雰囲気が漂ってたらいいと思いました。
ついでに言いますと最近『会話』が少なくなってきましたね。それもそれで面白いのですが！
宗教色、軍事色からついに脱却し、日本が外国と貿易をしている。しかもその外国は日本が造ったんです。
そのような場合にはまず教育が被害をうけると思います。日本に併合された韓国では、しぶしぶ『天皇陛下バンザイ』という内容の教育を受けることになりました。
外国でも当然のこと、教育や学校整備などを行なっているのではないでしょうか。
それにやはり宗教は捨てきれないと思います。戦争を行うときにはなんらかの大義が必要です。宗教を『大義』にしたら面白いんじゃないかなーと思います。
（コメントが一言っぽくなっちゃいました。すみません。）
[一言]
近頃、ここにのっている意見がハイレベルになって驚きです。
私はそんなハイレベルな意見なんて言えないのに...
恒例行事だと思うので言わせてただきます。
『やっぱり面白いです。』
[気になる点]
いよいよ戦争勃発？みたいな雰囲気が漂ってたらいいと思いました。
ついでに言いますと最近『会話』が少なくなってきましたね。それもそれで面白いのですが！
宗教色、軍事色からついに脱却し、日本が外国と貿易をしている。しかもその外国は日本が造ったんです。
そのような場合にはまず教育が被害をうけると思います。日本に併合された韓国では、しぶしぶ『天皇陛下バンザイ』という内容の教育を受けることになりました。
外国でも当然のこと、教育や学校整備などを行なっているのではないでしょうか。
それにやはり宗教は捨てきれないと思います。戦争を行うときにはなんらかの大義が必要です。宗教を『大義』にしたら面白いんじゃないかなーと思います。
（コメントが一言っぽくなっちゃいました。すみません。）
[一言]
近頃、ここにのっている意見がハイレベルになって驚きです。
私はそんなハイレベルな意見なんて言えないのに...
- 投稿者： 退会済み
- 2011年 06月25日 10時43分
管理
感想とご指摘ありがとうございます。教育についてはもっと突っ込んで書くべきだったかもしれません。いずれ、加筆の際に参考にさせていただきます。宗教については確かにおっしゃるとおりでしょう。特に昨今の問題からしてその対立があります。同じ宗教でも武装派とそうでないのもありますしね。
私の無知さを思い知らされる場合も多いのですが、大いに参考になるものばかりです。加筆あるいは修正しなければと考え始めています。
ありがとうございました。
私の無知さを思い知らされる場合も多いのですが、大いに参考になるものばかりです。加筆あるいは修正しなければと考え始めています。
ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月25日 11時35分
[一言]
64式を供給するよりは豊和M1500を渡した方がいいのでは？
製造ラインがある関係で他のヤツよりも調達が容易ですし
自動小銃には改造できませんから
あと在庫がだぶついているはずです。９５％が輸出されるために
日本以外の国がなくなると消費ができなくなりますから
でもへたる自動小銃を渡すとテロが酷くなりそうです。
あとは無線がないことから18世紀後半あたりにしたほうが無難かと
無線があると言葉数わかれば一方的に傍受できますよね。
64式を供給するよりは豊和M1500を渡した方がいいのでは？
製造ラインがある関係で他のヤツよりも調達が容易ですし
自動小銃には改造できませんから
あと在庫がだぶついているはずです。９５％が輸出されるために
日本以外の国がなくなると消費ができなくなりますから
でもへたる自動小銃を渡すとテロが酷くなりそうです。
あとは無線がないことから18世紀後半あたりにしたほうが無難かと
無線があると言葉数わかれば一方的に傍受できますよね。
ご指摘ありがとうございます。ご指摘の豊和M1500についてはその存在を知りませんでした。Ｗｅｂで確認したところ、なるほどと思いました。確かにこれならばと思わせる諸元でした。とはいうものの、ほぼ書き上げている状況では難しいと思います。層来的に大規模加筆修正の時にはぜひとも採用した銃です。ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月25日 09時40分
[一言]
進む改革
ともあれ、日本は貴重な資源を得ることができ、将来的に有望な市場となりえる地域を得ることができたからである。もっとも、これが続くかどうかは～～
ともあれ、と区切りを付けているのに～～からである。と続く事に文法的にも内容的にも違和感があります。
～～地域を得ることができた”からである”。もっとも～～
の”からである”の部分を削った方が自然ではないでしょうか。
進む改革
ともあれ、日本は貴重な資源を得ることができ、将来的に有望な市場となりえる地域を得ることができたからである。もっとも、これが続くかどうかは～～
ともあれ、と区切りを付けているのに～～からである。と続く事に文法的にも内容的にも違和感があります。
～～地域を得ることができた”からである”。もっとも～～
の”からである”の部分を削った方が自然ではないでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。文法については自分でもおかしいかな、と考えることがあります。そのあたりが読ませる小説とそうでない小説、あるいはプロとアマチュアとの差かも知れませんね。今後は注意したいと思います。ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月21日 10時55分
[良い点]
やはり、(毎回これから書き出すような気がするのですが)面白いです。
[気になる点]
今回は注意させていただきたいとおもいます。私のような小説を書いてもヘタッピな人間が言うのもどうかと思いましたが、小説を読むのは大好きですので、注意させていただくことにしました。
・御尾
同じ文や、内容が立て続けの文では、御尾に同じもの、同じニュアンスの物を使わないべきだと思います。
・政府
政府が、敵にたいして、日本国憲法を突きつけた瞬間はスカっとしましたが、在日米軍は日本とは別に(支配下に入っていようとも)行動しているのではないでしょうか。(スパイ好きの私的には、特に)
生意気と思うかもしれませんが、その時は１人のファンのくだらないひとりごとだと思って見逃してください。
[一言]
近頃、少しばかり忙しくて読めない日が続いていました。ひさしぶりに確認してみると一気に増えていて驚きました。これからも頑張ってください。
やはり、(毎回これから書き出すような気がするのですが)面白いです。
[気になる点]
今回は注意させていただきたいとおもいます。私のような小説を書いてもヘタッピな人間が言うのもどうかと思いましたが、小説を読むのは大好きですので、注意させていただくことにしました。
・御尾
同じ文や、内容が立て続けの文では、御尾に同じもの、同じニュアンスの物を使わないべきだと思います。
・政府
政府が、敵にたいして、日本国憲法を突きつけた瞬間はスカっとしましたが、在日米軍は日本とは別に(支配下に入っていようとも)行動しているのではないでしょうか。(スパイ好きの私的には、特に)
生意気と思うかもしれませんが、その時は１人のファンのくだらないひとりごとだと思って見逃してください。
[一言]
近頃、少しばかり忙しくて読めない日が続いていました。ひさしぶりに確認してみると一気に増えていて驚きました。これからも頑張ってください。
- 投稿者： 退会済み
- 2011年 06月18日 11時52分
管理
感想とご意見ありがとうございます。ご指摘の件は今後の参考にさせていただきます。とはいうもののほぼ書きあがっているので訂正は難しいかと思いますが。
在日米軍についてはおっしゃる通りだと思います。おそらく作品中のようにおとなしくしているとは思いません。ただし、米国政府（本国政府と大統領）が存在しない、そういう場合どうなのだろうか、考えた結果があれです。実際、甘いかと思います。
ありがとうございます。療養中ですので時間はあるので・・・・がんばりますの
在日米軍についてはおっしゃる通りだと思います。おそらく作品中のようにおとなしくしているとは思いません。ただし、米国政府（本国政府と大統領）が存在しない、そういう場合どうなのだろうか、考えた結果があれです。実際、甘いかと思います。
ありがとうございます。療養中ですので時間はあるので・・・・がんばりますの
- 本山義弘
- 2011年 06月18日 17時39分
[一言]
少し遅ればせながら意見を。
確かに、日本を取り巻く状況を考えれば、軍事力の強化が求められるのはよく解ります。
しかし、だからといって、こんな強力な空母を建造する必要が有ったのでしょうか？ それが疑問に思えるのですが。
そもそも、この世界の技術力を考えれば、第二次世界大戦当時のレシプロ戦闘機ですら、質的には充分すぎるほど。それどころか、この世界には航空機が存在しないので、第一次大戦当時の複葉機ですら、充分活躍できるはずなのです。
それに、この当時の世界情勢は、むしろ軍の質よりも、数が求められる状況のように、私には思えます。なぜ質を落としても、数を確保する方向に向かわなかったのでしょうか？
「レシプロ戦闘機など実戦配備しようとすると、機体の設計も生産も、パイロットや整備士の訓練も、すべて一から始めねばならないので、かえって時間がかかってしまう」というのは、私にも解ります。
しかし、「今後の、軍の質的な優位の維持」を考慮に入れてさえ、アメリカ海軍レベルの空母や艦載機などは、どう考えても必要ではない。
空母は、一九五〇〇トン型ヘリコプター護衛艦の改良型。搭載機は、ハリアーⅡのレーダー装備型をコピー生産した物で充分だと思うのですが。
艦内の設計を変更し、ソナーや武装を省略するなり、必要なら艦を大型化するなりして搭載機数を増やす。もちろん艦首にはスキージャンプ台を設ける。ハリアーⅡを１６～２４機程度、ヘリを４～８機程度搭載・運用できるようにすれば、これだけで、この世界のいかなる軍にも対抗できるはずです。
と言っても、もちろん単艦で行動するわけではなく、イージス艦１隻と護衛艦６隻程度を伴った艦隊で行動することになるでしょうが。
これを８隻程度建造し、同じ数の機動部隊を各地に配備すれば、この世界における海上防衛および安全保障には充分だと思うのですが。（８隻の艦で構成された機動部隊を８セット。「第三次八・八艦隊」というキャッチフレーズはどうでしょう？）
もう一つ。着艦の安全性の問題も有ります。空母への着艦は、ベテランパイロットにとっても容易ではありません。
「元在日米軍」の全面協力を得ても、空母に着艦できるだけの技倆を持ったパイロットを数百人も確保するのは、かなり困難ではないかと思えます。
ハリアーⅡなら着艦は垂直に行えば良いので、着艦時の安全性は飛躍的に高くなり、事故発生の確率も大幅に減るはずです。人的資源の問題を考えても、その方が良いのではないでしょうか。
少し遅ればせながら意見を。
確かに、日本を取り巻く状況を考えれば、軍事力の強化が求められるのはよく解ります。
しかし、だからといって、こんな強力な空母を建造する必要が有ったのでしょうか？ それが疑問に思えるのですが。
そもそも、この世界の技術力を考えれば、第二次世界大戦当時のレシプロ戦闘機ですら、質的には充分すぎるほど。それどころか、この世界には航空機が存在しないので、第一次大戦当時の複葉機ですら、充分活躍できるはずなのです。
それに、この当時の世界情勢は、むしろ軍の質よりも、数が求められる状況のように、私には思えます。なぜ質を落としても、数を確保する方向に向かわなかったのでしょうか？
「レシプロ戦闘機など実戦配備しようとすると、機体の設計も生産も、パイロットや整備士の訓練も、すべて一から始めねばならないので、かえって時間がかかってしまう」というのは、私にも解ります。
しかし、「今後の、軍の質的な優位の維持」を考慮に入れてさえ、アメリカ海軍レベルの空母や艦載機などは、どう考えても必要ではない。
空母は、一九五〇〇トン型ヘリコプター護衛艦の改良型。搭載機は、ハリアーⅡのレーダー装備型をコピー生産した物で充分だと思うのですが。
艦内の設計を変更し、ソナーや武装を省略するなり、必要なら艦を大型化するなりして搭載機数を増やす。もちろん艦首にはスキージャンプ台を設ける。ハリアーⅡを１６～２４機程度、ヘリを４～８機程度搭載・運用できるようにすれば、これだけで、この世界のいかなる軍にも対抗できるはずです。
と言っても、もちろん単艦で行動するわけではなく、イージス艦１隻と護衛艦６隻程度を伴った艦隊で行動することになるでしょうが。
これを８隻程度建造し、同じ数の機動部隊を各地に配備すれば、この世界における海上防衛および安全保障には充分だと思うのですが。（８隻の艦で構成された機動部隊を８セット。「第三次八・八艦隊」というキャッチフレーズはどうでしょう？）
もう一つ。着艦の安全性の問題も有ります。空母への着艦は、ベテランパイロットにとっても容易ではありません。
「元在日米軍」の全面協力を得ても、空母に着艦できるだけの技倆を持ったパイロットを数百人も確保するのは、かなり困難ではないかと思えます。
ハリアーⅡなら着艦は垂直に行えば良いので、着艦時の安全性は飛躍的に高くなり、事故発生の確率も大幅に減るはずです。人的資源の問題を考えても、その方が良いのではないでしょうか。
感想およびご意見ありがとうございます。まず空母についてですが、アメリカのごり押しと考えてください。アメリカはおそらく将来にわたって日本に軍事力で劣ることを良しとしないはずです。在日米軍という組織が基になっているとすれば、ありえると考えました。
おそらく、自衛隊が移転したとしたら質を落としてまで数を増やすかと考えたとき、否だと思うのです。たぶん、質を維持して数を増やすと考えるのではないか、そう考えました。
当初、ハリアーの搭載を考えたのですが、航空自衛隊で運用実績のない機体を製造したとして、それなりの錬度に達するのと、これまでの延長線上にある固定翼機運用を考えた場合、どちらを取るか考えた結果、おそらく固定翼機運用を取るのではないか、そう考えました。教育制度もそれなりに確立されている以上、当然かも知れないと考えたのです。それに製造実績のない機体を製造したとして、どこまで高品位なものができるのか疑問でした。
八八艦隊というのは当初頭にありましたが、たとえば改一九五〇〇トン型空母で二万五〇〇〇トンとしてハリアー搭載とした場合、固定翼運用空母に比べて習熟により時間がかかると考えました。
着艦の安全性については考慮しませんでした。この点は失敗したかと考えています。
さらにいえば、今後他の世界から同等の技術を持つ国家の出現に備えるためもあります。もし、日本以外に出現しない、そういう世界であれば、おそらく、ペイブロウを搭載したヘリコプター空母で済ませていたかもしれません。
今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
おそらく、自衛隊が移転したとしたら質を落としてまで数を増やすかと考えたとき、否だと思うのです。たぶん、質を維持して数を増やすと考えるのではないか、そう考えました。
当初、ハリアーの搭載を考えたのですが、航空自衛隊で運用実績のない機体を製造したとして、それなりの錬度に達するのと、これまでの延長線上にある固定翼機運用を考えた場合、どちらを取るか考えた結果、おそらく固定翼機運用を取るのではないか、そう考えました。教育制度もそれなりに確立されている以上、当然かも知れないと考えたのです。それに製造実績のない機体を製造したとして、どこまで高品位なものができるのか疑問でした。
八八艦隊というのは当初頭にありましたが、たとえば改一九五〇〇トン型空母で二万五〇〇〇トンとしてハリアー搭載とした場合、固定翼運用空母に比べて習熟により時間がかかると考えました。
着艦の安全性については考慮しませんでした。この点は失敗したかと考えています。
さらにいえば、今後他の世界から同等の技術を持つ国家の出現に備えるためもあります。もし、日本以外に出現しない、そういう世界であれば、おそらく、ペイブロウを搭載したヘリコプター空母で済ませていたかもしれません。
今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月17日 14時13分
[一言]
六四式自動小銃よりも豊和で作ってたＡＲ－１８０のほうがいいのでは？
六四式自動小銃よりも豊和で作ってたＡＲ－１８０のほうがいいのでは？
ＡＲ－１８０という自動小銃の存在は知りませんでした。勉強不足ですね。ただ、現地の技術力を考えて７．６２ｍｍ口径をと考えたとき、六四式自動小銃が思い浮かび、それをそのまま書いたという次第です。今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月10日 19時00分
[一言]
こういうジャンルは好きなので読んでいますが敵とかの描写が少ないので報告書を読んでるみたい。
こういうジャンルは好きなので読んでいますが敵とかの描写が少ないので報告書を読んでるみたい。
感想ありがとうございます。明確な敵の描写は今後も少ないかもしれません。とはいえ、敵は現れます。史実の日本政府が移転したとして、八方美人的な対応はそう変わらないと思います。相手に受け入れられるかどうかはともかくとして・・・ そのあたりは何らかの形で加筆していきたいと考えています。ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月08日 17時47分
[一言]
戦記物として読むには相手の戦力が貧弱過ぎるし、試行錯誤しながら異民族との交流を行うでも無いし、未知の動植物の研究や異文化との交流から何かが得られるわけでも無く、単なる資源探索と蛮族排除の記録をどう楽しめばいいのか悩みます……
戦記物として読むには相手の戦力が貧弱過ぎるし、試行錯誤しながら異民族との交流を行うでも無いし、未知の動植物の研究や異文化との交流から何かが得られるわけでも無く、単なる資源探索と蛮族排除の記録をどう楽しめばいいのか悩みます……
感想ありがとうございます。おっしゃるとおり、もう少しつっこんで書けばよかったと思います。可能であれば、今後、外伝などで書いていきたいと思います。ありがとうございました。
- 本山義弘
- 2011年 06月03日 12時08分
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