感想一覧
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エリスの強さもここまで来たぞという感じです。
冥王乱舞、王星終焉の技名が冥王星に由来してるなら、エリスがレグルスの技を正式に受け継いだんだということを表しているようで熱い。
冥王乱舞、王星終焉の技名が冥王星に由来してるなら、エリスがレグルスの技を正式に受け継いだんだということを表しているようで熱い。
- 投稿者: putera
- 2025年 05月21日 10時18分
エピソード769
感想ありがとうございます!!!何度も何度も実戦を経験し仲間達と修練を繰り返しトラヴィスやシリウスの特訓もこなし、様々な経験値が結実し始めています、エリスの上にはもう人類最強の段階しか残ってないのでその実力はもうかなりのものですね、ただ相手が悪いにも程がありますね。
これがシリウスの語った継承ですね。エリスは冥王星型天体故に弟子達の中でのポジションは『冥王星』でありレグルスのモチーフとなった天体レグルスの別名は『王の星』。冥王星から王の星へ、ようやくエリスは真にレグルスの継承者たる存在意義になれたと言えます。
これがシリウスの語った継承ですね。エリスは冥王星型天体故に弟子達の中でのポジションは『冥王星』でありレグルスのモチーフとなった天体レグルスの別名は『王の星』。冥王星から王の星へ、ようやくエリスは真にレグルスの継承者たる存在意義になれたと言えます。
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月21日 17時53分
相変わらず一話のボリュームたっぷりで感無量です。それに内容も毎日投稿のクオリティじゃないですね。1日の終わりに染み渡ります…
シリウスが拳を握った時の描写、異次元の彼方を突き破っても足りないくらいの描写で思わず笑ってしまいました。本当によく倒せましたよ、魔女様たち。
さて皆、充実した修行を終えていざ決戦ですね。それぞれ成果が気になるところですが…
特にアマルトさんの真の覚醒と、デティは注目しておきたいところ。ひょっとしてデティはもうバシレウスと渡り合えたりして…?
シリウスが拳を握った時の描写、異次元の彼方を突き破っても足りないくらいの描写で思わず笑ってしまいました。本当によく倒せましたよ、魔女様たち。
さて皆、充実した修行を終えていざ決戦ですね。それぞれ成果が気になるところですが…
特にアマルトさんの真の覚醒と、デティは注目しておきたいところ。ひょっとしてデティはもうバシレウスと渡り合えたりして…?
エピソード768
感想ありがとうございます!毎度毎度とんでもない量を読ませてしまうのが申し訳なくて今章こそ文字数抑えめでいこう!と思えど物語が進みクライマックスに近づく程に一話辺りの文字数が延びてしまう!でも読んでくれてめちゃくちゃ嬉しいです…!
シリウスの一撃は現実で発生すると大気が蒸発しマントルが流出し地球上の生命体が絶滅し月が余波で吹き飛ぶレベルらしいです。木星も5つ貫通できるそうな。
魔法でこの威力なのでここから更にマジの古式魔術が雨霰と乱発されその上に発動の余波だけで人類九割死滅の終界魔力覚醒まで持ってる、更に殺しても死なない不滅の存在なので魔女やレーヴァテイン、輪廻デティが絶望するだけはある実力の持ち主ですね。復活=人類滅亡レベルの人です。多分この作品が終わっても最強の地位は揺るがないだろう作中最強の使い手です。
ここから魔女様との修行を活かしていく最終決戦の場となります。修行描写がないものの成果のあったメグさんとなナリアさん、そして何やら匂わせているアマルトさんに決め手となるデティ…はてさてどうなるやら。
今のデティならいつぞや蠱毒の壺で戦った時みたいな一方的な結果にはなりませんね。ただ恐ろしいのはバシレウスもまた伸び代ありまくりの弟子世代であり彼もまた同レベルかそれ以上のスピードで成長していることですね。
シリウスの一撃は現実で発生すると大気が蒸発しマントルが流出し地球上の生命体が絶滅し月が余波で吹き飛ぶレベルらしいです。木星も5つ貫通できるそうな。
魔法でこの威力なのでここから更にマジの古式魔術が雨霰と乱発されその上に発動の余波だけで人類九割死滅の終界魔力覚醒まで持ってる、更に殺しても死なない不滅の存在なので魔女やレーヴァテイン、輪廻デティが絶望するだけはある実力の持ち主ですね。復活=人類滅亡レベルの人です。多分この作品が終わっても最強の地位は揺るがないだろう作中最強の使い手です。
ここから魔女様との修行を活かしていく最終決戦の場となります。修行描写がないものの成果のあったメグさんとなナリアさん、そして何やら匂わせているアマルトさんに決め手となるデティ…はてさてどうなるやら。
今のデティならいつぞや蠱毒の壺で戦った時みたいな一方的な結果にはなりませんね。ただ恐ろしいのはバシレウスもまた伸び代ありまくりの弟子世代であり彼もまた同レベルかそれ以上のスピードで成長していることですね。
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月20日 01時15分
いやぁー読んでてすごく楽しい回でした。
エリスと師匠の共闘!胸熱!そして、あれだけつっけんどんだった師匠が、エリスを気遣って…やっぱり師匠は師匠でしたね!
それはそうとこれだけ異次元の戦いをを見せつけられると、ちょっと八代同盟との戦いが霞んで見えちゃいますね…。アルデバラン一人でマレフィカルム余裕で消し飛ばせそうです。
シリウスの特別メニューの刑ですか。あれ?エリスだけ第四段階行ってしまったりして?なんて笑
エリスと師匠の共闘!胸熱!そして、あれだけつっけんどんだった師匠が、エリスを気遣って…やっぱり師匠は師匠でしたね!
それはそうとこれだけ異次元の戦いをを見せつけられると、ちょっと八代同盟との戦いが霞んで見えちゃいますね…。アルデバラン一人でマレフィカルム余裕で消し飛ばせそうです。
シリウスの特別メニューの刑ですか。あれ?エリスだけ第四段階行ってしまったりして?なんて笑
エピソード767
感想ありがとうございます!楽しいって言ってくれると嬉しい!楽しいお話を書きたかったから嬉しい嬉しいです!!
共闘と呼ぶにはかなり実力に差がありエリスが殆どお荷物でしたがある意味並んで戦える段階まで来ていると言うことですね、レグルスも学生段階であまり強くはなかったですがそれでもエリスからしたら天上の戦いでした。
レグルス師匠も昔はディオスクロアジャックナイフでしたがそれでも性根は昔から変わっておらずなんだかんだ面倒見のよい人なのです。
それは私も思いました、ここでこのレベルの描写したら後の戦いが雑魚のキャットファイトになるのではと…、ですが同時にここでエリス達がこれから行く場所を描写しておきたいなと言う気持ちがありやっちゃいました、エリス達はここからこの段階に行くのです、呆然とするばかりだったエリス達が周りに同じ反応をさせる存在に成長していくのです。
それにアルデバランさんをここで大暴れさせた理由はここくらいしかアルデバランさんを活躍させる場面がないのともうひとつ、それは…アルデバランさんが……。
マレフィカルムは魔女様一人でも三日あれば殲滅できると言われているレベルなのでアルデバランさんが参戦したら秒ですね。なんならマレウスも跡形もなくなりますし下手したらカストリアが真っ二つに割れます。
シリウス特別メニューは優しい指導ではなく普通にシゴキなので大暴れするシリウスとアルデバランにボコられるレグルスと一緒にか弱いエリスちゃんは地獄見てました。多分根性と精神力は鍛えられました。
共闘と呼ぶにはかなり実力に差がありエリスが殆どお荷物でしたがある意味並んで戦える段階まで来ていると言うことですね、レグルスも学生段階であまり強くはなかったですがそれでもエリスからしたら天上の戦いでした。
レグルス師匠も昔はディオスクロアジャックナイフでしたがそれでも性根は昔から変わっておらずなんだかんだ面倒見のよい人なのです。
それは私も思いました、ここでこのレベルの描写したら後の戦いが雑魚のキャットファイトになるのではと…、ですが同時にここでエリス達がこれから行く場所を描写しておきたいなと言う気持ちがありやっちゃいました、エリス達はここからこの段階に行くのです、呆然とするばかりだったエリス達が周りに同じ反応をさせる存在に成長していくのです。
それにアルデバランさんをここで大暴れさせた理由はここくらいしかアルデバランさんを活躍させる場面がないのともうひとつ、それは…アルデバランさんが……。
マレフィカルムは魔女様一人でも三日あれば殲滅できると言われているレベルなのでアルデバランさんが参戦したら秒ですね。なんならマレウスも跡形もなくなりますし下手したらカストリアが真っ二つに割れます。
シリウス特別メニューは優しい指導ではなく普通にシゴキなので大暴れするシリウスとアルデバランにボコられるレグルスと一緒にか弱いエリスちゃんは地獄見てました。多分根性と精神力は鍛えられました。
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月18日 23時47分
アンタレスが1番師匠してる…友達に誠実でありたいと思う弟子に誠実さも様々な形があるのを教えたり、陰湿陰湿言われてたけど弟子と同じで身内には情が深いのかな?
短期間で弟子を受け入れて虚構である事やバックドアを把握してるのはなぜ?呪術はデータにも有効?ウイルス扱い?シリウスの血液にも意識が宿っているのに似たものを感じる
ラグナの夢の世界で発現させた空間の割れ目もアルデバランと同じもの?世界の修正力も自然現象となるのでしょうか?
師弟コンビのドタバタコメディは見てて楽しいですね、美術品になっちゃうナリアといい1番好きな話かもしれません
短期間で弟子を受け入れて虚構である事やバックドアを把握してるのはなぜ?呪術はデータにも有効?ウイルス扱い?シリウスの血液にも意識が宿っているのに似たものを感じる
ラグナの夢の世界で発現させた空間の割れ目もアルデバランと同じもの?世界の修正力も自然現象となるのでしょうか?
師弟コンビのドタバタコメディは見てて楽しいですね、美術品になっちゃうナリアといい1番好きな話かもしれません
エピソード767
感想ありがとうございます!!アンタレス様は基本的にやり方が陰湿なだけで人間関係には物凄く誠実ですよね、よくも悪くも身内とそれ以外を分ける性格のようで身内…特にアマルトさんには同情的ですね。
弟子達を受け入れたのはびっくりするくらい性根が自分達と同じだからですね、弟子達は基本若い頃から魔女と一緒なので気が合うのかもしれませんね。
シリウスとアルデバランが虚構の存在であることやこの世界のバックドアを知っているのは彼女達が魔女とは違うデータを参照されて出現しているからですね。アンタレス様が知っているのはこの人が探求の魔女だからですね、なんでもかんでも疑ってかかるのでラグナ達の言う言葉を本当の事なんのではと真面目に捉えて学園内を探し周り真相にたどり着いた感じですね。
呪術はデータには作用しませんね、データはこの世界では空間の一部として認識されるので。
ラグナが夢の世界で行った世界割りとアルデバランが行った世界割りは全く同種の行動ですね、世界の修正力もまた自然現象の一部ですね、出所が同じなので。
なのでラグナとアルデバランは自然現象を完全無視してそれを破壊している状況ですね。世界の修正力を根底から壊してるので退っ引きならない時以外は使用しちゃいけない大技です。
この師弟コンビの二人三脚競走は元々番外編で出そうと思っていたお話の流用ですね、元々はシリウスもウルキと一緒に参戦する予定でした。こう言うドタバタ系も挟みたいぜ…と思っていたので入れちゃった。
ナリア君は勿論の事プロキオン様もポーズを決めて石像になってました。その後仕込んでいた魔術陣で即座に復帰しましたが。
弟子達を受け入れたのはびっくりするくらい性根が自分達と同じだからですね、弟子達は基本若い頃から魔女と一緒なので気が合うのかもしれませんね。
シリウスとアルデバランが虚構の存在であることやこの世界のバックドアを知っているのは彼女達が魔女とは違うデータを参照されて出現しているからですね。アンタレス様が知っているのはこの人が探求の魔女だからですね、なんでもかんでも疑ってかかるのでラグナ達の言う言葉を本当の事なんのではと真面目に捉えて学園内を探し周り真相にたどり着いた感じですね。
呪術はデータには作用しませんね、データはこの世界では空間の一部として認識されるので。
ラグナが夢の世界で行った世界割りとアルデバランが行った世界割りは全く同種の行動ですね、世界の修正力もまた自然現象の一部ですね、出所が同じなので。
なのでラグナとアルデバランは自然現象を完全無視してそれを破壊している状況ですね。世界の修正力を根底から壊してるので退っ引きならない時以外は使用しちゃいけない大技です。
この師弟コンビの二人三脚競走は元々番外編で出そうと思っていたお話の流用ですね、元々はシリウスもウルキと一緒に参戦する予定でした。こう言うドタバタ系も挟みたいぜ…と思っていたので入れちゃった。
ナリア君は勿論の事プロキオン様もポーズを決めて石像になってました。その後仕込んでいた魔術陣で即座に復帰しましたが。
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月18日 23時38分
>『ザザッ──ッグナ君──ザザッ──今──』
不穏! アルデバランの影響なのか外で何か起こってしまったのか、それとも他の要因なのか……。
にしても猪ですねアルデバラン。苛烈時代のレグルスを抑えていたという話から、もっと超然的で、からりとした気風の大人かと勝手に想像してました(笑)。
そして赤王洪濤掌、もはや天災だとかどうとかのレベルを遥かに凌駕していますね……マヤとバシレウスの争いが小動物のじゃれあいに思えてくるほどとは。魔力量もまさかのシリウス超えという異次元の段階ですし、それによる魔力遍在も手を握り込むだけで灼熱を引き起こせるほどとホトオリクラス、しかも魔術までバンバン使ってくるというオマケ付き。これはシリウスしか手に負えないというのも納得の強さ。
エリスとししょーの組手! エリスの跳躍詠唱にししょーの音速を超える詠唱による魔術乱射のような陰がちらりと見え隠れしてきましたね。そしてまたもやの戦いを絶対的に決定づける切り札の要求。
最後はししょーが瞬殺されてアルデバランに全部持っていかれましたが、エリスはなにか光明を見出せたのか……。
最後の修行期間。
永久神躯がアルクトゥルスでさえ使い渋る本当に最後の奥の手ということは、その名にある“神”はシリウスが足を踏み入れた領域の方か、あるいはそれに限りなく近いものと予想。でもアルデバランがちゃちな技といっている点や、私の英雄に対する推測からすれば、英雄にとっては常時発動が当たり前のようなもの?
錬金機構については上記のものが武術の魔力覚醒と称されていましたし、メルクさんが至るのは錬金術か科学、もしくは技術(識)における魔力覚醒?
リミッターはずっといわれ続けていますね。初登場時の猫といい、相手を気遣う描写は最多? リミッターを外す……暴走シーンなど強大すぎる力に振り回されている場面も多いですから、気遣わなくなるというより、自分がどうすればどれだけの力が出せるのか完璧に理解して掌握しきる、とか?
アマルトさんに明るい道は歩めない……推している身としては悲しいですが確かにアマルトさんはラグナたちのような少年漫画っぽさは似合わない。敵はおろか味方すら出し抜く汚れた道……これは弟子最速の第三、第四段階到達者になる伏線ですね間違いない!(盲目)
最後にもの凄くぶっちゃけた質問をするのですが、世界観にストア派(哲学)は多少なりとも関わっていますか? 冥界と魂、海は血液、星の魂、神、シリウスの能力限界、英雄の本質、識の決定論、魔女差別、etc……の全てに説明をつけられるものをそれしか知らなくて。
これでまったくの見当違いでしたら私はもう旅行客が撒く餌を求める鯉のごとく新情報に口をぱくつかせることしかできません。
不穏! アルデバランの影響なのか外で何か起こってしまったのか、それとも他の要因なのか……。
にしても猪ですねアルデバラン。苛烈時代のレグルスを抑えていたという話から、もっと超然的で、からりとした気風の大人かと勝手に想像してました(笑)。
そして赤王洪濤掌、もはや天災だとかどうとかのレベルを遥かに凌駕していますね……マヤとバシレウスの争いが小動物のじゃれあいに思えてくるほどとは。魔力量もまさかのシリウス超えという異次元の段階ですし、それによる魔力遍在も手を握り込むだけで灼熱を引き起こせるほどとホトオリクラス、しかも魔術までバンバン使ってくるというオマケ付き。これはシリウスしか手に負えないというのも納得の強さ。
エリスとししょーの組手! エリスの跳躍詠唱にししょーの音速を超える詠唱による魔術乱射のような陰がちらりと見え隠れしてきましたね。そしてまたもやの戦いを絶対的に決定づける切り札の要求。
最後はししょーが瞬殺されてアルデバランに全部持っていかれましたが、エリスはなにか光明を見出せたのか……。
最後の修行期間。
永久神躯がアルクトゥルスでさえ使い渋る本当に最後の奥の手ということは、その名にある“神”はシリウスが足を踏み入れた領域の方か、あるいはそれに限りなく近いものと予想。でもアルデバランがちゃちな技といっている点や、私の英雄に対する推測からすれば、英雄にとっては常時発動が当たり前のようなもの?
錬金機構については上記のものが武術の魔力覚醒と称されていましたし、メルクさんが至るのは錬金術か科学、もしくは技術(識)における魔力覚醒?
リミッターはずっといわれ続けていますね。初登場時の猫といい、相手を気遣う描写は最多? リミッターを外す……暴走シーンなど強大すぎる力に振り回されている場面も多いですから、気遣わなくなるというより、自分がどうすればどれだけの力が出せるのか完璧に理解して掌握しきる、とか?
アマルトさんに明るい道は歩めない……推している身としては悲しいですが確かにアマルトさんはラグナたちのような少年漫画っぽさは似合わない。敵はおろか味方すら出し抜く汚れた道……これは弟子最速の第三、第四段階到達者になる伏線ですね間違いない!(盲目)
最後にもの凄くぶっちゃけた質問をするのですが、世界観にストア派(哲学)は多少なりとも関わっていますか? 冥界と魂、海は血液、星の魂、神、シリウスの能力限界、英雄の本質、識の決定論、魔女差別、etc……の全てに説明をつけられるものをそれしか知らなくて。
これでまったくの見当違いでしたら私はもう旅行客が撒く餌を求める鯉のごとく新情報に口をぱくつかせることしかできません。
エピソード766
感想ありがとうございます!!レーヴァテインの通信に着眼していただけるとは!まさしくこれは理由のない通信障害ではありません…具体的に言うなればとある人物のせいですね…!
アルデバランさんが本格登場しました!まさしくその気性は猪そのもの、あの暴走機関車達を諌めて(暴力)嗜めて(暴力)くれていた人物ですので…この気性の荒さもやんぬるかな。ただこのアルデバランは学生時代のアルデバランなので大人になるともう少し落ち着きます。
アルデバランの赤王洪濤掌の威力は大体ツァーリボンバと同等らしいので文字通り歩く戦略兵器のような存在ですね、ガチで戦う時はこれを連発してくるので第三段階にいるマヤ、ラセツ、バシレウス達は文字通り蟻と同レベルですね。やってることは完全にこの三人以上のものなので。
一応大いなる厄災時の戦闘能力ランキングを作るなら。
一位シリウス
二位アルデバラン
三位ナヴァグラハ
四位カノープス&トミテ(同列)
その下にレグルス、アルクトゥルス、ウルキが同列で続きますね。なのでアルデバランは文字通り厄災時最強の一人です、戦ってないのでランキング入りはしませんが黒衣姫装着レーヴァテインを入れるならカノープス達と同じ四位になります。
エリスの冥王乱舞はまだまだ未完成ですので更に上のステージを目指すならこれの完成及び第三段階到達が必須。そしてエリスが最後に見た光明こそが……ですね。
永久神躯は謂わば武術における到達点、この世界の武術は本来は魔術と双璧を成す技術の一つなのである意味ただ事ではない技ですね。そして武術も魔術も技術の一つであり技術とは人間のためのものですね。
アルデバランさんがチャチと言ったのはこの人の視界と言うか観点はもう人間の領域にないからですね、はっきり言えばこの人は物の捉え方が人間とはスケールが違います。メルクさんは一番特異な場所にいますね。魔術を使う身でありながら体に宿すのは魔術とは相反する力、しかしそれらを合一してこその錬金術です。
ネレイドさんは史上最強の超人に匹敵するポテンシャルを持ちますが…その史上最強の超人がその力の強さから全うな人生を送れていなかったことを考えるにある意味リミッターが外れるというのは彼女にとってプラスになるかは分かりませんね。今現在ネレイドさんには色々足りていません、しかし彼女の才能は本物です…それが覚醒したらどうなることやら。
英雄の資質をもつラグナ、魔術と科学技術の境目にいるメルク、史上最高クラスの才能を持つネレイド…魔女の弟子達は才能の塊ですね。
アマルトさんは薄暗く汚れた道でも底抜けの明るさと楽観で歩ける男です。そしてこれはアマルトさんがメインとなるお話…彼がたどり着く答えを是非見届けて欲しいですね。なんせ私がアマルトさん最推しなので!!
そうですね、世界観と言うか諸々を形成する私の個人的な価値観の根底には古代の哲学云々が関わっています。なのでストア派もそうですし魔女達のネーミングに使われているグノーシス主義、イデア論・プラトン哲学などもですね。私がこういうのを調べるのが好きでネタに使ってます。ナヴァグラハのモチーフもアリストテレスなので。
そう言う星や宇宙、大いなる未知を知恵の観点から切り込み定義する…というのが好きなんですね、私。
アルデバランさんが本格登場しました!まさしくその気性は猪そのもの、あの暴走機関車達を諌めて(暴力)嗜めて(暴力)くれていた人物ですので…この気性の荒さもやんぬるかな。ただこのアルデバランは学生時代のアルデバランなので大人になるともう少し落ち着きます。
アルデバランの赤王洪濤掌の威力は大体ツァーリボンバと同等らしいので文字通り歩く戦略兵器のような存在ですね、ガチで戦う時はこれを連発してくるので第三段階にいるマヤ、ラセツ、バシレウス達は文字通り蟻と同レベルですね。やってることは完全にこの三人以上のものなので。
一応大いなる厄災時の戦闘能力ランキングを作るなら。
一位シリウス
二位アルデバラン
三位ナヴァグラハ
四位カノープス&トミテ(同列)
その下にレグルス、アルクトゥルス、ウルキが同列で続きますね。なのでアルデバランは文字通り厄災時最強の一人です、戦ってないのでランキング入りはしませんが黒衣姫装着レーヴァテインを入れるならカノープス達と同じ四位になります。
エリスの冥王乱舞はまだまだ未完成ですので更に上のステージを目指すならこれの完成及び第三段階到達が必須。そしてエリスが最後に見た光明こそが……ですね。
永久神躯は謂わば武術における到達点、この世界の武術は本来は魔術と双璧を成す技術の一つなのである意味ただ事ではない技ですね。そして武術も魔術も技術の一つであり技術とは人間のためのものですね。
アルデバランさんがチャチと言ったのはこの人の視界と言うか観点はもう人間の領域にないからですね、はっきり言えばこの人は物の捉え方が人間とはスケールが違います。メルクさんは一番特異な場所にいますね。魔術を使う身でありながら体に宿すのは魔術とは相反する力、しかしそれらを合一してこその錬金術です。
ネレイドさんは史上最強の超人に匹敵するポテンシャルを持ちますが…その史上最強の超人がその力の強さから全うな人生を送れていなかったことを考えるにある意味リミッターが外れるというのは彼女にとってプラスになるかは分かりませんね。今現在ネレイドさんには色々足りていません、しかし彼女の才能は本物です…それが覚醒したらどうなることやら。
英雄の資質をもつラグナ、魔術と科学技術の境目にいるメルク、史上最高クラスの才能を持つネレイド…魔女の弟子達は才能の塊ですね。
アマルトさんは薄暗く汚れた道でも底抜けの明るさと楽観で歩ける男です。そしてこれはアマルトさんがメインとなるお話…彼がたどり着く答えを是非見届けて欲しいですね。なんせ私がアマルトさん最推しなので!!
そうですね、世界観と言うか諸々を形成する私の個人的な価値観の根底には古代の哲学云々が関わっています。なのでストア派もそうですし魔女達のネーミングに使われているグノーシス主義、イデア論・プラトン哲学などもですね。私がこういうのを調べるのが好きでネタに使ってます。ナヴァグラハのモチーフもアリストテレスなので。
そう言う星や宇宙、大いなる未知を知恵の観点から切り込み定義する…というのが好きなんですね、私。
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月17日 23時51分
苛烈なレグルスを見て抜身の刃みたいで格好良いなんて師匠の好き具合が狂犬すぎる…あんなに褒めてくれてた覚醒も師匠としての関係がなければ雑魚扱いなのにショックを受けそうなものの師匠大好きすぎて限界オタクになってる…
魔女達の何のデータを取り込んだのかは分かりませんが、本来のシリウスがあの人格者ならいったい何があったのでしょうね?幽世で言及があった通りレグルスは何が起きたか理解してそうでしたけど
強化イベントが強力すぎる!今後若い頃とはいえ魔女とシリウスから修行をつけてもらえる日なんてこなそう
この状況まで読んでいたナヴァグラハは一体何が見えて何を目指していたのか、ウルキやシリウスにも協力して何を企んでいるのか
魔女達の何のデータを取り込んだのかは分かりませんが、本来のシリウスがあの人格者ならいったい何があったのでしょうね?幽世で言及があった通りレグルスは何が起きたか理解してそうでしたけど
強化イベントが強力すぎる!今後若い頃とはいえ魔女とシリウスから修行をつけてもらえる日なんてこなそう
この状況まで読んでいたナヴァグラハは一体何が見えて何を目指していたのか、ウルキやシリウスにも協力して何を企んでいるのか
エピソード765
感想ありがとうございます!顔見知りの殆どが『レグルスはヤバい』と形容するようにレグルスのヤバさはこの頃から際立っていますね、しかしそんなレグルス師匠に育てられたエリスもまた似たような価値観なのでやはりこちらも師匠全肯定マシンになってますね。それにレグルスとしてもエリスの覚醒は心から雑魚だと思ってるわけではなくシリウスがエリスに興味を抱いているのが面白くないので嫉妬で言ってますね、まぁ半分くらいは雑魚だとも思ってますが…。
今回出てきているシリウスはまさしく過去のシリウスそのものですね、とある理由によりシリウスの解像度は他の魔女以上のものになってます。
本来は性格はヤバいけど視座の高い人格者だったシリウス…その変貌の理由に気がついたのは現状レグルスだけですね。ただそれを他人と共有する気はないようです、どうしようもないので。
現状シリウスがあんな状態なのでシリウスから指導を受ける状況というのはおそらく後にも先にもここだけの超ビッグチャンスですね、シリウスが指導すれば弟子達は秒で第四段階まで行けます。が…シリウスから直接指導を受けられないためちょっと効率は落ちますね…はっきり言えばもったいないです。
ナヴァグラハにはやはり目的がある様子ですね、ただウルキとシリウスとは別の意識で動いているようです。
今回出てきているシリウスはまさしく過去のシリウスそのものですね、とある理由によりシリウスの解像度は他の魔女以上のものになってます。
本来は性格はヤバいけど視座の高い人格者だったシリウス…その変貌の理由に気がついたのは現状レグルスだけですね。ただそれを他人と共有する気はないようです、どうしようもないので。
現状シリウスがあんな状態なのでシリウスから指導を受ける状況というのはおそらく後にも先にもここだけの超ビッグチャンスですね、シリウスが指導すれば弟子達は秒で第四段階まで行けます。が…シリウスから直接指導を受けられないためちょっと効率は落ちますね…はっきり言えばもったいないです。
ナヴァグラハにはやはり目的がある様子ですね、ただウルキとシリウスとは別の意識で動いているようです。
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月17日 13時21分
レグルス師匠… 話には聞いてましたけど、「激烈なまでに苛烈」ですかぁ…。
正直に言いますね。かわいいなと思いました。
こう、飼い主には忠実だけれどそれ以外には的な…笑
それはそうと、今章のメインであるアマルトさんとアンタレス様の会話がまだありませんでしたが、はてさて…
正直に言いますね。かわいいなと思いました。
こう、飼い主には忠実だけれどそれ以外には的な…笑
それはそうと、今章のメインであるアマルトさんとアンタレス様の会話がまだありませんでしたが、はてさて…
エピソード765
感想ありがとうございます!遂に登場過去レグルス様!その性格はまさしく暴君、魔女屈指のイカれぶりから考えるに再会した魔女様が総じて『丸くなった』と感想で一致するレベルで昔のレグルス様はやばい人です。
お姉ちゃん第一至上主義なのはエリスと同じで基本的この頃はシリウス以外には尻尾を振りません、なんなら他の魔女に対しても露骨に威圧的な雰囲気を出すこともあります。
アマルトさんとアンタレス様は今回空気でしたね…ですがご安心を、この過去世界編は実質アマルトさんのためにあるようなお話なのでここから巻き返しますよ!!
お姉ちゃん第一至上主義なのはエリスと同じで基本的この頃はシリウス以外には尻尾を振りません、なんなら他の魔女に対しても露骨に威圧的な雰囲気を出すこともあります。
アマルトさんとアンタレス様は今回空気でしたね…ですがご安心を、この過去世界編は実質アマルトさんのためにあるようなお話なのでここから巻き返しますよ!!
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月17日 13時00分
投稿お疲れ様です。
久しぶりに魔女様達成分を供給できそう( ◜ᴗ◝)
久しぶりに魔女様達成分を供給できそう( ◜ᴗ◝)
エピソード764
感想ありがとうございます!最後に登場したのがデティ編にちょこっとなのでもうかなり登場してませんね、現実世界の魔女様達は今登場できない場所にいるので…!
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月15日 21時11分
まさかの師弟コンビでの学園編が始まるだなんて!
エピソード764
感想ありがとうございます!!まさかまさかの若い頃の魔女様の登場です!学生時代の魔女様はレーヴァテインと出会う前…大いなる厄災前になるのでこの頃はエリス達より年下となります、まぁ実力はエリス達より全然上ですが。ラセツという強敵を倒すための最後の修行…どうなるやら!
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月15日 21時10分
庇護する立場にいた心の折れた姫に面倒見の良い兄ちゃん…
ラブコメの気配がする
ラブコメの気配がする
エピソード752
感想ありがとうございます!!レーヴァテインの視点から見ると割りと絶望的な状況に於いてめちゃくちゃ寄り添ってくれる兄ちゃん、おまけにいの一番に悪人相手に啖呵を切って守ってくれるし…これは、来るのか…あの気配が…!!!
- 徒然ナルモ
- 2025年 05月04日 14時09分
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