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[一言]
ある意味リベンジとなるフェンリル戦ですが策を巡らせただけあって上手く倒せましたね。
個人的な意見ですがここら辺から戦闘におけるレンの魔法の使い方も段々こなれて来た感じがあります。
ありがとうございます

蓮は何回か戦闘をこなしているうちに、いい意味での慣れと自信が少しづつ付いてきましたね。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月20日 00時13分
[一言]
エレーヌのとんでもないやらかしの影響で再び共同生活が始まることになりましたね(笑)。
仕切りとか新しいベッドも用意したりしたとはいえ思春期の男子には刺激の強い日々が続きそうです。
ありがとうございます

このあたりから、ハーレムがなし崩し的に始まるということで……。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月19日 16時16分
[一言]
確かに高品質の物が溢れ返るのは良いことなんですけど、その品質分の代金を設定しなければいけなくなったり慣れていない他の武器を使えなくなったりするというリスクをしっかりと提示して商談を行っている武器屋の店主は凄く頭が切れる方ですね。その上で造り手に納得させる話に持ち込んでますし素晴らしいと思います。

そして最後に出てきたマントの二人組は何処の姉妹なんでしょうか(笑)。
ありがとうございます

蓮は物を作るのが好きなので、いいものを作りたいという気持ちがありますが、
世の中それだけではうまくいかないという事に気付かされた場面でした。

マントの二人は、カロルとジネットと思った人が何人ぐらいいたか……。
誰もいないかな?
  • 中川与夢
  • 2023年 04月18日 00時01分
[一言]
現代日本人が中世ファンタジー世界に来ると一番困るのは住環境のレベルの違いが顕著に出ることですよね。その中でも水回りは一番難しそうなのでそこらへんから改善していこうとするのは素晴らしい着眼点だなと思います。

そして今回のメインであるカロルとのやり取りですが本当に乙女で可愛らしい所を隠しきれていないのが良いですね。出会って数日なのにもう結婚する事を考えているのも非常に良いと思いました。
蓮はなるべく目立たないように、日本風の文化は持ち込まないつもりですが、
水回りだけは妥協できないようです。
排水管や水道は古代ローマにもありましたし、許される範囲でしょう。

カロルの方は、
出会って数日なのはちょっと短いようですが、
実際に、出会った瞬間にこの相手だと思って結婚に至るケースがあるそうですから、
今回の場合はそういう事にしておきましょう。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月16日 23時53分
[一言]
今回のように誰かの話を聞いて手助けしたり実践するところがレンの良いところですよね。こういう素直な姿勢な今後の展開にも繋がっていくんだなと思いました。
ありがとうございます。

そうですね。
素直だと、自然と人と人のつながりが出来ていくのでしょう。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月16日 19時14分
[一言]
魔法は発展しているのに武器に関しては渡来人も弄る方が居なかったのかそこまで発展していないのは驚きますね。女性が丈に合わない長剣を振り回していたとなると少し動きが心許ない感じになりますからそれだけで副団長へと上り詰めたカロルの規格外さが現れていると思います。
ありがとうございます

男性が少なくなり女性の兵士も採用されていますが、
さすがに荒仕事は男性の役目ですね。
中には男性並みに強い女性もいますが、大抵の女性兵士は市民との窓口的な仕事や、書類仕事、連絡係などをやっています。
だから剣は一応持って練習はしているけど、実際に使うことはめったにないという設定です。

しかしカロルは、ご存知のように後で出てきますが、知らず知らずのうちに魔力を身体強化に使っていて、男性以上に強いわけです。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月15日 20時42分
[一言]
魔法の概念が日本語や英語だと確かに異世界の人間だと素質はあってもそう簡単には習得することは出来ませんし魔法書があっても宝の持ち腐れになってしまいますから良い感じに機密化出来ているなと思いますね。

転移魔法もきちんと座標を出して覚えることを経ないと使えないというのもRPGのようで基礎がしっかりと出来ていると感じます。

鍛冶屋を目指しているレンにとってはどの魔法よりも生活関連に使える魔法のほうが優先度が高いというのもあって手早く習得して使いこなしている上に応用も出来ているので自頭の良さを感じられる上に現状の姉妹との生活よりも元の目的を優先するというのも誠実さが見える描写だと改めて思います。
ありがとうございます

今回も少し手を入れました

もともと読者対象を中高生男子あたりをイメージして書き始めたので、
当初は少しエッチな場面も入れたのですが、
今回はその辺りの表現を無くしたり柔らかめにしました。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月14日 21時02分
[一言]
ゴブリンを倒していくある意味王道な実践訓練ですがこの時点でレンの飲み込みの早さや機転が効くという所がしっかりと出ていますね。
事前にアドバイスを受けていたとしてもそれを上手く実践するのって中々難しい事ですしね。
ありがとうございます

今回の五話はだいぶ手をいれました。
もちろん内容は大きく変わっていませんが、少しは読みやすくなったのではないかと思います。

もう六話も感想を書かれたのですね?
そちらは、明日にでも。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月13日 22時15分
[一言]
魔法習得のシステムも成り行きとかではなく素質を確認してから簡単に使えるようにできる魔法陣が作られているので、習得者からのレクチャーだけである程度まで使えるようになるのは以前読んだときと同じく面白く感じました。
エレーヌが寝ぼけてレンに抱きつく下りはちょっとしたラブコメみたいで私としてはとても良いと思います。
ありがとうございます

ラブコメみたいに思っていただけて良かったです。

この四話も少し訂正を入れました。
その時はいいと思っても、今読み直すと直したいところがたくさん出てくるものですね。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月12日 22時48分
[一言]
ここでの渡来人という言葉や師匠というワードで後々に出てくる彼女の存在を示唆しているのは後々に繋がる世界の広がりを感じられていいと思いましたね。
会話も良い感じに冗談等が織り交ぜられていてとても面白く感じます。
後追いになりますが改稿分も読ませて頂いております。
ありがとうございます

二年も経つとディティールをあまり覚えていないですね。
気になるところを直していくうちに、改悪しなければいいんですが。

もし、前の方がよかった、というところがあったら遠慮なく言ってください。
  • 中川与夢
  • 2023年 04月12日 00時20分
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