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[良い点]
夢中になって読んだ。面白かった。佐々木小次郎の行方が気になる。
[気になる点]
曹操軍強すぎのような…もっと味方の死に様が見たい。華雄も生き残るし…
  • 投稿者: 百山
  • 2014年 09月25日 22時33分
[一言]
全く本筋に関係ない話。超自我のルビがイドになってるけど間違ってね?
超ざっくり言うとイド(エス)=本能、超自我(スーパーエゴ)=規範意識なので。
本当にどうでもいい細かい話なんですが、気になったので。

話の内容はいつも通り面白かったです。
小学生みたいな感想しか出てこなくて申し訳ないですけど。
  • 投稿者: 変なおっさん
  • 2014年 06月17日 21時00分
[一言]
更新お疲れ様です。

残った矜持だけを胸に吶喊を企図する『彼』
桂花は『常道』に捕らわれ読めず、武蔵だけが気付くも、果たして間に合うのか?

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 06月17日 19時57分
[良い点]
とても引き込まれる良い文章で御座いました。 人によってはクドいと言うかも知れませんが、自分はこれこそが小説だな、と思います。

[気になる点]
序盤は良かったのですが、佐々木小次郎が出てきた時点で少しばかり萎えてしまいした。
ですがこれはただ単に、私がオリキャラが多数出るのが嫌いという嗜好であって、作者様は悪くありません。

ただ一つ、タグにオリキャラ多数、とだけは入れておいて欲しかったです
[一言]
文章自体はとても好きなので、作者様のオリジナル小説などを読んでみたい所存。
お身体に気をつけて更新頑張って下さい
  • 投稿者: 通り過がり
  • 2014年 05月07日 05時19分
[一言]
コレ、恋姫でやる意味あったの?って感じだね
[一言]
更新お疲れ様です。

両陣営の『闇』、あるいは間近に迫った終焉・・・・(TT)

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 04月13日 21時32分
[良い点]
文章の感じは好きです。
ただ武蔵出したのにどこか勿体無いと言うか惜しい感じはします。
[気になる点]
メタな部分やネタな部分が色々台無しですね。
あと、この作品に限る事ではないですが、原作なぞるなら、異物をまぜる意味を感じません。

本来なら、原作キャラが何人か死んでてもおかしくないかなと。
なんかこう、雰囲気は武蔵だけど、行動が武蔵じゃあないかな感がすごいです。
[一言]
執筆頑張ってください。
[気になる点]
とりあえず54話まで誤字報告。

◆第一話
>「はい。程立と呼んでくださいー」
→「はい。[程昱]と呼んでくださいー」

>自分から匂わすような明らか偽名は、
→自分から匂わすような明らか[な]偽名は、

◆邂逅編・第二話
>考えてみればこの程立、
→考えてみればこの[程昱]、

>簾た髪の中から覗く、
簾た:存在しない言葉

>「いつでも打てる」という意思表示
→「いつでも打てる」という意思表示[。]

◆邂逅編・第三話
>曹操―――沛国?県の人。
→曹操―――[沛国譙県]の人。

◆邂逅編・第四話
>連れて来た兵ををさらに
→連れて来た兵[を]さらに

>そこまでされてそれに報いなほど、
→そこまでされてそれに[報いない]ほど、

>いっしょくたに抱えるてやるのが
→いっしょくたに[抱えて]やるのが

>首格と思われる背の高い男に倣って
首格:存在しない言葉。主犯格?

>眼には一兆前に気組が据わっている。
→眼には[一丁前]に気組が据わっている。

◆邂逅編・第五話
>首格の男と大男が目を見開く。
首格:存在しない言葉。主犯格?

◆邂逅編・第六話
>一泊して絵を認識し、二泊目で意味に気が付いて
→[一拍]して絵を認識し、[二拍目]で意味に気が付いて

>図面らしき物をを持っている所を見ると、
→図面らしき物[を]持っている所を見ると、

◆邂逅編・第七話
>「伝礼!」
→「[伝令]!」

>恐らくは首客と思しき男がそう怒鳴る。
→恐らくは[首領]と思しき男がそう怒鳴る。

◆邂逅編・八話
>多分あいつらだと思い
直後不要な改行

>喰いっぱくれが沢山出てんだな
→[喰いっぱぐれ]が沢山出てんだな

>ここでは割合しておく。
→ここでは[割愛]しておく。

>こういった気使いが出来る所は、
→こういった[気遣い]が出来る所は、

>そいつらのしがらみと期
直後不要な改行

◆邂逅編・九話
>顎の辺りを撫でていた。、
→顎の辺りを撫でていた[。]

>半眼で春蘭と秋蘭をを見ると、
→半眼で春蘭と秋蘭[を]見ると、

>無精伝説を残す武蔵が悪いのか
→無精伝説を残す武蔵が悪いのか[。]

◆邂逅編・十話
>蝋燭の火ような言葉を紡ぐ
→蝋燭の火[の]ような言葉を紡ぐ

>彼女は問うた
→彼女は問うた[。]

>景気の良い笑みを送る
→景気の良い笑みを送る[。]

◆黄色頭巾編・十三話
>スピリッツファイトに溢れた爽やかなものでなく、
→スピリッツファイトに溢れた爽やかなものでなく[。]

>そして鍔と鐺が手を打つと、
鐺は鞘の先端。

◆黄色頭巾編・十四話
副耳をグリグリと掻きながら切り出す。
[福耳]をグリグリと掻きながら切り出す。

◆黄色頭巾編・十五話
>揶揄的に使われる言葉ではあるが、
直後不要な改行

◆黄色頭巾編・十六話
>突如として加速ずる。
→突如として加速[する]。

>男たちにはそういう奴らが多い
→男たちにはそういう奴らが多い[。]

>ひとつの好奇心にようなものがった。
→ひとつの好奇心[の]ようなもの[だった]。

>訓練刀を二つ引っ掴んだ
→訓練刀を二つ引っ掴んだ[。]

>突き付けいた得物で
→突き[付けて]いた得物で

>お前が三つの事をやる事は一つでいい
→お前が三つの事をやる[間に]一つでいい

>隣に居たノッポが右肩に肘を掛け、、
→隣に居たノッポが右肩に肘を掛け[、]

◆黄色頭巾編・十八話
>ずっとずっと小さく見得た。
→ずっとずっと小さく[見えた]。

>対局を持って戦を考えるのだろうが、
→[大局]を持って戦を考えるのだろうが、

>ぶす紫の管だのを食みださせて、
→ぶす紫の管だのを[はみ出させて]、

◆黄色頭巾編・十九話
>返って不気味だと思うがな
→[却って]不気味だと思うがな

>誰よりも知っていたからだ
→誰よりも知っていたからだ[。]

>受理されちまったんなが
→受理されちまったん[だがな]

>捺印はすべて【荀】
→捺印はすべて【荀】[。]

◆黄色頭巾編・二十話
>馬から落ちそうになった
→馬から落ちそうになった[」]

◆黄色頭巾編・二十一話
>無秩序の力を誇るこの集団に在って、
直後不要な改行

◆黄色頭巾編・二十二話
>さながら一振りののうちに、
→さながら一振り[の]うちに、

◆黄色頭巾編・二十三話
>不意に、いきなり、
→不意に、いきなり[。]

◆黄色頭巾編・二十四話
>破片が残るようないづさだ。
→破片が残るような[いづらさ]だ。

>それに対しては、むかつかしたのではあるが
→それに対しては、[むかついた]のではあるが

◆黄色頭巾編・二十五話
>それが返って映えさせる事も
→それが却って映えさせる事も

>満天の星空。
言葉の誤用 - 重複にご用心
http://starscafe.net/kotoba/misuse/redundancy_m.htm

◆黄色頭巾編・二十六話
>米神の汗は拭きとらぬまま、
→[米噛み]の汗は拭きとらぬまま、

>堂々と偉立ち、
偉立ち:存在しない言葉

>その米神をしたたかに打ち、
→その[米噛み]をしたたかに打ち、

◆黄色頭巾編・二十七話
>救いの無い万億の言葉は
→救いの無い万億の言葉は[。]

>何をしろと言うん
→何をしろと[言うんだ]

◆黄色頭巾編・二十八話
>食べていたものを落としそうになる・
→食べていたものを落としそうになる[。]

>その顔が明るくなる
→その顔が明るくなる[。]

>鳥の空揚げと鳩の照り焼き。
→鳥の[唐揚げ]と鳩の照り焼き。

>流流ですか?
→[流琉]ですか?

>この流流という少女が、
→この[流琉]という少女が、

◆黄色頭巾編・二十九話
>よっぽど“美味かった”
→よっぽど“美味かった”[。]

>憶なんて単位は滅多に使わないので、
→[億]なんて単位は滅多に使わないので、

◆黄色頭巾編・三十話
>指揮官らしき人間がいなく、
→指揮官らしき人間が[おらず]、

>趣旨の訓戒なのであり、
直後不要な改行

◆黄色頭巾編・三十一話
>地面に転がった直剣を左手で広い、
→地面に転がった直剣を左手で[拾い]、

>標準を付ける蒼い瞳は
→[照準]を付ける蒼い瞳は

>本陣はもう、陥ただろうか。
→本陣はもう、[陥ちた]だろうか。

>相手は剣を刷き、
→相手は剣を[佩き]、

>自分らを力尽く連行する
→自分らを力尽く[で]連行する

>かさかかって、男はさらに続けた。
→[嵩に]かかって、男はさらに続けた。

◆黄河の峻才編・三十三話
>背もたれにゆったり身体を預ける・
→背もたれにゆったり身体を預ける[。]

>武蔵にも御鉢が周ってきた。
→武蔵にも[御鉢が回って]きた。

>「いこかい、程立」
→「いこかい、[程昱]」

◆黄河の峻才編・三十五話
>程立は魏志才の隣で棒付きの飴を舐めながら、
→[程昱]は魏志才の隣で棒付きの飴を舐めながら、

◆反董卓連合編・三十六話
>本来なら厳俸ものだという事に
→本来なら[減棒]ものだという事に

>方や、やたら気合の抜けた声が、
→[片や]、やたら気合の抜けた声が、

>米神に汗の筋を光らせながら、
→[米噛み]に汗の筋を光らせながら、

>裂帛の気合を上げて季衣と
直後不要な改行

◆反董卓連合編・三十七話
>至極、てきとうな口調を付く。
→口調を付くとは?

>ただゆらりと彼を流し目に見遣った。
→ただゆらりと[彼女]を流し目に見遣った。

◆反董卓連合編・三十八話
>彼が連合に呼応して内部勢力を扇動すれば、
→[彼女]が連合に呼応して内部勢力を扇動すれば、

>多くの人間にそれに付き従うであろうし、
→多くの人間[が]それに付き従うであろうし、

>彼が次代の最高権力者となる事に、
→[彼女]が次代の最高権力者となる事に、

>挙げた首を献上させれば、それで彼の天下だ。
→挙げた首を献上させれば、それで[彼女]の天下だ。

>だが、彼は“護れ”と言った。
→だが、[彼女]は“護れ”と言った。

◆反董卓連合編・四十話
>眺めるように見降ろしたまま、腰にぶら下げた瓢箪の口を開ける
→眺めるように見降ろしたまま、腰にぶら下げた瓢箪の口を開ける[。]

◆反董卓連合編・四十二話
>杖突く様に米神に添える。
→杖突く様に[米噛み]に添える。

>実際には、それほど組みしやすく、
→実際には、それほど[与しやすく]、

◆反董卓連合編・四十三話
>手の先は、そっと袂から外に出す
→手の先は、そっと袂から外に出す[。]

>艶を持った瞳を視止める。
→艶を持った瞳を[視留める]。

>一介の軍事顧問には留まらぬ重きを為す重芯。
→一介の軍事顧問には留まらぬ重きを為す[重臣]。

>否、機動が変わった。
→否、[軌道]が変わった。

>米神から流れて来た汗には気を留めず、
→[米噛み]から流れて来た汗には気を留めず、

◆反董卓連合編・四十四話
>じっと体面に座っていた。
→じっと[対面]に座っていた。

◆反董卓連合編・四十五話
>不器用で硬骨で、頑ななな女史。
→不器用で硬骨で、頑な[な]女史。

>盟主・袁紹の号令一下、虎牢関への
直後不要な改行

◆反董卓連合編・四十七話
>米神に冷たい汗が伝ったかと思うと、
→[米噛み]に冷たい汗が伝ったかと思うと、

>もう一軍は――――――曹操軍は、それらを率いるのが張繍らだという情報は未だ掴んでいないが――――――は、
→もう一軍[]――――――曹操軍は、それらを率いるのが張繍らだという情報は未だ掴んでいないが――――――は、

◆反董卓連合編・四十八話
>あるいは米神、眉間の急所。
→あるいは米神、眉間の急所。

◆反董卓連合編・四十九話
>最期、振り返った顔を前に戻した高順が、
→[最後]、振り返った顔を前に戻した高順が、

◆反董卓連合編・五十話
>恐らくは指に力は込められるまい。
→恐らくは指に力は[込められまい]。

◆反董卓連合編・五十一話
>最期まで言い切らない内に、
→[最後]まで言い切らない内に、

◆反董卓連合編・五十二話
>かッ吐いた、息吹。
かッと?

◆反董卓連合編・五十三話
>あの辺りは土も水が良い。
→あの辺りは土も水[も]良い。

◆反董卓連合編・五十四話
>一人のやせぎすの青年が静かにそう答えた
→一人のやせぎすの青年が静かにそう答えた[。]

>袁紹に遣るを視線の力を強める様にして締め括り、
→袁紹に遣る[]視線の力を強める様にして締め括り、

>手刀の形で米神の高さ。
→手刀の形で[米噛み]の高さ。

>自らの即頭部を一度、叩いてみせる。
→自らの[側頭部]を一度、叩いてみせる。

>三公のひとつで、軍事における最高権力者である。
→三公の[ひとり]で、軍事における最高権力者である。

>王允へと権力が移動しだけで、
→王允へと権力が移動[した]だけで、

>連合軍の軍勢を制御化に置けぬのか?
→連合軍の軍勢を[制御下]に置けぬのか?

>徐々に対抗出来なくなりつつあった。
→徐々に[対応]出来なくなりつつあった。

>伯珪に話、聞きに行ったら、
→伯珪に話、聞きに行ったら、

>自本営向かうのであった。
→自本営[へ]向かうのであった。

>南陽に侵攻った(はいった)みたいなのよねぇん
→南陽に[侵攻《はい》った]みたいなのよねぇん

>褐色色の肌を捲いて行く。
→[褐色]の肌を捲いて行く。

>その際にその一部が欠損しまったという。
→その際にその一部が欠損[して]しまったという。

>それこそが世界の全てであるとして作ったくに、
→それこそが世界の全てであるとして作った[国]、

>肌も瞳も言葉の色も違う人間が
→[言葉も肌も瞳の色も]違う人間が

>あまりのも力の不足している新政権の樹立
→[あまりにも]力の不足している新政権の樹立

※褒章は褒賞では?

◆◆◆
・米神を調べましたが、地名と某動画しか見つかりません

・最期は命の終わり際です。最後とは意味が違います
[一言]
最近読み始めました。

まだ途中ですが、好きなキャラは郭図、嫌いなのは劉備です。
[一言]
更新お疲れ様です。

激戦に終止符も、未だ口撃は互いに譲らず(^^;;

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 01月23日 20時15分
[良い点]
最近この作品に気づいて読み始めました
とても面白かったです!!
[一言]

次話でますか?
  • 投稿者: たくみん
  • 15歳~17歳 男性
  • 2013年 12月01日 19時38分
ありがとうございます!
次話出ました! そしてこの次話も出ます!
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