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[良い点]
夢中になって読んだ。面白かった。佐々木小次郎の行方が気になる。
[気になる点]
曹操軍強すぎのような…もっと味方の死に様が見たい。華雄も生き残るし…
夢中になって読んだ。面白かった。佐々木小次郎の行方が気になる。
[気になる点]
曹操軍強すぎのような…もっと味方の死に様が見たい。華雄も生き残るし…
- 投稿者: 百山
- 2014年 09月25日 22時33分
[一言]
全く本筋に関係ない話。超自我のルビがイドになってるけど間違ってね?
超ざっくり言うとイド(エス)=本能、超自我(スーパーエゴ)=規範意識なので。
本当にどうでもいい細かい話なんですが、気になったので。
話の内容はいつも通り面白かったです。
小学生みたいな感想しか出てこなくて申し訳ないですけど。
全く本筋に関係ない話。超自我のルビがイドになってるけど間違ってね?
超ざっくり言うとイド(エス)=本能、超自我(スーパーエゴ)=規範意識なので。
本当にどうでもいい細かい話なんですが、気になったので。
話の内容はいつも通り面白かったです。
小学生みたいな感想しか出てこなくて申し訳ないですけど。
- 投稿者: 変なおっさん
- 2014年 06月17日 21時00分
[一言]
更新お疲れ様です。
残った矜持だけを胸に吶喊を企図する『彼』
桂花は『常道』に捕らわれ読めず、武蔵だけが気付くも、果たして間に合うのか?
次回も楽しみにしています。
更新お疲れ様です。
残った矜持だけを胸に吶喊を企図する『彼』
桂花は『常道』に捕らわれ読めず、武蔵だけが気付くも、果たして間に合うのか?
次回も楽しみにしています。
[良い点]
とても引き込まれる良い文章で御座いました。 人によってはクドいと言うかも知れませんが、自分はこれこそが小説だな、と思います。
[気になる点]
序盤は良かったのですが、佐々木小次郎が出てきた時点で少しばかり萎えてしまいした。
ですがこれはただ単に、私がオリキャラが多数出るのが嫌いという嗜好であって、作者様は悪くありません。
ただ一つ、タグにオリキャラ多数、とだけは入れておいて欲しかったです
[一言]
文章自体はとても好きなので、作者様のオリジナル小説などを読んでみたい所存。
お身体に気をつけて更新頑張って下さい
とても引き込まれる良い文章で御座いました。 人によってはクドいと言うかも知れませんが、自分はこれこそが小説だな、と思います。
[気になる点]
序盤は良かったのですが、佐々木小次郎が出てきた時点で少しばかり萎えてしまいした。
ですがこれはただ単に、私がオリキャラが多数出るのが嫌いという嗜好であって、作者様は悪くありません。
ただ一つ、タグにオリキャラ多数、とだけは入れておいて欲しかったです
[一言]
文章自体はとても好きなので、作者様のオリジナル小説などを読んでみたい所存。
お身体に気をつけて更新頑張って下さい
- 投稿者: 通り過がり
- 2014年 05月07日 05時19分
[一言]
更新お疲れ様です。
両陣営の『闇』、あるいは間近に迫った終焉・・・・(TT)
次回も楽しみにしています。
更新お疲れ様です。
両陣営の『闇』、あるいは間近に迫った終焉・・・・(TT)
次回も楽しみにしています。
[良い点]
文章の感じは好きです。
ただ武蔵出したのにどこか勿体無いと言うか惜しい感じはします。
[気になる点]
メタな部分やネタな部分が色々台無しですね。
あと、この作品に限る事ではないですが、原作なぞるなら、異物をまぜる意味を感じません。
本来なら、原作キャラが何人か死んでてもおかしくないかなと。
なんかこう、雰囲気は武蔵だけど、行動が武蔵じゃあないかな感がすごいです。
[一言]
執筆頑張ってください。
文章の感じは好きです。
ただ武蔵出したのにどこか勿体無いと言うか惜しい感じはします。
[気になる点]
メタな部分やネタな部分が色々台無しですね。
あと、この作品に限る事ではないですが、原作なぞるなら、異物をまぜる意味を感じません。
本来なら、原作キャラが何人か死んでてもおかしくないかなと。
なんかこう、雰囲気は武蔵だけど、行動が武蔵じゃあないかな感がすごいです。
[一言]
執筆頑張ってください。
[気になる点]
とりあえず54話まで誤字報告。
◆第一話
>「はい。程立と呼んでくださいー」
→「はい。[程昱]と呼んでくださいー」
>自分から匂わすような明らか偽名は、
→自分から匂わすような明らか[な]偽名は、
◆邂逅編・第二話
>考えてみればこの程立、
→考えてみればこの[程昱]、
>簾た髪の中から覗く、
簾た:存在しない言葉
>「いつでも打てる」という意思表示
→「いつでも打てる」という意思表示[。]
◆邂逅編・第三話
>曹操―――沛国?県の人。
→曹操―――[沛国譙県]の人。
◆邂逅編・第四話
>連れて来た兵ををさらに
→連れて来た兵[を]さらに
>そこまでされてそれに報いなほど、
→そこまでされてそれに[報いない]ほど、
>いっしょくたに抱えるてやるのが
→いっしょくたに[抱えて]やるのが
>首格と思われる背の高い男に倣って
首格:存在しない言葉。主犯格?
>眼には一兆前に気組が据わっている。
→眼には[一丁前]に気組が据わっている。
◆邂逅編・第五話
>首格の男と大男が目を見開く。
首格:存在しない言葉。主犯格?
◆邂逅編・第六話
>一泊して絵を認識し、二泊目で意味に気が付いて
→[一拍]して絵を認識し、[二拍目]で意味に気が付いて
>図面らしき物をを持っている所を見ると、
→図面らしき物[を]持っている所を見ると、
◆邂逅編・第七話
>「伝礼!」
→「[伝令]!」
>恐らくは首客と思しき男がそう怒鳴る。
→恐らくは[首領]と思しき男がそう怒鳴る。
◆邂逅編・八話
>多分あいつらだと思い
直後不要な改行
>喰いっぱくれが沢山出てんだな
→[喰いっぱぐれ]が沢山出てんだな
>ここでは割合しておく。
→ここでは[割愛]しておく。
>こういった気使いが出来る所は、
→こういった[気遣い]が出来る所は、
>そいつらのしがらみと期
直後不要な改行
◆邂逅編・九話
>顎の辺りを撫でていた。、
→顎の辺りを撫でていた[。]
>半眼で春蘭と秋蘭をを見ると、
→半眼で春蘭と秋蘭[を]見ると、
>無精伝説を残す武蔵が悪いのか
→無精伝説を残す武蔵が悪いのか[。]
◆邂逅編・十話
>蝋燭の火ような言葉を紡ぐ
→蝋燭の火[の]ような言葉を紡ぐ
>彼女は問うた
→彼女は問うた[。]
>景気の良い笑みを送る
→景気の良い笑みを送る[。]
◆黄色頭巾編・十三話
>スピリッツファイトに溢れた爽やかなものでなく、
→スピリッツファイトに溢れた爽やかなものでなく[。]
>そして鍔と鐺が手を打つと、
鐺は鞘の先端。
◆黄色頭巾編・十四話
副耳をグリグリと掻きながら切り出す。
[福耳]をグリグリと掻きながら切り出す。
◆黄色頭巾編・十五話
>揶揄的に使われる言葉ではあるが、
直後不要な改行
◆黄色頭巾編・十六話
>突如として加速ずる。
→突如として加速[する]。
>男たちにはそういう奴らが多い
→男たちにはそういう奴らが多い[。]
>ひとつの好奇心にようなものがった。
→ひとつの好奇心[の]ようなもの[だった]。
>訓練刀を二つ引っ掴んだ
→訓練刀を二つ引っ掴んだ[。]
>突き付けいた得物で
→突き[付けて]いた得物で
>お前が三つの事をやる事は一つでいい
→お前が三つの事をやる[間に]一つでいい
>隣に居たノッポが右肩に肘を掛け、、
→隣に居たノッポが右肩に肘を掛け[、]
◆黄色頭巾編・十八話
>ずっとずっと小さく見得た。
→ずっとずっと小さく[見えた]。
>対局を持って戦を考えるのだろうが、
→[大局]を持って戦を考えるのだろうが、
>ぶす紫の管だのを食みださせて、
→ぶす紫の管だのを[はみ出させて]、
◆黄色頭巾編・十九話
>返って不気味だと思うがな
→[却って]不気味だと思うがな
>誰よりも知っていたからだ
→誰よりも知っていたからだ[。]
>受理されちまったんなが
→受理されちまったん[だがな]
>捺印はすべて【荀】
→捺印はすべて【荀】[。]
◆黄色頭巾編・二十話
>馬から落ちそうになった
→馬から落ちそうになった[」]
◆黄色頭巾編・二十一話
>無秩序の力を誇るこの集団に在って、
直後不要な改行
◆黄色頭巾編・二十二話
>さながら一振りののうちに、
→さながら一振り[の]うちに、
◆黄色頭巾編・二十三話
>不意に、いきなり、
→不意に、いきなり[。]
◆黄色頭巾編・二十四話
>破片が残るようないづさだ。
→破片が残るような[いづらさ]だ。
>それに対しては、むかつかしたのではあるが
→それに対しては、[むかついた]のではあるが
◆黄色頭巾編・二十五話
>それが返って映えさせる事も
→それが却って映えさせる事も
>満天の星空。
言葉の誤用 - 重複にご用心
http://starscafe.net/kotoba/misuse/redundancy_m.htm
◆黄色頭巾編・二十六話
>米神の汗は拭きとらぬまま、
→[米噛み]の汗は拭きとらぬまま、
>堂々と偉立ち、
偉立ち:存在しない言葉
>その米神をしたたかに打ち、
→その[米噛み]をしたたかに打ち、
◆黄色頭巾編・二十七話
>救いの無い万億の言葉は
→救いの無い万億の言葉は[。]
>何をしろと言うん
→何をしろと[言うんだ]
◆黄色頭巾編・二十八話
>食べていたものを落としそうになる・
→食べていたものを落としそうになる[。]
>その顔が明るくなる
→その顔が明るくなる[。]
>鳥の空揚げと鳩の照り焼き。
→鳥の[唐揚げ]と鳩の照り焼き。
>流流ですか?
→[流琉]ですか?
>この流流という少女が、
→この[流琉]という少女が、
◆黄色頭巾編・二十九話
>よっぽど“美味かった”
→よっぽど“美味かった”[。]
>憶なんて単位は滅多に使わないので、
→[億]なんて単位は滅多に使わないので、
◆黄色頭巾編・三十話
>指揮官らしき人間がいなく、
→指揮官らしき人間が[おらず]、
>趣旨の訓戒なのであり、
直後不要な改行
◆黄色頭巾編・三十一話
>地面に転がった直剣を左手で広い、
→地面に転がった直剣を左手で[拾い]、
>標準を付ける蒼い瞳は
→[照準]を付ける蒼い瞳は
>本陣はもう、陥ただろうか。
→本陣はもう、[陥ちた]だろうか。
>相手は剣を刷き、
→相手は剣を[佩き]、
>自分らを力尽く連行する
→自分らを力尽く[で]連行する
>かさかかって、男はさらに続けた。
→[嵩に]かかって、男はさらに続けた。
◆黄河の峻才編・三十三話
>背もたれにゆったり身体を預ける・
→背もたれにゆったり身体を預ける[。]
>武蔵にも御鉢が周ってきた。
→武蔵にも[御鉢が回って]きた。
>「いこかい、程立」
→「いこかい、[程昱]」
◆黄河の峻才編・三十五話
>程立は魏志才の隣で棒付きの飴を舐めながら、
→[程昱]は魏志才の隣で棒付きの飴を舐めながら、
◆反董卓連合編・三十六話
>本来なら厳俸ものだという事に
→本来なら[減棒]ものだという事に
>方や、やたら気合の抜けた声が、
→[片や]、やたら気合の抜けた声が、
>米神に汗の筋を光らせながら、
→[米噛み]に汗の筋を光らせながら、
>裂帛の気合を上げて季衣と
直後不要な改行
◆反董卓連合編・三十七話
>至極、てきとうな口調を付く。
→口調を付くとは?
>ただゆらりと彼を流し目に見遣った。
→ただゆらりと[彼女]を流し目に見遣った。
◆反董卓連合編・三十八話
>彼が連合に呼応して内部勢力を扇動すれば、
→[彼女]が連合に呼応して内部勢力を扇動すれば、
>多くの人間にそれに付き従うであろうし、
→多くの人間[が]それに付き従うであろうし、
>彼が次代の最高権力者となる事に、
→[彼女]が次代の最高権力者となる事に、
>挙げた首を献上させれば、それで彼の天下だ。
→挙げた首を献上させれば、それで[彼女]の天下だ。
>だが、彼は“護れ”と言った。
→だが、[彼女]は“護れ”と言った。
◆反董卓連合編・四十話
>眺めるように見降ろしたまま、腰にぶら下げた瓢箪の口を開ける
→眺めるように見降ろしたまま、腰にぶら下げた瓢箪の口を開ける[。]
◆反董卓連合編・四十二話
>杖突く様に米神に添える。
→杖突く様に[米噛み]に添える。
>実際には、それほど組みしやすく、
→実際には、それほど[与しやすく]、
◆反董卓連合編・四十三話
>手の先は、そっと袂から外に出す
→手の先は、そっと袂から外に出す[。]
>艶を持った瞳を視止める。
→艶を持った瞳を[視留める]。
>一介の軍事顧問には留まらぬ重きを為す重芯。
→一介の軍事顧問には留まらぬ重きを為す[重臣]。
>否、機動が変わった。
→否、[軌道]が変わった。
>米神から流れて来た汗には気を留めず、
→[米噛み]から流れて来た汗には気を留めず、
◆反董卓連合編・四十四話
>じっと体面に座っていた。
→じっと[対面]に座っていた。
◆反董卓連合編・四十五話
>不器用で硬骨で、頑ななな女史。
→不器用で硬骨で、頑な[な]女史。
>盟主・袁紹の号令一下、虎牢関への
直後不要な改行
◆反董卓連合編・四十七話
>米神に冷たい汗が伝ったかと思うと、
→[米噛み]に冷たい汗が伝ったかと思うと、
>もう一軍は――――――曹操軍は、それらを率いるのが張繍らだという情報は未だ掴んでいないが――――――は、
→もう一軍[]――――――曹操軍は、それらを率いるのが張繍らだという情報は未だ掴んでいないが――――――は、
◆反董卓連合編・四十八話
>あるいは米神、眉間の急所。
→あるいは米神、眉間の急所。
◆反董卓連合編・四十九話
>最期、振り返った顔を前に戻した高順が、
→[最後]、振り返った顔を前に戻した高順が、
◆反董卓連合編・五十話
>恐らくは指に力は込められるまい。
→恐らくは指に力は[込められまい]。
◆反董卓連合編・五十一話
>最期まで言い切らない内に、
→[最後]まで言い切らない内に、
◆反董卓連合編・五十二話
>かッ吐いた、息吹。
かッと?
◆反董卓連合編・五十三話
>あの辺りは土も水が良い。
→あの辺りは土も水[も]良い。
◆反董卓連合編・五十四話
>一人のやせぎすの青年が静かにそう答えた
→一人のやせぎすの青年が静かにそう答えた[。]
>袁紹に遣るを視線の力を強める様にして締め括り、
→袁紹に遣る[]視線の力を強める様にして締め括り、
>手刀の形で米神の高さ。
→手刀の形で[米噛み]の高さ。
>自らの即頭部を一度、叩いてみせる。
→自らの[側頭部]を一度、叩いてみせる。
>三公のひとつで、軍事における最高権力者である。
→三公の[ひとり]で、軍事における最高権力者である。
>王允へと権力が移動しだけで、
→王允へと権力が移動[した]だけで、
>連合軍の軍勢を制御化に置けぬのか?
→連合軍の軍勢を[制御下]に置けぬのか?
>徐々に対抗出来なくなりつつあった。
→徐々に[対応]出来なくなりつつあった。
>伯珪に話、聞きに行ったら、
→伯珪に話、聞きに行ったら、
>自本営向かうのであった。
→自本営[へ]向かうのであった。
>南陽に侵攻った(はいった)みたいなのよねぇん
→南陽に[侵攻《はい》った]みたいなのよねぇん
>褐色色の肌を捲いて行く。
→[褐色]の肌を捲いて行く。
>その際にその一部が欠損しまったという。
→その際にその一部が欠損[して]しまったという。
>それこそが世界の全てであるとして作ったくに、
→それこそが世界の全てであるとして作った[国]、
>肌も瞳も言葉の色も違う人間が
→[言葉も肌も瞳の色も]違う人間が
>あまりのも力の不足している新政権の樹立
→[あまりにも]力の不足している新政権の樹立
※褒章は褒賞では?
◆◆◆
・米神を調べましたが、地名と某動画しか見つかりません
・最期は命の終わり際です。最後とは意味が違います
[一言]
最近読み始めました。
まだ途中ですが、好きなキャラは郭図、嫌いなのは劉備です。
とりあえず54話まで誤字報告。
◆第一話
>「はい。程立と呼んでくださいー」
→「はい。[程昱]と呼んでくださいー」
>自分から匂わすような明らか偽名は、
→自分から匂わすような明らか[な]偽名は、
◆邂逅編・第二話
>考えてみればこの程立、
→考えてみればこの[程昱]、
>簾た髪の中から覗く、
簾た:存在しない言葉
>「いつでも打てる」という意思表示
→「いつでも打てる」という意思表示[。]
◆邂逅編・第三話
>曹操―――沛国?県の人。
→曹操―――[沛国譙県]の人。
◆邂逅編・第四話
>連れて来た兵ををさらに
→連れて来た兵[を]さらに
>そこまでされてそれに報いなほど、
→そこまでされてそれに[報いない]ほど、
>いっしょくたに抱えるてやるのが
→いっしょくたに[抱えて]やるのが
>首格と思われる背の高い男に倣って
首格:存在しない言葉。主犯格?
>眼には一兆前に気組が据わっている。
→眼には[一丁前]に気組が据わっている。
◆邂逅編・第五話
>首格の男と大男が目を見開く。
首格:存在しない言葉。主犯格?
◆邂逅編・第六話
>一泊して絵を認識し、二泊目で意味に気が付いて
→[一拍]して絵を認識し、[二拍目]で意味に気が付いて
>図面らしき物をを持っている所を見ると、
→図面らしき物[を]持っている所を見ると、
◆邂逅編・第七話
>「伝礼!」
→「[伝令]!」
>恐らくは首客と思しき男がそう怒鳴る。
→恐らくは[首領]と思しき男がそう怒鳴る。
◆邂逅編・八話
>多分あいつらだと思い
直後不要な改行
>喰いっぱくれが沢山出てんだな
→[喰いっぱぐれ]が沢山出てんだな
>ここでは割合しておく。
→ここでは[割愛]しておく。
>こういった気使いが出来る所は、
→こういった[気遣い]が出来る所は、
>そいつらのしがらみと期
直後不要な改行
◆邂逅編・九話
>顎の辺りを撫でていた。、
→顎の辺りを撫でていた[。]
>半眼で春蘭と秋蘭をを見ると、
→半眼で春蘭と秋蘭[を]見ると、
>無精伝説を残す武蔵が悪いのか
→無精伝説を残す武蔵が悪いのか[。]
◆邂逅編・十話
>蝋燭の火ような言葉を紡ぐ
→蝋燭の火[の]ような言葉を紡ぐ
>彼女は問うた
→彼女は問うた[。]
>景気の良い笑みを送る
→景気の良い笑みを送る[。]
◆黄色頭巾編・十三話
>スピリッツファイトに溢れた爽やかなものでなく、
→スピリッツファイトに溢れた爽やかなものでなく[。]
>そして鍔と鐺が手を打つと、
鐺は鞘の先端。
◆黄色頭巾編・十四話
副耳をグリグリと掻きながら切り出す。
[福耳]をグリグリと掻きながら切り出す。
◆黄色頭巾編・十五話
>揶揄的に使われる言葉ではあるが、
直後不要な改行
◆黄色頭巾編・十六話
>突如として加速ずる。
→突如として加速[する]。
>男たちにはそういう奴らが多い
→男たちにはそういう奴らが多い[。]
>ひとつの好奇心にようなものがった。
→ひとつの好奇心[の]ようなもの[だった]。
>訓練刀を二つ引っ掴んだ
→訓練刀を二つ引っ掴んだ[。]
>突き付けいた得物で
→突き[付けて]いた得物で
>お前が三つの事をやる事は一つでいい
→お前が三つの事をやる[間に]一つでいい
>隣に居たノッポが右肩に肘を掛け、、
→隣に居たノッポが右肩に肘を掛け[、]
◆黄色頭巾編・十八話
>ずっとずっと小さく見得た。
→ずっとずっと小さく[見えた]。
>対局を持って戦を考えるのだろうが、
→[大局]を持って戦を考えるのだろうが、
>ぶす紫の管だのを食みださせて、
→ぶす紫の管だのを[はみ出させて]、
◆黄色頭巾編・十九話
>返って不気味だと思うがな
→[却って]不気味だと思うがな
>誰よりも知っていたからだ
→誰よりも知っていたからだ[。]
>受理されちまったんなが
→受理されちまったん[だがな]
>捺印はすべて【荀】
→捺印はすべて【荀】[。]
◆黄色頭巾編・二十話
>馬から落ちそうになった
→馬から落ちそうになった[」]
◆黄色頭巾編・二十一話
>無秩序の力を誇るこの集団に在って、
直後不要な改行
◆黄色頭巾編・二十二話
>さながら一振りののうちに、
→さながら一振り[の]うちに、
◆黄色頭巾編・二十三話
>不意に、いきなり、
→不意に、いきなり[。]
◆黄色頭巾編・二十四話
>破片が残るようないづさだ。
→破片が残るような[いづらさ]だ。
>それに対しては、むかつかしたのではあるが
→それに対しては、[むかついた]のではあるが
◆黄色頭巾編・二十五話
>それが返って映えさせる事も
→それが却って映えさせる事も
>満天の星空。
言葉の誤用 - 重複にご用心
http://starscafe.net/kotoba/misuse/redundancy_m.htm
◆黄色頭巾編・二十六話
>米神の汗は拭きとらぬまま、
→[米噛み]の汗は拭きとらぬまま、
>堂々と偉立ち、
偉立ち:存在しない言葉
>その米神をしたたかに打ち、
→その[米噛み]をしたたかに打ち、
◆黄色頭巾編・二十七話
>救いの無い万億の言葉は
→救いの無い万億の言葉は[。]
>何をしろと言うん
→何をしろと[言うんだ]
◆黄色頭巾編・二十八話
>食べていたものを落としそうになる・
→食べていたものを落としそうになる[。]
>その顔が明るくなる
→その顔が明るくなる[。]
>鳥の空揚げと鳩の照り焼き。
→鳥の[唐揚げ]と鳩の照り焼き。
>流流ですか?
→[流琉]ですか?
>この流流という少女が、
→この[流琉]という少女が、
◆黄色頭巾編・二十九話
>よっぽど“美味かった”
→よっぽど“美味かった”[。]
>憶なんて単位は滅多に使わないので、
→[億]なんて単位は滅多に使わないので、
◆黄色頭巾編・三十話
>指揮官らしき人間がいなく、
→指揮官らしき人間が[おらず]、
>趣旨の訓戒なのであり、
直後不要な改行
◆黄色頭巾編・三十一話
>地面に転がった直剣を左手で広い、
→地面に転がった直剣を左手で[拾い]、
>標準を付ける蒼い瞳は
→[照準]を付ける蒼い瞳は
>本陣はもう、陥ただろうか。
→本陣はもう、[陥ちた]だろうか。
>相手は剣を刷き、
→相手は剣を[佩き]、
>自分らを力尽く連行する
→自分らを力尽く[で]連行する
>かさかかって、男はさらに続けた。
→[嵩に]かかって、男はさらに続けた。
◆黄河の峻才編・三十三話
>背もたれにゆったり身体を預ける・
→背もたれにゆったり身体を預ける[。]
>武蔵にも御鉢が周ってきた。
→武蔵にも[御鉢が回って]きた。
>「いこかい、程立」
→「いこかい、[程昱]」
◆黄河の峻才編・三十五話
>程立は魏志才の隣で棒付きの飴を舐めながら、
→[程昱]は魏志才の隣で棒付きの飴を舐めながら、
◆反董卓連合編・三十六話
>本来なら厳俸ものだという事に
→本来なら[減棒]ものだという事に
>方や、やたら気合の抜けた声が、
→[片や]、やたら気合の抜けた声が、
>米神に汗の筋を光らせながら、
→[米噛み]に汗の筋を光らせながら、
>裂帛の気合を上げて季衣と
直後不要な改行
◆反董卓連合編・三十七話
>至極、てきとうな口調を付く。
→口調を付くとは?
>ただゆらりと彼を流し目に見遣った。
→ただゆらりと[彼女]を流し目に見遣った。
◆反董卓連合編・三十八話
>彼が連合に呼応して内部勢力を扇動すれば、
→[彼女]が連合に呼応して内部勢力を扇動すれば、
>多くの人間にそれに付き従うであろうし、
→多くの人間[が]それに付き従うであろうし、
>彼が次代の最高権力者となる事に、
→[彼女]が次代の最高権力者となる事に、
>挙げた首を献上させれば、それで彼の天下だ。
→挙げた首を献上させれば、それで[彼女]の天下だ。
>だが、彼は“護れ”と言った。
→だが、[彼女]は“護れ”と言った。
◆反董卓連合編・四十話
>眺めるように見降ろしたまま、腰にぶら下げた瓢箪の口を開ける
→眺めるように見降ろしたまま、腰にぶら下げた瓢箪の口を開ける[。]
◆反董卓連合編・四十二話
>杖突く様に米神に添える。
→杖突く様に[米噛み]に添える。
>実際には、それほど組みしやすく、
→実際には、それほど[与しやすく]、
◆反董卓連合編・四十三話
>手の先は、そっと袂から外に出す
→手の先は、そっと袂から外に出す[。]
>艶を持った瞳を視止める。
→艶を持った瞳を[視留める]。
>一介の軍事顧問には留まらぬ重きを為す重芯。
→一介の軍事顧問には留まらぬ重きを為す[重臣]。
>否、機動が変わった。
→否、[軌道]が変わった。
>米神から流れて来た汗には気を留めず、
→[米噛み]から流れて来た汗には気を留めず、
◆反董卓連合編・四十四話
>じっと体面に座っていた。
→じっと[対面]に座っていた。
◆反董卓連合編・四十五話
>不器用で硬骨で、頑ななな女史。
→不器用で硬骨で、頑な[な]女史。
>盟主・袁紹の号令一下、虎牢関への
直後不要な改行
◆反董卓連合編・四十七話
>米神に冷たい汗が伝ったかと思うと、
→[米噛み]に冷たい汗が伝ったかと思うと、
>もう一軍は――――――曹操軍は、それらを率いるのが張繍らだという情報は未だ掴んでいないが――――――は、
→もう一軍[]――――――曹操軍は、それらを率いるのが張繍らだという情報は未だ掴んでいないが――――――は、
◆反董卓連合編・四十八話
>あるいは米神、眉間の急所。
→あるいは米神、眉間の急所。
◆反董卓連合編・四十九話
>最期、振り返った顔を前に戻した高順が、
→[最後]、振り返った顔を前に戻した高順が、
◆反董卓連合編・五十話
>恐らくは指に力は込められるまい。
→恐らくは指に力は[込められまい]。
◆反董卓連合編・五十一話
>最期まで言い切らない内に、
→[最後]まで言い切らない内に、
◆反董卓連合編・五十二話
>かッ吐いた、息吹。
かッと?
◆反董卓連合編・五十三話
>あの辺りは土も水が良い。
→あの辺りは土も水[も]良い。
◆反董卓連合編・五十四話
>一人のやせぎすの青年が静かにそう答えた
→一人のやせぎすの青年が静かにそう答えた[。]
>袁紹に遣るを視線の力を強める様にして締め括り、
→袁紹に遣る[]視線の力を強める様にして締め括り、
>手刀の形で米神の高さ。
→手刀の形で[米噛み]の高さ。
>自らの即頭部を一度、叩いてみせる。
→自らの[側頭部]を一度、叩いてみせる。
>三公のひとつで、軍事における最高権力者である。
→三公の[ひとり]で、軍事における最高権力者である。
>王允へと権力が移動しだけで、
→王允へと権力が移動[した]だけで、
>連合軍の軍勢を制御化に置けぬのか?
→連合軍の軍勢を[制御下]に置けぬのか?
>徐々に対抗出来なくなりつつあった。
→徐々に[対応]出来なくなりつつあった。
>伯珪に話、聞きに行ったら、
→伯珪に話、聞きに行ったら、
>自本営向かうのであった。
→自本営[へ]向かうのであった。
>南陽に侵攻った(はいった)みたいなのよねぇん
→南陽に[侵攻《はい》った]みたいなのよねぇん
>褐色色の肌を捲いて行く。
→[褐色]の肌を捲いて行く。
>その際にその一部が欠損しまったという。
→その際にその一部が欠損[して]しまったという。
>それこそが世界の全てであるとして作ったくに、
→それこそが世界の全てであるとして作った[国]、
>肌も瞳も言葉の色も違う人間が
→[言葉も肌も瞳の色も]違う人間が
>あまりのも力の不足している新政権の樹立
→[あまりにも]力の不足している新政権の樹立
※褒章は褒賞では?
◆◆◆
・米神を調べましたが、地名と某動画しか見つかりません
・最期は命の終わり際です。最後とは意味が違います
[一言]
最近読み始めました。
まだ途中ですが、好きなキャラは郭図、嫌いなのは劉備です。
[一言]
更新お疲れ様です。
激戦に終止符も、未だ口撃は互いに譲らず(^^;;
次回も楽しみにしています。
更新お疲れ様です。
激戦に終止符も、未だ口撃は互いに譲らず(^^;;
次回も楽しみにしています。
[良い点]
最近この作品に気づいて読み始めました
とても面白かったです!!
[一言]
次話でますか?
最近この作品に気づいて読み始めました
とても面白かったです!!
[一言]
次話でますか?
ありがとうございます!
次話出ました! そしてこの次話も出ます!
次話出ました! そしてこの次話も出ます!
- ななわりさんぶ
- 2013年 12月16日 00時53分
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