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?!???!?!???
  • 投稿者: じんしゅー
  • 2025年 06月23日 16時38分
?!
  • 投稿者: じんしゅー
  • 2025年 06月23日 16時36分
結果を与えるって…それもう事象改変の域やん……
  • 投稿者: じんしゅー
  • 2025年 06月22日 19時28分
拉致は草
  • 投稿者: じんしゅー
  • 2025年 06月21日 23時14分
ここまで来て一章お預けかぁ〜

マジでなんなんだラグナ・アルモスとかいう過去の英雄。
色々残しすぎだろ。
  • 投稿者: じんしゅー
  • 2025年 06月21日 14時39分
先生と弟子の戦いは、溜めて一気読みしました。

とりあえず、よかった…。この気持ちは安堵でしょうか。
四人の想いが届いたことも、先生の張り詰めていたものが少し緩められたことも。
泣くことを自分に許せないのは、確かに呪いだなと思います。生きるのに必要な機能ですよ、それは。飲んでばかりじゃ、進んでいけないので。

戦闘描写、素晴らしかったです。
それに、キャラクター一人一人に愛着できる構成力や描写力。本当に楽しみに、毎週待っています。物語も最終局面まで来たようで、楽しみのような寂しいような。まだまだ読みたい、と身勝手にも思ってしまったり。
完結まできっとあと少し。応援しています。
  • 投稿者: 茶柱
  • 2025年 06月08日 03時49分
毎度、ご感想有り難うございます。

……。
なんか―――胸にスッと染み込んでくるぅ。
誰かに物語の感想を頂けるって、どれだけ経験してもこの上なく嬉しい事なんですよね、作品を作る人は皆同じ考えでしょうけれど。
と、どうでも良い自分語りはそこそこに。

嬉しい言葉ばかり、いつもありがとうございます。
そして物語も最終局面というお言葉……素晴らしいご慧眼で。

今章、実は残すところあと一話(6/11時点)
誰もが忘れたであろう、前章のあとがき「六魔将らが実行した計画とは? 何故彼等は人類へ宣戦布告をしたのか? その全てがこの章で……」という言葉通り、あとの一話によってこの物語の根幹が全て明らかになる訳です。
ハッキリ、くっきり、今までのどの話よりもこれまでの伏線を凝縮した一話になっています。

他の人より少しばかり心が強かったばかりに涙をのみ込み、ただひたすらに歩み続けられてしまっただけの、只人。
はじまりは何の素養も、力も、運命すらも持ち得てはいなかった男。
神ですら予測できなかった、彼が「やらかした」こと。
そして、彼の物語が終わり、新たな伝説へと……。

やってくる最終章、完結まであとどれくらいかも次話のあとがきに記載いたします。
嬉しいお言葉の数々、有り難うございました、重ねて御礼を。
4人の連携も、王都目前まで来たことも、ついにここまで来たんだなと感慨深い思いです。素直に、しなやかに、強くなったね。

魔族側の事情はまだまだわからないことばかり。
どうして先生はあの宣言をしたのか、なにを企てているのか。
先が気になって仕方ないですが、1週間ごとに更新してくださっていること大変ありがたいので、またそわそわしながら日曜日を待ちます。
ところで、黒曜騎士団の第3席と第5席は今どこに?
  • 投稿者: 茶柱
  • 2025年 03月02日 14時39分
毎度、ご感想有り難うございます。

昨今、プロローグが終わると第一章から既に成長し、一定の強さを得ている主人公も物語の数だけいますが。
本編は特に勇者たちの成長を大事にしている所があります。
勿論、それが何だかじれったいという意見もありましたし、私自身も好き放題やってる過去編のあれらに比べ、彼等の暴れっぷりを存分に描けていないジレンマを感じることは多々ありましたが……それでも、ようやく、ここまで。

なれば、残す物語はあと少し。
何一つとして戦う術を知らなかった勇者は、既に大いなる理不尽を跳ね除ける程の力を得て。
その過程、導かれるに至った経緯は共に明らか。
しかし―――何故、勇者はこの世界でこれ程までに強くならざるを得なかったのか?
その裏にうごめくは、やはり彼の……魔皇国の計画なのか?

全ては、この章で明かされる事でしょう。
……あれ?
そういえば、仰る通り姿が見えませんね。

あの二人は何処へ……?
アダマスにとって、建国騎士の一番弟子なのが誇りなんだなぁ、って思ったら涙。
  • 投稿者: 茶柱
  • 2025年 01月26日 15時22分
毎度、コメントありがとうございます。

普段は顔を合わせれば口喧嘩(口だけで終わらない)しているようなあの二人ですが、何だかんだで互いに心から尊敬しあってるんですかね。

物理的に剣術を叩き込んでくれた最強種師匠。
世界の広さを教えてくれた元只人師匠。
どっちも本当に素直じゃないのがヒロインとしての魅力です。
胸が高鳴る
  • 投稿者: 茶柱
  • 2025年 01月19日 20時21分
毎度、コメントありがとうございます。

ウレシイ……、ウレシイ……。
今章は今までの物語の集大成―――全てが終わる、或いは始まる戦いなので、冷めやらぬままに進みたいものです。
ついに!
章タイトルに人魔決戦!!
楽しみ!!!
  • 投稿者: 茶柱
  • 2024年 12月18日 22時15分
毎度、コメントありがとうございます。

いやぁ、ここまで長かったですねぇ。
……まだ最終章ではないんですけど。

ともあれ、現場の物語としてはこれがクライマックス。
果たして生き残るのは人か、魔か。
主人公は見事勝利を収めることができのか。

人魔決戦編、ご期待ください。
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