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4人の連携も、王都目前まで来たことも、ついにここまで来たんだなと感慨深い思いです。素直に、しなやかに、強くなったね。

魔族側の事情はまだまだわからないことばかり。
どうして先生はあの宣言をしたのか、なにを企てているのか。
先が気になって仕方ないですが、1週間ごとに更新してくださっていること大変ありがたいので、またそわそわしながら日曜日を待ちます。
ところで、黒曜騎士団の第3席と第5席は今どこに?
  • 投稿者: 茶柱
  • 2025年 03月02日 14時39分
毎度、ご感想有り難うございます。

昨今、プロローグが終わると第一章から既に成長し、一定の強さを得ている主人公も物語の数だけいますが。
本編は特に勇者たちの成長を大事にしている所があります。
勿論、それが何だかじれったいという意見もありましたし、私自身も好き放題やってる過去編のあれらに比べ、彼等の暴れっぷりを存分に描けていないジレンマを感じることは多々ありましたが……それでも、ようやく、ここまで。

なれば、残す物語はあと少し。
何一つとして戦う術を知らなかった勇者は、既に大いなる理不尽を跳ね除ける程の力を得て。
その過程、導かれるに至った経緯は共に明らか。
しかし―――何故、勇者はこの世界でこれ程までに強くならざるを得なかったのか?
その裏にうごめくは、やはり彼の……魔皇国の計画なのか?

全ては、この章で明かされる事でしょう。
……あれ?
そういえば、仰る通り姿が見えませんね。

あの二人は何処へ……?
アダマスにとって、建国騎士の一番弟子なのが誇りなんだなぁ、って思ったら涙。
  • 投稿者: 茶柱
  • 2025年 01月26日 15時22分
毎度、コメントありがとうございます。

普段は顔を合わせれば口喧嘩(口だけで終わらない)しているようなあの二人ですが、何だかんだで互いに心から尊敬しあってるんですかね。

物理的に剣術を叩き込んでくれた最強種師匠。
世界の広さを教えてくれた元只人師匠。
どっちも本当に素直じゃないのがヒロインとしての魅力です。
胸が高鳴る
  • 投稿者: 茶柱
  • 2025年 01月19日 20時21分
毎度、コメントありがとうございます。

ウレシイ……、ウレシイ……。
今章は今までの物語の集大成―――全てが終わる、或いは始まる戦いなので、冷めやらぬままに進みたいものです。
ついに!
章タイトルに人魔決戦!!
楽しみ!!!
  • 投稿者: 茶柱
  • 2024年 12月18日 22時15分
毎度、コメントありがとうございます。

いやぁ、ここまで長かったですねぇ。
……まだ最終章ではないんですけど。

ともあれ、現場の物語としてはこれがクライマックス。
果たして生き残るのは人か、魔か。
主人公は見事勝利を収めることができのか。

人魔決戦編、ご期待ください。
最近読んでてこの物語の主人公って誰だっけ…?って思う。
暗黒卿…?はて???
  • 投稿者: Yashi
  • 2024年 11月26日 20時14分
コメント有り難うございます。

あんこ……こ、こく?
難しい言葉をご存じですね。
恐らくは餡子と黒糖の入った地方の名産和菓子か何か……お酒も大好きですが和菓子にも目がなくて。

―――さて。
作者自身、最近の彼の影の薄さには苦笑している次第ではありまして。
いっそタイトルを「勇者召喚されましたが師匠に裏切られたので皆でボコりに~~」みたいな長文にしようかと思ったり思わなかったり。
本作は皆さんご存じの彼の人生……魔人生及び、彼を中心とした者たちの紡ぐ物語。
自然もう一人の主人公である勇者の成長にも焦点を当てており、定番ザコモンスターなゴブリンを倒すにも吐いてしまうような、戦うことへの恐怖を決して忘れることはない勇者らがどのように強くなっていくかの過程も重視しております。

とはいえ、その旅路もあとわずか。
ここからはようやく「彼」の出番も増えてくる、最後の戦いです。
本章も残すところ僅か数話……次に来たる戦いも、宜しければお付き合い頂ければと。
[良い点]
あの鎧かぁ…。
過去編のものが現代編で登場したらテンション上がるよね。
[一言]
コウタくん、一瞬の躊躇もなかったのは、逆に漢らしいと言えなくもないような感じがしなくもないよ!
  • 投稿者: 茶柱
  • 2024年 10月07日 16時50分
毎度、コメントありがとうございます。

どんな作品でも、前作だとか過去編だとかで出てきたキャラ……キャラ? の活躍は心躍るものですよね。
本当に意外な登場人物―――人物? という事で。

ところで、言えなくも無いような気がしないでもないって裏の裏のうらうらうらら……どっちだ?
こんな短い文章で混乱して解読を諦めるようではもう年かもしれなくもないような気がしないでもあるようなないような……うん?
[良い点]
おもしろかったです!
フィリアちゃんにシンくんと、クロウンス王国編のメンバーが揃ってわくわくしてきました。二人とも元気そうでなにより。
[一言]
応援してます、次も楽しみー。
  • 投稿者: 茶柱
  • 2024年 09月15日 13時07分
毎度、コメント有り難うございます。

ご存じ火の聖女オフィリアに、海嵐神の勇者シンく―――略すなぁ! ……って声が聞こえてきそうですね、親愛の証なのに。

さて、確かにこれはまさしくクロウンス編の再来。
かつて再会を約束した友人たちを前に、勇者らはどのように動いていくのか。
物語もそろそろ終盤に差し掛かるというところで、明かされる真実、伏線回収、或いは意外な登場人物……人物? も。
そろそろ盛り上がってくると思う今章、宜しければお付き合いくださいな。
[気になる点]
初の複数人数の勇者で
役割分担ぽいのもできてて、
何かあるのかなと思いました
[一言]
異世界セフィーロ
遅ればせながら、コメントありがとうございます。

数百年の歴史上初めての複数召喚。
得意分野も分かれていて……。

確かにこれは「何か」がある……?
多くの秘密が隠され、解き明かされる拙作。
完結まであと三章となっておりますので、また機会があれば覗いてみてください。
[一言]
一気連載楽しみですが
無理はなさらずお身体御自愛下さい。

いつも更新ありがとうございます。
[気になる点]
実際のところ人間界の最高峰だとしても
魔界にて人間が魔族に敵うわけがないのは
200年前の大勇者で答えが出ているわけだが
平和ボケした人間たちにそれを理解しているのはごく僅か

何より個の強さでの負け以上に種族としての纏まり未来の見据え方で
レベルが違うんよなぁ

現在人間たちが生きてるのも正直お情けといっても過分ではない

この後どうまとめていくのか楽しみですねぇ
[一言]
盛り上がって参りました!!

更新ありがとうございます!!
毎度、コメントありがとうございます。

喉元過ぎれば熱さを忘れる……人間の創った言葉の通り。
人間種は繰り返す生き物であり、でもそれが二番煎じであることすら覚えてはいられない程に、寿命が短くか弱い種族さんなんです。

まさしく仰る通り、会議会議利権争いで纏まりのない存在に対し、王の一声に全てが然と従う種族……それが魔族、それを可能とするのが、統率個体たる魔王。

圧倒的質量、圧倒的生存域を誇る覇権種族人間種。
しかし、大陸全土を見渡せども、魔族の最上層に匹敵する存在など……片手の数? そもそも存在する? な現状。

―――強大な敵を前に、侵攻迄の猶予が残りわずかとなった人間達は、一体どうなるのか。



今章も残り僅か(ぶっちゃけ一話)、張り切ってまいりましょう。
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