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[一言]
いつも楽しく読ませて頂いております。

一読者の感想なのですが、日常回で今の更新頻度だと
ダレながら読んでしまうなぁと感じて
更新された!!
って言うワクワク感がへってしまったなぁと感じました。

ソロモンの時が熱くて更新頻度も高かったので尚更
それを感じてしまうのかも知れません。

お忙しいなか書いて頂いて読まさせていただいてる身なので
文句では全くないのですが
なんかもったいないなぁと

ブックマークや評価だったり展開で更新の頻度を考えられているのでしてたら
申し訳ございません。

少し更新間隔が長くなっても良いので
日常回を流し読みしないようなも流れが欲しい気が、、、

とっても大好きな作品なので更新してもらえるだけで嬉しいんですけどね笑

長文失礼致しました。


毎度、コメントありがとうございます。

耳から全身に掛けて駆け巡る、とても痛いご指摘……返す言葉もない最もさ。
私が同じ読者視点だったなら「そうだそうだ」と隣で頷いていたでしょう。

日常回と、戦闘などの物語が動く回。
後者だけ書けたのならいいのですが、長編という都合上そういうわけにもいかず。
大抵の小説においてはこれらのバランスが大事で、いかに間を繋ぐ日常回で読者の方を「飽きさせない」か……作者の苦悩点です。
私の場合ならば、日常回に織り交ぜたボケやギャグでしょうか?
あらすじにある通り、滑るし合わない人にはとことん合わないかもですけど。

さて。
いち趣味人のホンネの回答としては―――確かにブクマは欲しい!! 評価や感想なんか頂けた日にはいつだって大喜びです……!

……けれど、あくまで下手の横好き。
「これで稼ごう」或いは、「書籍化ァ!」なんて考えもさらさらなく、あくまで本業の傍らにある、お金のかからない趣味なのです……。
実は、件のソロモンら一行のストーリーも、当初の予定ではやらないつもりで、本編を早くはやく畳もうと完結予定日を計算して絶望したり。
更新頻度は……まぁ、週一がギリギリクオリティを落とさずに、かつ読者の皆さんが焦れないライン、という結論ゆえの結果ですかね。

というか構想のストーリー準拠とはいえ、明らかにタイトル詐欺状態ですよね? 今って。
暗黒卿何処だよ、魔国譚何処だよ状態。
もういっそコッテコテなテンプレ長文タイトルにするか……と。

言い訳のしようもなく、全ては私の力不足です! 誠に申し訳ございません!
ですが……、ですが! 今章ももう少しで話が動く感じなので! どうかどうか……。

頂いたお言葉、胸に刻ませて頂きます。
自我の強い大長文、大変失礼致しました。
[良い点]
面白いです!
この前見つけてもうここまで読んじゃいました。
[一言]
ラグナ、魔法使い卒業おめでとう!!
  • 投稿者: なしゃ
  • 2024年 04月11日 21時24分
コメントありがとうございます。

サイト内、数ある作品の中で拙作を読んで頂けたことに今一度感謝申し上げると共に、面白いという言葉が嬉しくてうれしくて……。

卒業シーズンは既に過ぎてしまいましたが、物語も彼の魔人生も、まだまだ続く本作。
一人の騎士とその弟子たちの行く末を描いた旅路……また気が向いたときに読んでいただければ幸いです。
[一言]
男の純情?を返せ!
  • 投稿者: MN
  • 2024年 03月17日 11時20分
毎度、コメントありがとうございます。

……。
いや、返せと仰いましても……。

例の指輪。
かつて通商連邦編でちょっとした説明がありましたが、アレはその人物がもし別の性で生まれていた場合こうなっていただろうという可能性を形作るもの。
なので、元々童顔かつ可愛い顔なんて言われていた勇者は……素材としては上々だったのでしょう。

ごめんなさい、でも男なんです。
食べられないご馳走……なんて悲しいんだ。
[良い点]
なるほど!
時間がないのはラグナだったのかな?
魔人といえど300年、、、

ソロモンとの、シオンと
約束をしたのは自分だと
果たすためには全てをかけると

[一言]
300年生きて最強に辿り着いてるのだから魔人から魔神に昇格とかしてもええんやで
毎度、コメントありがとうございます。

必ずやと誓った主命。
そして、友との約束。
果たす……、ただそれだけの為に。

四肢や身体など、親に貰ったものはなく、今更失った所で惜しいものでもなく。
世界を巻き込むのはもはや今更。
かつて只人だった、何の定めも宿命も持ってはいなかった男は、ただひたすらに歩み続ける……と。


……昇格ですかぁ。
かつて魔王からお墨付きで「お前地位とかいらねぇだろ?」って言われた男ですからね。神様とか、むしろ嫌がりそうで……。

[一言]
仲間の一部から浮上
それの反対意見の仲間は一部とも言えなかったでしょうね。
  • 投稿者: MN
  • 2024年 03月07日 21時42分
毎度、コメントありがとうございます。

「一部」とは。
全体の中の半分より少ないような部分。
新聞などの「部」単位で数えるものの、一つ、また一揃いのこと。

……。
まぁ、三人中のたった三人がこっちくんなって言ってるだけなので、女王様からすれば少数派も少数派の意見だったのでしょう。
そんな一部にすらなれない彼女自身ですが、そのバックには無数のエルフさん達が待機している訳で―――ビバ、国際もんだーい。
[良い点]
連続更新週
ありがとうございます!
とても楽しみに毎日見させていただいています。
[一言]
あぁ、ソロモン一行との物語りの邂逅を目にすると結末を知っているだけに寂しい気持ちになりますね。
リク達だとどうしてもキャラ故か軽い感じになりやすいけど
この勇者一向だと重みがでる
  • 投稿者: たかすぅ
  • 30歳~39歳
  • 2024年 03月05日 18時03分
毎度、ご感想ありがとうございます。

作中最序盤から語られていた200年前の物語が……今ここに!
なんですけど、ね? 尺が……ね?
正直、まるっと全部真面目にやろうとすると、それだけで百話以上はカタいので断腸の思いで纏めさせて頂きましたよ、えぇ。
全八話は流石に纏めすぎかとも思いましたが。

仰る通り、現代勇者たちの旅路はギャグとノリに彩られた優しい物語を基調としているので、悲話で終わる事が約束された過去勇者とはまるで重みが違います。
ただ、リク君達四人にはその重みを手に受け継ぎ、歩を進める資格が確かにある。
連載中の過去編がどのように終わるのか、そしてそれがどう現代軸に関わって来るのか……お楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
ずっと気になってたソロモンたちのお話!
ラグナ様視点が見れなくなったので、とてもうれしい。
[気になる点]
ソロモン、なんとなくリクと雰囲気が似てる?
[一言]
十二章もお疲れ様でした。
これからも応援してます!
  • 投稿者: 茶柱
  • 2024年 03月04日 08時34分
毎度、ご感想ありがとうございます。

やっぱり過去編の代わり、必要ですよね……!
あいや、決して次の章が出来てないから茶を濁すようにパッと用意してるってわけじゃないんですよ? 本当ですよ?

……でもでも、実は作者自身、過去編の人気には少なからず嫉妬してたり。

ともあれ。
ソロモンがリク君に似てるのか、それともリク君がソロモンに似ているのか。
結局は主人公属性って事なんですかねェ?

ただ、作品を通じて共通する事としては……同じ境遇を経た人物は思考やそのありようがかなり似通うという、まぁ当たり前の法則があったり。

例えば―――……っと、これネタバレ、ネタバレ。

そうですね……。
もし、この先のお話で「そういえば○○と○○似てるなぁ」とか描写があった場合は、まぁそういう事なんでしょう。(或いはもう出てるかも)


応援ありがとうございました!
完結までがんばろー!
[良い点]
師匠と弟子たち、周りの人々がつむぐ物語に強く引き込まれます。
勇者は四人揃ってこそですよね!
師匠との気軽なかけ合いが見れなくなったのは悲しいですが、これからも彼らの進む道を応援しています。
[一言]
まじでか。
あの実質甘味処がこう繋がってくるんだっ!
  • 投稿者: 茶柱
  • 2024年 01月14日 23時01分
毎度、コメントありがとうございます。

勇者は四人揃ってこそ―――何と嬉しい響きなのでしょうか。
確かに、物語最初期から彼等は五人旅。
師匠と勇者達……気軽で楽しいあの日常は、或いはもう見る事が出来ないのかもしれません。
既にキャラ同士の関係が固まってしまった現状。
これから先、旅に新たな属性……もとい、メンバーが加わる事は……あるのかなぁ。

今章もそろそろ終わりが近付いているような雰囲気ですが。
果たして、勇者たちの向かう先は……?

応援、有り難うございました。
また次回のお話でお会いしましょう。
[一言]
流石、フラグクラッシャー!
アンタは不死身だ。
  • 投稿者: MN
  • 2024年 01月07日 14時34分
毎度、コメントありがとうございます。

流石、我らがミスター異能生存体。
ですが、世にフラグは星の数……。

「敵に追い詰められて崖から落ちる」プレイ
「後で追いつくから先に行け」プレイ
「仲間たちを見捨てて先に逃げる」プレイ

などなど。
彼には数多の死亡フラグをこれからも駆け抜け続けてもらわねば。
頑張れナッツバルト、負けるなナッツバルト、結婚という人生の墓場で天寿を全うするその日まで!
[良い点]
ここまでを丁寧に書いてきたからこそ、キャラが生きてる。
心理描写が良い。
[気になる点]
総長の過去は未だ謎のままですが物語が進む過程で
ラグナ(ナクラ)との青春秘話みたいなのもえがかれるのかな?
[一言]
物語が動き出している感じがが凄い続きを読みたくさせますね。
更新ありがとうございます。
毎度、コメントありがとうございます。

そうですね。
私はあくまで彼等の物語を文字に起こさせて頂いているだけの身であり、彼等は確かに異世界アウァロンで生きている、今まさにそこで幾多の冒険を繰り広げているのです。
彼等には一人一人に物語があり、過去がある。
当然、ソレは総長も同じ。

大陸ギルド総長こと風の聖女リザンテラ・ユスターウァ。
属性盛りな彼女ですが……ここだけの話、初登場となった通商連邦編でナクラさんが「負い目がある」とか意味深な言及をしていたり。

それは、魔族側であることを隠していたから?
それとも……―――果たして。

どのような過去が語られるかは、もう暫し先のお話になりそうです。
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