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お節介な保護者は嫌われはしないけど疎ましく思われそう
海外から帰れるかと思ったら転戦してる翔の出席日数はどうなることやら
ご感想ありがとうございます。
疎ましく思う事もあるでしょうが、彼女にとっては命の恩人であり育ての親でもありますので。

一応、彼の扱いは留学です。ついでに、日魔連には表に強い影響力を持った派閥がありますので。出席日数はどうとでもねじ伏せる事が可能です。
ニンゲン相手には偉そうに言うけど悪魔相手は後手後手なの笑う
ご感想ありがとうございます。
彼女はどこまでいっても兵にすぎません。王はおろか、将の器にも足りえません。精一杯の暴力によって、手の平に抱えた宝物を守るのが限界なんです。
あの暴れん坊で手のつけられなかった須佐之男様が何だかんだちゃんと神様してるの笑える
お姉ちゃんとお兄ちゃんは嬉し泣きしそう
ご感想ありがとうございます。
なにせ、彼らには考えを改めるための時間だけは、湯水のようにありましたから。
[良い点]
いつも楽しく読ませてもらってます!
悪魔殺しとしてまだまだ未熟な3人がどのように前回の大戦勝者達からダンタリアを守るのか今から楽しみです!
これからも応援しています!
[気になる点]
悪魔殺しと宿っている悪魔は大戦に参加している悪魔や魔王達を倒すことでその魔力を獲得することができる。また、それを幾度と繰り返せば宿っている悪魔も固有の魔法を覚え、悪魔殺しも悪魔に片足突っ込んだ存在になると記憶していますが、前回大勢の悪魔殺しで戦って、しかも途中参加?だったラウラが悪魔に片足突っ込んだ存在になるなら...もし今回の3人の悪魔殺しが少数精鋭で大戦を勝ち抜いたらヤバい存在になりません?


長文失礼します
  • 投稿者: 安固
  • 2024年 04月09日 17時34分
ご感想ありがとうございます。

また、温かい応援のお言葉、本当に励みとなっております。五章も機転と能力を活かした魔法バトルを描いていきたいと思っておりますので、楽しんでいただければ幸いです。

ご質問に関してですが、まず悪魔殺し達の成長に対する認識は間違ってません。

ですが、ラウラに関しては異なる点があります。

ラウラが大熊率いる悪魔殺し連合に参加したのが終盤なだけで、彼女自身は個人で悪魔の遊び場と化した母国や周辺国の悪魔を討伐していました。

そのため、多人数で討伐悪魔の魔力を分配していた他の大戦勝者よりも、より多くの魔力を得られる機会がありました。

現代の悪魔殺し達に関しては、まさにその通りです。そしてその結末は、とある存在が望む未来でもあります。

ラウラに関する事柄は、直近のお話にて部分的に取り上げる予定でした。鋭いご指摘ありがとうございます。
[一言]
>最後に出された問題は
> ( ) Time is it
>という英文に、正しい単語を入れるというごく一般的な穴埋め問題だ。

TimeのTは小文字の方がいいような?(朧げな記憶
  • 投稿者: ミクロ
  • 2024年 02月20日 17時02分
ご感想ありがとうございます。自分も深くは考えずに執筆した部分のため、少し考えてみたいと思います。
[良い点]
悪魔らしくない悪魔だな。
お返しをするなんて。
  • 投稿者: kurothekuro
  • 男性
  • 2024年 01月02日 19時46分
ご感想ありがとうございます。

姫野が最後に受け取ったのは、悪魔を討伐した際に手に入る魔力のことです。こちらは人魔大戦のルールに則った結果であり、カタナシの関与はありません。

メッセージのことを指しているのなら、彼は自身の最期を悟っていたためです。この後にカタナシを待っているのは、早期敗北の罪による国許の粛清ですから。

彼はせめて姫野だけにでも、自身の存在を記憶してもらいたかったんです。
[良い点]
まだ序盤も序盤しか読んでおりませんが、かなり重層的で奥行きのある世界観に引き込まれて、続きがとても気になっております。
今作は、アクションやファンタジーに分類されるのでしょうが、冒頭の日常パートや舞台設定など、他愛のない日常も上手く演出できていて、それに連動する形で今作の「日常と隣り合わせの血みどろ」というようなテーマ性も非常に引き立っていると思います。

私も、日常に潜む怪異や異能をテーマに執筆しておりますので、良い刺激になりました。
もし、お時間ありましたら私の作品もお目通し願いたいです。同系統の作風の作家さんからご意見を頂きたいです。
  • 投稿者: 読留
  • 2023年 10月08日 21時00分
ご感想ありがとうございます。

世界観の作り込みにはかなり時間をかけたため、そう言っていただけると嬉しいです。

こちらも時間が出来たタイミングで、拝見したいと思います。

今回はありがとうございました。参考に、そして少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
[良い点]
悪魔と契約する代償が倒した敵の魔力という設定は面白いです。悲劇的な結末が用意されているのは読んでいる方もストレスになりますので。
1話の日常から自然な流れで非日常に移行した演出も素晴らしく、戦闘描写も丁寧で読みやすく感じました。先の展開が気になる出だしです。
  • 投稿者: くら智一
  • 男性
  • 2023年 09月24日 22時21分
ご感想ありがとうございます。書き出しには十分に力を入れていたため、そう言っていただけると嬉しいです。

今回はありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
[良い点]
敵も味方もそれぞれキャラが立っていてイメージしやすく、普段、イラストや漫画作品をメインに閲覧している人間でも抵抗なく読めました!
[一言]
前半のキリのいい三章の終わりまでを読みました。
驚異的な魔力量と致命的な消費量の主人公等、各自の戦闘能力の強みと弱みが表裏一体になっている部分に魅力を感じました。
続きを楽しみに、ゆっくり読んでいこうと思います。素敵な物語をありがとうございます!
  • 投稿者: 兎地儒
  • 30歳~39歳
  • 2023年 07月15日 14時16分
ご感想ありがとうございます。

世界観の説明に文章を割くことが多いため、そう言っていただけると嬉しく思います。

また、三章まで読み進めていただき、本当に感謝しかありません。

次章である四章も終盤に差し掛かっているため、もうすぐ一気に読み進めることも可能になると思います。

そのときには良ければ目を通してくださると嬉しいです。

あらためて今回はありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
[良い点]
世界観に強いこだわりが感じます!
これからどうなっていくのかワクワクです!
ご感想ありがとうございます。少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
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