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[一言]
 コヴァレンコ警部、作中にいい味だしてますね。
 それに何気に優秀。
石猫錯理さま
感想いただき誠に有り難うございますm(_ _"m)

実は昨日から最終回に向けての構想が行き詰まり大変苦労をしていましたが、石猫さまから頂いた感想を読ませて頂いているうちにムクムクと執筆意欲とアイディア浮かび、まさに絶好調状態になりました。
本当にいつも支えていただいて有り難うございますm(_ _"m)
キエフ警察のコヴァレンコ警部、いいオジサマです(笑)
  • 湖灯
  • 2021年 12月12日 21時41分
[一言]
 エロカール。笑
 パーティー用のお料理やお酒にも詳しいんですね❗
 やっぱり湖灯様はただ者ではないですね。
石猫錯理さま
感想いただき誠に有り難うございますm(_ _"m)

エロカール。私、凄く好きです。
もっと早く登場させたかったなぁー。
私はお酒が飲めないのですが、色鮮やかで綺麗で飲む雰囲気なども好きです。
  • 湖灯
  • 2021年 12月12日 21時28分
[一言]
 うん、ナトーちゃんの思考回路はずれてます。笑
 普通、座薬にそこまで深く興味は持たないですね。笑
 ナトーちゃんらしいと言えばナトーちゃんらしいです。笑
 トーニは宴会好きですね。笑
石猫錯理さま
コメント頂き誠に有り難うございますm(_ _"m)

以前、座薬は直ぐに効くので強力な薬だと思っていましたが、調べると飲み薬の成分よりも強くはなく。
逆に飲み薬は肝臓で体に危険だと思われて効き目が浄化されてしまうので、肝臓を経由しないで直截血管に入る肛門に入れることが分かったので作品に使いました。

トーニはイタリア人なので、人と楽しい雰囲気が好きなんです(笑)
  • 湖灯
  • 2021年 12月12日 21時23分
[一言]
 ナトーちゃんは、本当に責任感が強いですね。
 戦争って、本当に残酷だと思います。
 フランキーゴーズトゥハリウッドと言う'80年代のバンドの曲にトゥトライヴスと言う曲があるのですが、そのプロモーションヴィデオが面白くて、当時冷戦状態にあったソ連のゴルビーとアメリカのロニーに殴り合いさせてるんです。
 周りではやす人々はもちろん、どちらが勝つか賭けていて盛り上がると言う。
 各国で直ぐに放送禁止になってたみたいです。笑
 日本では平気で放送してましたが。
 そんな風に世界のトップがやったら、世界は戦争しなくて済むんですかね。

 展開がミステリーサスペンスになって来ました。
 面白そう、ワクワクします。
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

本当に国のトップが自らの手を汚す事になれば、戦争なんてなくなるのだと思います。
どんな状況であっても、誰しも自分や自分の家族や友人が亡くなるような事は望んでないと思います。

アメリカのバイデンさんが民主主義サミットを開催しようとして、社会主義陣営からの反発を受けていますが、どこかに世界主義国と言う国が現われてくれないかな。と、思います。

いつも感想やコメント有り難うございます。
おかげで随分励みになっています(^▽^)/
  • 湖灯
  • 2021年 12月12日 21時17分
[一言]
 トーニはお茶目ですね。
 エマは悪のりするし。
 ナトーちゃん、たじたじ。笑
 いよいよ、セルゲイ討伐ですね❗(* ^ー゜)ノ
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

ちょっと一息のコーナー、お楽しみいただけました??
エマって時々こういう事をするんですよねぇ~♡

さて、これから先、本格的にトーニとナトー、2人だけの作戦に入ります。
こうご期待です!!
  • 湖灯
  • 2021年 12月05日 19時58分
[一言]
 長い任務でしたね。
 そして、淋しいですね。
 誰も乗る事の無い観覧車。
 とても印象的でした。
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

長い任務でした(~_~;)
特に最後のプリピャチとチェルノブイリ原発での戦いは、心が痛みました。
戦争ではなくても、人々が死に、家を奪われることがあるのだと思うと、本当に悲しくなりました。
子供たちの歓声のない遊園地、本当に切なくて涙が出ました。
  • 湖灯
  • 2021年 12月05日 19時51分
[一言]
 ナトーちゃん、命大事にして欲しいですね。(TT)
 見てるこっちはハラハラドキドキです。
 トーニもカールも肝座りすぎ。
 どんだけナトーちゃんに忠実なんですか。
 でも、そんな二人がとてもいとおしいです。
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

実はこのシーン、クリント・イーストウッドさんの『戦略大作戦』と言う映画を観て、影響されたシーンなんです(;^_^A
とても古い映画でしたのでYoutubeでも観れました。
実はネタ探しで1日中映画やドラマを見ているときあります(;^_^A アセアセ・・・
  • 湖灯
  • 2021年 12月05日 19時47分
[一言]
 凄い❗❗
 ロシア語がこんなに沢山❗
 湖灯樣、凄いですう。( ゜Д゜)

 カール、いい事言いますね。
 ナトーちゃんに安らぎを与えられるのはヤザしかいないのでは。
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

カールは酸いも甘いも噛み分けた大人ですから。
腕白小僧の集まりだった外人部隊にカールが入ったことで、良い展開を作る事が出来たと思います。

ちなみにカールの初登場はシリーズⅢ話『The Red Sun(太陽の国から来た使者)』の第51部【Confrontation with a helicopter.①(ヘリとの対決)】で、なんとナトーとトーニの命を狙うスナイパーでした(;^_^A アセアセ・・・
  • 湖灯
  • 2021年 12月05日 19時40分
[一言]
 あの印象的なシーンはズレた頸椎故だったんですね。
 癒される事の無い罪悪感。
 ナトーちゃんは本当はとても優しい子なんですよね。
 ナトーちゃんには懺悔が必要な気がしました。

 しかし、カールとトーニの会話は笑えました。笑
 やるせないシーンから一変。
 湖灯樣の配慮が伺えて、湖灯樣ニクいなあ。笑
 何も知らないナトーちゃんがトーニ褒めてるのも、更に笑えました。笑
 
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

普通の小説で、こういった名もない敵兵の事など書かれることは無いと思います。
ですが、名もない敵兵もまた戦闘の犠牲者であることと、主人公だから何をしても許されるとか、平気でいられると言う事を避けたかったので敢えてこの話を入れました。

トーニがカールに伝授したナトーの後ろについて速く走る方法ですが、これはシリーズⅣ 『Sleep in a white hemp field(白い麻畑に眠る)』の第22部【Cold sweat training③(冷や汗トレーニング)】でトーニが会得した走法ですので、良かったらその前の21部から読んでもらえると面白いと思います。

  • 湖灯
  • 2021年 12月05日 19時27分
[一言]
 ユリアのドローン、(*^ー゜)b グッジョブ!!
 更に更に面白くなってきました。

 あ、別れ際のシーン。
 サラじゃなくてエマになってましたよ。笑
石猫錯理さま
感想いただき誠にありがとうございますm(_ _)m

ユリアのドローンも捨てられずに大切に持って帰ってもらえることが嬉しかったのだと思います。

サラがエマ・・・なっていましたねー^^;
ご指摘ありがとうございます。直しました(^^)/
  • 湖灯
  • 2021年 11月28日 21時44分
石猫錯理さま
またまた感想いただき誠にありがとうございますm(_ _"m)

面白くなったと仰って頂き嬉しい限りです。
別れのシーンの間違い、有り難うございます(^▽^)/
こんなのでは駄目なのは分かっていますが、書くのに精いっぱいでユックリ読み返す時間がないので読者の皆さんにはホントご迷惑ばかりお掛けして申し訳ありません(o*。_。)oペコッ

こんなのですけど、宜しくお願いいたします(;^_^A
  • 湖灯
  • 2021年 11月27日 18時35分
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