感想一覧
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[一言]
冒険者登録に何らかの制約が
無い限り、わざわざ登録を取り止めて
鑑定費を払う人はいないのでは?
冒険者登録料を納めてる経緯もないみたい
ですし
冒険者登録に何らかの制約が
無い限り、わざわざ登録を取り止めて
鑑定費を払う人はいないのでは?
冒険者登録料を納めてる経緯もないみたい
ですし
エピソード9
[気になる点]
考える暇も無く強敵との戦闘が
訪れてしまいましたが
何事も起きなかった場合
主人公は何を持って冒険者稼業を
務めようと思ったのでしょうか?
古代魔法は禁じ手、現代魔法は使えず
刀剣の類いも微妙そうなので
考える暇も無く強敵との戦闘が
訪れてしまいましたが
何事も起きなかった場合
主人公は何を持って冒険者稼業を
務めようと思ったのでしょうか?
古代魔法は禁じ手、現代魔法は使えず
刀剣の類いも微妙そうなので
エピソード5
[気になる点]
貴族の家族構成、特に実子の類いなどは
王家であれば把握してる事柄なのに
堂々と嘘を付いた時点で下手をすれば
御取り潰し案件だって想像がつかないの
でしょうか?
貴族の家族構成、特に実子の類いなどは
王家であれば把握してる事柄なのに
堂々と嘘を付いた時点で下手をすれば
御取り潰し案件だって想像がつかないの
でしょうか?
エピソード4
[気になる点]
主人公の母親かいるのかいないのか
前話までに父親と愚弟は出てきたのに
他の家族が出ないままで
今話で早々に放逐されてるのは違和感が
当主の意向に追従してるのか
裏ではこっそりと胸を痛めているのかは
不明ですが余りにも人間関係描写が希薄で
もう少し文章量を費やしても良かったのでは?
主人公の母親かいるのかいないのか
前話までに父親と愚弟は出てきたのに
他の家族が出ないままで
今話で早々に放逐されてるのは違和感が
当主の意向に追従してるのか
裏ではこっそりと胸を痛めているのかは
不明ですが余りにも人間関係描写が希薄で
もう少し文章量を費やしても良かったのでは?
エピソード3
[良い点]
次の話が気になる展開が大変に良いと思っています。面白いです。
次の話が気になる展開が大変に良いと思っています。面白いです。
エピソード32
[良い点]
素直な文章で素直に嬉しい物語が書かれてます。読んでて楽しいです。
素直な文章で素直に嬉しい物語が書かれてます。読んでて楽しいです。
エピソード19
[良い点]
好いクエストと行動だと思います。次が読みたくなります。
[気になる点]
家では勉強も召使との会話もない、それ故素直な、世慣れないノアの成長を描くのは難しいけど楽しみ。
[一言]
好いですね、この話。
好いクエストと行動だと思います。次が読みたくなります。
[気になる点]
家では勉強も召使との会話もない、それ故素直な、世慣れないノアの成長を描くのは難しいけど楽しみ。
[一言]
好いですね、この話。
エピソード11
[良い点]
いわゆる、ワクワクする冒険もの、楽しそうです。
[気になる点]
今のところないです。
[一言]
頑張って!
いわゆる、ワクワクする冒険もの、楽しそうです。
[気になる点]
今のところないです。
[一言]
頑張って!
エピソード3
[良い点]
話毎に視点となる登場人物が変わっていて、しかも話内でそれが突き通されているためとても読みやすかったです。それともう一つ、一言の取捨選択について。主人公のお父上は立派な領主様ということで、お話になるお言葉がそのお立場と一致しているのがとても細かいと思いました。それが特に出ていたのが、お父様が主人公に屋敷を出て行くように告げる場面の『なにせ魔法の才能がないのだからな』という文章の、『なにせ』という言葉です。お父様の会話文ということで喋り言葉である『なにせ』という一言をお使いになられていますが、この『なにせ』という言葉は言いやすいように『なんせ』と言い換えられやすい一言です。しかしお父様は御領主様であられますので、しっかり発音して一言一句違わず指示を出すということが重要になります。そのお立場と、発音が一致しているため文章表現が細かいなと思った次第です。
[気になる点]
初っ端から会話文をねじ込むのは読者を惹きつける手法としてとても有効な文章表現だと思います。ですがそれは読者の頭の中に疑問符を付けさせることで惹きつけているので、その直後に説明文で疑問符を打ち消すのは少し勿体無い気がします。ですが私自身もこの解決策を見出せなていないので、悪しからず。前話の際は「また時間がある時に」と書かせて頂きましたが、我慢出来ずにすぐに次話を読んでしまいました。今回は集中力が限界ですので、また次の機会に、楽しませて頂こうと思います。ほぼ毎日投稿、頑張って下さい!
[一言]
若輩者からの感想、大変失礼致します。
話毎に視点となる登場人物が変わっていて、しかも話内でそれが突き通されているためとても読みやすかったです。それともう一つ、一言の取捨選択について。主人公のお父上は立派な領主様ということで、お話になるお言葉がそのお立場と一致しているのがとても細かいと思いました。それが特に出ていたのが、お父様が主人公に屋敷を出て行くように告げる場面の『なにせ魔法の才能がないのだからな』という文章の、『なにせ』という言葉です。お父様の会話文ということで喋り言葉である『なにせ』という一言をお使いになられていますが、この『なにせ』という言葉は言いやすいように『なんせ』と言い換えられやすい一言です。しかしお父様は御領主様であられますので、しっかり発音して一言一句違わず指示を出すということが重要になります。そのお立場と、発音が一致しているため文章表現が細かいなと思った次第です。
[気になる点]
初っ端から会話文をねじ込むのは読者を惹きつける手法としてとても有効な文章表現だと思います。ですがそれは読者の頭の中に疑問符を付けさせることで惹きつけているので、その直後に説明文で疑問符を打ち消すのは少し勿体無い気がします。ですが私自身もこの解決策を見出せなていないので、悪しからず。前話の際は「また時間がある時に」と書かせて頂きましたが、我慢出来ずにすぐに次話を読んでしまいました。今回は集中力が限界ですので、また次の機会に、楽しませて頂こうと思います。ほぼ毎日投稿、頑張って下さい!
[一言]
若輩者からの感想、大変失礼致します。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2021年 07月12日 17時02分
管理
エピソード2
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